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Пікірлер
@ポコ-v1u 13 күн бұрын
参考になります。翼状針の点滴が苦手（逆血があるのに漏れてしまう）です。特に逃げやすい血管の場合、皮膚にテンションをかけすぎて左手をはなした後に血管から抜けてしまったり、かといって少し進めると進めすぎて血管を突き破ったのか漏れてしまうことがあります。また動画で解説いただけると助かります！
@pirorin-general 12 күн бұрын
コメント頂きありがとうございます！今後お出ししていこうと思います！
@啓子髙橋-z1y 22 күн бұрын
尿カテやったことある！
@長末玲子 25 күн бұрын
大変分かりやすかったです。
@橘レイコ Ай бұрын
血管が見えないところを探すことも難しいですね。
@angeleyes1190 Ай бұрын
スーパーキャス！
@杢之助S Ай бұрын
ありがとうございます！ 勉強になります！
@ユウ-x2t Ай бұрын
最近久しぶりに針仕事をする部署に異動になりまして、先生の動画を何度も視聴して、今日一発でルート確保できました！本当に嬉しくて、ありがとうございます。これからも何度も見直して頑張ろうと思います。
@pirorin-general Ай бұрын
とてもうれしいお言葉ありがとうございます！ぜひこれからもお役立ちできるよう精進してまいります。
@ぽんすけ-d9n 2 ай бұрын
転職してこのサーフロになったけど、めちゃめちゃ使いづらい！今まではそこまで苦手意識なかったけど、これ使いこなせなくて苦手になってます😢
@user-6966md 2 ай бұрын
ルート留置が失敗しまくって自信ボロボロの民です。何度も繰り返し観て、明日こそは一撃留置目指します！！！
@小林佳子-n8d 2 ай бұрын
神経因性膀胱という難病持ちの者です。尿閉のため、カテーテルを使い自分で間欠導尿を行うのですが、今回の動画を拝見し、初めてお世話になった看護師さんは腕が良い看護師さんだったんだと気付きました。あれから６年経ちますが、お世話になった看護師さん、元気に頑張ってるかなぁ。
@t.n6858 3 ай бұрын
4年前から献血を年3回行けてたけど、太ったら腕の血管が見えなくなって献血出来なくなっちゃった…
@pirorin-general 3 ай бұрын
難儀ですよね…
@darkeknigt147 3 ай бұрын
自分も、一度入院時に診療科長先生の回診がありました。 看護師さん、かかりつけ医、薬剤師さんぐらいで教授回診程大掛かりなものではありませんでしたね。
@Ottottoniki 3 ай бұрын
lung slidingの消失は学生時代は聞いた覚えがあまりなかったですが、気胸来た時に教えてもらいました
@半沢直樹-u4h 4 ай бұрын
普通の病院でも回診はあるぞ 毎日朝夕ゾロゾロと来られていつも困る
@シロクマ-z2x 4 ай бұрын
今秋はロマサガ2とドラクエ3のリメイクが楽しみですね。
@にしやん-h6j 4 ай бұрын
違う種類の針でもやってほしいです。羽根つきとか？
@pirorin-general 4 ай бұрын
採血の際の翼状針とかですかね？予定していたので今後お出しできると思います！
@yfz916 4 ай бұрын
全く同感です！ また、後期研修開始にあたり、いきなり当直の責任を負うので、注意事項やアドバスなどの動画をつくればありがたいです。
@yuswitch 4 ай бұрын
先生の動画を見て昨日は全然ダメだった人のルート確保、本日一撃で留置にいたりました。😊 ありがとうございます😊
@pirorin-general 4 ай бұрын
ナイス一撃です！ここ最近で一番嬉しいニュースです！！
@ゲーム依存症当事者 4 ай бұрын
21:33 これは倒れるほどじゃなくてもゲーム依存症に関係してると思ってるんだけどなぁ
@crabmaa5 5 ай бұрын
あー腰椎穿刺大嫌いー
@rivegauche1 5 ай бұрын
背中はありませんが、肝生検で肋骨あたりにグサリ、グサリ、グサリと３回刺されました^^; 鎮痛剤だの鎮静剤だのブチブチ打たれたけど、効き始めたのは終了後（ ; ; ）悪態つきたいのを最後の理性で我慢して悲鳴だけあげてました。後日主治医にボロクソに文句言ったら笑って誤魔化され、最後は大喧嘩して転院しました😁
@堀坂文雄 5 ай бұрын
なります・・・？ 検査です。 ですよね。
@emirio3698 6 ай бұрын
良い声してますね😊
@緑の芝生-x4h 6 ай бұрын
尿道カテーテルは必要ない時でも病院側が入れる場合が多いすぐに自信でトイレに行けるひとは必要ないそうですまた普通に購入でき医療関係者でなくても購入使用出来る
@JS-zy9sx 6 ай бұрын
順天堂大学医学部附属順天堂医院に3度入院したが 教授回診は20程ある診療科毎に曜日が決まっている印象… 同じ部屋に同じ診療科の患者入院させない様だ（4人部屋 有償室） 1人だけ診て別の部屋かフロアーへ聞こえる話ぷりだと明らかに科が違う…4人とも 看護師も無償部屋を除き4人部屋でも1人ずつ担当が違う感じ 来るのは教授と主治医と数人設定される担当医の一部と准教授辺りの人4〜5人（しかも割とガチの議論始める） 外科系の診療科の入院時はたまたま個室で教授回診の日に基本入院日で主治医がお着替えになって何時頃に回診が来ます… と言われ 私は大名行列観たくてウキウキして 主治医からまもなく参りますが寝たままで良いですよって来たのがたったの4〜5人 まぁ確かに外 来4000人も回してたら無理だろうな 他の診療科が関わる場合は主科は複数人で回診に回るが 主科ではない診療科は教授か准教授のどちらか１人 もしかしたら専任准教授 個室だと週一ぐらいで総看護師長代理（特別室フロアーは違うと思う）1人で訪ねて来るのとフロアーによっては日勤夜勤交代時に担当看護師さんが挨拶に来る フロアーによって微妙にやり方が色々と違うのが戸惑う病院…統一してほしいな フロアーリーダーが居るらしく その人次第なのか?
@kktoi8894 7 ай бұрын
質問失礼します。初期研修⇒専修医にて施設が変わり、 サーフローから初めてスーパーキャス5になりバチバチに血管があっても2回に1回くらい失敗するようになり日々ストレスです。 失敗する理由として ①サーフローでは内筒⇒外筒の順で逆血があるのに キャスでは外筒⇒内筒の順で来ることに気付けていなかった ②キャスは外筒のカニュレーションが悪く皮膚を抑える手を離す癖がついてしまった のがあげられるのですが、まだ成功率がサーフローに比してかなり悪いです。 他に何か二つの留置針に違いあるでしょうか。 内筒にもしっかりフローがあるのに外筒が全く進まないor結合組織を進めている感覚がよくあります。
@pirorin-general 7 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。個人的にはサーフローとキャスは大きく切れ味が異なると考えています。血管も針も立体的構造なので、内筒にも外筒にも逆流が来ているとしても不完全な状態の留置だったりすることもあるので（針の先端が実は血管壁の外まで貫いている、外筒の一部しか血管内に入っていなかった、等）、あとは針への慣れになってくるところです。職場変更で慣れない器具での処置は気をすり減らすと思いますが、懐に得意の針を忍ばせておくなどは対策としていいかもしれません（私は実はそうしてました）
@momosyan1021 7 ай бұрын
なんちゃってFASTお願いしたいです🙇🙇