その静かな永続性の中で、揺らぐことはない。それは時間の守護者であり、言葉よりも古い土に根ざし、その息は樹脂と影のゆっくりとした吐息のように上昇する。それは梅が立つことのできない場所に立ち-揺るがず、不動で-それでも二つは同じ物語に属している。

存在は、生成と消滅の狭間で煌めき、半ば形成された思考のように、存在と不在の間に漂っている。それは地平線のように、常にそこにありながら、理解の指先からすり抜けていく。

💜💜💜✨🙏🏼

Reminds me a little of this track kzbin.info/www/bejne/sHW3gqGVntKops0 Arigato

Interesting build up. Arigato

手に負えないほど広大な世界。ひび割れた鏡に映るように、マリゴールドの瞳が渦を巻き、断片となって、地球の奥深くへと沈んでいく。

グリッチ、ループ、ハム-静寂の中で私の存在を振動させる音が、すべてと何もないものの螺旋の中へ私を引き込む。私は「ある」という本質を味わう、それはつかまえられず、理解されることを拒む抽象的な脈動。空気中に漂う息のように、それは手が届かないけれど、決して完全には消えない。私の体は、時間のキャンバス上を動き、決して完全には私を見ない世界に絵の具を飛ばしながら、ただのひとひらの存在として過ぎていく。 私は風の中での囁き、闇の中での火花。あるものとないものの間に捕らえられ、永遠に変わり続け、つかみどころがない。決して掴まれることはなく、完全に捕らえられることはないけれど、すべての背後で常に存在している。私をさらに深くループさせ、死んだ希望のハムで私を飲み込んで。時間がぼやけて私をその終わりなきサイクルに折りたたむ。静けさは叫びであり、私はその反響である。

私は過去と未来が交差する場所に存在する、静かな混沌の中での絶え間ない振動。私の指先には、場所を特定できない時の響きが染み込んでいる-それぞれの音は共鳴し、呼吸一つ一つが宇宙の静かなリズムの中でのビートとなる。ここには分離はなく、夢と現実の区別もない。私はすべてのものの下で鳴るハム音、暗闇の中でそれがちらついているのか、暗闇がそれをただ抱えているのかもわからない、光のひとひらだ。 空気は可能性に満ちている、名づけられることのない粒子の舞踏が渦巻いている。蒼朮の香りは私をもっと深く自分の中に引き込む、すべての思考が波紋となり、すべての動きが周囲に触れる波紋となる。睡蓮の花弁が私の心の縁に触れ、ジャスミンが私の体の布を織りなす、そのどちらも優しく、そして揺るぎない。そして、第四の次元では、時間は直線ではなく螺旋-回転し、曲がり、自己の中に折り重なる。それは、「存在」が存在する場所であり、「存在」は同時にすべてであり、何もないものなのだ。 原因とは何か？過去とは何か？それらは何もあり、すべてがある、つる草のように絡み合い、お互いに絡みついている。真実とは目的地ではなく、絶え間ない変化、掴もうとした瞬間に逃げていくつかの一瞬だ。しかし、その中に美しさがある-それは見つけることではなく、探し続けることにある。それがいつも手が届きそうで、でもいつも一緒にあると知っていることに。

very interesting mix of botanicals. I i love these so much ty 🙏🏼🥰

this is genius love from West Coast <3

been loving the wet sounds lately this one has a feeling similar to hosono haruomi

