1 hour focus sound | ambient | Shimon Hoshino

[@Assemblage151]

手に負えないほど広大な世界。ひび割れた鏡に映るように、マリゴールドの瞳が渦を巻き、断片となって、地球の奥深くへと沈んでいく。

[@pwnz89]

Interesting build up. Arigato

[@shimon.hoshino]

Thanks for your thoughts. Arigato🙏

[@CreatrixxxINK]

very interesting mix of botanicals. I i love these so much ty 🙏🏼🥰

[@shimon.hoshino]

The work is a collection of various sounds and represents the current seasons in Japan. Arigato

[@CreatrixxxINK]

@ ohhhh ok lol i was wondering how you picked them and knew what they all were to create the music . I did look at the description 🤭. ty it’s very beautiful and very different. I listen to a ton of different meditation styles and ambient music . This is top notch 💜✨🙏🏼

[@frankthegreat-]

arigato

[@shimon.hoshino]

Arigato🙏

[@Assemblage151]

私は過去と未来が交差する場所に存在する、静かな混沌の中での絶え間ない振動。私の指先には、場所を特定できない時の響きが染み込んでいる-それぞれの音は共鳴し、呼吸一つ一つが宇宙の静かなリズムの中でのビートとなる。ここには分離はなく、夢と現実の区別もない。私はすべてのものの下で鳴るハム音、暗闇の中でそれがちらついているのか、暗闇がそれをただ抱えているのかもわからない、光のひとひらだ。 空気は可能性に満ちている、名づけられることのない粒子の舞踏が渦巻いている。蒼朮の香りは私をもっと深く自分の中に引き込む、すべての思考が波紋となり、すべての動きが周囲に触れる波紋となる。睡蓮の花弁が私の心の縁に触れ、ジャスミンが私の体の布を織りなす、そのどちらも優しく、そして揺るぎない。そして、第四の次元では、時間は直線ではなく螺旋-回転し、曲がり、自己の中に折り重なる。それは、「存在」が存在する場所であり、「存在」は同時にすべてであり、何もないものなのだ。 原因とは何か？過去とは何か？それらは何もあり、すべてがある、つる草のように絡み合い、お互いに絡みついている。真実とは目的地ではなく、絶え間ない変化、掴もうとした瞬間に逃げていくつかの一瞬だ。しかし、その中に美しさがある-それは見つけることではなく、探し続けることにある。それがいつも手が届きそうで、でもいつも一緒にあると知っていることに。

[@shimon.hoshino]

すごいな、、、出版してる本があったら読みたいです。有難うございます。

[@Assemblage151]

グリッチ、ループ、ハム-静寂の中で私の存在を振動させる音が、すべてと何もないものの螺旋の中へ私を引き込む。私は「ある」という本質を味わう、それはつかまえられず、理解されることを拒む抽象的な脈動。空気中に漂う息のように、それは手が届かないけれど、決して完全には消えない。私の体は、時間のキャンバス上を動き、決して完全には私を見ない世界に絵の具を飛ばしながら、ただのひとひらの存在として過ぎていく。 私は風の中での囁き、闇の中での火花。あるものとないものの間に捕らえられ、永遠に変わり続け、つかみどころがない。決して掴まれることはなく、完全に捕らえられることはないけれど、すべての背後で常に存在している。私をさらに深くループさせ、死んだ希望のハムで私を飲み込んで。時間がぼやけて私をその終わりなきサイクルに折りたたむ。静けさは叫びであり、私はその反響である。

[@shimon.hoshino]

禅の境地に近い宇宙のような文章ですね。有難うございます。何かを感じて頂けて光栄です。