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Пікірлер
@Tofu_on_fire769
21 күн бұрын
どうなんでしょう、「演劇」をやってるのかなぁ……
@ますい演劇道場
19 күн бұрын
やっていないかもしれませんね。流行に敏感な人でしたから、こんなにいろんなコンテンツを作れる時代では、演劇に見向きもしなかったかも・・・
@敗者男性
3 ай бұрын
演劇畑の人ではなく心理学の人ですがヤコブモレノのサイコドラマについて何か語ることがあったらお願いしたいです
@梶龍磨
3 ай бұрын
ギリシャ演劇など歴史を少し調べてみたりすると、いわゆる厨二病の気持ちから劇が生まれたのか。😮
@sachikoSachikaki
3 ай бұрын
リトルダンサーは生涯で1番好きな映画です。いまデジタルリマスター版の上映をやっていて昨日また見てきました。演劇に明るくないのですが、ブレヒト劇というんですね。言葉はほとんどないのに情熱が伝わってくる映画で、何度も胸が熱くなります。最初の公開の時には生まれていなかった世代の皆さんにも見て欲しいなと思います。 とてもわかりやすく、説明を聞きながらいろんな場面を思い出していました。これからは新しい観点で映画を楽しむことができそうです
@宮嵜靖-l1i
4 ай бұрын
かつての大親友から譲り受けたが、しかも、今じゃ全く手に入れるのは、困難な、演劇とその形面上学だと、うろ覚えですが、B〇〇k Of〇に売ってしまった、大馬鹿者です。(笑)
@YHSA-h4u
4 ай бұрын
取り敢えず2つ確認させて頂きます。 8:37 「メソッドを作った人たち」として、リー・ストラスバーグ、サンフォード・マイズナー、ステラ・アドラー の3人を提示されております。感情の記憶を重視してきたストラスバーグが、アクターズ・スタジオの芸術監督に就任して以降、彼のスタジオ内での演技術、演技指導法を世間では「メソード演技」と呼ぶようになったわけです。従いまして、マイズナーとアドラーは、3人の中には入らないように思われます。 0:09、12:32、13:11 「違うかった」と述べられておりますが、通常こういう言い方はされず、「違かった」が正解です。これは連語で、近年の若者言葉と言われております。「ちがかった」のネット検索で一発回答です。
@ますい演劇道場
4 ай бұрын
ご意見ありがとうございます。 「違うかった」は関西弁でした! ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます。 それから、メソッド演技の定義ですが、これは『20世紀俳優トレーニング』(アリソン・ホッジ編、佐藤正紀ほか訳、而立書房、2005)の第7章 「ストラスバーグ、アドラー、マイズナー ーメソード演技ー」(デヴィッド・クレイズナー)を参考にしています。彼の指摘通り、スタラスバーグ、アドラー、マイズナーの3人の教えは、すべてメソッド演技であるというのが一般的な理解ではないでしょうか。クレイズナーによると、メソッド演技の出発点は、スタラスバーグやアドラーが分かれて活動を始める以前のグループ・シアターであるということです。ご存じかと思いますが、グループ・シアターはアメリカ実験室劇場で1923年から1926年まで、スタニスラフスキイの弟子である亡命者リチャード・ボレスラフスキイ(※日本語訳の本も出ています)とマリア・ウスペンスカヤの生徒であったハロルド・クラーマンとリー・ストラスバーグらによって立ち上げられた団体です。メソッドの基礎はここで作られ、このグループにいた教師たちによって広められることになります。その代表的な人物がスタラスバーグ、アドラー、マイズナーということです。このような理解で私は動画をあげた次第です。そして、もう一人追加するのならユタ・ヘーゲンということになるかと思います。
@YHSA-h4u
4 ай бұрын
ご返信ありがとうございます。いくつか確認させて頂きます。 (1)グループシアターは、「シアターカンパニーで、俳優、演出家、劇作家、プロデューサー、などが含まれ、1931年〜1941年の間、様々な群像劇が上演されました(ウィキペディア、英語版より)」。 (2) [メソッド演技の基礎はここで作られ、このグループにいた教師たちによって広められることになる] についてです。 ① 「(アクターズ・スタジオでのストラスバーグの演技指導法を世間で言われ始めた)メソッド即ち、ストラスバーグ演技術の基礎」は、言うまでもなく1920年代ボレスラフスキーらによって教えられたスタニスラフスキー・システムですから、「ここで」つまり「グループ・シアター」で「(スタニスラフスキー・システムが)作られ」となり、「メソッドの基礎はここで作られ」は、疑問となります。 ② 「教師たち」とありますが、グループ・シアターは(1)により(演劇)学校ではないので、「教師ー生徒」という関係は存在しないため、教師たちによって「広められる」ことにはなりません。 (3) ストラスバーグ、マイズナー、アドラーの3人がグループ・シアターにいた当時、ストラスバーグが重要視していた「感情の記憶」のシアター内での利用法をめぐって、その利用に反対するマイズナーとアドラーとの対立(そして団体の資金難、社会情勢)なども原因となり、グループ・シアターは1941年に解散することになりました。マイズナーは、1935年にネイバーフッド・プレイハウスで、スタニスラフスキーシステムに基づいた独自の演技指導を始め、アドラーは1948年に演劇学校を設立し、システムに基づいた独自の演技術を教えてきました。 (4) [3人の教えはすべてメソッド演技である] についてです。 すでに申し上げた通り「感情の記憶」を重視する「メソッド演技」を、ストラスバーグとこの利用法で対立していたマイズナーとアドラーが、1950年代、60年代と教えて来たはずはないので、この内容は疑問です。
@ますい演劇道場
4 ай бұрын
@@YHSA-h4u お返事ありがとうございます。 英語版のウィキペディアのMethod Actingをご覧になりましたか?そこにもはっきりと3人の代表的な指導者としてスタラスバーグ、アドラー、そしてマイズナーをあげています。 en.wikipedia.org/wiki/Method_acting 他にも英語で調べると同じような定義になっています。 www.oxfordreference.com/display/10.1093/oi/authority.20110803100153691#:~:text=Method%20acting%20a%20technique%20of,the%20US%20in%20the%201930s. www.studiobinder.com/blog/what-is-method-acting/ 他にも英語で検索するとたくさん出てくると思います。chatgptでも同じような回答でした。 これらの記事からわかるように、「感情の記憶」は、スタラスバーグによるメソッド演技であり、メソッド演技には他にも違うアプローチあるという考えが広く受け入れられています。
@YAMANOBE0811
5 ай бұрын
何年か前に、神奈川県立劇場で上演された時に、ベテランの出演している方を見ました。割と日本の戦後史っぽいというか。 ベケットがこの作品を書いたのも戦時下だったので、さもありなんとも思います……。
@ますい演劇道場
4 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@YHSA-h4u
5 ай бұрын
取り敢えず一つだけ確認させて頂きます。8:30にプライベートエクササイズの解説の中で、「理性を外してしまう」と言われました。残念ながらこれは全く意味不明です。このエクササイズは、ストラスバーグ(或いはメソード教師)の面前で、俳優が五感に集中して、自分が実際に住んでいる部屋をその場で想像的に作り出し、その中には自分が一人しかいないとして自由に振る舞ってみる、自分をさらけ出す、ということを行うエクササイズです。これは、集中の訓練の一つであって、俳優がこの訓練に入る時、理性を外して五感に集中できますか?「理性を外してしまう」は、全く意味不明です。
@ますい演劇道場
4 ай бұрын
ご意見ありがとうございます! 「理性を外す」という表現は、確かに適切ではないかもしれませんね。
@YHSA-h4u
5 ай бұрын
取り敢えず一つだけ確認させて頂きます。 2:12 1.「メソッド演技を発展させた3人」として、リー・ストラスバーグとステラ・アドラーとサンフォード・マイズナーを上げられました。感情の記憶を重要視してきたリー・ストラスバーグは、1949年にアクターズスタジオ芸術監督に就任以降、スタニスラフスキーシステムを独自に発展させ、結果として世間ではスタジオ内での彼の演技指導法、演技術を、メソッド演技と言われるようになったわけです。ステラ・アドラーはご存知のように1949年に自分の演劇学校を設立し、スタニスラフスキーシステムに基づき発展させた演技術を教えて来ており、「メソッド演技を発展させた人物」として取り上げられるのに疑問を感じました。サンフォードマイズナーもネイバーフッドプレイハウスでシステムに基づいた独自の演技術を指導してきており、アドラーの場合と同じ疑問を感じました。
@水口栄一
5 ай бұрын
私は沢尻エリカさんの大ファンで、このお話の舞台を拝見しました。今回、動画を聞かせて頂いて、ひじょうにわかりやすく、楽しいと感じました。ありがとうございました!
