Пікірлер
@yado9954
@yado9954 2 сағат бұрын
遅ればせながら、大好きなMIシリーズですが今回はなんか面白くない、ストーリーがグダグダ?、矛盾が多すぎ、ヒロインの交代劇が雑等々。見終わった後ずっとモヤモヤしていたのですが、この解説で少し持ち直しました、この解説動画見てから見たかったですホント。
@-msrr2744
@-msrr2744 Күн бұрын
米映画界に関しては、俳優の口コミで良作が見出されるのは良いことだし、莫大な宣伝費を流さないからと批判される筋合いはないよね 藤谷さんが指摘するように「ただただダメな人」の更生で、 小さな希望の火を灯すようなドラマなんですが、その優しい眼差しが心を打つ素晴らしい作品でした
@ryuko9576
@ryuko9576 2 күн бұрын
最後、父親が消えていく扉は現実への扉だと思っていました。沢山の人に囲まれて苦しそうにもがいているようにも見えるダンスシーンから、クラブの中は彼にとって1人になった時の世界なのかな?と…。ラストは愛をちゃんと受け取って、もう一度勇気をもらったからクラブに消えて行ったようにも見え、それは彼のなけなしの誠実さ、父からソフィへの最後の強い愛の跡なんだと、救いが少し、残されていたように感じていました。 しかし、動画を拝見して『天国の門』、膝を打ちました😢より切なく、辛いですが素敵な解釈ですね…😌🙏
@ernstmachpinewave
@ernstmachpinewave 6 күн бұрын
やっぱり映画解説は町山智浩がいちばん! 日本の映画解説者の中では歴代最高と思う。作品性の分析・批評もさることながら、思想性の分析・評価が正確。
@nameless8228
@nameless8228 6 күн бұрын
自分もモンハンに触れてこなかったのでエンディングが全く分からなかった勢です 解説を聴くとフィリピンに行ってからのシーンが、後悔と再起が演出されてたんだなって分かりますね 正直一回見ただけだと?????ってなりましたが… 映画製作してる方々もゲームBGMの演奏会を肯定的に捉えてくれてるというのは嬉しくなりますね
@IAM7CH
@IAM7CH 7 күн бұрын
声を上げて泣いてしまいました。胸が張り裂けそうになるシーンが後半何ヶ所かあって、もう。
@まさ-z5n8176TS
@まさ-z5n8176TS 14 күн бұрын
まあローナン◦ファローの父親?も、相当の女性関係で「問題」があった人のような
@user-yt5jx3zw8b
@user-yt5jx3zw8b 14 күн бұрын
やっぱり監督の都合のいいように事実を改ざんしていましたか… これじゃ作品賞がラジー賞とっちゃいますよね。胸糞悪かったです。
@user-oj8jc7uc9x
@user-oj8jc7uc9x 18 күн бұрын
結局ジョニー・デップの方が勝ちましたよね。  ジョニー・デップと別れた女って不幸になっている😅  個人的にはプライベートには感心がないので特に何も…ですね。  ジョニー・デップは過去色々あったので、彼が悪いと言えば高額な慰謝料が取れると思ったんじゃないの?
@user-be8gk2od7y
@user-be8gk2od7y 20 күн бұрын
「アフターサン」しかし説明しない映画だね。父親は何を悩んでんだ?勝手に消えたらダメだろ!消えるなら思い出、逆に作るなよ!まあ病気かな。この子は同性愛だし。クールだね。複雑な映画。謎のシーンがいっぱいある。繰り返し見ないとわからない卑怯な映画でした。でも時間が足りない。他みたい映画いっぱいあるから。
@user-be8gk2od7y
@user-be8gk2od7y 20 күн бұрын
「アフターサン」しかし説明しない映画だね。父親は何を悩んでんだ?勝手に消えたらダメだろ!消えるなら思い出、逆に作るなよ!まあ病気かな。この子は同性愛だし。クールだね。複雑な映画。謎のシーンがいっぱいある。繰り返し見ないとわからない卑怯な映画でした。でも時間が足りない。他みたい映画いっぱいあるから。
@user-Lm6BCxs4
@user-Lm6BCxs4 22 күн бұрын
もう更新されないの?
