【名曲紹介】クラシック神曲６選！クラシック音楽における神曲を紹介！あなたは何曲聴いたことがありますか？

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車田和寿‐音楽に寄せて

Күн бұрын

Пікірлер

@kazuhisakurumada 6 ай бұрын

訂正 8:23 1723年→1822年

@里美清水-q9e 6 ай бұрын

全く知らない曲ばかりでしたが、神々しい美しい感じの曲ばかりのようで、早速聴いてみようと思います。まずは私の好きなブラームスから。

@厚子中沼 6 ай бұрын

特にクラシックが何となく好きなわたしですが、車田さんのお話はとてもわかりやすく、クラシック音楽の歴史作曲家や曲のすばらしさにもっと知りたい感じたい思いが強くなるばかりで、神様の声だと私なりにいだいたり、クラシックのすばらしさにあらためて感動し、もっといろいろお話の中から深く学びたいとおもっています。心が若返り楽しくなります。🎉

@ぬろろ 6 ай бұрын

突然ですが、今日は勝負させてください。「メサイヤ」の一部二部を聴いてからの三部冒頭の曲の最初の部分。宗教は違えど、時期もあってか除夜の鐘を聴き終えた後のような清々しさ、そしてそして最後のアーメンコ　ーラスは音楽の美しさを超えた感動を覚えます。プーランクの「グローリア」も自分を異次元に連れて行ってくれる音楽と思います。あ、この前辻井伸行氏の「くるみ割り人形」組曲のピアノ版の動画を見たのですが、音楽というよりも彼の「くるみ割り」の世界観が見えてきてしまって、不思議な体験をしました。更に「くるみ割り」といえばショルティ、シカゴ響版です。古今東西、史上最高に筋肉質だったオーケストラと例のチャイコフスキーの組み合わせ、構えて聞くしかないかなと思いきや、最高に可愛らしい演奏にやはり音楽を超えた感動をしました。へなへなな文章ですが、この動画に刺激されてかきました。結局はこの動画が「神」なんですかね（笑）。

@カーク船長-m2n 6 ай бұрын

バッハ、シューベルト、ブラームス、新たな楽しみを教えて頂き有難いです。後で、じっくり聴いてみます。神曲、ダンテでもなく、そうこられたか。ペットフードは海外の乾燥したものを与えています。水分があると腐りやすく、無添加の物は日本ではとても少なく高価。犬の時はなかなか食べなくて、色んなものを試しました、ドイツは進んでいます。

@H1RAD0N 6 ай бұрын

ブラームスは合唱曲も多く残したと聞いたことがありますが、残念ながら日本ではあまり演奏されないようで、ほとんど聴いたことがありませんでした。ぜひ聴いてみようと思います。

@miki6708 6 ай бұрын

Jesu meine Freude大好きです！！合唱初心者ですが、今ちょうど練習している曲なので1番に紹介されてビックリしました。難しい曲ですが、もっと練習を頑張ろうと思います。アヴェ・ヴェルム・コルプスも好きですが、それ以外は聴いたことが無かったのでこれから徐々に聞いていきたいと思います。いつも素晴らしい解説をありがとうございます😊

@Yoshi_Aichi 6 ай бұрын

こんばんは😂本当に「神」曲でした。どの曲もとても綺麗、存じ上げないものもたくさんあって、ぜひ聴いてみたいです。ワンちゃんのご飯も素晴らしいですね。日本でもあるのかなこういうサービス🐕 探してみたいと思います😄

@cj4460 6 ай бұрын

Jesu meine FreudeとFaure Requiemは、40数年前、大学の合唱団でやりました Ave verum corpusはもっと前、高校のコーラス部でやりましたまさに神曲、これを選んでくださった車田さん、ますますファンになりました

@mako-w1e 6 ай бұрын

神曲ってどんな曲かしらと思ったら、本当に「神」曲でした😮全部聞くと美しいのでしょうね😍 車田さんの音楽の知識の深さ広さに驚かされます😮 ワンちゃんのお名前教えてくださってありがとうございます🙏コユキちゃんっていうのですね💕 うちにはマルチーズの女の子がいます。パピーの頃にはやはりカリカリを食べようとせず、いろいろなトッピングを買ってきてはあの手この手でした💦　今は朝はリンゴをみじん切りにしたものを乗っけて、夜は手作り食に落ち着きました👍 コユキちゃんも食欲が続くといいですね！

@Mハーモニー 6 ай бұрын

神曲…どんな曲を選択されるのだろうと興味深く聴かせて頂きました。どの曲も、苦を経て光が見える魂の曲という感じがしました。ティータイムもいつもワクワクします。こゆきちゃんも美味しいものをみつけてもらえて幸せですね❤ 音楽も幸せ！美味しいものを食べるのも観るのも幸せです😊

