人工知能アートが炎上!?AIは人間の仕事を奪うのか?【美術】

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Күн бұрын

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『AIが見た和歌のかたち展』より窪田望
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「job(ガソリンスタンドスタッフ)」岸裕真
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「CryptoPunks」Larva Labs
「Theatre D'opera Spatial」ミッドジャーニー
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Пікірлер: 40
@watanabesumioh
@watanabesumioh Жыл бұрын
芸術家が芸術作品に自分の手を下す必要は必ずしもなくて、利休好みの楽焼とか、実際に作ったのは陶工。映画だって監督は指示出してるだけです。AIが作業したってそれは同じこと。むしろ今までアートに参入できなかった人たちも、参入できるようになる、と思います。だからって、絵の修業が無駄になる、とは思いません。だって、修行は手を鍛えるだけではなく、目も鍛える。もっと言えば「脳を鍛える」ものだからです。
@yasuohasegawa-kf3yg
@yasuohasegawa-kf3yg Жыл бұрын
とても面白いテーマでした! 自分は飲食店を経営していますが、近い危機感もあります。 コンビニやファミレスなどの料理も進歩して美味しくなってます。 でも、それに押されて個人店が衰退するなら、それはその店がその程度の力しかないでしょ? ・・とは思ってはいますが、何十年後にはどうでしょう? 個人的には、AIアートは美しいとは思いますが、肉筆の絵のバイブレーションを感じません。 お客様の味覚もそう信じたいですが、分かる人と、そうでない人に分かれてくると思います😅 分かる人だけを相手にして経営が成り立つのかなぁ💦 悩ましいですね。
@青木しげる
@青木しげる Жыл бұрын
らち様の非常によく整理された論理的なお話しの進め方に感銘を受けました!
@kaorekaora
@kaorekaora Жыл бұрын
寿司職人の超絶な達人は回転寿司によって仕事を奪われたりはたぶんしないので力ある人は大丈夫な気がします。
@MarshMorikov
@MarshMorikov Жыл бұрын
私がAIの画像生成について問題と感じているところは、まだ著作権のある作品を他人が無断で学習させている点です。 表現方法や技法、または個人の癖や特徴等(作家性といえばいいのでしょうか)について特に特許などなく、占有することは難しいことではありますが、明らかに特定個人の作家のそれらを盗むことを目的として学習の素材とされることは著作権の侵害にあたるのではと考えますが、現行法でどの程度までその作家性を保護できるのか大きな疑問があります。 またその被害作家の意図しない作品が盗まれた技術によって生成され、それが誤解とともに拡散される可能性も非常に怖いと感じます。
@z29-v1v
@z29-v1v Жыл бұрын
今のところAIは、多くの工作機器などと同じ「人の手の延長」であり「絵を描く手段」のレパートリーが一つ増えたという認識で間違いはないでしょう。 そういう意味では「絵を描けない」人のビジョンをビジュアルで再現できる手段の登場はむしろ、より多くの人に開かれた明るい変化だと思います。 かつての電話交換手がそうであったように、新しい技術の登場によって特定の職業が経済的に成り立たなくなることは社会の発展に伴うどうしようもない弊害であります。 「人の仕事を奪う」ことと「創作の意義」は分けて議論すべきだと考えます。 今のところ、条件を入力しない限り絵を描き始めないAIは「ツール」に過ぎません。 そういう意味で、アートや人の創作の本質的な意義は「AIが勝手に創作を始めた」という事実が出現するまでひとまずは延命されたと思っています。(笑)