@ますい演劇道場
5 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@和田隆-n8y
7 ай бұрын
これは、誰も教えてくれなかった真実だ、と思う。
@jptokyo1559
8 ай бұрын
思い出されるのは、ウルトラQのカネゴン…
@MIKAMIAIKA
8 ай бұрын
2月舞台行きました。参考になりました、ありがとうございます。
@ますい演劇道場
8 ай бұрын
コメントありがとうございます!舞台もみていただいてありがとうございました。
@ochitarou
8 ай бұрын
いやはや。来るわけもないことを期待し、依存してただ生きているだけというのは、それ自体を不幸に感じることなのだなぁ。死んでないのに。ないことに苦しみながら。 (後藤を待ちながら しか見たことない人より( ゚∀゚)・∵. グハッ!!)
@muthat9401
8 ай бұрын
ウォーキングデッド好きの友人から勧められて見始めたらムチャクチャ嵌りました。とにかく主役と思われる人物たちが次々と「えっ?」となって、推しキャラの行く末にハラハラドキドキで結末が見えませんでした。初めて視聴に課金したドラマです。
@ますい演劇道場
8 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@リカちゃんのママ-p7d
9 ай бұрын
私も何度もみました🎉
@いあ-f1s3m
10 ай бұрын
4:15
@たい-v8p
Жыл бұрын
世界の文学で参考にさせてもらいます
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございました!!少しでも参考になれば幸いです。
@フーフー-k3g
Жыл бұрын
加速主義おじさん
@tetsumah
Жыл бұрын
いつも良い動画ありがとうございます。 当チャンネルでFleabagを知り早速観ました。テーマの良さもさることながら登場人物への感情移入の新しい手法を編み出した(私が知らないだけで例があるかもしれませんが)傑作でした。 素晴らしいドラマの紹介ありがとうございます!
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! また時間ができたらドラマの紹介を行いたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。
@vancouvervlog6982
Жыл бұрын
今年初めて見ました。難しいストーリーで複雑だからわかろうとリサーチしちゃうwで、気がついたらどんどんストーリーにハマってた
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当にすごいドラマですね。
@としこせき
Жыл бұрын
日本人のヨーロッパ系白人変身願望が確かにあるけれど、それは外見だけですね。能力的な劣等感は無い。私は中南米で働いていたんですが、中南米人は能力的劣等感が極めて強い。日本人が欧米系白人と同等以上の能力を発揮すると、「非白人の日本人ができるなら、自分達もできるかも知れない」と思い始める。この現象を様々なところで見ました。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! なるほどそうなんですね、貴重なご意見ありがとうございます。
@pokadon100
Жыл бұрын
つげ義春のある時期の作品が浮かんできました
@MS-jg6ym
Жыл бұрын
演劇系KZbinrいないかなと掘っていたらたどり着きました。非常にわかりやすく見やすい動画で情報も多岐に渡り素晴らしい動画だと思いました!! しばらく投稿されてなかったようですが次回動画も期待しております!! 活動応援しています。 テクノロジーとこれからの演劇のことについて個人的な意見を残しておきます。 先日Appleが新型ARデバイスApple vision Proを発表しましたが凄まじい出来だそうです。 先行体験した方々のレビューで空間を片目4Kの解像度でそのまま映像として記録できる機能があると聞きました。あと10年もすれば空間映像をライブで配信できるようになると考えたら、 自宅にいながら最高の客席で生のお客さんを横に見ながら肌で感じながら舞台を見ることも可能なのかなと思っている次第です。 演出家という概念が生まれて150年くらいしか経っていないそうですが、そう考えると昨今のハラスメントなど、俳優へのアテンドの技術が発展途上なことも頷けます。 テクノロジーによる舞台の進化とともに、舞台人やクリエイターが心身共に豊かに作品づくりができる環境ができることを臨んでおります。
@norihosaka3638
Жыл бұрын
写真をやってます。 先生のリアル/自然の演劇における違いは、本当に勉強になりました。 その後、近代演劇史を調べてみたかったのですが、良い本が見つからず、挫折していました。 演劇、映画、写真、歴史上は相互乗り入れしているはずなのに、その視点が失われて久しいです。 ありがとうございます。 勉強なります。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
