ご質問ありがとうございます。途中で寝てしまう患者さんもいらっしゃいますが、動かないというのも大変ですよね。精神安定剤のようなものを内服してもらうということはできますが、全身麻酔はこの装置ではできません。

ご質問ありがとうございます。眼底に異常がとのことでお困りでしょう。通常この疾患で網膜や視神経に異常が来るような線量は用いないと思いますが、抗がん剤により影響が増強されたのでしょうか。申し訳ないのですが、詳細が分からないので一般的なことしか言えません。放射線による後遺症は発症するとなかなか改善するのは難しいかもしれません。ステロイドを用いて改善することもありますが。このご病気は眼にも再発することがありますので引き続き眼科にはかかっておくことをお勧めします。

お忙しい中御返信ありがとうございまごした。

それはお辛いご経験をされましたですね。当時（私もまだ医学生にもなっていない頃）では放射線治療技術が数段未熟だったと思います。頸動脈にもきっと多くの線量が照射されていたことでしょう。私が放射線を学び始めたころから血管や心臓への放射線の影響を言われ始めてきました。若い医師には治療後10年間は見るようにと指導していますが、30年経過してからも放射線の影響はあり得ることを学ぶべきですね。

@@keiichijingu3786 メッセージありがとうございます。治療には感謝しています。ただ、その後の生活に影響が出ることを考えて国は何らかの支援をしてほしいと思います。そうでなければ医師も患者も安心して治療に向き合うことはできません。

2回のものは臨床試験ですのでまだわからないところがあります。国立がんセンター中央さんの主導で行っています。計算上は効果や副作用に大きな差がないと考えられています。13Gy/回×２回です。５回の場合は7.25Gy～8Gy/回です。

@@keiichijingu3786 返信ありがとうございました。2回のものは臨床試験ながら13Gy/回×２回＝26GY、５回と効果や副作用に大きな差がなく治療がすんでしまうということでまさに驚異的です。昔のSF映画などで宇宙人が病気の人を光線で治してしまうことが現実になりつつあるのですね。

ご質問ありがとうございます。治療最初の頃は尿道カテーテルを入れたりしていましたが、現在は臨床試験（週１回×２回のみというもの）以外では入れていません。動きに関してはできるだけ動かないようにお願いしています。多少は動くことはありえますが、動きが大きい場合は治療設計がやり直しが必要となり、さらに時間がかかることになります。でもみなさん問題なくできていますのでそれほど緊張する必要はないです。

@@keiichijingu3786 早速の返信ありがとうございました。気持ちが少し楽になりました。

わずかな歪みが位置の誤差や線量誤差に影響するので治療においては難しいです。この点は当施設の研究でもはっきりしていますので、少なくとも私たちの施設ではお引き受けできません。一般的なリニアックでは金属の部分をX線が通過しないようにして可能です。その場合、私たちの施設では20回でやっています。必要な場合は当科で入院も可能です。これ以上はここでは判断できませんので一度紹介受診いただくか、セカンドオピニオン（webでも可能）でお願いします。

@@keiichijingu3786 お忙しいところ返信していただき本当にありがとうございます。幼少のころから右足の股関節が悪く、ｘ線撮影も数多く撮影しているため、被ばく恐怖症みたいなところがあります。それで、MRIなら少しでもCT検査による被爆をしなくてもと思った次第です。先日(２２日)の治療時に主治医から紹介状を作成してもらうつもりでしたが、今回の件が未確認だったため２９日まで紹介先を保留にしてもらいました。今回の先生の回答を読み現時点での疑問点が解消しましたので、紹介状を書いてもらい治療に向けての診察をお願いしたいと思います。その時にはよろしくお願いします。ありがとうございました。

ご質問ありがとうございます。東北大学病院では小線源治療もやっていますが、以前からトリモダリティ治療は行っていません。MRリニアックとホルモン療法の併用は行っています。現在診てもらっている泌尿器科がありましたら、当院では放射線治療科に直接紹介いただいても結構です。

@@keiichijingu3786 早速の返信ありがとうございます。２２日の診察日に現在の主治医に受けたい治療方法、病院、先生等を回答することになっています。現病院では、ダビンチ手術を勧められていますが、高リスクなので再発リスクも念頭に、全摘除の他に放射線治療も検討しています。年齢的にトリモダリテーか外照射+ホルモン治療か迷っていますが、素人なりにあと２日考えてみようと思います。お忙しいところありがとうございました。

ご心労のことと思います。いずれも悪い選択ではないように思います。よくお考えの上、納得できる選択をされてください。お大事に。

@@keiichijingu3786 ありがとうございました。

ご質問ありがとうございます。我々の施設では金属マーカーは入れません。それがなくとも位置合わせが正確にできるからです。でも後遺症を減らすためにスペーサーの挿入はしています。

🇩🇪

初めてのご経験ですから心配ですよね。少し長い治療になると推察します。頑張って治療を受けられてください。

高リスク群の場合、一般的に半年前からと、放射線治療後も１年半くらいのホルモン療法を行います。

早々にリプライ頂き有難うございました

皆さん気になる質問ですね。治療成績はほとんど変わらないと思います。

買収買収で海外が主流ですかね～ 日本だと日立キャノンが有名ですが、東芝とか消えたし

三菱がVeroっていう変態機種作っていましたが、日立に譲渡されましたね。 日立からOxrayっていう後継機が出ます。

それは心配ですね。大事でなければよいのですが・・・。

@@keiichijingu3786 頸椎部の🦴の一部が黒く欠けていました。痛いです。

@@keiichijingu3786 Amazonにて寝ている時も巻けるカラーを買いました。 いい感じです。

鈴木と言います。　治療はどんな感じでしたでしょうか？ 差し支えなければ　アドバイスお願いします。

ありがとうございます。この回転型IMRTという技術ではコンピュータが逆算して守りたい臓器の放射線被曝を抑えられるように調整されます。

It's 1.5T. Thanks.

コメントありがとうございます。お顔の表面や浅いところに病巣があるときは同じように皮膚の反応も出ます。咽頭がんなどでは喉や口の粘膜反応も一時的に必ずでます。

@@keiichijingu3786 ありがとうございました。

アフターケア　アイシングをしたり 専用のうがい薬を使ったり　きっちりしてれば大丈夫👌爛れてる人もいましたが

What is the noise being made by them? I know it's got magnets.

@@mikerussell2534 The loud noise heard during MRI scans comes from the gradient pulses. They are audio range pulses from coils set in the gradient tube. The gradient tube is a concentric tube slid into the bore of the main magnet. The pulses create X, Y, and Z gradient fields, which are used for “slice” selection, that is to say, the part of the body to be imaged. It’s not easy to explain in a few sentences. The other noise, sometimes referred to as a “bird chirping” noise, is likely the sound of the cold-head, a device used to minimize boil-off of cryogens (liquid helium, and in the old magnets liquid nitrogen)

@@mileslong9675 thanks 👍.

何もない僕でも怖いから…

いや、それな

いや〜家買えるね