Пікірлер
@かふぇおれ-d6y
@かふぇおれ-d6y 2 күн бұрын
スト6とかギルティギアやったる自分からすると、戦闘時間長いのが気になりますね。 試遊したら意外と気にならないのかな? グラフィックや演出も面白そうなので楽しみですね!
@まるい-c2x
@まるい-c2x 6 күн бұрын
電源がDCジャックだけにしたい場合乾電池を抜いた形にするにはどうしたら良いのでしょうか。 ただ乾電池の部分を抜くだけでいいんでしょうか
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。 お考えの方法で大丈夫だと思います。一応確認しておきますが、MJ-10を使って、ACアダプタと9V電池の両対応にしている、という前提でよろしいですよね? そうであれば、乾電池用の電池スナップの配線を取り除くだけでOKです。
@campgamechannel2922
@campgamechannel2922 20 күн бұрын
とても勉強になります!! このチャンネルを見てエフェクター作りハマりました。 新しい動画期待し、待っています。 頑張ってください!
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 16 күн бұрын
大変嬉しいコメントをありがとうございます! いろいろあって新しい動画をアップできていませんが、必ず再開しますので今後ともよろしくお願いします!
@オノタケ
@オノタケ 24 күн бұрын
久々にギターを再開し、電気回路に興味が出てきて、大変勉強になりました。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 21 күн бұрын
コメントありがとうございます。 お役に立ててよかったです。ギターの再開もおめでとうございます!
@kojiro-ls3sj
@kojiro-ls3sj 25 күн бұрын
質問してもよろしいでしょうか? よく分からず、デジタルとアナログの中古テスタを購入しました。 アナログテスタには導通チェックのポジションがないのですが、その場合はどこに切り替えれば良いのでしょうか?
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。 その場合は抵抗測定モードにします。レンジを「×1」、またはお持ちのテスタの一番小さい抵抗レンジを選択し、ゼロオーム調整をして、導通チェックをします。繋がるべき部分が「0Ω」であれば導通OKです。動画の6:32あたりの「⑤導通チェック」の冒頭で少しだけお話ししていますので参考にしてください。 kzbin.info/www/bejne/f6vOhYOKZdZgnpo
@kojiro-ls3sj
@kojiro-ls3sj 23 күн бұрын
ご回答ありがとうございます。 早速やってみます!
@ch8263
@ch8263 26 күн бұрын
質問です。 転写後のエッチングですが、転写したところが溶けないのは、塗膜が保護皮膜の役割を果たしているからという認識でよろしいでしょうか?
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。 その認識で大丈夫だと思います。 もし、塗膜が薄かったり、エッチングの時間が長すぎたりした場合は、溶けて欲しくない部分も溶けてしまいます。
@ch8263
@ch8263 24 күн бұрын
@EFFECTSEFFECTS 返信ありがとうございます! 参考にします!
@haru8515
@haru8515 Ай бұрын
よくぞ言ってくれました。 まさにこれ、子供の時トランジスタの増幅ってドラえもんのばいばいんみたいなものだと思ってました。 大きくなって電子回路を学んだ時、なーんだ結局電源の供給以上には増えないじゃんって思いました。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 27 күн бұрын
コメントありがとうございます。 トランジスタあるあるで、誰もが何か違和感をおぼえる部分ですよね。 バイバインはいま考えるとものすごく怖いです。。。
@kaz-xl5rb
@kaz-xl5rb Ай бұрын
2年前の動画なのですね。 レコメンドに出てきたので視聴しましたが、ロー出しハイ受けの説明で、これだけ簡潔で正しい解説は初めて見ました。 ネットでの多くの説明は、電圧と電流を混同していたり、見当違いな例え話をしていたりと、メチャメチャなものばかりです。 JCのHIGHとLOWも間違った解説を見ますよね笑 この動画が5,700回しか視聴されていないなんて。。。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS Ай бұрын
コメントありがとうございます! この動画を必要とする方がどれだけいるかわかりませんが、正しい情報を残しておきたいという気持ちで作成した動画なので、お褒めの言葉を頂けて大変嬉しく思います。ありがとうございます!
