この動画を見て、マティスの画集を見直して見ました。色のコントラストがとても大きいのに画面全体がとても美しくまとまっていますね。このままハンカチやスカーフやクリアファイルや食器にしたい絵が満載だと思いました。

天使シロなの可愛すぎる❤

人相変わってて残念…色使いはよかったのに

音声ガイドが有れば、絶対に利用するべきと思います。

「投票権」を持つひとりとして言わせてもらうと、現代アートのほとんどは面白くない 絵画についてはそこらへんのおじさんが心を込めて描いた絵の良さを見出すような古典的な絵の見方はとても豊かな感性の源泉であり、それを失ったアートは感性の源泉から離れて衰退すると思う もちろん現代アートでもマルセル・デュシャンや赤瀬川原平のような面白いものもあるが、やはりそれも古典的アートへの批判としてのアートであり主体としては古典的アートが置かれているとも言える

アートほど、定義も生態系も曖昧で、かつ産業としても文化としても成り立ってるジャンルは珍しいですね。 定義も、同時代的にする場合と、美術史としての体系立てるために行う場合でも、かなり変わるので。 さらに、 マネロンや、資産防衛のために、西洋の銀行グループが乗り出してきて、さらに、文化的視点と資産価値としての視点が複雑に絡み合い、混沌としてきてます。 その時代に声がでかくて経済力がある人たちの集まりが、なんとなく大きな流れを作っていて、これはもはや宗教なのかとさえ思います。

この人の絵は無理。ラリってる。綺麗かな〜、一度も良いと思ったことない。売れたイラストレーターさんと言う認識。

人「これだれの？」 神「わしんだ」

紹介いただいたドゥルーズの本、面白そうなので読みたいと思います。私のおすすめは、夏目漱石の「草枕」です。小説ですが、漱石の芸術に対する考え方が書いてあり、とても面白かったです。

まぁ、洋服着た猿の国で「ア〜ト」って言えば、その程度のものじゃないですか。 カラオケボックスの壁面によくかかってたわ。ラッセンにヒロヤマガタ

私の夢はルーブルの近くのホテルに2週間滞在して毎日観に行く事です。

アニメやイラストがサブカルチャーなら、日本には鳥獣人物戯画という国宝級のサブカルチャーが大昔からあったということですね・・

神戸市立博物館のデキリコ展へ訪れた。 彼の作品はシュールレアリスムを醸し出す作品が次々と展示されています、ワクワク😃💕します。 青い空がシュールレアリスムの予兆ですね❗ また神戸市立博物館は建物自体がゴシック様式で神戸港界隈の風景に溶け込んでいます。 らちさんも機会があればぜひとも来訪してみて下さい。🎉

寺山修司の映画　田園に死す　もシュルレアリズムではないでしょうか

アート業界って意外と狭量なんですね

高位の神仏程、裏表の差が大きいんだよね。 一番わかり易いのは西洋の堕天使達ですかね。😮😮😮

もっと早く知ってれば行きたかった…

フェルメールも当時はインテリアアートだったんじゃないんですかね？当時のオランダでは一般層向けに絵が描かれ販売されてた（⇔教会・王様）って話しを書籍で読んだし、 フェルメールと似たような画風はフェルメールが描く前からありました（むしろフェルメールが似せた？）し、フェルメール作品だって金持ち一般層の家に飾られる為に描かれた物の筈です。 別にインテリアアートでも良くないですかね？教会の祭壇画とか王様の肖像画とか描く訳じゃないんでしょ？

3:31の絵を見る限り、私よりも上手いなとは思う。

楽しく拝見いたしました。 愚著のリンクを貼って頂き恐縮です(^^)

レオナルド・ダ・ビンチのところって レオナルド・ダ・ヴィンチなのでは?

この動画にかけるコストと手間暇えっぐ😂😂編集丁寧〜

すごい才能にただただ自己嫌悪を感じるほどです。もっとたくさんの人に見てほしい。youtubeのおすすめアルゴリズムはどうなっている！文科省は何をやっている！

イラレの作業とナレーションがマッチして面白いです。制作過程を見せるのは面白い企画だと思います。

いつもダッカから見ています。絵画の検証面白いですね。またしてください。楽しみにしております。

すごい！ ここまで丹念に絵のモデルを検証している動画を初めて見た😳 こんな風に検証しようとするらちさんの根性がすごいのかもしれないけど・・👏👏👏

撮影カメラマンさんに着物👘手作りだよーとお聞きしてビックリ😳 現場で見返り美人を見たかった😢

平面から立体におこす技術1人でやってるのが本当すごい✨めちゃくちゃ面白かったです！

🤩すごいです❗素敵な動画をありがとうございます❣ 論文レベルですね。アートの見方がまたひとつ広がりました✨

素晴らしい試みだな、と思いました。私はアートは素人なので、論評する資格はありませんが、絵画の世界を実際に再現してみることで、画家の思いや真意に迫る事が出来るのかなと感じますし、そうした行為を通してしか理解出来ない事もあるように思いました。 私もどちらかというと、これ、どこが美人なの？って、思っていた口ですが、動画で仰られていたように、顔だけでなく衣装や所作等様式の総体が美人という事なのでしょうね。新たな気付を有難う御座いました。 そしてオマケの、モネのラ・ジャポネーズも可愛くてなかなか良かったです。