@kennagakui4462
@kennagakui4462 Жыл бұрын
昨年末の動画みたいですが、今日見つけたのでコメントさせていただきます。 指摘されているアーティストの心配(反対)というのは、今日の経済社会の仕組みに根ざす問題なので、一筋縄ではいかないとは思います。(AI の発達が経済に与える影響というのであれば、その成果を誰もが享受できる仕組みを考えないと非常に危険なことになるので。)しかし根本的に見誤ってはならないことがあると思えるのです。 AI の発達がアートの領域においても当然役に立つ発達をとげると期待するのはむしろ自然なことで、それを許せないとか感じるアーティストがあるというのは、私自身絵をやり焼き物をやっている者として実は理解しにくいことなのです。 私の理解では、アーティストというのは表現を通して自己の存在意識を確立していく人種です。これは時間もかかるし、内面的で孤独な作業であり、決して決して他の人が、ましてや機械やコンピュータが自分に代わってやってくれるというものではありません。そしてそのような悩みや喜びを通じた自己の存在意識が真のアートを生むのであって、もしかしてそのような表現活動に、現代文化は意味を見出さなくなっているのではないかと、あえて言うなら私はそっちの方が心配であり許せないと感じますね。
@遠藤正樹-u1c
@遠藤正樹-u1c Жыл бұрын
これまでの感謝をこめて
@崇たかし-q4q
@崇たかし-q4q Жыл бұрын
技術の進歩は続きますしAIアートは一般化すると思います。でも、今までだってアートは印刷、写真などの技術との共存だった訳で今後はより人間らしい作品が求められると思います。つまり、人間は極論死ぬし、つねったら痛い訳です。死なないし恐怖が無いAIとの差別化は作家の人生、物語がより大事な要素になると考えます。
@shanlamagician
@shanlamagician Жыл бұрын
これもいわばデジタルラッダイトのひとつですね。 事務仕事などは早々にAIに仕事を奪われることは容易に想像できる時代、これからは単純労働は機械に任せて、人間はよりクリエイティブな仕事に移行していくべきだ、といった言説も見受けられます。 でも、機械は与えられた作業をこなすだけで、クリエイティブな世界だけはいつまでも人間に残されているというのも、楽観に過ぎる考えだと思っています。 確かに産業革命は大量生産により工場労働者が職を奪われた出来事でした。 しかし昨今のAI革命というのはその再現というよりは、いわばハンドメイドにあたる単品生産の自動化ということなのかなと思いました。 「これはMidjourneyで生成したのだな」「AI生成アートばかりでは味気ないな」 現在はまだ人間がAIアートに抱く感想は上記のようなものかもしれません。 しかし、これはまだAIが力不足ということであり、この状況が続くようなら逆に、当面は人間のハンドメイド領域は安泰とも言えます。(規模は縮小するでしょうが) しかし例えば囲碁の世界ではAlphaGOが世界最高の棋士を遥かに凌駕するような時代、真の意味でクリエイティブな(既存の作風の模倣ではない)アートをAIが生み出す日も、遠からず訪れそうな気はします。 そうなると、人間の手仕事もAIが生成した作品も、専門家でさえ区別がつかない。 シンギュラリティによって、知性や発想力もAIが人間を凌駕するなら、ディレクター領域さえも人間の絶対安全圏とは言えない気がします。 AIと比較して、”ここだけは人間でないと出来ない”という領域が何一つ無くなったとき、果たして人間は何が出来るのか。何をするべきなのか。機械の成果を享受するだけの消費者になるのか。 いずれにしても、過去のラッダイト運動と同様に、この流れを規制や反対運動で止めることは出来ないでしょう。 いかにしてそれを受け入れ、人間社会を豊かにする要素として組み込み成立させるか、ということだと思います。
@younob6088
@younob6088 Жыл бұрын