@UFO707
@UFO707 Ай бұрын
これってギターとかどうやって接続するんですか
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS Ай бұрын
コメントありがとうございます。 回路の入力や出力は、それぞれリード線を通じてインプットジャック、アウトプットジャックに繋げています。通常のエフェクター同様、シールドを使って接続しています。
@岡部晋也
@岡部晋也 2 ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいております。 PNPゲルマニウムトランジスタを使って、バズアラウンド系のエフェクターを制作しております。そこで一点質問があります。 『Positive Ground』という表記があり、色々調べるとどうやらセンタープラスの電源で作動させるエフェクターとのことです。 回路を搭載する筐体内の配線は、センターマイナスのエフェクターとして作動する(某エフェクター自作キットサイトで案内されているもの)配線を施して、そこにラグ板で組んだ回路の所定の「Input」「Output」「9V」「Ground」の箇所にはんだ付けするといった方法を取ろうと思っております。 この場合、センタープラスの電源を使用すると通常通り作動するのでしょうか?それとも9VDCジャックの配線を9V、Ground逆につける必要があるのでしょうか? 当方電気に関して全くの初心者であり、こういった(基本的な)ことがほぼ分かっておりません。ご教授いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS Ай бұрын
コメントありがとうございます。 >> 回路を搭載する筐体内の配線は、センターマイナスのエフェクターとして作動する(某エフェクター自作キットサイトで案内されているもの)配線を施して、そこにラグ板で組んだ回路の所定の「Input」「Output」「9V」「Ground」の箇所にはんだ付けするといった方法を取ろうと思っております。 この場合、センタープラスの電源を使用すると通常通り作動するのでしょうか? おそらく合っていると思います。ただ、このような「向き」に関することを、言葉だけでやり取りするのは大変難しい部分があります。できるだけ誤解を生まないように、丁寧に説明してみます。 まず、2点整理しておきましょう。 >> 『Positive Ground』と表記がある ということなので、製作しようとしているエフェクターの回路図は、電源供給が「−9V」と「GND」になっていると読み取りました。ラグ板で組んだ回路も「−9V」と「GND」、これを前提とします。 >> センターマイナスのエフェクターとして作動する(某エフェクター自作キットサイトで案内されているもの)配線を施して、そこにラグ板で組んだ回路の所定の「Input」「Output」「9V」「Ground」の箇所にはんだ付けする ということなので、ラグ板側の「-9V」を電源ジャックのセンターではない方に、ラグ板側の「GND」を電源ジャックのセンターにつなぐ、と読み取りました。 この状態で、電源ジャックのセンターがポジティブグランドのエフェクターになったので、センタープラスのACアダプターを使用すればいいことになります。ただし、自作エフェクターは自己責任でお願いいたします。 以下、さらに補足をしておきますが、混乱するようであれば読み飛ばしてください。 例えば9Vを出力するACアダプターの場合、 センタープラスの電源は、センターが+9V、センターではない方がGND。 センターマイナスの電源は、センターがGND、センターではない方が+9V。 これは、位置が入れ変わるだけで、+9Vが−9Vに変わるワケではありません。 じゃあ、どうして−9Vとして使用できるようになるのかというと、ACアダプターの「+9V」を回路の「GND」に接続して使用すると、ACアダプターの「GND」が相対的に「−9V」になる、ということです。 回路や配線によって変わる部分なので、頭の中だけで考えるのではなく、必ず図に書いて考えるといいと思います。僕はいまだにそうしています。ご参考までに。
@岡部晋也
@岡部晋也 Ай бұрын
@@EFFECTSEFFECTS ご丁寧に説明有難うございます。ほんとに助かりました。 『ラグ板側の「-9V」を電源ジャックのセンターではない方に、ラグ板側の「GND」を電源ジャックのセンターにつなぐ、と読み取りました。』 上記の接続で無事に作動いたしました。 追記も大変為になりました。 当方最近自作エフェクターにはまっているものですが、この「 @EFFECTSEFFECTS 」のyoutube動画は大変勉強になります。 非常にわかりやすく、また10分程度の動画も見やすいため、分からないことがあれば必ず拝見させていただいております。 このところ更新がされていないとお見受けいたしますが、是非ともご継続を心より願っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
@gerupon
@gerupon 2 ай бұрын
モテたいぜ君にだけに~
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 以前にも「岡村さんが出てきた」のコメントを頂きました 笑
@静一郎
@静一郎 2 ай бұрын
これ、もう2段くらい足して、激ひずみにしたら、前段の方は少しhpfにして高域のひずみ増やして。おもしろそう
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! いろいろアレンジできるのも自作のいいところですよね。
@シュ-f7x
@シュ-f7x 2 ай бұрын
無線の勉強しててどうしても納得いかなかった部分が腑に落ちた、、、 素晴らしい動画
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! お役に立てて何よりです。お褒めの言葉もありがとうございます!