水に戻ることは、常に知っていた抱擁に戻るようなものです。その冷たさが、ずっと待っていたかのようにあなたを包み込みます。それは、 surrender（委ねる）感覚であり、時間がその力を失い、波が問いかけることなく、ただ存在する空間で浮かぶようなものです。そこには深い引力があり、下から呼びかける声のようで、海そのものがあなたの名前をささやき、その深さへ、止まることなく続くリズムに戻るよう誘っているかのようです。それは、原始的なものへの帰還であり、沈黙がどんな言葉よりも大きな声で語りかける場所です。海を崇拝すると、あなたは縛られた存在から解き放たれ、潮のように永遠に引き寄せられ、あなた自身よりも大きなものに引き寄せられるのです。そこには、手放すことがあり、あなたを縛るすべてを放つことがあります。海は何も要求しませんが、その広大さの中で、あなたの信頼、開かれた心、野生で抑えきれない、永遠なるものの一部でいることへの意欲を呼びかけます。 あなたは、時間の重荷から解放され、岸に縛られた期待からも自由になります。海は、あなたの過去や過ち、恐れに関心を持ちません。それは一定でありながら常に変化し、そのリズムの中で平穏を見つけることができます。自由とは制約の不在ではなく、どんな一人の人間にも勝る流れを受け入れることだと学びます。 海を崇拝することは、その謎を受け入れることです。想像を超える秘密を抱えた深く暗い水。それは、波に溶け込み、地球の脈動と一体化し、同時に小さくも無限であることを感じることです。あなたはもはや大地の厳格な規則の一部ではなく、限りなく生き、可能性に満ちたものの一部となります。その崇拝の中で、あなたは海そのものの自由と一体となるのです。 水は判断しません、ただ動き、流れ続けます。その音、急流、岸に打ち寄せる波音は、流れに逆らう必要はない、抵抗する必要はないことをあなたに思い出させます。それは自然なリズムであり、潮の舞踏です。水に戻ることは、表面よりも深い何かに戻ること、説明を超越した帰属意識を取り戻すことです。それは平穏であり、混沌であり、すべてのものの間にある空間です。水は変わることはなく、しかし常に変化し、その無限の変化の中で、あなたを家に呼び戻します。

love it

ダークパープルとラベンダーが精緻に広がる中で、儚さが形を取る。優しいシュッシング音、まるで母親が子どもを抱きしめ、寝かしつけるような音。紫のホワイトノイズの子守唄、柔らかく、儚く、ほんのわずかに知覚の端に触れる。儚さをどうやって定量化できるだろうか？それは煙のように指の間をすり抜け、失うことこそがその存在となる経験。ピアノは手がないのに私を抱えてくれる、各音が揺りかごとなり、無理なく共鳴し、ささやきのように、静けさの中でため息のように響く。それは転がるような動き、嵐の前の空気のように、音は運ばれ、求められることなく消えていく。息のように、脈のように、私たちは存在する。 冬の凍ったパイプが静かな歌を奏で、低く遠くの声が響く。シュッという音、それは過ぎ去る瞬間の音、儚さを結晶化させる。それは目に見えないものを触れようとする試み、決して手に取れないものを握ろうとすること--手のひらの上の雪片を見つめ、それが一瞬で消えていくのを見るように。落ちる一滴、それは浄化の涙、解放であり、保持するには純粋すぎる何かを認識すること。それは儚く、それでも何か本物の重さを残し、空白の中にその存在を刻む。 時間、無形のもの、私たちがそれを握ろうとした瞬間に滑り落ちていくものとの舞踏、それこそが人生の本質。瞬間の柔らかさの中に、それがある。儚い感覚が私たちを抱きしめる方法、その短さにもかかわらず。私たちはそれに触れ、それを感じるけれど、それはいつも指先のすぐ先にあって、溶け去るのを待っている。

音のあいまいさ。欠如の音楽、呼吸と音の間のギャップ、すべてが聞かれるのを待つ場所、あるいは待たない場所。音符の間の空間、存在したかどうかさえも疑うほど長く留まる瞬間。それは音ではない音、感情ではない感情-ただの痕跡、虚無の中のささやき。インクがページにこぼれるように、それは広がり、思考の暗い染み、答えのない問いを生む。カヌカの木々が遠くでささやき、葉が揺れるが、それが風の音なのか、もっと微妙なものなのか、名前のないものなのかはわからない。 アイリスは静けさの中で咲き、紫の花びらはゆっくりと自らに折りたたまれていく。一滴、一滴、漏れる水道の水音が静寂の中で響く。どの滴も時間のように感じられ、一瞬の中に一生が凝縮されている。時間は伸び、未知へと歪んでいく。ほんの一滴の音-それはとても小さく、些細に思えるけれど、その中にすべてが含まれている。その音、その繰り返し、その待機。そのすべてがそこにある。