お役に立てたのならうれしい限りです。 実は、日本演劇史を西洋の演劇史と比較して詳しく述べている本は、あまりないかもしれません。というより西洋演劇史も、英語ならたくさんありますが、それを翻訳したものもあまりないように思います。 そのあたりは文学のほうがあるかと思われます。 ご指摘されたように、19世紀の終わりから20世紀前半におこる自然主義、表現主義、シュールレアリスムなどの芸術運動は、美術、演劇、文学、音楽などの総合的な文芸運動でした。 残念ながら、日本でこれに当てはまる文芸運動は、しいてあげるならプロレタリア芸術運動くらいではないかと思っています。
@Pink_Liquid
Жыл бұрын
初めて動画みましたが素晴らしい意見だと思いました。人間の行う行為(体験や創作過程)に価値が付くというのは数年前(Chat-GPT以前)から言われ出していましたね。 結論について、前述以外だと私は二極化していくと思います。日々進化する技術に重きを置く人たち(AI+人間、乃至人間withAIの追求)。 昔からあるものの復権とそれに重きを置く人たち(例えば一品物の芸術品、手書きの手紙、伝統的習い事)。 演劇と言えば私は福田恒存氏くらいしか知らないのですが、彼が生きていたらどんな演劇を模索するのでしょうね(頑迷に止まり続けそうですが笑)
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
素晴らしいご意見ありがとうございます! 福田恒存や同時代の人たちが生きていたらということですが、彼らは西洋から学び日本の演劇を発展させるという時代の中で、現代日本演劇の発展に功績を残した方々ですね。現在の欧米演劇らしさをどのように取り入れてどのように日本らしく発展させるか、考え始めるとわくわくしますね。
@air_2828
Жыл бұрын
お久しぶりの投稿。嬉しいです。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!1年ぶりの投稿となります。時間があればまたあげていきますね。
@Mas-bj8fe
Жыл бұрын
朝日のような…の再演熱望
@YAMANOBE0811
5 ай бұрын
先日、見ましたよ。
@furookesikakatan
4 ай бұрын
されましたね〜!!! 大阪公演にて初めて観に行かせていただきました!!とっってもよかったです!
@nana-ie3ib
Жыл бұрын
なるほど。 分かりやすい説明ありがとうございます❗
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-yonaoshi110
Жыл бұрын
著作権に引っかかってるなら収益化はできないでしょ
@_HamGames_
Жыл бұрын
むちゃくちゃありがたいです、、!お芝居のことってなかなか動画でわかりやすいのないので。。 メソッドについて学んでいく上での「目次」「地図」になりました!
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@としこせき
Жыл бұрын
ケラリーノ・サンドロビッチは瀬戸康史を自作の舞台で使う前に、彼が出演した舞台を幾つか見たそうです。自分でプロデュースする作家が新しい俳優を重要な役で起用する時は、いつも、このような手間暇をかけるのでしょうか?企業が重要な幹部社員を採用する時に念入りに調査するのと同じなんでしょうか?
@としこせき
Жыл бұрын
瀬戸康史の舞台を2作見るためには1年半、3作見るためには2年が必要だから、ケラさんは瀬戸くんを劇団の柱にするつもりなんだろうか?三谷幸喜さんと取り合いになりそう。二人共、日本の軽演劇の復興に熱意を持っているらしいし。
@agro4799
Жыл бұрын
おもしろい
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@agro4799
Жыл бұрын
なるほど… そういう事だったのか。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@Succeeeeed
Жыл бұрын
面白いです
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@所有格-o2z
Жыл бұрын
ちょうどS.ソンタグのアルトーとイヨネスコの批評を読んでたんですけど難解で悩んでいたのでこの動画ありがたいです‥
@junjishimizu
Жыл бұрын
今の演劇のルーツを探れば探るほどとても今の流れがわかり勉強になります。ありがとうございます。これを考えると日本のオリジナルの時代劇が世界でもっと流行らせることを自分は考えていきたいとより強く思いました。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうですね!ご存じかもしれませんが、人気ゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』(時代劇)のハリウッド映画化も結局、日本人(アジア系?)の俳優でキャスティングすると発表がありました。 この分野は、身体性と言語を含め、リアリティを持った再現が、西洋の俳優では難しいと判断したようです。日本は、すばらしい文化資源を持っています。ぜひ頑張ってください!!