@medelle2014
@medelle2014 3 ай бұрын
昔の動画へのコメントで申し訳ないのですが、TL072のバッファ回路を実際に組んでみました。入力が2つある場合、このように両方駆動させる事のメリットについてもう少し教えて頂けたらと思います。また、最終出力の前に入っている抵抗は何をしてるんでしょう?
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。  前段のボルテージフォロワによって、信号の波形やレベルが整った状態で後段に伝わることで、全体的な回路の安定性やパフォーマンスが向上することがメリットとして挙げられますが、どちらかというと、未使用ピンの適切な処理のために行っている、と言っていいかもしれません。2回路入りのオペアンプの1回路のみを使用する場合、未使用ピンをそのままにしてしまうと、ノイズの発生やトラブルの原因になるので、何かしらの処理をする必要があります。そのとき、ボルテージフォロアが組めるオペアンプであれば、こういった方法をとることが多いです。  最終出力の前に入っている抵抗が何をしているかということですが、簡単に言えば、出力信号を安定させたり、信号の品質を維持したりしている、といったところでしょうか。
@やひろひろし
@やひろひろし 3 ай бұрын
いつも楽しい動画ありがとうございます。ちょっとコイデ様の自作とマルチエフェクター買ってみるというのとどうしようかと思っています。やっぱり凝った音は、アナログの方がいいのでしょうか?   マルチエフェクターもアコギ触ったことあるけど楽器初心者です。はじめは、1万から2万いかないくらいにしようかなと思っています。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 自作は結局のところ、「作るのが好き」かどうかだと思います。マルチの利便性には到底敵いませんが、自作には自作の魅力があるので、機会があったらぜひチャレンジしてみてください。
@HarusameTech
@HarusameTech 3 ай бұрын
未使用オペアンプ回路の処理があまりよろしくないように思えます 厳密には IC ごとに異なりますが、一般には抵抗分圧を用いて電源電圧の最大と最小(今回は VCC - GND)の中点あたりの電圧に非反転入力を接続しボルテージフォロワとすることが多いです これは多くのオペアンプで推奨されている方式なので、若干部品点数が増加し回路が複雑化しますが、こうした方がいいと感じました
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りかと思いました。ありがとうございます。
@松田進-d4s
@松田進-d4s 3 ай бұрын
大変に説明がわかりやすく良かったです
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
@two-re193
@two-re193 4 ай бұрын
Pedal freaks様にFeedbacker/Boosterを作れないか確認したら、当社製品以外の質問は回答できないと言われました。おとなしく中古品を買うように考えます。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@youtsubanokuroba
@youtsubanokuroba 4 ай бұрын
自分はオペアンプやダイオード、抵抗、コンデンサなどにどういう物があるか、絵を描いて、数値の読み方なんかを全部紙に書き出しましたね。今でもそれを見てます。適当に作ってて、最近ようやく真面目にバイアス電圧作ってるのはここかとか、バッファはこれかとか理解するようになったw。ネットで調べて、都度また調べ直すでやってると覚えない。エフェクターは元になってる回路があるから、それを見比べるのがすごい大事。デジタルは別として完全に新しいオリジナルはほぼないですよね。最初から丁寧にやるのが一番の近道。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 最初から丁寧にやる‥‥ホント、大事ですよね。僕はかなり遠回りしたクチなので、コメントが身に染みます。 あと、最初は無理せず、簡単な回路から初めていくのも大事ですよね。
@なんで-c2r
@なんで-c2r 4 ай бұрын
すげー!めっちゃわかりやすい!
