当時から新日のバリバリのファンでした‼️ ネットも無い時代。 新日と全日どっちが強いかで、友達と本気で言い合いになってました😂☝️ 自分は新日派だったので、橋本さんこそ最強を信じてましたけど、当時ファンの間で言われていたのは、試合時間の長さです！ 全日はシングルマッチが30分当たり前。 新日は10分前後、タイトルマッチで20分くらい 全日の四天王ファンの友達には、新日は30分戦うスタミナ無いって言われて悔しい思いしてました！ だから全日本は本当に嫌いでした。 今はそんな時代ではないですけど、当時はファンも本当にピリピリしてましたね！

永田さんのマジックスクリューを武藤がパクったのに、人が使うと嫌味を言う武藤はロクな奴じゃないな😆

もう覚えていらっしゃらないと思いますが 2007年ドラゴンゲートに参戦されたとき ハリウッドストーカー市川選手戦で永田さんはタケちゃんマンのマスクで入場されてましたね

永田も噂話をKZbinで 話すようになったか笑笑 終わりやな 現場の確かな情報が聞きたいのに

佐々木さんが頂上とはさすがに思ってませんね

鶴田長州戦では攻め気が強くて動き回る長州さんに対して、鶴田さんはあえてリングの真ん中で動かないことで長州さんのスタミナを削りつつ自分のスタミナを温存したそうです。それでフルタイムドローになって攻め疲れた長州さんに対してピンピンしている鶴田さんという構図になり、鶴田さんの怪物性がクローズアップされる形になったとか もし猪木さんがオープン選手権に参加していたら猪木さんのスタミナを削るのにシリーズ全部使えていたわけですし、そうすると直接対決がフルタイムでもヘロヘロの猪木さんに対して元気な馬場さんの方が格上というイメージになっていたかもしれません。そうなると当時の猪木さんや新日本にとってはかなりのダメージでしょうから、猪木さんはそこには乗れなかったでしょうね もちろん我々1ファンには真実がどうだったのかというのはわかりませんが、そういう風に深読みするのも楽しいですねぇ

全日VS新日があったら見たかった対戦カード 四天王VS闘魂三銃士＋健介 秋山小川VS永田中西 高山大森VS天山小島

当時、もし猪木さんと馬場さんの一騎打ちが実現する！となったらテレビ関係はどうするつもりだったのか？その辺りが問題だったかな？

やった経験値は大きいですよ。やらずに言うだけのガチ童貞前田日明と大違いです。

馬場さんの全盛期は60年代で、全日を旗揚げした頃は明らかに動きが落ちている。猪木さんはおそらくNWF時代。比較できないですね

こういう時いっつも川田。とりあえず川田

パチンコやってたの初めて知りました。どんな台打ってたか気になる。

是非 棚橋さん 中邑さんのシングルが 見たいです WWEスタッフの皆さん トリプルＨさんお願いします🙇

船木さんはかなり執念深いですから今だにKZbinで恨みを込めて永田さんの膝蹴りの事を語っていましたね、船木さんは散々新生UWFで仕掛けて故意に先輩に怪我させたりしてたのに自分がアクシデントで怪我すると執念深く相手を一方的に恨むというのが小さいというか何だかなーと思います、好きな選手ですが。 前田の顔面襲撃と違い船木さんの件は永田さんが悪いというよりお互いに責任があると思います。 プロレス界は先輩後輩に厳しい世界ですが一応安生さんも中野さんも業界ではかなり先輩ですが呼び方からして永田さんからすると業界の先輩と思うに足らない程格下なんですかね、そこだけ何か少し引っかかりました。

川田さんをゲストで呼んでください。

全日派だったから新日は演出は派手だけど試合内容は全日より劣ると思ってた まぁ全日の頭から落とす危険技の横行がいいのかと言われれば賛否は別れるが満足度は全日の方が個人的に勝ってたと思う 新日はジュニアの試合は素晴らしかった

新日と全日からの　煩悩ｗｗ

交わった結果に対する永田さんの見解が最高でした。ストロングスタイルを背負って長く戦い続けてくれた人が、ストロングスタイルとはちがう人たちも含めた業界全体に対して、理解と愛のあるメッセージを発してくれたのがとても嬉しいです。

繋いできたて泣けるな

ちょいちょい、先輩方やスタッフをディスるような節々を感じます。が側近で感じたことを否定しようなどとはサラサラ思いませんｗけど1点だけｗｗならば岡見を入門テストで落としたとされるお話の真相をお伺いしたいな。結局そうやって新日で持ち上げられWWEに渡れた中邑の現在と、永田さんが思う中邑のプロレス指導の末の想像の中の今の仲邑の落差は明白すぎやしないんだろうか？結果論ではあるかもだけど、3銃士の後釜を作り上げた新日と四天王の後釜を作れなかった全日・ノアとの差と似たような感じを考えます…

三沢さんは川田さんに「全員で新団体に移る」って言ってたとのこと 川田さんを残したのは、全日本を潰したと言われたくない日本テレビの意向だったのでは？と思います 私は平成生まれで父と叔父と話を合わせるためにプロレスのことを学びましたが、猪木さん信者の叔父が「猪木さんのやってることを考えたら、馬場さんに信用しろってのが無理」って言葉はよく覚えてます

健介も川田の技まともに受けてましたね😊ジャンピングハイキックなんかキレイに受けてたなあ😂後本当の頂上決戦はやはり武藤対三沢だろうなあ😮

合併話は日プロと全日じゃない？

よく顎がまわるなぁ

馬場の全盛は６０年代だと思うけどな。特に初渡米から帰ってきた後。 後の７０年代以降の印象はあれを見るとやっぱ悪くなる。

M子さんさえいなければみんなが幸せになれたのにな…と思ったりした事が昔から何度かありました。全日の試合に行く度にスタッフさんへもグッズ購入してる我々ファンへも酷い態度だった記憶があります

