Пікірлер
@zg3496
@zg3496 4 сағат бұрын
最近辿り着いたこのチャンネル、膨大なクラシック音楽の知識をかいつまんで過不足なく説明してくれるので、どこから足を踏み入れたらいいのやら状態の自分にはとてもありがたい。説明も飽きないし、違和感なくスッと入ってくる。あとイケメンイケボ。
@skg580
@skg580 14 сағат бұрын
ベートーヴェンの曲の中で大好きな曲の一つです。特に、第3楽章は豪華絢爛、活力に満ちた曲想でワクワクします。
@舟木恵
@舟木恵 15 сағат бұрын
最近行ったライブのこと。ソプラノ、サキソホン、ピアノのコラボでした。ソプラノが1カ月前から声が潰れたそうです。聴き苦しく辛い経験でした。共演者は細心の注意を払っていました。お気の毒でした。キャンセルできなかったんですかね。
@user-tk3xs4nb5i
@user-tk3xs4nb5i 16 сағат бұрын
circle of fifth ですね
@skg580
@skg580 18 сағат бұрын
私は工学系の人間で純正律の物理的、数学的なことは理解していますし、ギター、フルート、ピアノ、チェロを持っています。 チェロやギターの調弦ではフラジオレットあるいはハーモニクスで調弦することがありますが、例えばチェロの場合、1弦(A)を基準に2,3,4弦をフラジオで調弦すると4(C)は1弦のドより低いドになってしまいます。 その辺りの物理的関係は数式的にも理解していますが、上記の順の調弦の時に次の弦を僅かに高く(平均律になるように)実際に調弦するのは難しいです。(チューナーを使えば問題ありませんが)
@shin-i-chikozima
@shin-i-chikozima Күн бұрын
こでは地球人のための名曲です
@user-mj5g3blgow
@user-mj5g3blgow Күн бұрын
差し支えなければ、動画内で流れている18番のピアニストを教えていただけないでしょうか?
@user-ds2ve4vw3v
@user-ds2ve4vw3v Күн бұрын
文学でも言えるけど、多作の作家、作曲家いうのと偉大なひとが多いですよね 。😊
@gethostname
@gethostname Күн бұрын
団子だ!
@user-dm1pu4rw3z
@user-dm1pu4rw3z Күн бұрын
この動画と趣旨は違いますが、インヴェンション 第5番が2声でありながら二重フーガだと気づいた時の感銘は今でもはっきり覚えています! 逆に、6声のリチェルカーレを弾いた時、鍵盤楽器(特にピアノなどのペダル鍵盤がない場合)ではもう6声以上は絶対弾けねぇな・・・と思いました。
@skg580
@skg580 21 сағат бұрын
私もインヴェンションの5番は好きですね。 3声の方では14番が好きです。短いのに雄大なスケール感があります。
@user-gi5xu5nj9e
@user-gi5xu5nj9e Күн бұрын
ブーニンの演奏は衝撃的でした、だからこそNHKでも大きく取り上げたのだと思いますが
@junnishimura6227
@junnishimura6227 Күн бұрын
良く知らないけれど、吹奏楽だけではなく、合唱についても同じようなことが行われてるんじゃないでしょうか?合唱の演奏会は日本人の作品ばかりなんてこともあるようです。
@user-hl6so2ud3p
@user-hl6so2ud3p Күн бұрын
このベートーヴェンのピアノソナタ8番悲愴第2楽章が中学校の時給食の時校内放送が始まる前に流れてました。 あともう一つリストの愛の夢も流れてました。 僕最近クラシック音楽が好きで中でもハイドンの交響曲45・101番モーッアルトの交響曲40番とフィガロの結婚の序曲ベートーヴェンの交響曲3・5・6・7番ラヴェル編曲版の展覧会の絵第一プロムナードが好きでよく聴いてます。
@skg580
@skg580 Күн бұрын
ポリフォニーの合唱で素晴らしいのはヘンデルのメサイアの最後のアーメンコーラスです。 何度かメサイアの抜粋を年末に地元のアマオケと演奏しましたが、最後のアーメンコーラスはわくわくしながら歌ったものです。
@matsuuraknox
@matsuuraknox Күн бұрын
いい配信ですね、たいへん面白く拝見させていただきました。
@pikapikapau
@pikapikapau 2 күн бұрын
都市伝説系でよく純正律て言葉出てくるんだけど、なんかしっくりこなかったけどこの動画ですっきりしました。 色んな調律の妥協があった事などが面白かったです。説明や口調が丁寧で頭に入りやすいです。
@keigonitadori5882
@keigonitadori5882 2 күн бұрын