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
@MasaNaka-sw5vw
@MasaNaka-sw5vw 4 ай бұрын
初めてコメントします。とても分かりやすい動画をありがとうございます!回路図を載せて理屈の説明無しにそのまま作ればエフェクターが出来ますという動画や記事はたくさん見ましたが、EFFECTS EFFECTSでは、なぜ歪むのかまで丁寧に説明されててとても感動しました。これからも楽しい動画をたくさん作ってください、応援しています! 私の当面の目標は、ギターにブースト回路を内臓させたり、ピックアップのフェイズアウトやタップを仕込めるようになるのが目標です。地道に勉強しようと思います。いつかよかったら解説してください^^;
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! お褒めの言葉をいただき、また応援もありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです! ゆっくりなペースではありますが、お役に立てるよう頑張ります!
@haruki9799
@haruki9799 4 ай бұрын
こんにちは。 素晴らしい動画をありがとうございます。 動画と同じものを作成して見ました。 しかしながらスイッチを踏んでもエフェクターが作動せず音が出ない状態になっています。 何か考えられる原因があれば教えていただきたいです。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 エフェクト音とバイパス音のどちらも出ない、ということでしょうか? バイパス音も出ないのであれば、ジャックやスイッチ周りの配線のミスが一番疑わしいです。 エフェクト音だけが出ない場合は、お聞きした情報だけでは原因は特定できませんが、一般的なところで言うと半田不良が一番多いです。繋がっているように見えて、実は繋がっていないことも多いので、半田ごてを当て直すことで解消することもあります。できればテスターで同通チェックするのがベストです。 もし、こちら↓の動画をご覧になったことがなければ、一度ご覧になることをおススメします。 kzbin.info/www/bejne/hYPEc6yXfsl3ebs
@haruki9799
@haruki9799 4 ай бұрын
@@EFFECTSEFFECTS 返信ありがとうございます。 バイパスは問題ありません。 スイッチを踏むとLEDは点灯する状況です。 おっしゃるとおり一度ハンダを隅々まで点検してみます。
@soniclab3410
@soniclab3410 5 ай бұрын
小出さま大変為になる動画ありがとうございます。 8ピンのデュアルやシングルの現在数多あるオペアンプの差し替え可、不可の判断のデータや特性基準など知りたいですね。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@yasuto_8080
@yasuto_8080 6 ай бұрын
ついでにw トランジスタ回路を勉強しようとすると(直流)電圧より電流をイメージしたほうが解りやすいです。 電流は電圧の高いほうから低いほうに流れる、抵抗などの部品を通ると電圧を生じる(オームの法則)など。 水の流れをイメージすると簡単ですね。 インピーダンスは交流(周波数)を扱うのでややこしいです。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@toruha.tapibass
@toruha.tapibass 6 ай бұрын
ベース用のものを作る場合にはどこか変更する点はありますか??
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! ご覧いただいたかもしれませんが、「歪みをイジる!」という動画で歪みの量や音質を変更していますので、ご使用のベースやアンプに合わせて調整してみるといいかと思います。ただ、ギターとベースでは扱う周波数が違うので、厳密にはベース用というワケにはいきません。ベース用の歪みエフェクターについては、今後考えてみようと思います。 kzbin.info/www/bejne/gXTHk3-AoKeBpck
@toruha.tapibass
@toruha.tapibass 5 ай бұрын
@@EFFECTSEFFECTS 返信ありがとうございます!歪みをイジる!見て、歪みの変化などをまず学んでみることにします、、🙇
@さとひろ-j9o
@さとひろ-j9o 6 ай бұрын
最近はチップタイプが多くなって 扱いづらいです 😢
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ユニバーサル基板では限界がありますよね。
@MrDaigoRiki
@MrDaigoRiki 7 ай бұрын
ありがとうございます、 非常に助かりました😊
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! お役に立てて何よりです!