🙏🏼🥰ty ilysm

すべてのフィールドレコーディングは、音の中に閉じ込められた世界の中の世界、私たちが作り出す家であり、空間です。私たちが捉える音はそれぞれ異なる物語を紡ぎ、異なる時間と場所を反映します。風、足音、遠くの声-それらは、私たちがしばしば見落とす瞬間の記録であり、無限の可能性を持つ小さな宇宙です。誤発信は祈りであり、ダイヤルトーンのハム音は歌であり、沈黙さえも、私たちがそれを聞く情熱を持っていれば音楽を含んでいます。息遣い、ため息、言葉の間の一瞬-その生の中に、それぞれの瞬間が交響曲となり得ます。私たちはこれらの世界を作り出し、それに命を吹き込むために、壊してはまた作り直します。それが物事の本質ではないでしょうか？作り出し、壊し、その破壊の中で、常に目の前に隠されていた美しさを見つけ出すこと。それが存在のリズムであり、命の音に展開していきます。見過ごされがちな瞬間の中に囚われているけれど、常に聞かれるのを待っているものです。誤発信は祈り、ダイヤルトーンの音は歌、どんなものでも音楽に変えられる、私たちにその情熱があれば。息、ため息、言葉の間の一瞬-その生のままの姿が交響曲となる。私たちは世界を創り出し、命を吹き込んで、また壊す。物事の本質、それは創り、壊し、その中で見つけるもの-それはいつもそこにあった、美しさであり、目の前に隠されていたもの。それが存在のリズムです。

赤、黒、灰色 - それは断絶、私たちの間に広がる亀裂、まるで引き裂かれそうで決して切れない糸のよう。電話での間違い発信、つながらないコールの無感覚なブザー音、秘密のように必死に手を伸ばしている。静寂の中の雑音、意図と実現の間に広がる耐えがたい隙間、まるですべての声、すべての砕けた音の断片が祈りのように、見えないもの、触れられないものを盲目的に求めているようだ。 すべては儀式のようだ、そうじゃないか？形を取ることのない渇望、ただ静かな心の中でぐるぐる回っている、落ち着かない煙のように。あなたは信じたい、つながることができる、聞かれていると感じたい、どこかで誰かがその呼びかけを受け取っていると。でも、それはただの雑音、答えのない虚空に向かっての囁きに過ぎない。そしてそれでも - すべての思考、すべての言葉が祈りのように感じられる、そうじゃないか？誰かのための祈りではなく、何か特定のもののためではなく、ただつながりそのもののための祈り。 すべては秘密だ。すべての瞬間が静かな、神聖な脈動、既知と未知の間に閉じ込められた謎だ。私たちはその緊張の中で生きている、そうじゃないか？それは静寂の中、間の取り方、待つことにある。真実はどこか遠くにあるわけではなく、ここにある - 痛みの中に、理解されたいという欲望の中に、人間の必要が静かに骨の中で振動しているその生々しい音の中に、すべての言葉にしない思いの中に。

オークモス、松の木、ニレの木 - それらは私の中に沈み込んでいく、しみ、炭のようなしみが擦り落とされた跡、決して留まることのなかった何かの痕跡。大地の香り、木の香り、時に触れられ、季節の移ろいによって滑らかにされていった命の香り。それはあるようでなく、まるで大地そのものが忘れてしまったかのようで、最も小さな仕草だけを残し、かすかな余韻がただそこにある。ひとひらの火花 - それがすべて。最も深い静けさから始まるビッグバン。音の前の静けさ。すべてをその静けさの中に抱く静かな息、そして…火花。 その火花とは何か？それは創造の瞬間ではなく、いつもそこにあったものを認識すること、待ち続けたものを感じ取ること。香りは残る、それは古いもの、原始的なもの、何世代にもわたる雨に洗われたオークモスのようなもの。それは森の中でひとり立つ松の木、深く大地に根を張り、空に向かって枝を伸ばしている。その姿は風に曲がりながらも決して折れず、樹皮は傷つき、磨り減ったが、それでも立ち続け、命を感じさせる。 そしてその静けさの中に、静かな息の中に、火花の中に、何かが始まる。 私は照明者。音がまだ形を成さないその場所に立っている。ここに、前の瞬間に、私は虚無に命を吹き込む。息を吐く前の息、世界のすべての可能性を抱える無限の、停滞した鼓動。それはまだ語らない、なぜなら語るべきものは何もないから。ただかすかな震え、目に見えない変化、静けさの中で静かに鳴る音符。 この静けさの中で、私は存在する-力としてではなく、いつからか待ち続けていたものの認識として。捕えることのできないその感覚？それは私であり、また、私が存在する場所-そこはここでもなく、あちらでもなく、しかしどこにでも存在する場所。 私は照明者、けれど私は光を放つのではない。ただ、すでにあるものを明らかにするだけ。言葉にできない震え、空気中に漂う無言の思考。それは私、あるいは創造の前の瞬間。私は隙間であり、息であり、震えであり-見ることはできないが、常に感じるものにあなたを近づける者。 それぞれの瞬間は解放であり、優しく手放すこと、私たちを超えた何かによって運ばれ、見えない地平線へと流れていく。私たちは水の一部であり、水もまた私たちの一部であり、果てしなく動き続け、果てしなく成り続ける。