@user-ve8dx3wl5p
@user-ve8dx3wl5p 23 күн бұрын
ヘスの髪型がキャイ〜ンのウドちゃんと同じなのは複雑。
@sapientia_virtus_est
@sapientia_virtus_est 23 күн бұрын
今はユダヤ人がパレスチナ人の虐殺側にまわっているという、学校のいじめみたいな構図に言及してもらえて嬉しかったです
@kty4473
@kty4473 24 күн бұрын
最近動画を見させていただいています、お二人の雰囲気の良さがとても見やすいです!
@kazuhiro1958
@kazuhiro1958 24 күн бұрын
2024年7月時点のイスラエル人を暗喩している。
@SaitoTakao123
@SaitoTakao123 27 күн бұрын
反日捏造ヘイトに対する謝罪と賠償は?
@kyokokiriyama633
@kyokokiriyama633 28 күн бұрын
昨日観ました。WWIIで行われた大虐殺という点では、原爆も同様で、暴力を直接描いていない点ではオッペンハイマーと同系統かと思いました。しかし日本人として原爆の悲劇はもっと身近で、オッペンハイマーにはモヤモヤしました。アウシュヴィッツももちろん知識としては知っていますが、この映画をみて、いかに自分が知らないかを認識しました。それこそが無関心、ということなんだろう。戦争はいつも視点の違いから起きる。人間の危うさを思い知る映画でした。常に落ち着きのない犬と赤ちゃんが、生き物としての異常性を訴えていた。終戦から80年経っても、人間は変わっていない。恐ろしい。
@user-be8gk2od7y
@user-be8gk2od7y Ай бұрын
「パール」面白かった。パールの切れっぷり、凄みがあった。映像も綺麗で好きなタイプの映画。ラストも凄くいい。センスがいい。前作より面白かった。
@user-ir1ly7gc7q
@user-ir1ly7gc7q Ай бұрын
すんません。想像力がありませんでした。なんにも心に響かない作品でした。
@so_chan17
@so_chan17 Ай бұрын
事前に怖い怖いと聞いてハードル上がってしまったからか、もひとつ怖く感じなかった。。笑
@kamecafe
@kamecafe Ай бұрын
現在博物館になっている収容所のラストシーンは映画史に残ると思う。 何事もなかったかのように掃除をする女性たち、彼女たちも初めはおぞましさに圧倒されたはずだけれど、3日、1週間、1ヶ月と経つうちに、慣れ、麻痺、これはヘスの家族と同じだ。 彼女達に罪はない、そうしないと心が壊れていく、無関心でいるしかないのだと思う。 本当に恐ろしい、吐き気のする映画だ、これは我々自身の物語だ。
@yi-ib2fb
@yi-ib2fb Ай бұрын
こちらを観させて頂いたら、気づかなかった箇所もあったのでもう一度観て確かめたい気もしたのですが、ホラー過ぎてすぐに2度目は無理そうです。 本当に心にズシンと重くのしかかる映画でした。 でも観て良かったです。 わかりやすい解説ありがとうございました。
@user-uw8jl4wb4b
@user-uw8jl4wb4b Ай бұрын
殺害されたユダヤ人から金目の物を剥ぎ取る役目はゾンダーコマンドと呼ばれる同じユダヤ人の人達だったそうですね。しかも結託などを防ぐために違う言語圏のユダヤ人同士を組ませて作業させていたとか
@Bodhi-wh6pj
@Bodhi-wh6pj Ай бұрын
町山さんの博学には、いつも感動しています。
@-ratto-
@-ratto- Ай бұрын
血みどろ期待して見たら押し倒しただけでがっかり カタストロフィー弱すぎだわ 自分にはめっちゃ駄作
@rinrinririn5
@rinrinririn5 Ай бұрын
大量殺戮が無くても、無関心な「ふり」をする人々で溢れてる時代は続いてるよね。
@user-kt7oj5nq1b
@user-kt7oj5nq1b Ай бұрын
イスラエルに行ったときに綺麗なイスラエル人住宅地のすぐそばにパレスチナ人自治区があって、戦闘地域指定の解除されて安全になったら軍事作戦の爆音や戦闘の音が近くで響いてるのにすぐ住民が戻ったっていう話を思い出した。この映画ですら現代の現実を超えられていない。
@nu381
@nu381 Ай бұрын
映画を見る前の時点で宣伝などでアウシュヴィッツの隣の家だと分かってしまっているので 言われているよりは1つ1つのシーンの意味は分かりやすかったです。
@kent1178
@kent1178 Ай бұрын
使徒にも見えたし、空中で両翼?を広げたシーンはガメラ3のイリスにも見えた。
@user-gj8kj4pj3h
@user-gj8kj4pj3h Ай бұрын
ガザを囲い込む強固な壁…侵略侵食されるヨルダン川西岸地区…のすぐそばの偉大なる聖なるイスラエル帝国の日常 し〜はいるいすらえる ってか あ〜ぁ
@mura.mura.