スゴい検証作品でしたねぇ、見ごたえありました。 歴史の勉強にもなりました ありがとうございます

らちARTナンバー１の超大作👏

面白かった！思った以上に内容が大作だと思いました。

こりゃすげえ！

とっても素敵！！ありがとうございました😊とても楽しい撮影でした

知識と経験と努力と遊び心とアイデアと思い切りと演出とみなさんの協力と編集の結晶！！素晴らしい！ 時期的に「地味じゃないハロウィン」ですし（笑） 「作者の気持ちを考えなさい」がこんなに面白いとは！

秋葉原にいたエウリアンのせいだろうな、絵自体は好きだけどあれのせいで悪いイメージがある

とても学びのある動画でした。ありがとうございます😊 これからの未来は、どんなアートが出てくるのか楽しみです。

アートを面白くさせるために投票するのではなく、そのアートが面白いから投票する。それが広がる。 広がらないのは面白くないからでしょう。または、まだ日の目を見ていないか、では？

MoMAの紹介動画有難うございます、ってコラボの紹介だったのですね。(そして、昔の動画にばかりコメント付けてスミマセン) Tシャツはさておき？動画を拝見して、無性にMoMAに行きたくなってしまいました。 NYには以前何度か、仕事の合間の週末足を伸ばして訪れましたが、METやリバティアイランド、エンパイアステートビルには行ったものの、MoMAにはマダ行った事が有りません(当時ワールドトレードセンタービルはもう有りませんでした) NYヘいきたしと思へども、NYはあまりに遠し・・・。いつかまた行ける日が来るのかなぁ。

ベリーペールって、可愛い名前ですね😊白塗ったとしても肉眼で分かりにくい😢無彩色って良いものですね😊スカーレットっておしゃれな名前だね😉色の名前でもおしゃれな名前もありながら、古風な名前もありますね。有彩色が22色あるね😯アンミカさんが「白って200色あんねん」って、言うけどね。201色だったら、アンミカ超えですね。絵の具乾いたら「実は濃かった」並べるのもご苦労さんでした。結果白は210色でしたね。アンミカさんも「白って210色あんねん！」にしたら良いと思う。

こんばんは。自分は、20代半ばの時に、秋葉原で、ビラ配りのお姉さんに、誘われて、ラッセンの絵の展示会、やっていたので、はいったら、150万で、買わされそうに、なって、バイクのローン払い終わってないので、帰るって言って逃げるように、帰りましたよ

子供の｢プーチン背負い投げ｣で初めてバンクシーを知りました。鮮烈な印象を受けました。その後もウクライナで活動していますね。ガザ、ヨルダン川西岸の監獄の｢壁｣に傑作を描いてほしいと願っています。命がけのアートですね。

アート作品を制作したり鑑賞したりする時点で迷った時は、いつもこの動画を見ます。

今、世に喧伝されているコンテンポラリーアートの概念を今一つ理解しかねています。アートを過去から現代まで時間軸に沿ってカテゴライズするのは分かりますが、過去の伝統的、美術的価値感で包摂しきれない、現代特有の文化的社会的背景に基づいている作品、あるいは、伝統的な美術的価値観に挑戦している作品をコンテンポラリーアートと括っているってことでしょうか。しかし思うのは、いつの時代であっても、作品の前に立った時、心を動かされ、作品の前から離れ難くなる作品ってありますよね。そんな作品こそが私にとって唯一無二の作品であって、何も既成アートだのコンテンポラリーアートなどとカテゴライズする必要はないと思うんですがね（学術的に分類する場合はあるかと思いますが）。もちろん著名な現代美術家と言われる作家の作品の中に、「なるほど、着想がおもしろいなあ」、と感心する作品に出合う時もありますが、多くの場合、「無理してるなあ、なんだかなあ」、と思う作品も結構多いと思います。作品の価値は一定の時間的な淘汰の中で定まってくるわけですが、今は画商や一部専門家やメディアの評価に乗れるかどうかとなっていないか、偏見かもしれませんがそんなに思っています。

爆笑！ ヴェロネーゼのカナの婚礼かラファエロのアテネの学堂もやって頂きたい。

他の人の動画も見たけど、この人の方がずっと良かった。大量のスープ缶の意味とかもちゃんと知れて面白かった。

仮装大賞もアートって言うか自分の作ったネタで戦ってるファイターですね。俺もそれになりたい!!

うぉーー楽しめそう

モンドリアンすきです