写真が出てきた時と同じような感じですね。写実が主流だった絵画は、その後変遷しました。今回も同じじゃないでしょうか。新しい方向にアートが進化していく。その光景を この目で見られるかもしれません。アートは鑑賞専門なので無責任なことは言えませんが、今後のなりゆきは見守っていきたいです。
@everydaywalker
@everydaywalker Жыл бұрын
AIも表現手法として、デジタルツールのひとつとして定着していくと思います🤔
@ryu-cornet-trumpet
@ryu-cornet-trumpet Жыл бұрын
私は共存するしかないと思います。すでにAIアートが存在し、『人間の』審査員によって受賞歴がある以上、審査基準や選考方法の見直しの確立が早急に必要だと思います。つまり有名なコンペティションにAI部門を創り、『同じ土俵ではないと周知するべき』だと思います。それも少しでも早い時期にです。遅くなればなるほど、従来の表現方法が自然淘汰され、趣味化して稼げなくなる危険があるのではないでしょうか?なぜならコンピューターは進化し続けているのですから、AIアートの表現も進歩進化し続けると思うからです。…すみません…。完全な素人丸出しの考えです…。
@イズモ-z8b
@イズモ-z8b Жыл бұрын
美術教育がこのまま何年か続けば "良いもの”を見つけられる人が増えることなくAIで描かれたものが社会で一般化されて確かに仕事はなくなりそう。 AIで描かれたものは既にあるモノの組み合わせだから、AIに面白みを見つけた人間が頭を使ってゴニョゴニョ考えれば発展すると思う。
@yoichi71
@yoichi71 Жыл бұрын
らちさん、こんばんは、初めまして 動画内のご意見、興味深く拝聴させていただきました。 私はアートに関する仕事には就ていなく、素人なので仕事に関する面は分かりませんが、イラストに関しては現在実質フリーのいらすとやさんが席巻してますしそちらの方が脅威なのではと・・・ 素人意見ですが、美術館巡りが好きなので、実物とディスプレイの絵画の差は歴然ですし、ルソーやゴッホのようなバグっている作品もAIのバグと人間のバグとは感覚的に違う気がします。 AIアートを否定はしませんが、もうひとつのアウトサイダーアートとして楽しめる日が近い未来来るのかも、と、素人目では楽観的です。 興味深い問題提起ありがとうございます
@ぴゅう-h2n
@ぴゅう-h2n 11 ай бұрын
趣味でペンタブで絵を描いてますが完璧な作品はなく結局、「これ以上筆を入れたらこの作品は悪くなるな」と思ったら筆を置くようにしています。 AI生成の絵でも、作者(データの入力者?)が本当にクリエイティブな人なら更に自身で加筆・加工して、表現を深めたり独自性を追求するかと思います。 絵描きって1mmの線の幅や長さ、その線の位置にこだわったりしますから。 ベースはAIで最後の仕上げ(落としどころ)はその人の感性みたいな。
@葛飾北斎-h7p
@葛飾北斎-h7p Жыл бұрын
かつて、写真術が登場した時と同じような状況なのかな?
@ikameshi7370
@ikameshi7370 Жыл бұрын
AIアートは許せないけど許さざろうえない。 だから、私は絵「だけ」を描くのはやめました。 今後は、漫画と絵本とアニメーションしか作らん。
@hayamiya991
@hayamiya991 Жыл бұрын
写真が発明されたとき、絵画の世界は大変だったらしいが、今は写真と絵画は別物。 アートとAIも、そんな感じになりそう。
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 10 ай бұрын
