角度と、それを維持するのが難しい。

唐辛子とかで代用して作って欲しいな笑

かんすいなんかねぇよって人へ 重曹を水に溶かせばええで 以上

私はLECのテキスト読みやすかったです。おかげさまで合格できました。 頑張ってください。

共に頑張りましょう。憶え忘れの繰り返しです。

あとは順番待ちです　改正多いけど頑張って

参考にさせていただきやす✨

択一の文章量が多すぎたから見直しできなかった人は多かったはずで、さらに問題が難しかった ワイは前年4月から始め1発合格できたが、択一は2分前に解き終わって見直しができず落ちたと思ったが、何とか合格できていた 今年の試験は例年のパターンでは合格率が高かった次年度は合格率を少し落としてくるはずなので、厳しくなると思うががんばれ その点数ではあとは合格待ちなだけだと思う

これ絶対味が濃いよね😢

私も、今年合格目指し頑張ります。勉強は楽しく。難しすぎる問題が頻発する年は、逆に、初学者（勉強年数が短い方）にはチャンスかもしれません。マニアック問題は、放棄できますから。まずは、択一オール3目標ですね。

45°？30°？

全然慰めにならないでしょうが、 自分も含め3-5回合格の方が多いです。 1回2回で合格しちゃったらすぐに忘れるところだったのでよかったと思ってます。 頑張ってください

会社がよくなかったのですね。ウチの会社なら農学部卒なら研究や営業、間接部門に入れると思います。品質管理はルーティンでつまらない。現場には入れないし、現場の大卒は中途入社しか現場に配置されない。貴方ならバリバリ幹部候補でしたよ。

自分も一度1点足らずで落ちたことがある身です！今年2回目で合格しましたが、主さんも2回目ということで1回目と違って深堀ができ、新たな理解や視点に気づく時があると思います。 諦めなければ来年絶対受かると思います‼️ 本当に応援してます、頑張ってください💪

会社や部署にもよりますよね。 肉体労働はあるとは思いますが、本当の意味でその会社、その部署の詳細は3年なんかでは到底理解できないと思います。 自分のスキルアップは自分がどうなりたいかで決まりますし、この動画の内容は正直言って内容が浅いと思います。 どんな会社や部署で働くとしても、個人事業者として働くにしても、常にPDCAを行う事が大切だと思います。 仕事ばかりでは人間疲れるので、趣味も大切にする事も重要ですね。

行ったけど海鮮丼美味かったぁ

マジか、90度でやってたわ

食品じゃなくても、工場勤務は２度とやりません。自尊心がボロボロになりました。人間が機械みたいなものです。死んでもやりません。

そもそもの話 ｢包丁を研ぐ｣ってどういう事か分かってない人が多い件について。 研げば切れるようになる(はず)ってのは分かってても、どうすれば切れるようになるのか？とか分かってないみたいな。 それ分からずに動画の通りの事しても 多分失敗する。

ワイはアガルート受講して1発合格したよ 評判通り内容は多くテキストも断トツで分厚いが、これをマスターすれば合格するッというゴールが見えるんですよね それがモチベになって合格しました

このBGM(？)はなんてタイトルですか？

真似できない(;^ω^)

カインズの砥石で頑張ってる🙂

良い👍

私は調理師歴55年です。包丁は20本持っていますがその内柳包丁とペティナイフが磁気になっています！？

中華麺って卵入ってるんですね。かんすいで黄色くなってると思ってました。海外に住んでいて中華麺ようの粉がないのですが、タンパク質12g程度の強力粉でも代用できますか？

とにかくやってみてほしい 色々ツッコミたくなるけど、やらなきゃわからんでしょ 切れる刃物で料理すると楽しいよ

KZbinの研ぎ師動画で包丁と砥石の間は小指1本分となってますが？？？？

やっぱ現実の世界は自販機だったりノボリだったり、道路の舗装の中途半端なやりかえだったりと、雑多な感じがあるんだなーというのがこの比較映像で分かった😊

主さんめちゃイケメンやな 参考になりました

こういう動画を見て「10円玉すり減っちゃうじゃん！」と言ってた友人が心配です。

試験勉強お疲れ様です。今回の試験で合格出来ましたので僭越ながらアドバイスさせていただきます。 前回の動画も拝見させて頂いたのですが、びっくりするぐらい自分と同じで、初めて書き込みさせていただいた次第です。 私もRECで学習をしており、模試と本試験のレベルの違いに焦りました。健康保健から択一を始めるのも同じですw 模試の点数もほぼ同じぐらいのレベルです。 1点明らかに違うのは年金科目の点数です。厚年・国年での点数が平均点近くしか取れていないのが勿体なく感じます。 ちなみに本試験では厚年8・国年9でした。模試での点数も常にそれくらいです。 その他は大差ありません。 年金科目は、判例問題等の難問も少なく確実に貯金を稼ぎにいく科目だと思いますし、労働科目に比べて学習時間に比例して点数も上がりやすい科目だと思います。年金ということもあり共通する部分もあり、一定のレベルに達すると安定して高得点を取れるようになります。 社労士試験は苦手科目を作らないのが一番重要だと思いますが、得意科目があるに越したことはありません。 私は年金科目に一番時間を費やしました。 1人でずっと勉強するのは大変ですし、辛いと思います。 私も何度も諦めたくなりました、ただ努力は絶対裏切りません！ 勉強できる＝机に向き合っている時間です！ 頑張ってください！応援しています！

今年初受験で独学です。5ヶ月勉強して、選択式試験は27点足切り無しでしたが択一式試験は5割しか解けませんでした。 インプット不足というか理解不足が多すぎたのと、勉強期間が短すぎましたね… でもだからといって予備校に通うつもりはありません。 予備校の問題の論点慣れしてるのは明らかにアウトプットの比率が高すぎるんです。 インプット（暗記するんじゃなくて理解していく）ベースで勉強していったほうが、どんな論点で問題が出ても解けるかと思います