@野上妙子-v5l 6 ай бұрын

神曲、バッハのモテット、モーツァルト、アヴェヴェルムコルプス、私は好きですね。晩年のモーツァルトらしい曲ですね。シューベルト、詩編第２３番、メンデルスゾーン、詩篇第４２番、フォーレ、レクイエム、好きですね。ブラームス、モテット、まだ多分聴いたことがないですね。是非、聴いてみたいと思います。チョコレート、美味しそうですね。柴犬ちゃんのドッグフード、いいものが見つかり良かったですね。

@ぴあのと珈琲.n3c 6 ай бұрын

♪アヴェ・ヴェルム・コルプスは、病弱だった妻コンスタンツェの療養先、そこでお世話になった教会の方へのお礼にと作曲した曲だと言われていますね。コンスタンツェについては色々な見方が有るようですが、この曲を聴くと、妻への愛情もちゃんと聴こえて来るような気がして温かい気持ちになります。全音ピアノピースの編曲版で楽しんでいますが、やっぱり声楽(原曲)で聴く方が良いです♪ ♪詩編23番は、最初の頃の作曲家紹介④シューベルトの回で紹介して頂いたのを拝見し、初めて知りました。前奏のあまりの美しさに、聴いた途端「弾いてみたい、楽譜を見てみたい！！」と即、楽譜をダウンロードしました。本当に天国へ誘われるかの様な感覚、シューベルトが益々好きになるキッカケになった曲です。ドイツ語に歌詞を訳したのが、メンデルスゾーンの祖父モーゼス・Mだと知り、ビックリしました。 ♪フォーレのレクイエムは、怒りの日(死への恐怖)が省かれているという理由で、終始心穏やかに聴けて、三大レクイエムの中で１番聴く頻度が多いです。他の曲は知らなかったので、探してゆっくりゆっくり聴いてみたいと思います。本当の意味での神曲達と「こゆき」ちゃんの名前のご紹介をありがとうございました♪♪♪♪♪♪🎶

@keiko9739 6 ай бұрын

今回こそ神回でしたね！どの歌曲も美しくて、合唱団で挑戦したくなりますね！来年の演目はドイツレクイエムだから、カップリングに最適かも！？今後も素敵な歌の神曲、お待ちしまーす😉 ‥‥明日はタリススコラーズを聴きま〜す

@cross4122 6 ай бұрын

本当に「神曲」でしたね。今回は知らない曲が多くて始めて聴くものが沢山ありました。バッハとブラームスの曲も始めてでしたが、言葉では表現できない深く惹かれるものを感じました✢

@HG-qj1us 6 ай бұрын

ダン・ブラウンの小説「インフェルノ」を読んだのですが、ダンテの「神曲」をもとにストーリーが展開されています。　その映画も見たのですが音楽がふんだんに出て来て、その話かと思い込んでいました。　日本で神曲という言葉が使われ始めているとの事、まったく知りませんでした。初耳で驚いています。いろんなクラシック番組やKZbinを見ても、私の範疇には出てこなかったので、今初めて車田さんの動画を見て、成程そう言う事なんだと思いました。自分の中ではまだ咀嚼できていませんが興味が湧いてきたところです。　ペットには癒されますね、ウチは猫3匹です。3匹とも全く性格が違います、面白いです。

@山景-b9f 6 ай бұрын

アヴェ・ヴェルム・コルプス。初めて聞いた時、涙が自然と溢れました。こんなにも静謐で美しく。世の中の何もかもを浄化して、ただただ、美しく。神の世界、を見た様な気持ちになりました。以来、様々な演奏を聞いてきましたが、モーツァルトのこの世界を、一番良く表現しているのは、バイエルン放送交響楽団とバイエルン放送合唱団とレナード・バーンスタインの演奏だと思っています。

@classical_music_ch 6 ай бұрын

神曲…ストレートに6曲選ぶならバッハ、主よ、人の望みの喜びよヴィヴァルディ、グローリアモーツァルト、レクイエムからキリエベートーヴェン、第九ワーグナー、ヴァルキューレホルスト、木星辺りかなとおもいましたが。当たりませんね

@kobutorimom 6 ай бұрын

motet、ave verum, フォーレはコーラスで歌いました。どれも大好きです。jesu meine freude のワンフレーズを聴いただけでなんとも言えない気持ちになります。他の2曲も聴いてみます！

@キャロットスネーク 6 ай бұрын

今回も興味深いお話をありがとうございました。モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスはトロンボーンアンサンブルで演奏したことがあります。 100年以上の時を超えて現代でも愛され続けるクラシックの名曲の数々は全てが神曲ですね。