最後の平均律はホ長調ですね。技法の1番とあわせて晩年グールド映像よく覚えています。
@user-yn2jx4nc3h
@user-yn2jx4nc3h 2 күн бұрын
きょう7月2日は教会暦で「マリアのエリザベト訪問の日」で、カンタータは有名なBWV147と10でしたね。昔あるアマチュアのバッハ合唱団のコンサートで教会でこの曲が歌われるのを聴きました。独唱者の人たち(畑儀文さんほかプロの方々)は他メンバーから少し離れて左右の壁に背中を着けるような形で(つまり左右から中央を向いて向かい合う形)座っていましたが、見ていますと、このコラールの時は楽譜を見ながら声に出さずに一緒に歌っておられました。ああプロの人でもこのコラールは一緒に歌いたいのだな、と思いました
@Lully0815
@Lully0815 2 күн бұрын
どんな音程を狙えば良いか教える前に狙った音を出せるようにする、ということですね。自分はヴァイオリンですがやっぱりスケールを頑張ろうと思います
@tajy0411able
@tajy0411able 2 күн бұрын
30年以上前に学生ギターサークルやってましたが、弾けるレベルにはありませんでした。今、息子がピアノ、バイオリンをやってます。ピアノではバラード、バイオリンではシャコンヌまで弾く、ここまで弾けたら素晴らしいなーと父親として密かに思っています。
@marcel7748
@marcel7748 Күн бұрын
ショパンやバッハは、人類の宝の一つですね。ギターで弾く時も、車田さんの解説は、とても参考になります。
@skg580
@skg580 2 күн бұрын
私はポリフォニー大好きなので、この回はとても興味深く視聴しました。 私が最も好きなのは平均律1巻7番の前奏曲です。二重フーガになるところはゾクゾクします。 2台のチェンバロのための協奏曲ハ長調(BWV1061)の第3楽章のフーガも素晴らしいです。 ブランデンブルク協奏曲4番の第3楽章のフーガも好きです。 フーガの技法の中では7番のフーガを再帰構造(プログラムや計算理論の中で出てくる概念)の説明で使ったりしました。 他にもたくさんありますが。ベートーヴェンの交響曲にもフーガ風の展開があちこちに出てきて好きです。 ホモフォニーの曲は美しいけれど物足らない感じがします。 モーツァルトのピアノソナタをグレン・グールドがポリフォニーに編曲して弾いたものがありますが、私は原曲よりも好きです。 ポリフォニーは各声部の緊張関係があってそれが素晴らしい聴き応えを生んでいます。
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 15 сағат бұрын
CDプレーヤーに、ちょうどブランデンブルク協奏曲が入っていたので、お薦めの第4曲を念入りに聴いてみました。 バッハを改めてよく聴いてみると、生きる喜びが溢れ出すような、この躍動感が何とも良い感じですね😊🎵 規則正しい法則性の中に、豊かな感情が溢れ出ていると言うか……。 いつもはスマホで、19世紀以降の音楽をよく聴いているので、久々にバッハをじっくり聴き、その魅力を味わうことができました。 ありがとうございます😊😊
@Velociraptor1729
@Velociraptor1729 2 күн бұрын
そんなイメージはありません。演奏家の大半は頭が良くありませんよ。
@jaky9368
@jaky9368 3 күн бұрын
まるでエンタメ化した下品な演奏が注目を集めてしまうことは、ストリートピアノの功罪だと思います。 タダで弾ける、タダで聞ける。 結局敷居を下げた結果ピアノという楽器の品格は失われ、本当にいい音楽は更に聴かれなくなる。 そしてまだ無名のアマチュア音楽家にとって厳しい世になってしまいます。
@yatapia
@yatapia 3 күн бұрын
クラシック音楽は好きです。いつも為になるお話を有難うございます。 あまたいる凄い作曲家の中でもバッハは特に好きです。平均律の音源はチェンバロもピアノも手元に有ります。ご指摘されている持続音効果ですが、私もどうしてもそれを味わいたくなり、オルガン演奏版を手に入れました。チェンバロ、ピアノ版とは全く違う雰囲気に驚きました。新しい平均律の体験ができて嬉しかったので、今はほぼオルガン版を聴いています。
@user-ig8ro9lm5m
@user-ig8ro9lm5m 3 күн бұрын
楽しい時間 ありがとうございました 子供頃 しつこくやらされた 練習 いやだったけど 大切な事 だったんですね
@takats2
@takats2 3 күн бұрын
早速聞いてみたいと思います。知らない曲を知って聞くのはとても楽しく、またこのような企画楽しみにしております。
@Kadenokoji-Penguin
@Kadenokoji-Penguin 3 күн бұрын
