五高記念館に行ってきたのですね。よかったですね。

お聴きいただきありがとうございました。二高の遭難追悼歌もアップしております。併せてお聴きいただければ幸甚です。

お聴きいただき、コメントありがとうございます。

おめでとうございます。最近は医学部は大変難しくなったと聞いています。よくやりましたね。能代に弘前医学部の先輩で、寮歌オンチの方がいます。旧制弘前高校には、良い寮歌が沢山ありますので、寮歌を大いに歌ってください。

お聴きいただき、素晴らしいコメントをありがとうございました。「北の都会」の方々は、長く銀座のライオンに集まって四高寮歌を歌ってました。うらやましかったです。

祖父が旧制八高→東京帝大(理)でした。

多謝！

お聴きいただき、また御父上の思い出を語っていただきありがとうございます。私は旧制一高の先輩に連れられ、北海道から九州まで全国の寮歌祭の常連でしたので、どこかの寮歌祭で御父上とお会いしていたかもしれませんね。

お聴きいただき貴重なコメントありがとうございます。青春時代、苦楽を共にした仲間は貴重な宝ですね。私のように何もしないで4年間を無為に過ごした者にとって、年取ってなお親しく付き合っている運動部の方々を見ると、羨ましい限りです。

ご指摘のとおり、「穂燈」の間違い。赤本・白本の三高歌集で確認させていただきました。ご指摘ありがとうございました。

ありがとうございます。

「伊吹颪（いぶきおろし）は、濃尾平野から渥美半島にかけての地域において、冬季に北西の方角から吹く季節風の呼び名である。これらの地方から見て伊吹山の方角から吹くことからこの名がある。」（ウイキペディア）　コメントありがとうございました。

歌っていただきありがとうございました。拙い歌ですが、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

若い日の山田真二はもっと上手でした。この歌はCOVERです。

コメントありがとうございました。旧制高等学校は残念ながら昭和25年に占領軍主導の学生改革で惜しくもなくなりました。教育の民主化がいいのか、エリート養成教育がいいのか？　議論のある所ですが、旧制高校というほしい日本の宝を失いました。

こちらこそ失礼いたしました。私が接した一高寮歌オンチの方で、この「北帰行」を一高寮歌と思っているひとは誰もいませんでした。女の語句の出てくる歌詞を忌み嫌っていました。同窓会最後の平成16年寮歌集の編集委員は全員一致でこの歌を寮歌集から削除しました。ただし、私自身は、旧制一高・東大駒場寮との関係は無視しえないと思っています。

ありがとうございました。東京に受験勉強のためにやって来たのに、歌声喫茶やライブに入り浸りの生活を送っていました。

いつもお聴きいただきありがとうございます。昔、スイスのジュネーブのレマン湖畔に建つシヨン城を訪れました。バイロンがこの城の地下牢に囚われた時、牢獄の壁に書き残したというバイロンの署名を見て感激しましたが、後にこの署名は真っ赤な偽物だと知り、がっかりしたことがありました。そんなことを思い出しながら、この歌をうたってみました。

幸子さん、お久しぶりです。お元気でしたか？　この歌は作曲者が中央大学先輩だそうで、中央大学の卒業式などでこの歌をうたって卒業生を送るようです。藤村の原詩では、ご存じのように遠くに嫁ぎ行く姉と妹が別れを惜しむうただったんですね。小林旭も年老いて、今住んでいる家を改築して老人ホームにするのが最後のご奉公などと言ってましたね。お聴きいただきありがとうございました。

お聴きいただきありがとうございました。懐古園などかなり観光施設になっていますが、小諸なる古城のほとりに一人静かにたたずめば藤村の詩情を味わえるかもしれません。

お聴きいただきありがとうございます。

お聴きいただきありがとうございます。７５歳頃に歌ったものです。若い頃はこの曲は知りませんでした。

ありがとうございます。７９歳の時に歌ったものです。

返事がたいへんに遅れ、申し訳ありません。思いのこもったいい歌ですね。コメントありがとうございました。

説明文に「この歌は一高寮歌ではないが、歌声喫茶や小林旭の歌で流行る前から東大駒場寮で愛唱歌として連綿と歌い継がれていた。」とはっきり書いております。説明文をよく読んでください。

私の説明文をよく読んでください。若干補足する。宇田の二番歌詞に「建大、一高、旅高」とある。「北帰行」と旧制一高とは制作当時から関係があった。奉天一中（府立四中から転入）の秀才であった宇田は終始一高志望であったと思われる。一高受験に失敗、その夢がかなわず、確か父上が学長を務めていた建大に入学したものの退学処分となった。旧制高への思いが断ち切れず、とりあえず満州の地に新設の旅順高を受験し入学したが、女性問題を起こし旅順高を放校となった。実際の順番は一高、建大、旅順高であるが、これを建大、一高、旅高として、受験の失敗や退学処分を「追われ闇を旅行く」と表現した。宇田の志望校は旧制一高であり、受験に失敗し、やむなく建大や旅順高に入ったものの、満足できず、旧制一高を再度受験し合格した。その過程で作った曲が「北帰行」である。

お聞きいただきありがとうございました。

祖父 城戸政太郎様、　　　　　彷彿とします。