永田さんはクレバーですね。 永田さんは経営者むきですね、 中西さんと永田さんで、中西さんを支えて二人三脚てま行けば 時代を作れたんでしょうが、永田さんも若かったから我もあったからな 、、😂

全日スタイルは四天王が頭角現した後と前では違ってた記憶あります。昔はもっとアメプロぽいというか打撃技はダイナミックだったけどゆっくりしてた。 デカい身体作りと受けのプロレスが基本的にあったのは間違いないと思うんですが、そこに移籍してきたハンセンとかジャパンプロ勢の新日ならではの攻撃的なプロレスの影響は少なからずあったんではないかと。 で、最終的には三沢さん達が研鑽していった…みたいな。

９０年代 新日本　選手層9　試合内容8　　名勝負8 革新性9 興行面10　海外興行7　体格7　外国人7　話題性9　洗練性9　選手待遇9　平均8.36 全日本　選手層8　試合内容10　 名勝負10 革新性7 興行面8　海外興行5　体格8　外国人8　話題性7　洗練性7　選手待遇6　平均7.63

橋本さんと、小橋さんの対決も観たかったですね😊

蝶野選手と淵選手の試合も全日でありましたね

健介vs川田戦で川田選手が勝利した試合を観て橋本選手が 「しょせんは大関戦、今度は俺が横綱戦で決着を付けますよ」と健介川田さんには失礼なコメントをしていましたが、ようは三沢戦をアピールしていたのでしょう。 その後タッグ戦では戦っているけど、橋本さんが三沢戦を熱望しても三沢さんにフラれるという、猪木さんが馬場さんにシングル戦を熱望しても無視されるという構図とまさに一緒でしたね。 故三沢さんと故橋本さんの御冥福を心よりお祈りします。

今は新日本プロレスが団体として一強で強すぎる

橋本vs川田はその後2004年に実現はしましたけど、その前に実現していたらまた違った展開になっていたのかなと。 川田選手はその後、新日参戦で第3世代を苦しめた印象がありますね。

どっちが強いかは知らんが、年収では親日が断然上だったね。 親日武藤が３千万だとしたら同じくらい人気だった三沢が一千万だった事考えると格差がエグイ。

晩年の馬場さんしか知らなかったので初めて白黒（60年代）の馬場さんの試合を見た時は衝撃でした デカくて力強くて速い打点も高いし別人でしたね

総合格闘技路線の故猪木氏からの刺客小川直也、故橋本真也との三度に渡る激突、橋本氏の引退劇からのゼロワン旗揚げ、片や全日本では故三沢氏らの大量離脱からのノア旗揚げ、そこに端を発した新日全日の協力と抗争、最終的に武藤新日退団・・・まさにプロレス界激動の時代だった IWGPトーナメントに川田選手が来たときは凄かった 個人的には佐々木選手より天山選手と戦った時の方がより興奮した

新日本と全日本が交わった時は、対抗戦の重みをまだ分かっていなかったのですが、当時、確か蝶野後藤組VS渕太陽ケア組の対抗戦を観戦した際に、会場が異様な熱気だったのを覚えています😊 団体の看板を背負った選手同士の戦いは、新しい刺激もあって面白いですね✨

芸術点で選ぶとしたら、馳選手の裏投げが好きだなぁ～

帝王高山さんが川田さんと出会ってなかったらどんなレスラー人生歩んでたのでしょうか？高山さんは本当に全日に参加したからこそあれだけの地位を築けたのだと思います、仮に新日に参加していたら完全に攻めのムーブに徹して星の数は得られたかもしれませんがプロレス的な深みはここまでは築けなかったと思います

当時、見初めてまもないころでしたが健介さんがやっぱり最強だったと思ってました。本体VSチーム２０００とか綱引マッチとかで秒殺劇もありましたし。第三世代（中西）のシングルマッチ壁のイメージでしたからね。当時全日本の川田、渕、ケアを知らず、当時新日本内で倒せないイメージだった健介を川田が倒したのは衝撃的でした。

永田選手の話し、面白いなぁ☺️ 喋りが上手い😊

マイク・バートン選手ですよね。あの時30分ドローでしたね

やっぱり名前が似てるからじゃないかな

説得力で言えばハンセンのラリアット、鶴田のバックドロップ、オスプレイのストームブレイカーです

本当わかりやすくありがとうございます〜

どちらの顔も立てつつってことであれば、60年代なら馬場さん、70-80年代なら猪木さんって答えるかなぁ🤔 単純に自身の好みに依るなら、いつ何時どこでやっても猪木さんだけど🤭ｲﾉｷｼﾝｼﾞｬﾅﾓﾉﾃﾞ笑

当時は馬場さんにずっと勝てなかっし、力道山が期待してたのは馬場さんでしたしジェラシーはあったでしょうね。当時は攻めの新日と受けの全日と言われてましたけど攻めもえぐかったのは全日だと思いますよ。実際、オスプレイやWWEで活躍してる選手が影響受けてる選手で四天王って言ってる選手多いですよね。

永田さんのお話しでいつも感心するのは 他団体の選手や先輩レスラー、後輩レスラーに対して 感情的に貶したり批判したりせずに、先ず相手を評価した上でご自分の意見を言っていること その上でファンが楽しめる内容にしているのが本当にすごいなと

今にして思えば本田多聞vs永田、中西とか面白いかもしれないな。 原人スタイルではなく怖い多聞が観れそうで。