@sH-cr5zc 6 ай бұрын

私は高校時代に合唱部で歌いました。本当に美しく、清らかな気持ちになりますね。正に、神曲😊🎵

@sH-cr5zc 6 ай бұрын

神の境地に至る崇高・且つ深淵なる神曲の話が、リントのチョコレートをて経て最後はワンちゃんの餌で締め括る……今回はこのギャップが凄過ぎる😂😂😂 こういう、お茶目なところが車田先生の魅力です😊❤

@カリメロ-e1l 6 ай бұрын

冒頭でバッハのカンタータ106番「神の時こそいとよき時」が流れましたね。実は私の葬儀のときに流してほしいくらい好きな曲です。

@dunsford3291 6 ай бұрын

モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスしか知っている曲がありませんでした😅 でも、他の曲もみんな聴いてみたくなりました✨ しかし、シューベルトって天才ですね。作家の角田光代さんが昔のインタビューで「実際に経験していないことでも、あたかも経験したかのごとく書けるのが本当の作家だ」とおっしゃっていたことを思い出しました🖊

@サナ-e9l 6 ай бұрын

「アヴェ・ヴェルム・コルプス」しか知りませんでした…。昔、合唱部で歌ったことがあります🎶　　この曲を急に思い出したのが、コロナで緊急事態宣言が出て外にも出られず、閉塞感でいっぱいだった頃…。ウィーンのペスト塔が頭に浮かび、きっと打ち克つ時が来るはずって思いながらこの曲を聴き、楽譜も取り寄せ歌ってました。本当に神々しい曲だと思います。他の曲も聴いてみたいと思います。ありがとうございました😊

@yama-y8t 6 ай бұрын

クラシックが好きですが、あまり詳しくないので、車田さんの紹介していただく曲を聴いて、いつも新しい発見をしています。ありがとうございます。スイーツタイムも楽しく拝見してます。ワンちゃんも見てみたいです！登場させてもらいたいです。

@sH-cr5zc 6 ай бұрын

ベートーヴェンの『月光』『悲愴』の解説動画のコーヒータイムに登場します。とっても可愛い❤️ ゼヒ、ゼヒ、観てください😊❤😊

@安居裕子-b5t 6 ай бұрын

タイトルを見て、ダンテの「神曲」の事だと思い込み、「神曲」ってオペラになってたのか！と視聴しました。とんだ思い込みでした。でも紹介されていた曲どれも美しく知れてよかったです。

@momi0123 6 ай бұрын

いつも面白い動画をありがとうございます☺ 車田さんの動画を見ていると，なんだかときめいてしまって，大学の第2外国語をドイツ語にしてしまいました（笑）とても面白くて，楽しく学んでます😊 Herzlichen danke, lieber herr Kurumada! なにか変なところがあればすみません（笑）

@Yuuta9948 6 ай бұрын

車田さんが好きな楽器別の作品や奏者・歌手についてもお聞きしたいです。

@takats2 6 ай бұрын

早速聞いてみたいと思います。知らない曲を知って聞くのはとても楽しく、またこのような企画楽しみにしております。

@柿沼雅紀 6 ай бұрын

神曲天国篇、どれもライブで聴きたい曲ばかり！

@CS-xp9oe 6 ай бұрын

鬱が再発して祈れない時アベベルムコルプスを聴くと心が落ち着きます✨

@himarin0581 6 ай бұрын

素晴らしい選曲ですね🎵 音楽的な「神ポイント」をもっと語ってほしかったです。

@グルネン 6 ай бұрын

今回の企画こそ神回です。お恥ずかしい話ですが、バッハとモーツァルト以外は未知の曲です。特にシューベルトやメンデルスゾーンの声楽曲は手付かずの分野なので，少しづつ聴いていきたいと思いました。蛇足ですが、個人的には有名曲ですが、モラーレスの「ミサ・ミル・ルグレ」は神曲です。ビリヤード•アンサンブルが神演奏⁉️です。

@トニクロース-n7m 6 ай бұрын

大学でオーケストラをやっているのですが指揮法やアクセント,楽譜の読み取り方などを教えて欲しいです。もうやってたらごめんなさい

@sH-cr5zc 6 ай бұрын

それでしたら、このチャンネルの音楽談話110『その演奏が面白くない理由とは？日本の音楽教育…』(2024.3.26配信)視聴をお薦めします。正に、楽譜の読み取り方の解説です。それも、ただ楽典のような話ではなく、車田先生ならではの一歩踏み込んだ深いお話です。特に、自分で演奏する方や、指揮者の方には是非視聴してほしい‼︎ 深みのある演奏に必ず繋がります。あなたとオーケストラの団員の方々の素敵な音楽ライフを、心よりお祈り申し上げます😊❤