カメラが発明された時代にも同じ危機感を感じた人はいたはず… 印象派やキュビスムなどはカメラがリアルを極めてしまったがために…人間が負けない、人間にしかできないことはなにか?とみんな必死で考えたんでしょうね。 今も同じ時代に来たのかなぁ~と… AIはたしかにすごいけど…人間にしか思いつかない表現を模索するしかないんでしょうね… 立体感のある筆触分割、筆跡を残す表現などは、まだリアルに描いたものでないとできないとは思いますが… 今回の敵は、考えることもできる分…カメラのときより、強敵ですね。 作例で見た作品は、賞まで取ったということは…その時点では区別できなかったのか?そもそも機械が絵を描くはずないという先入観で違和感に気付かなかったのか? 量産できない一点物の価値観、プレミア感というのは、消えない価値観だとは思いますが…中途半端な技量や知名度の画家は仕事を奪われるでしょうね… 一握りのプレミアムな画家だけが生き残る時代になってくるんでしょうね… ポスター画家、映画の看板画家、銭湯の壁画画家など、これまでも職がなくなった人たちはいましたからね… 書道家が字を書くだけでも生きていけてるという実績は参考になるのかも知れないですね。 やはり独自のデザイン性、構成力、オリジナリティ、プレミア感で勝負していくしかないんでしょうね。アニメ画家さんあたりとか厳しい時代になりそうな気がしますね。ただでさえ、手描き、セル画からデジタルに移行してきたのに…もっと早く描けるようになれば…最初のデザイン案だけ決めたら、動画にする作業は人工知能がやってしまうのかも… 全て優れたもの、すでにある技術、機械化にまかせてしまうと、下から新しい世代が育たなくなるというデメリットが起きるのが心配です。
@竹下清-h5k
@竹下清-h5k Жыл бұрын
様々な分析手法で進化するAIは商業的に利用される機会が増えるでしょうね。缶ごとに違うデザインのキャンベルスープも可能なわけで。イラストレーターやペインターとは異なる領域で活躍するようになる気がしますね。原始より描く本能がある人間の活躍の場はそのオリジナリティで決まるのでしょうかね😢
@priceostia6292
@priceostia6292 Жыл бұрын
不満を伝えた所で意味がないよね。アイデアを組み合わせる速度が上がるだけ。「クリエイティブがAIに駆逐されるのは最後」とか言ってたけど、人間が文字すらない時代からやってた事なんて根源の欲望に近いものなので、真っ先に解明される。
@shimmam4963
@shimmam4963 Жыл бұрын
AIで作られた作品が重文・国宝になりますか?
@シロクマ雄
@シロクマ雄 Жыл бұрын
印刷業で活字を組む専門家が消滅したように失業者が多数でるのは避けられないと思います。何とか才能を活かせる方向性を見つけて欲しいのですが。
@iphoneiphone1155
@iphoneiphone1155 Жыл бұрын
自分自身の手で描くことに価値を見出せる芸術家はあまり影響を受けないと思います。ただ、それで利益を得ようとすると今後は大変そうですね。 その意味では人間による作品はより純粋な芸術になるのではないでしょうか。
@hayakawagou
@hayakawagou Жыл бұрын
許すと許さないの二元論が違うと感じています。だってAIはどこまでいってもプログラム。道具です。だから人間はAIをしこたま活用して人生を謳歌すればいいのです。既成概念を超えて、今登場したAIを享受して、道具として楽しく活用するのが一番と思うのです。
@user-Na974
@user-Na974 Жыл бұрын
芸術としては許せないかなぁ。 絵の雰囲気は面白くて好きだけど。AIはそういうふうに描くんやなって目で見る分には楽しい。 許せない理由としてはAIアートは人間の学習とは違い、多くの他人のイラストを100%そのまま絵のデータとして取り込んで学習させて出力してるから正直著作権的にもアウトかなって思う。 人間が好きな画家とかの影響を受けてオマージュした作品とは違いAIアートは学習のやり方がやり方なだけにオリジナルとして出すのはアウト。 一番言いたいのはその絵が描かれるまでに至ったその人の学んできた技法、絵だけに関わらず様々な経験や人生そのものがAIアートにはないから、いくら上手い絵であってもやはり人間が作る芸術作品を超えることはないと思う。 商業目的としてはAIを用いることは増えそう。
@PG_rinko.bert.
@PG_rinko.bert. Жыл бұрын
【バート】やっほーらちらち!ヴィクトル・フランケンシュタインは、怪物を作った博士の名前だよー!怪物は親に「名すらつけてもらえなかった」と、嘆くんだ!