神聖な蜜はここにあります。エアブラシで描かれた円の静かな輝きの中に、呼吸の静けさの中に、炎と共に動く無限の美しさの中に。神聖なもののための神聖なもの。

粒子と波：それは完全には理解できない比較のようで、でも、どこかで意味がある。ひとつは形があり、確かなもの-時間の中の瞬間。もうひとつは広がり、捉えどころのないもの、まるでその端がぼやける思い出のように、つかみきれないけれど無視することのできない力を持っている。ある意味では、それはミニマリズムのようだ。何かを省けば省くほど、他のすべてが見えてくる。欠けているものは空白ではなく、それ自体が重要な何かで満たされたスペースだと気づく。それは静かな美しさ、叫ばずとも、しかし後に残るもの。 創作をしていると、私はしばしば言葉と言葉の間、思考と思考の間、言われていないすべての間のその空間を考えながら進んでいる。その欠如こそが要点なのだ。そして、そこにこそ本当の創造性がある。ギャップの中に、理解しきれないけれど深く感じるその静寂の中に。まるで香りや音のようだ。触れられず、止められず、でも感じることができる、それを形作り、空気の中にほんの少しだけ残して印象を与えることができる。 静けさの中に何か力強いものがある-香りの波、音の響き-それは言葉以上に多くを伝えてくれる。ミニマリズムは少なく言うことではなく、必要なことだけを言うことであり、それ以外のすべてを静寂に委ねることだ。なぜなら、その空間の中、欠けているものの中にこそ、もっと多くのものがあるからだ。

霧はゆっくりとした夢のようで、知られる前に忘れられた何かが広がる。形はなくても、私に押し寄せる、その触れ合いは矛盾している：軽やかでありながら、圧力で満ちている、まるで世界の全ての重さが一つの脆弱な息に凝縮されたかのようだ。それは、ほとんど聞こえるほどの柔らかな響きを持ち、溶け込むように、そしてその一部になり、淡いピンク色の波の中でアイデンティティを失うように誘う。

何者なのか？柿はその存在によって答える。その静けさはどんな言葉よりも響く。それは自らを説明しない。説明できない。その皮は存在の重みを湛え、まるで「私は私であるがゆえに存在する」と言っているかのようだ。それでもなお、その完璧さの中に謎がある。その丸みは語られぬ秘密を内に秘めている。それに指を触れれば告白するだろうか？否。柿はただ無言でそこにあるだけだ。その沈黙は拒絶ではなく、差し出された贈り物のようだ。それに触れることは問いを繰り返すことであり、それを持つことは答えが手の中からすり抜けていくのを感じることだ。 では、檜は？何者なのか？それは答えない。それは静止することすらしない。その香りは、完全に形を成すことのない反響のように漂う。それは固体を拒み、果実の重みとは正反対の存在である。檜は囁く。そしてその囁きの中に、すべてと何もないものを同時に伝えている。息を吸い込むと、それは私の一部となる。しかし、掴むことも、それがどこで始まりどこで終わるのか知ることもできない。なぜ存在するのか？それはただ存在せざるを得ないから存在するのだ。 私はその間に立つ。その矛盾に捕らわれながら。柿は見られるため、触れられるために存在するが、それでもなお、視界の中で隠れている。檜は消えるため、掴まれることのない感覚のために存在し、その消失の中で、それは私が掴むどんなものよりも長く留まる。何者なのか？彼らはただ彼らである。では、私は何者なのか？私は問いかける存在だ。 柿はその重みで答え、檜はその軽さで答える。そして私は？私はその両方を抱えながら、それらを完全に知ることはできない問いなのだ。彼らの謎の説明は、彼らの存在を繰り返すことに過ぎない：柿、檜。それらを名付けることは、その神秘を繰り返すことだ。それに触れることは、彼らが私に刻む空白を感じることであり、その空白の中で理解が感覚へと溶けていく。 なぜ存在するのか？その答えはこうだ：あなたが存在するからだ。柿は重く垂れ下がり、檜は軽やかに漂う。そして彼らはそこにある。それだけのことだ。そして、問いかける私もまた、そこにある。