@さとしくんだよ 6 ай бұрын

さすが！ごちそうさまでした！！

@原田二郎-y4k 6 ай бұрын

初めのところで静かに聞こえている BWV106 もいい曲ですね（リヒター盤でしょうか）

@いと-i8p 6 ай бұрын

ホンマに車田さんてイケズやなあ（笑、財布がまた悲鳴上げそう。比較的出回ってそうなフォーレもボーイソプラノできますか、小生もレクイエムはLP1枚にCD４枚持ってますがハルモニア・ムンディの1893年ボーイソプラノ版はお気に入りでPie Jesuは結構繰り返し聴いてますね。最近もF・クープランのオルガンとミサ曲全集ゲットしたばかりのとこにピンポイントで宗教曲で攻めてくる車田さんて、ホンマイケずやわ（笑

@Bluegreenred3975 6 ай бұрын

配信、有り難う御座います。『神曲（かみきよく）』ということば、現地ドイツでは対応する言葉があるのだろうかと思いました。『神回（かみかい）』も同様です。メンデルスゾーンが、ユダヤ人であり、キリスト教に改宗したユダヤ人ということは知っていましたが、彼自身がもともとユダヤ教徒で、改宗した当事者であり、その改宗は親の指示ということは存じませんでした。彼は、ルター派キリスト教徒かと思いますが、『宗教改革』という交響曲も作曲してます（出版者が名付けたようですが、本人も了解していたのだと思います）。そういうことも重ね合わせると、彼はことさらに、キリスト教の宗教曲を作曲したのかもしれないとも思います。バーソロミューという複姓の件も知りませんでした。

@にしきみよしこ 6 ай бұрын

わー！なんだろ？6曲❤とワクワク拝聴しました。シューベルトの詩篇23篇、、知りませんでした。ぜひ、聞きます！わんちゃん餌、よかったですね！お高かったでしょう？(笑)うちは、安いカリカリにトッピングとして肉など乗せると食べました。スーパーの犬コーナーみると、色々思い出します。ぜひ、ぜひ、また愛犬ちゃんに会わせてくださいね。今回も有難うございました！

@deshapon 6 ай бұрын

素晴らしい曲の紹介に感謝します。ただ、合唱団に所属していたことがある者として、モーツアルトの「アベ・ヴェルム・コルプス」やシューベルトの「主は我が牧者」、またフォーレの「ピエ・イエズ」など、あまりに美しすぎて、歌うときには終始緊張を強いられます。比較的短い曲ではありますが、どれも演奏中緊張を持続するにはかなりの精神力が必要です。では聴くのは良いのかというと、歌うときの緊張が蘇り、気楽に聴くことが出来ません。結局、よほど気力が充実しているときでないと聴けないということになってしまうのが残念です。

@sH-cr5zc 6 ай бұрын

あなたは素晴らしい感性の持ち主です。そして、真剣にこれらの曲と向き合って来たのですね。クラシック音楽がどのようなものか、よく考えてみると、優れた感性の持ち主である天才達が、自らの生命を削るようにして生み出してきた魂の叫び……。そして今回紹介された曲は、信仰という、彼らの心の奥深くにある物、あるいは彼らの存在そのものを支えているものから生み出されたものです。そう考えてみると『気楽に聴けない』のは当然のことで、作曲家の皆様は、あなたの真摯な姿勢にあの世から拍手を送っていることでしょう。　　　💐💐💐💐💐😊💕😊🎵

@仔藻 4 ай бұрын

ピエイエズはもろにボーイソプラノで歌っているバージョンを採用されてますね。どこの国の子なのか気になります。大人の女性が歌う時もまっすぐな細い声ですね。

@sH-cr5zc 6 ай бұрын

うーん、確かにどんな餌を食べさせるかは重要ですよね。「人間は食べた物で出来ている」なんてことも言われますが、それと同じですね。そう言えば最近、動画広告で「ばえる猫には秘密がある」とか言って「無加工・すっぴん」の美しい猫ちゃんがキャットフードを宣伝していますが、それも同じ類いのものですね。先生、因みに、この「ばえる」「無加工」の意味分かりますか？日本語も日々進化して……アプデしてます。若い人の言葉の感覚は柔軟そして斬新で、その豊かな感性には驚きます。……ただ「エモい」という言葉を初めて聞いた時には、さすがについていけない！と思いました😅

@1727orykkl 3 ай бұрын

ありがとう感謝します。

@ムナカタシンジロウ 6 ай бұрын

どれもこころが静かに満たされる、とてもいい曲だな、と思いました。本題と関係ありませんが、日本のキリスト教会では、カトリックでもプロテスタントでも、詩編「〇編（または篇）」と呼ぶことが一般的で、「〇番」と呼ぶことはあまりないようですが、音楽の世界では「〇番」と呼ぶ方が多いのでしょうか？お聞きして気になったもので。内容と関係ないはなしすみません。