@所有格-o2z
Жыл бұрын
ソンタグ‥!最高の知性だ
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@みのるり-u3f
Жыл бұрын
ますい先生のチャンネルを最近拝見し、演劇に明るくない私でもとても興味深く楽しく学ばせて頂いております!特にこのゴドーの回、フランツカフカの変身についての回がとても勉強になり 何度も繰り返し見させて頂いております。 先生の話し方が優しいトーンでとても惹き込まれます。これからも楽しみにしています。楽しく興味深い動画をいつもありがとうございます。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!! 最近動画をあげることができていませんが、近々アップしたいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。
@MrJacky2209
Жыл бұрын
勉強になりました。
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@所有格-o2z
Жыл бұрын
カフカや安部公房、ベルイマンやブニュエル…不条理大好きです 非・連続的な連続、いわゆる横滑りですね 啓蒙からかけ離れていながら完全な啓蒙であり、物語を批判しながら結局何か物語らざるを得ない…といったような不条理が抱えるアンビバレントな倒錯は心を惹かれ、何故か安らかな気分にさえもします 深掘りしていただきたいテーマです
@ますい演劇道場
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!! この辺りの文芸にとてもお詳しいのですね。非連続的な連続、1950年代に日本でも知識人の間でよく使われあ言葉であったかと思います。 戦前戦後に、シュールレアリスムや不条理と呼ばれた文学、SF小説、映画そして演劇が流行したのはその時代背景があったのかと思います。現代の文芸(映画、演劇、アニメ、マンガ、ゲーム、そして小説など)にどのように発展的に継承され、未来の作品につながっていくのか非常に楽しみにしております。 大したことは話せませんが、個人的にこの辺りのことをいつか取り上げたいと考えております。
@dousuru-shiori0714
2 жыл бұрын
周りに勧めたんだけど、 興味を示す人が少ないです…。
@ますい演劇道場
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!! なかなか難しいですね。『チェインソーマン』や『進撃の巨人』が好きな人は、きっと気に入ると思うのですが・・・。
@茶色ツェペリ
2 жыл бұрын
面白かったです!
@ますい演劇道場
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@茶色ツェペリ
2 жыл бұрын
@@ますい演劇道場 いえいえ。私は最近読書を始めたばかりの大学生で、カフカの変身を読み、考察をしていたらこの動画に辿り着きました!一つ疑問なのですが、第一次/二次大戦や疫病の蔓延などの時代的な不条理感を描いたカミュやカフカが、後の実存主義の形成に影響を与えたという認識は概ね合っているのでしょうか?
@ますい演劇道場
2 жыл бұрын
@@茶色ツェペリ コメントありがとうございます。私は哲学が専門ではないので、カフカやカミュの小説が思想の形成でどの程度の影響を与えたかは述べることは出来ません。しかしながら、小説における不条理作品を語る場合は、実存主義という思想と切り離せないことは確かなように思われます。 やはり、哲学も人間の行動から生まれるものであり、多くの文学や演劇作品に様々な哲学的要素があるように思います。 役に立たない返事で大変申し訳ありません。
@茶色ツェペリ
2 жыл бұрын
@@ますい演劇道場 ありがとうございます!なるほど勉強になりました!とんでもないです、KZbin活動頑張ってください!