行ってみたい

これだとバリが残るのでは？？

本当に惜しかったですね。 私は大昔に合格しましたが、とにかく社労士は「あと1点」が遠い試験だと思います。

今年の労災難しかったですよね

俺はチャーシュー作った煮汁に皮剥いた玉子を入れて色がつくまで煮込む 美味しいのでぜひ♡

中砥で研ぐのは「返り」が出来るまで、という説明を入れた方が良いと思います 何を目安に研ぐのか、目標が無いといけないと思います 「返り」が出来て無いのに仕上げ砥で研いでも意味がないからです

１年５カ月でこれだけの得点大変素晴らしいと思います。 今年は合格率若干高くなりましたが、本当に惜しかったと思います。

択一式が、ダメでしたね。

ガチで神アニメすぎた

選択、択一共に一般常識強いですね！ 私も今年度受験しましたが、択一の一般常識でメンタルが崩れて、択一がボロボロでしたな😂

ありがとうございます さっそく研いでみます

こういう実際にある場所をモチーフにするのって、観光にも役立ってるだろうし、町が盛り上がるよね！ そこに住んでる人からしたら誇らしいだろうね

複数年受験の人は、模試に慣れているから点数が高く出ると思います。模試と本試験は、別ものだと思います。模試は商売でやっているから、ほぼ出ないその年の法改正がたくさん出ます。8割くらい取れるなら相当力のある人。50点くらいなら、本番の難易度でボーダー程度しか取れなくても不思議ではない。

自己採点にて選択・労一で確実に基準点割れだったので、昨年とは違いボーダー予想を全く見てなかったですが 試験後初めて確認すると択一は43点予想が濃厚に感じます。今年は健保がかなりの鬼門になっていたので最低限の4点 確保で発表待ちに持ち込めたのは優秀だと思います。ただ44点予想もかなり多かったので本当に健保次第でしょうね。 （動画見ていて、社労士試験は苦手科目克服に時間を使っていると他の力が落ちるというジレンマにやはり陥りますよね）

社労士24＋直前対策使用しました！2024年初受験でしたが、自己採点で合格でした。他のテキストは使用しておらず（アガルートの目的条文解説のKZbinは見てました）択一52点でした。 テキストが薄いので直前期に何周もできるのが良かったです。金沢先生の言う通りに勉強しました。あと私の場合はですが、テキストの太字や数字は全部赤の暗記ペンを引いて緑シートで隠してテキスト読みしてました。（緑ペン赤シートだと見にくくなるので） 社労士24オススメです🎉

私は択一57点でした

今年４回目の受験で、自己採点の結果選択31択一50（両方とも足切りなし）でした。 ３回目までは独学で、今年受験するにあたり初めて大原の社労士24を受講しました。 他の予備校を受講したことがないので比較することはできませんが社労士24は本当におすすめできます。 過去３回の試験は、選択式は必ずどれか１科目は足切りに引っかかり、択一式は40点台前半から中ほどといった感じで、択一式はギリギリ合格点を越したけど選択式の足切りで落ちてしまった年もあったというような感じでした。 大原に受講相談の電話をした際に今までの得点を伝えたところはっきりと単純に実力が足りないと言われ、合格するためには択一式は7割取れる実力を身に着ける必要があり、選択式についても択一式で7割とれる実力が身につけばおのずと足切りにも引っかからなくなるとのお話でした。 大原の択一式の過去問題集は問われる範囲も深さもかなりのもので、独学の３年間はTACの過去試験問題集を使用していましたが同じ過去試験問題集のはずなのに１段階か２段階くらい難しく感じました。 択一式問題集をとにかく10～20週くらい回して問題を解いた部分のテキストを都度都度読み込めば択一式7割は取れるようになると思います。 大原の択一式の問題集（解いて覚える！社労士 択一式トレーニング問題集）はAmazonでも販売していて1冊千円程度なので社労士24の受講を開始する前に一度購入してみて、試しに解いてみてからご判断されてもいいのではないかなと思います。 問題集を解いてみて、難しいなと感じるようなら社労士24の受講をされたらいいと思います。 難しいな、と感じた問題集をひたすら回していって問題なく解けるようになったのなら、それは実力が身についたということだと思いますので。 講義については、無駄がなく短時間で必要なことを学ぶことができるので基礎の学習ができている方にとってはとてもいいのではないかなと思いました。 ただ初学者の方の場合は講義についていくのはけっこう大変ではないかなと思いました。繰り返し視聴すれば大丈夫だとは思いますが。 内容がびっしり詰まった講義が、配信（録音？）なので「えー」とか「あー」とかそういうのがなく淀みなくつらつらとけっこうなスピードで流れていくのでかなり集中して聴かないとついていけないように思います。 ちなみに模試についてですが、各予備校で模試の難易度に差があり大原・TACの模試は本試験より難しく作られており、LECの模試はだいたい本試験くらいの難易度らしいです。 ですので本試験の対策として模試を受けるのであれば少し難しめの大原かTACの模試を受けるのがいいのではないかなと思います。 あと社労士24の金沢先生が毎日年金やれ！と仰っていたのですが、最近の択一式の傾向は、労働科目は得点にブレが出るけど年金（国年厚年）については実力通りの点数が出るので、年金を本当に毎日少しでもいいので学習することを強くおすすめします。 私自身も今年の択一式は年金以外は全部7点か6点でしたが年金で点数を稼げましたのでネチネチ毎日年金をしつこくやるのが択一式の点数アップの肝かなと思います。