どれも、クラシックの大作であることは確かですね。私は音楽の基本は歌だと習いましたし、そう思って楽器を演奏していますが、お考えが強く反映された10選ですね。
@akiraishii7871
@akiraishii7871 3 күн бұрын
はじめて買ったクラッシクのアルバムはグレン・グールドでした。。。
@SHINANO115
@SHINANO115 3 күн бұрын
作曲した人に失礼かもしれないけど、ユナイテッド航空に乗った時によく流れていたので、長い間ユナイテッド航空オリジナルの曲だと思っていた。
@coconuts1145
@coconuts1145 3 күн бұрын
今回のお話、賛同する部分が多いです。 最近、国際コンクールを見てても、プロモーション集団の影がちらつくことがあります。 自分の勘違いかもしれないですが、特に前回のクライバーンでは国を挙げて・・くらいの勢いだったような気がします。 最近世界を席巻してる若手指揮者もそうですが、才能の上に更にプロモーションは重要なんだなと感じてます。
@15sesamin97
@15sesamin97 3 күн бұрын
60年代の録音でカラヤン指揮ウイーンフィル・ブラームス交響曲1番をヘッドホンで聞くと、つなぎ目が聞き取れます。 そんなものだと思っていました。 ドヴォルジャークのチェロ協奏曲をライブを含め3種聞きましたが、意外にもロストロポーヴィチより古い演奏のフルニエが聴きやすくて自然に入ってきました。 自分は大音痴ですが、好みがあるというのが面白いです。 幼稚ですみません
@bubuchan1991
@bubuchan1991 3 күн бұрын
日本では綺麗に歌うではなく元気に大きな声で歌うことを良しとする風潮があるように思う。幼稚園保育園のころからまともに歌を学んだことがない人が恐らくほとんどでしょう。 そもそも芸術を軽視している国でまともな指導者が育つわけもないし。
@user-ui4wy4db9p
@user-ui4wy4db9p 3 күн бұрын
教科書を無視して、歌を楽しんだ🎉ので救われた😊のだー!
@Lully0815
@Lully0815 3 күн бұрын
バロック時代になり通奏低音などが発展する中で対位法を極めたことでバッハはさらなる高みにたどり着けたのかもしれませんね
@pinzawa
@pinzawa 3 күн бұрын
動画の最後で「神曲」の意味が分かりました(笑)すみません、、、キリスト教以外の「神曲」是非お願いします。
@pinzawa
@pinzawa 3 күн бұрын
19:35以降とても響きました。有難うございます。
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 4 күн бұрын
なるほど、つまりフーガとは作曲家の皆様の 『勝負!』技法だつたワケですね😮 それで思い浮かんだのはシューマンの『クライスレアーナ』です。第7曲の中間部にフーガみたいな部分があるのです。 念のため調べてみたところ『フガート』といって「楽曲の一部に現れるフーガ様の部分。フーガとしての要件を全て満たしているわけではなく、楽曲や楽章の部分を成すもの」というものだそうです。 クライスレアーナの、このフガート部分は強烈で、正にシューマンの感情が剥き出しになっている印象です。クララとの結婚を、あの手この手で妨害する彼女の父親ヴィークへの怒り、思いは通じ合っているのにクララと一緒になれないもどかしさ……あらゆる激しい感情が、この数小節にぶつけられているように思います。 (ここからは余談です😅) 昔、私はクライスレアーナの、このフガート部分を聴きたいが為に、ある日繰り返し何度もこの曲を聴きました。すると、その日の夜はヘンな夢を見て寝汗びっしょり、うなされてしまったのです! フガート、そして勿論フーガ、畏るべし‼︎ 作曲家の念が篭ってます😓
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 4 күн бұрын
クライスレアーナではなく クライスレリアーナでした。 寝ぼけてました、スミマセン😅
@lipziachannel2138
@lipziachannel2138 4 күн бұрын
Bachfest2024のテーマはCHORal TOTALでした。カンタータ好きな私にとって最高のテーマ。Choralkantatenと銘打たれたコンサートではMitsingheftが配られました。トーマス教会のMotetteには,ほぼ皆勤賞で通っているのですが、長年の悩み, EGXXXを聴くと、あっ、これバッハがBWVXXXで使ってたやつだ!と気がつくのですが何番かがわからないのです。このHeftで私の悩みは解消されたのも同然になりました。 そして、貴兄の解説で知識の裏付けも出来て最高です!