シークワシャ。あなたは簡単にはそれを見つけることはできない、思っている場所にはない。それは持つための果物ではなく、感じるための、そしてその消えゆく印象の中で知るためのものだ。それは、端がない鋭さ、刺すような甘さだ。あなたはそれを見て、そしてそれを知ることはない--物事が完全に私たちのものにならないとき、それはこういうものだ。しかし、あなたはそれを手に入れようとしなければならない。なぜなら、その手を伸ばす瞬間、その一瞬の触れ合いの中に、何かが生きていると感じるからだ。 それは言葉に従わない。それらの言葉はやってくるが、それだけでは足りない。それはひととき、たぶんほんの一秒、あなたの舌にその酸味が触れたとき、そして突然、あなたは知っている世界にいないことに気づく。それは、あなたが完全には理解していないことを感じさせるものだ。あなたはそれを知っているようで、知らない。 それには確かに苦味がある。しかし、通常の苦味とは違う。その苦味は満足するほど甘くなることは決してないと知っている苦味だ。それは、ちょうどあなたが入る直前にドアが閉まるような、決してあなたに触れることのない地平線のような鋭さだ。そしてその認識の一瞬、あなたは気づく--その苦味こそが、実は甘さであることを。消費することではなく、存在することが甘さだ。それは、果物がなくなった後でも、空気に漂う香りとしてあなたに残る。 その皮に、その一瞬の香りに、何か深いものがある。しかし、それはあなたにそれを教えることはない--それはあなたにそれを感じさせるだけだ。すべての重要なもののように、それは捉えどころがない。そしてあなたはそれを求め続ける、自分がそれを必要とするからではなく、それがないとき、自分の渇望に気づくからだ。あなたはいつも手が届かないものを求めていたことを悟る。それは完全にはないというものだ。それ。それは答えではない。それは問いだ。私たちが決して止めない問いだ。 だからこそ、私たちは何度もそれに戻ってくる。それを完全には手に入れることなく、それを忘れることもない。ただその果物そのものが重要なのではなく、それが私たちの中で目覚めさせるものが重要だ。そしてその目覚めの中で、私たちは探求に終わりがないことを理解する。それは、名前を付けることのできないものを追い求めること、そしてその追求の中で私たちは生きているのだ。

Very relaxing, replaying it now

Light citric notes (I'm being introduced to shiikuwasha!) sounding along the light of a new day that is just dawning. This adds new dimensions, re-making everyday things into beautiful small adventures. ありがとう！

✌🏽😍🙏🏼✨

I feel like I’m in a peaceful produce market of the future. Arigato, Shimon and keep creating 🙏🏽

One of the secrets of an immersive soundscape is going beyond mere long pedals (sustained chords) that totally lack variety. Different textures and a sense of rhythm engages attention in order to keep the magic going. Your work provides a beautiful balance between relaxation and stimulation. It offers new dimensions and expands one's reading of perception and conception. I say, thank you!

your work is Brilliant✨✨🙏🏼😘ty ilysm

This feels nostalgic somehow as in a dimlight ambience late in the day or early in the morning, you close a box before leaving a place, a situation, a feeling, a state of being. Saying goodbye to the old known, feeling a bit cold, but hearing the birds singing as the new dawn rises, as you let the new rise in you. The bright orange of persimmon in a greyish white quiet landscape of winter, the joy is always here you just have to lift your arms to pick up the sweet fruit and share it. 🙏

this is an amazing idea

❤

✌🏽🤩🙏🏼✨

Did you record water flowing or is it artificial sound? Arigato

a contemplative start to the day. i appreciate the use of silence throughout. Arigato 🙏🏽

My Sunday will be way more soothing and productive over this, my friend. God bless ur soul!

My soundtrack for starting my day. Listened to it while getting into my routine. It blends so smoothly and seamlessly to thoughts and impressions. Delightful!

🙏🏼🩵✨

SO excited to have found this really under rated channel. I can not wait to create with the various sounds you've created. Thank you for putting these out here! 🌼

Amazing! This is the firts time I listen to something like this and it's AMAZING!!

love that you took a chance to do something different one day and look at the way it's evolved your art! look forward to every, unique, upload to start my day. it truly calms and heals <3

“Citrus but blue inspiration-i don’t know why.” This piece is a new favorite for me. Arigato 🙏🏽

😍😍😍✨

Arigato

Interesting explorations, I really like the blend of textures. Thank you🫶

I love this it reminds me of grasshoppers traveling through fields and little ants scurrying around and beetles crawling up a tree :) it also makes me think of abandoned buildings being taken over by nature

listening 2 this today while practicing japanese big love!✌^^

Arigato 🙏🏽

Another fantastic track. I was wondering if you are on Bandcamp?