NHK FM 「現代の音楽《日本の電子音楽作品特集》」/ 一柳慧/Ichiyanagi Toshi :｢東京1969｣ / 小杉武久/Takehisa Kosugi ｢Catch Wave '71｣

[@shintayuasa6673]

映像と音が、まだ"脳内"にあった時代のもので、1960-1990にある、これらのアプローチはものすごく興味深いですし、 自分も学生のころや2000年代にはよく聴いてました。 2000以降は常に見て・聴けますから、逆に見れているものから脳内にアプローチするイメージでしょうね。 そして、もう少し時間が経過した時、この両方からのアプローチはいつしか同じになる時代が来る・・・のかもしれませんね。 貴重な音像、ありがとうございます。　R.I.P. Toshi Ichiyanagi.

[@xenophobia1961]

コメントをいただき、ありがとうございます。

[@コーヒーも音楽もブラック]

砂の器を読みながら聴いてます。 本当はこのような世界観だったのだろうか！？

[@xenophobia1961]

コメントをいただき、ありがとうございます。「砂の器」いいね！

[@nasu123th]

東京1969は、ブラウン管のつまみを回して、チャンネルを変えているような雰囲気がしますね。旋律を一から作るタイプの音楽とは違って、もともとある音声や楽曲を電子ノイズに溶かしているみたいで、すごく斬新だと思います。一柳さんは管弦楽の方でも、独特な響きを作るのがうまいと言いますか、私たちが本当に聞いたことのない音を作る人だと認識しているので、こういった電子音楽においても、そういったユーモアが垣間見えるような気がします。貴重な音源ありがとうございます。

[@xenophobia1961]

コメントありがとうございます。

[@三六式アルベリッヒ]

04:05 何と！　曲の劈頭に古典落語の『時蕎麦』とは！！😮

[@ap-ou8mx]

尊敬しているDJの方に教えてもらったけど超ヤバイな 正直真面目そうな人だと思っていたけどこんな面白い音楽するの新鮮で良かった 捨てたもんじゃない

[@taka-zq8jb]

畠山みどりが歌う「出世街道」が妙な存在感を醸し出す

[@xenophobia1961]

いい味だしてますよね！

[@sinichi248]

小杉武久のCatch Wave'71は音の始源を求めて4に収録されCD化されたものの小杉氏の意向ですぐに発売中止になったんですよね。 その後マイケル　ランタの作品に差し替えられた改訂版は持っているのですがその後CD化はされているのかな。 とにかく今回この作品を聞く事が出来て嬉しいです。感謝いたします。

[@xenophobia1961]

コメントありがとうございます。「Catch Wave'71」を入れた「音の始源を求めて4」はその後再発売はされていないと思います。もう、そろそろ勘弁してほしいですよね！

[@ahhdvdrhhdhfvd]

このころの西村さん声若いw

[@T.NISHIBE_Composer]

私が最初のリスナーでしょうか？(笑)いやぁ〜面白いですね！初めて聴きました！貴重な音源ありがとうございました！

[@xenophobia1961]

どうもです！！