@mura.mura. Ай бұрын
淡々と虐殺について話が進み そんな中でも平和な家族、幸せな生活を送っている 全てが決まった後、その結末の残酷な事実を唐突に見せつけられて今まで何を観ていたのかを改めて感じて寒気がした
@the1975the
@the1975the Ай бұрын
映画批評切り抜きというチャンネルが切り抜きしてますが大丈夫でしょうか Xアカウントcinemawatchman
@Daredesuka-sm4wn
@Daredesuka-sm4wn Ай бұрын
女達の会話の中でユダヤ人という言葉が自然に出て来て、特に忌み嫌ったりしていない様子にゾッとした。心底憎んでるならわかるじゃないですか。同じ人間なのにほんとに無関心なんだと。 仕事でユダヤ人じゃんじゃん焼いてるのに、川に流れて来た遺灰を恐れるシーンは滑稽だった。罪の意識は無く「不浄のもの」としか見なしていない、奇妙なシーンだった。 解説を聞きたかった、暗視カメラのような映像で、恐らくユダヤ作業人のためのリンゴやパンを配置する少女については触れてないのですね。
@tomm187ab
@tomm187ab Ай бұрын
映画「オッペンハイマー」が日本で公開されたのは良いことだ。 なぜなら、この映画は、日本国民に、アメリカに二度原爆を投下する権 利があること、そしてその権利をロシア、中国、イラン、イラクなどの友好国に高値で 売り渡すことができることを再認識させるだろうからである。
@Yagurisu
@Yagurisu Ай бұрын
ゆっくりと流れる映画の中に紛れ込む音 何の変哲もないような家族の一幕の背後で響く音 一見すると普通の家庭だからこそその異常性が際立ったし、もの凄いおぞましさを感じました。 あえて塀の中の見せない ことが関心の範疇を現しているようで人の残虐性を突き付けられるような思いでしたね。
@user-vd7fi8rl1y
@user-vd7fi8rl1y Ай бұрын
パンフレットにはヘス家で働いてる人たちはポーランド人と書いてあったけどどうなんだろう? ソフィーの選択とかかってるならまさにポーランド人なわけだし… まあアウシュヴィッツではポーランド人もたくさん収容され殺されていたわけだが
@zukastone6263
@zukastone6263 Ай бұрын
未見です。壁の向こうで何が起きていたかを知らなかった大人はいなかったはずですが、正気を保つため、あるいは当局から睨まれないためには「あれこれ考えない」ようにするのが有事下の生活です。
@Syuririn
@Syuririn Ай бұрын
メイドをやってるのがユダヤ人だということに気づいたのが終盤だったので、誰がユダヤ人なのかに注目して観ないとこの作品のことは知り尽くせないんだなと思いました。 しかし難しい作品でしたね。
@migimecasino4384
@migimecasino4384 Ай бұрын
福山の嫁??