@kedarumaxl
2 жыл бұрын
俺もゴドーを待ってる。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
サブカルチャーとしての演劇が日本の演劇のメインになってっちゃうんでしょうか。現代日本の古典戯曲ってもう生まれないのかな。
@ますい演劇道場
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! サブカルチャーとしての演劇は、おそらく文化現象みたいなもので、もし主流となるならここから演技、音楽、美術など様々な技術を発展させていく必要があるかと思います。そうでなければ、単なる文化現象という感じなるかと思います。 この秋に上演を開始した英国のロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが数年の構想をかけて創った『となりのトトロ』が大ヒットしています。日本でも上演されることになるでしょう。ミュージカルではありませんが、劇団四季か東宝か・・・。この作品、おそらくかかなり驚く演出をやっていると思います。このレベルに行くと、サブカルチャーとは言えなくなります。 英国のロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの劇(『となりのトトロ』)が賞賛されるということは、彼らが上演するシェイクスピア劇と肩を並べたと考えてもよいかと思います。つまり、単なる若者向けの作品ではない、大人も楽しめるかなり良質の作品ということです。日本にある今の2.5次元舞台がそこまで行けるかにかかっているように思います。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
@@ますい演劇道場 となりのトトロですか、面白いですね。アジアの方が演じるんですねー日本人? サブカルチャーって自らサブカルチャーを自任してる人が多いので、わたしが王道になる! という気概の人が現れないかな、と思ってます。 日本の文学自体が辺境性の文学かもしれないですけれど。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
西洋の真似から始まったわけですが何かの真似っていう発想は、日本人が日本人を登場人物にしたオリジナルの芝居を作る時にも、出てくる気がするんです。 何か日常の繰り返し、日本社会全体で共有されてる、安心の象徴みたいなある景色の繰り返し(寅さんとか)この「繰り返し」が日本の演劇の一つ再帰的なテーマではないでしょうか。(歌舞伎や能はこういうところがある。) 一番遠い、誰も行ったことがない果てを志向する西洋の文学と、対立はしないけれど、面白い比較ができる気がする。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
アントナン・アルトー好きなんですよ(笑) 著作はそんなに読んでない(難しいから)けれど、わずかに読んだ本と、伝わる逸話で大好き。一番好きなのは顔かもしれないけど。この人は天才性も持ってるけど限界もひしひし感じるから好き。 もう、こんな風でしかいられないんだっていう、迫力が、好き。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
スズキメソッドって、鈴木さんの公演は聞きに行ったけど、よく分かっていなかったかも。SCOTの日本人の役者さんたちの芝居はあまりにも苦しそうで、悩み、葛藤が見えてしまって、輝いてるように見えなかった。だから遠ざかってしまっていたけど。ちょっと考えてみようかなあ。
@ますい演劇道場
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! スズキメソッドは、あくまでもトレーニングメソッドであり、それをどう生かすかは個人の自由であり、そうであるからこそ海外の演劇人も学んでいると思われます。欧米人とは発想が異なるユニークなトレーニング方法です。 SCOTの公演ですが、また機会があったらご覧になってくださいね。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
不条理演劇が絵画の世界で近いのって、どっちかっていうとキュビズムではないかと思ってます。 やってることはすごくロジカルで意識的なんだけど、観るほうは、むしろただ意識を開いて、見えてるものを直接的に理解することを求められる。まじめすぎる人は、分からなくなる(笑) 不条理が関心ある世界って、現実ですからね。手段が夢だけど、目標は現実ですよね。そういうところも、キュビズムに似てる、なんて思ったり!
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
個人的にはサラエボの話よりも、刑務所の話のほうが、感動的でした。 ゴドーを待ちながら、古い訳で読んで、大変感銘を受けました。しかし、これを日本語でやって、存在を震わすような凄さを再現するのは難しい。演出の力によると思います。串田さんと緒方さんの公演をビデオで観ましたけど、なんだかお茶の間テレビ的な雰囲気が入ってきてしまって、やはり何か違うな、と思いました。 ゴドー、ベケットは、目の前で生きる(死んでる?)肉体が演技しているという面白さに最もダイレクトに肉薄できた作家ではないでしょうか。それでも、抽象的な観念には、表現の過程で頼らずにはいられなかった。それはベケットの弱さというより演劇の弱さなのか。それが面白いという人もいるだろうけど。 自分は何度かベケットみたいに書こうとしたことがあるけど、全部失敗しました。天才ですよね!
@ますい演劇道場
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ゴドーのような作品が生まれたのは、社会背景、生活環境、そして芸術の潮流などの要因もあってのことだと思います。いわゆる不条理劇の作家が実践したことは、当時のベテランからは理解できないようなもので、まったく新しい演劇だったと感じています。 今の時代だからこそ生まれる不条理を応用した演劇の誕生も今後あり得るかもしれませんね。
@そら-x7o7d
2 жыл бұрын
@@ますい演劇道場 今の時代だからこそ生まれる不条理演劇、楽しみです。 ベケットは大変なインテリだったようだし、現代の日本の作家たちも、古典をもっと勉強しなきゃいけないですね。
@YAMANOBE0811
5 ай бұрын
北関東で上演された作品の演出も、戦時下の演出だったらしいです。