@yumakeigo9094
@yumakeigo9094 7 ай бұрын
こういう動画有難いですエフェクターの修理でこちらに辿り着きました、ジャック交換、電源ジャック、スイッチなどの動画も上げていただけたら助かります。small cloneのデカいやつをtrue bypass化しようと思ってます。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 少しずつですが、いろんな情報をアップしていこうと思います。
@zztop830
@zztop830 7 ай бұрын
音が良くなってる、高音が綺麗ですね。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! これ使うと、もう手放せません。
@ヨッチャンイカ-m3n
@ヨッチャンイカ-m3n 7 ай бұрын
6:34 繋がったり、切れたり、ラジバンダリ。 真面目な話ですが、エレキギター&ベース(パッシブ)もシールド差すジャックを ステレオタイプに変更するとガリノイズにならないのでおススメです。 その際配線はTipにプラス、RingとSleeveにアースを接続します。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 情報、ありがとうございます。知りませんでした。 今度試してみようと思います!
@sparkt8s94
@sparkt8s94 8 ай бұрын
LED光らせるところからスタートしいきます! ありがとうございます😊
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 応援しています。楽しんでください!
@ruma2031
@ruma2031 8 ай бұрын
2N5457が手に入りにくいのですが代替はありすか?
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 最近までセカンドソースの2N5457が秋月さんにあったと思っていましたが販売終了なんですね。 サウンドに関係なく、ただ「回路が動作する」という意味であれば代替品もあると思いますが、その際は他の部品の定数も変える必要がでてきます。かつては日本製のOrangeSqueezerに2SK30が使われていたらしいのですがそれも廃品種。代わりになりそうなnチャネルJ-FETは廃品種が多く、なかなか難しいです。 2N5457が購入可能なサイトがまだありそうなので、そちらで購入するのがベストかと思います。
@ペア-p3l
@ペア-p3l 8 ай бұрын
いつも参考にさせていただいてます。今度小さな正方形のやつで作ろうかと思ってたのですが、リーマーで開けるの無理ですね😂 する前に気づかせていただきありがとうございます。 で、何で空けたらいいんですかね?🤔
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! 工具を買い揃えるのはなかなか大変なんですが、何かしら必要ですよね。 ●最初から、10mmのドリルビット(ドリル刃)で穴を開ける、というのが一つの手です。 (スイッチは12mm、DCジャックMJ-10は12.5mmですが、スイッチ面はケースの裏が抜けていますし、DCジャックは縦方向なのでリーマーで対応できます。) ●あまり見かけませんが、リーマーにも種類があって、刃の部分が短いものもあります。 ●ミニルーターなどの工具を利用するのも一つの手です。 ●力技ですが、金ヤスリに丸棒タイプのものがあるので、それで地道に広げていくという手もあります。ただ、きれいに穴を広げていくのは大変です。 僕はドリルを使っていますが、ドリルビットの場合、お手持ちの電動ドライバがドリルビットのサイズに適合している必要があります。
@くむ-j6x
@くむ-j6x 8 ай бұрын
自作エフェクター超初心者です。 このエフェクターを組むとき、インプットとアウトプット、フットスイッチはどのように繋いだら良いでしょうか
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! 超初心者ということですので、3PDTスイッチを軸にして説明しますね。 SW1 → インプットジャックのTip SW2 → 基板のInput SW3 → GND SW4 → GND SW5 → LEDのカソード(K) SW6 → なし SW7 → ポット(Level)の2番 SW8 → アウトプットジャックのTip SW9 → SW1 スイッチの端子番号がわからない場合はコチラを参考に。 kzbin.info/www/bejne/fWPMl4luqcirhdE ジャックの端子名がわからない場合はコチラを参考に。 kzbin.info/www/bejne/n4vXlHdtoqmnabc
@h.n8826
@h.n8826 8 ай бұрын
とてもわかりやすかったです。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。嬉しいです!