@user-rp3tm4wr8y
@user-rp3tm4wr8y Ай бұрын
自分は同じ立場になったら無関心で何も感じない人になりたくないと思うけど。 逃れられずにその環境にいなきゃならないってなると、防御として無関心に努めるのかなー。そしてそのうち本当に何も感じず無関心なるのかなー💦 逃れられない与えられた環境で生きざるを得ない状況だったらと思うと。 自分の精神を守るためにスルーするのが普通になる日が来ちゃうのかなー。 他人に関してはみんなそ~だよねと思ったり。 自分や大切な人に何か害がない限りはその他には関心は薄いのがみんな普通なのはあるよなーとか。
@user-bi5pd2ei4f
@user-bi5pd2ei4f Ай бұрын
冒頭シーンの音響は、収容所のガス室と焼却炉と拷問と人体実験が思い浮かび、恐怖でした。 赤ちゃんも きっと臭いや音で ずっと泣いていて、笑っているシーンが無かった気がします。 ホロコーストで亡くなった方の遺灰が撒かれた石灰質たっぷりの土壌で育った綺麗な庭は愛でるのに、 遺灰が撒かれた川で遊んだ後に石鹸でジャブジャブ洗う滑稽さの対比にゾッとしました。
@Musicolune
@Musicolune Ай бұрын
この映画の主人公はヘスの妻で、一番邪悪なの彼女ですよね。ヘスと母は僅かばかり人間性を残している。
@user-id6wf4tg6j
@user-id6wf4tg6j Ай бұрын
ある葬儀で嗅いだ、人が焼けたニオイを思い出してしまった映画でした。あのニオイがずっとする収容所の隣の家に固執するキャラに憤りを感じながら鑑賞しました。あの毛皮の外套は、盗品だったとは...、気付きませんでした汗。人をいかに効率的に焼却するかといった題材について平然と話し合い、煌びやかな夜会服でパーティに興じるナチに、本当に嫌気がさしてしまいました。プーチン大統領にはぜひ鑑賞してほしい。 でも、私自身の関心の領域の歪さも思い知らされた。そして生きているうちにアウシュビッツ収容所を見なければなと思っています。
@shimajiroh1
@shimajiroh1 Ай бұрын
VirtualInsanityの監督なんだ、、、 この映画を観た後では無関心=狂気にすら見えてきますね。壁の真横で人が焼かれているのに平気で庭の手入れに勤しむ夫人。 でもソレは現代の私達でもある。不正義が行われている紛争地域の事をうっすら知っていながら、モノを申すと自分たちに害が及ぶ事が分かる。だからそれらを無意識に関心領域外に置きながら、日常を送っている。 凡庸な悪を抱えているのは我々も同じなんだ、と。 正しく今の我々日本人ですよね
@user-fc7fd8uh8d
@user-fc7fd8uh8d Ай бұрын
終始綺麗な物しか描写されないから恐い。
@user-jc7kv4yr7v
@user-jc7kv4yr7v Ай бұрын
日本でいうと壁がTVだね。
@terasu4583
@terasu4583 Ай бұрын
観に行ったとき、印象的だったのが、一緒に居合わせた観客の中に「好きなもの選んで取って」と下着を思い思いにテーブルからとるシーン、そこで「クスクス」と笑いが起こりました。私は、そのシルク素材とか比較的高価な下着が混ざったものが「誰のものでどういういきさつで今テーブルの上にあるのか」が分かっていたので、とてもじゃないけど笑えませんでした。 観る人の持つ情報、雰囲気や映像にあるテンションといいますか、そこから気づく度量、さらには自分の生い立ちから気づける力とかの差で、同じ物事を見るときの感想や印象が変わるんだと、改めて気づかされる映画でした。 こちらの解説を聞いて改めてゾッとしたのは、使用人がユダヤ人で奥さんが「灰にしてやろうか」って言ったところ。映画を観たあとは、奥さんの無関心さは「壁の向こう側で起きている詳細を知らないから」だと思っていました。 でも、「灰にしてやろうか」って言えるってことは、家のすぐ横の壁で起きていることを知っていて言うわけで。もっといえば、それがすく横で起きている家を好んで住み続ける決断をしたということ。ヒトコワレベルにもほどがあると感じました。
@user-vd7fi8rl1y
@user-vd7fi8rl1y Ай бұрын
あの灰にしてやろうかの台詞のおかげで一般的に誤読されがちな「悪の凡庸さ」の意味がきちんと正されていましたね。 もちろん下着や毛皮のコート、良い服を欲しがってる会話なども。 分かった上で加担しているのだと。
@user-of9ey9cg1t
@user-of9ey9cg1t Ай бұрын
メリルストリープの『ソフィーの選択』でも、同じようなヘスのシーンがあり、すごく怖かったのが印象的だったのを思い出しました。
@user-pu1rw4uy2g
@user-pu1rw4uy2g Ай бұрын
想像力がないという、排他的でレッテル貼りの意見は撤回したほうがいいと思う。それこそこの映画のナチと同じ考え方。