@user-ig8ro9lm5m
@user-ig8ro9lm5m 4 күн бұрын
楽しい時間 ありがとうございました
@user-ff9px2kf4b
@user-ff9px2kf4b 4 күн бұрын
フーガをこんなに興味深く取り上げてくださり楽しかったです。 車田さんは本当に引き出しが多く引き出しの一つ一つが玉手箱のようですね✨ 私はベートーベンの第九4楽章のフーガが大好きです。 宇宙の広大さと神聖で崇高な思いになります。 いつも楽しく勉強させていただきありがとうございます。
@user-ck5vq5ke1p
@user-ck5vq5ke1p 3 сағат бұрын
第九のフーガは、本当に素晴らしいですよね。 歌っていると壮大な旋律の一部になっているのが感じられ、誇らしい気分になってきます。
@maxiriev179
@maxiriev179 4 күн бұрын
車田さんの演奏例がとても素敵で各声部がよく会話してるのが聴こえました。ずっと弾かれていたんですね。 ショパンもベルカントオペラとバッハを合わせた音楽を自身の理想にしていたとの伝記を読み、演奏会の前には必ずバッハを練習したという逸話を目にしたので、自分も演奏前によくそうしてます。 車田さんの選ばれるフーガの入った名曲。楽しみです。 わたしはまずジュピターとブルックナーの5番です。
@shiri-ul9jd
@shiri-ul9jd 4 күн бұрын
動画中にロマン派の影響が大きいと解説されていましたが、今はニュースや映画のBGMの印象で音楽が伝えるものが左右されてしまうような気がします。バーバーの「弦楽のためのアダージョ」を聴くと葬儀を浮かべる方が多いと思います。
@user-yn2jx4nc3h
@user-yn2jx4nc3h 4 күн бұрын
①「追いかけて追いかけて/縋りつきたいの」日本に「フーガ」というコトバを広めたのはこの歌ですけど、面白いこと考えたものですね。「追いかける」からとは言え ②「百恵のフーガ」ってご存知ですか。バッハのオルガン曲で、前奏曲とフーガ・ロ短調BWV544のフーガです。お試しください
@minabros
@minabros 4 күн бұрын
バッハのフーガの練習には飽きないというの、めちゃめちゃわかります! なんだか中毒性があるんですよね笑
@akiraishii7871
@akiraishii7871 4 күн бұрын
声楽家の大賀さんが参加したからソニーは大いに発展した。
@user-ls7qx8fz1v
@user-ls7qx8fz1v 4 күн бұрын
車田先生ありがとうございます。フーガへの理解が深まりました。車田先生へ質問したいことがあります。以前から、ベートーヴェン交響曲第5番第一楽章はフーガではないか?との疑問です。「運命の動機」という短い主題の連続で、90%が構成されており、縦横奥行きのある、壮大無尽の構造物となっている気がします。これをフーガと呼びたいのですが、車田先生のご意見を是非、コメント欄でお伺いしたいです。よろしくお願いします。
@user-xh2kj4ui4r
@user-xh2kj4ui4r 4 күн бұрын
「愛すべき車田先生!こんにちは」 「カノン(規範)」と「フーガ(遁走)」の違いを勉強致しました有り難う御座いました。 いつも知識を新たにすることが出来て嬉しいです(そろそろ92歳ポンコツ爺)
@user-ox6ti5uy2p
@user-ox6ti5uy2p 4 күн бұрын
バッハの偉大さがわかりはじもした。ありがとうございましたー😂😅
@user-ox6ti5uy2p
@user-ox6ti5uy2p 4 күн бұрын
ストレッターとは、初めて聴きました。
@candycandy2835
@candycandy2835 4 күн бұрын
早々にご返信ありがとうございましたm(_ _)m ぜひ聞いてみます!