@Flightless_Bird-3C
@Flightless_Bird-3C 8 ай бұрын
わかりやすい動画をいつもありがとうございます! 今度はSD-1も教えていただきたいm(_ _)m
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! SD-1も奥が深いですからね。検討してみたいと思います。
@サファイヤハリ
@サファイヤハリ 9 ай бұрын
分かりやすい動画、感動しました。そして、感謝いたします。私、趣味で真空管ステレオアンプつくりを始めまして、木村哲氏の全段差動プシュプルアンプに挑戦中です。ハイブリットアンプのため、2SK30などの選別が必要らしいのですが、廉価に確実にそしてシロウトの私でもできる、やり方を教えて頂けるとありがたいです。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。お褒めの言葉もありがとうございます。 ご要望の件は動画でということでしょうか? コメント欄で解説するのは難しいところがありますので、機会があれば考えてみようと思います。
@サファイヤハリ
@サファイヤハリ 8 ай бұрын
​@@EFFECTSEFFECTS 様 大変我儘な希望で失礼致しました。もし、動画でアップされる機会があれば、そのときには拝見させて頂きたいと思います。当方のことはお気になされないようお願い致します。
@yuyo5033
@yuyo5033 9 ай бұрын
興味はあるけど、びたいち理解できない、回路図を読めるようになりたいわ。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 興味があれば大丈夫だと思います!
@ramu5730
@ramu5730 9 ай бұрын
すみません質問です。 9V電池駆動のバッテリーサプライを自作するのに全部で3口DC OUTを作る予定で、ミニスイッチでON/OFF出来るようにしたいんですが配線の仕方がわからずもしよろしければご教授下さい🙇
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 電池を3口に分岐して出力するということですか? 並列で3口に分岐して、スイッチはそれぞれに取り付ける形になると思います。ただし、ご質問の文章から意味が正しく汲み取れているか、自信はありません。すみません。
@スィギー
@スィギー 9 ай бұрын
色々と勉強させてもらってます。ありがとうございます❗ 古いエフェクターでmaxon rod-880というモデルのオーバードライブを持っていて、合計9つもオペアンプが入っていました。回路は全く見えてきませんが…。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 合計9つ!? それはすごいですね。どんな回路なのか、気になるところです。
@スィギー
@スィギー 9 ай бұрын
@@EFFECTSEFFECTS 基盤二枚でこんなんです。
@nekomimiz5559
@nekomimiz5559 9 ай бұрын
50年前に小学生のオイラは自作してました。 最初に型紙を当てて穴の位置にポンチを打って、マジックはスが出るから、今回程度のレベルだと セロテープを貼ってカッターで切り出す。 それから基板の四隅にはM3のネジを通すΦ3.5位の穴を開けて、ハンダ付けする時ネジを下駄にして 基板を水平にする。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! 小学生の頃に自作とは恐れ入ります。 ねじ頭がスペーサー代わりなんですね。勉強になります。
@o-sakisan2525
@o-sakisan2525 9 ай бұрын
非常にわかりやすい動画ありがとうございます。回路初心者の為おかしなことを聞いているかもしれませんがR5の5.6MΩの抵抗器を5MΩで代用することは可能ですか?
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! 5MΩで可能です、問題ありません。むしろオリジナルは5MΩだったかもしれません。 お褒めの言葉もありがとうございます。これからもわかりやすい動画を心がけていきますので、よろしくお願いします!
@AH-64D_R
@AH-64D_R 9 ай бұрын
コメント失礼します!先日は240円キットに関する質問に答えていただき、ありがとうございました!無事解決し、現在はブースターを制作していて、あとはケースに組み込むだけのとこまで来てます!次にこの動画のディストーションを作ろうと思っているのですが、質問です。 GAINノブのポットにCカーブを使うのはどうしてですか?また、BカーブやAカーブで代用すると、どんな影響が出ますか?秋月電子でまとめてパーツ類を揃えたいのですが、Cカーブの取り扱いがないみたいで質問させていただきました!
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! Cカーブを使うのは、このエフェクターのGainにはCカーブが適しているからです。ただ、人によって効き具合の感じ方や、どの位置で使うかなど違いますから、AカーブやBカーブを使っても構いません。むしろそっちの方がいいという場合もあります。今回の場合、個人的には、Cカーブが手に入らなければBカーブがいいかと思います。カーブの違いなどについては、ポットについて解説した過去の動画を参考にしていただけたらと思います。 kzbin.info/www/bejne/jIjQc62YaZekZ80
@RemuLink
@RemuLink 9 ай бұрын
エフェクターの話ではないですが、 ギター本体のボリュームやトーンのポッドを500kΩから1MΩなど、 抵抗値を増やすとより高域が出るようになりますが どういう理屈なのでしょうか? ハイパスフィルターとしての効果ですか?