@sort35b4
@sort35b4 Жыл бұрын
そもそも芸術系の職はAI以前から大多数の人が食えてない気がします。ほとんどの人が何かしら別の職を持ってたりします。 AI台頭による反発の根本にあるのは食えるか食えないかではなく、”気に食わない”この1点に尽きると思います。 自分たちの絵が描けるという優位性を崩されてしまったことに腹を立てているのだと思います。 食えている人たちも発注者側が無難な絵しか求めてないのなら、アーティスト側は「じゃあAI使ったらいいじゃないですか」 と突っぱねればいい時代になるんです。食えている人はより食えるようになって食えない人は全く食えない超二極化になると考えています。
@遠藤正樹-u1c
@遠藤正樹-u1c Жыл бұрын
エイヤーで人間社会は需要と供給でなり立っているはずです。価値基準はズバリ希少の度合い。図画工作ゼロ歳児の自分でもAIプールにキーワードを入れてかき混ぜれば数秒で完成と言う絵画を面白がっているのは勝手でしょうがそこに市場価値はありえません。百歩譲ってNFTの箱に入った新作絵画なるものに価値があるとしてもその希少性を担保する技術に値がついていると言う話にしか聞こえないのです。才能ある方々は絵画本来の希少性に挑み続けていただきたいのです。
@CORONELLA1966
@CORONELLA1966 Жыл бұрын
昔し 何でこの絵が一億円するんだろう?と思い 一切の知識を入れず 美術館に 約2年間 毎週日曜日かよっていたことがありました。 そして 出た結果は 自分は 絵を通して その人(画家)を感じているんだな~ と思いました。 知識を入れて見ると やはり 知識で見るようになるんですよね~  AI で 作者を感じる事は できるのでしょうか? 知識で見ることになるんでしょうか?
@らち-ART
@らち-ART Жыл бұрын
作者を感じるには差異がないと難しいでしょうね。
@CORONELLA1966
@CORONELLA1966 Жыл бұрын
@@らち-ART 昔し NHKで 広島の清掃職員の画家 ガタロさん を紹介されていた 画面越しでも ん~・・・ 言葉が出ないものがあった。 その人の生き様と ゴミから拾った画材で いつも使っている 雑巾を書く。 テレビで 情報と共に絵を見たからだろうか 画面越しでも 感じる物があるんだな~・・・ 私は その時まで 絵を感じるのは 美術館で直接見なければ 感じないものだと思っていた。
@user-oz5ln2ux4y
@user-oz5ln2ux4y Жыл бұрын
芸術家の数だけ芸術はあるのだから、aiがアートを作ったとしてもそれはaiを利用して作った人の作品。 だから過剰反応せずに冷静に見ていきたい。でもどちらかと言うと、どう進歩するかワクワク楽しみ!
@みうみべ
@みうみべ Жыл бұрын
ラーニングさせるのに使った素材を明らかにすれば許せるかな。どこかで著作権法に引っかかるものを使ってたなら許せない。
@noratest
@noratest Жыл бұрын
まとまらずすいません。 ・AI作品に心が動けばアートなのでは? ・AIはとんでもない高性能の筆であって欲しい。 ・アイデアを生み出した人への敬意を忘れてはいけない。これは金銭的な部分も含めて ・アーティストの人間、キャラクター、バックグラウンドが重視されるかもしれない。 ・手作りの価値を感じる人間はいる。仕事で使う物はともあれ、この人が労力をかけてくれたんだ・・という点を忘れる人はいないと思う。ロマンかもしれませんが 乱文失礼しました。
@zyfff6235
@zyfff6235 Жыл бұрын
許せないと騒ぎ立てれば立てる程、AIアートの価値が上がっていく
@hirokiceg
@hirokiceg Жыл бұрын
ボードゲーム界ではすでにルールを作って共存中(テスト中は教科書は見ないと同じ)。でもアートは勝ち負けではないのがポイント。しかし、イーロン・マスクがAI北斎の新作を10億円で買ったと言われてもあり得る状況です。結局はAIであれ人であれMIXであれ「クオリティーが評価」されるのではないでしょうか。AI永徳なんか見てみたい!データ少ないか?  らちさんが実は私、AIなんです。「え~」(はいずれ慣れる)感心の「へ~」はクオリティー!
@gatoloco1873
@gatoloco1873 Жыл бұрын
I didn't understand a shit but this girl has a pretty cool and cute style.
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So Cute 🥰
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dednahype
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