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 詳しい説明は省きますが、抵抗の大きいポットを使うことで出力が上がり、高域が強調されて聴こえるんだと思います。加えて、トーンに関しては おっしゃる通りフィルターを構成してるので、その効果もあるかもしれません。抵抗が大きくなるとカットオフ周波数が低くなり、その分レンジが広がるため、高域が強調されて聴こえるのかと。でも、ポット最大(抵抗ゼロ)だと、ポットを変えても理屈的には一緒なんですが。。。 人間の敏感な聴覚と、電子部品が音に与える影響とが相まった結果だと思います。
@ziny2814
@ziny2814 10 ай бұрын
声が良い🙆 授業は同じ内容でも頭に入るかは教え方と声が重要だと思います🎉
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! お褒めの言葉、少し照れてしまいましたがとっても嬉しいです。ありがとうございます!
@ziny2814
@ziny2814 10 ай бұрын
いやー、素晴らしい動画ありがとうございます!! エフェクターで、アレ?音が少し弱いかも?と思ってテスターで測ると8.4Vくらいだったりします... 疑問だったんですがエフェクターはなぜセンターマイナスが多いんですか。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! センターマイナスは、最初にBOSSさんがそう設計したから、というのが理由らしいです。ではなぜBOSSさんはセンターマイナスにしたのかというと、インプットジャックに乾電池のスイッチの役割を与えた結果のようです。回路的に好都合だったということでしょう。 今度 検証してみようと思いました。
@ziny2814
@ziny2814 10 ай бұрын
@@EFFECTSEFFECTS ご返信ありがとうございます! なるほど、そうなんですね。 手持ちのアダプターがセンタープラスの場合、アダプターしか使わないならジャック側のプラスとマイナスを入れ替えて使えるって事でしょうか。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
出力極性変換ケーブルといったものもありますんで、正しく入れ替えれば可能です。ただし、うっかり友達に貸したりするととんでもないことになるかもしれません 笑
@wafto2001
@wafto2001 10 ай бұрын
専門は電子回路の音響メーカーから転職した元中学校理科教師、ギターやベースも弾いている者です。説明が的確で、わかりやすいですね。とても感心しました。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 電子回路の専門で、教えることも専門の方からのお褒めの言葉を頂けて、大変嬉しく思います。ありがとうございます!これからも頑張ります!
@wafto2001
@wafto2001 10 ай бұрын
返信ありがとうございます。私はもういい年なので、忘れていることも多くなってきました。ぼけ防止もかねて、興味深く拝見しております。今後とも楽しみにしております。@@EFFECTSEFFECTS
@that_two_squares
@that_two_squares 10 ай бұрын
お疲れ様です 電源まわりの発振防止用の0.1uFくらいだとセラコンの方が適していたりするので深いですね 信号部全セラコンと全フィルムコンで音質比較とかしてみたいんですけど、セラコンって大分容量にばらつきがあって難しいんですよね~
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 コンデンサは奥が深いです。フィルムはメーカーによって音質の違いが出やすいので難しいです。セラコンは‥‥まだまだ勉強します!
@eric_ccc
@eric_ccc 10 ай бұрын
なるほどNFBをかけてアンプ的ににゲートを使ってるのか
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 電子回路、お詳しそうですね。
@AH-64D_R
@AH-64D_R 10 ай бұрын
この動画がきっかけで自作エフェクターに挑戦してみようと思い、同じキットとブレッドボード等の最低限必要そうな物を買ってみて、見よう見まねでブレッドボードに挿して配線してみました。 が!!回路の部分は真似できても、ジャックの部分がどことどこを繋げば良いのか分からず、うまく行きません!そこで教えて欲しいのですが、右側の箱から出ている線がそれぞれどんな役割を持ってどこからどこにつながっているのか教えていただけると幸いで す。
@EFFECTSEFFECTS
@EFFECTSEFFECTS 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! この動画がきっかけになったと聞いて嬉しい反面、足りない部分もあるんだと反省。なかなか新しい動画をUPできませんが、今後の動画で解説できればと考えています。動画のUPまで待てないかもしれませんが、その場合はこの動画 kzbin.info/www/bejne/eZK2mXWGftWHoNk の7分40秒あたりを参考にしていただけたらと思います。