作曲を教えるのには20年
5:10
リストとショパンは別物
7:36
調判定が苦手な人の特徴
7:40
音楽に効率性はない
7:02
3 ай бұрын
Пікірлер
@PlektrumMUSIC
@PlektrumMUSIC Сағат бұрын
本来、旋律線が辿り着くトニックと和音は必ずしも一致しなくとも良いです。
@nananananana5972
@nananananana5972 6 күн бұрын
(人''▽`)ありがとう☆ございました 初心者です・・・( ˶’ᵕ’˶ )
@nettotourokuyou
@nettotourokuyou 7 күн бұрын
もしベートーベンが今の時代に生まれていたらKZbinrピアニストみたいに、グランドピアノの上にカシオのキーボードみたいの置いて作曲したのだろうか。そ、そんなの嫌だ😂
@しゅん東方ピアノ奏者
@しゅん東方ピアノ奏者 10 күн бұрын
ちょっとショパンポジションに似てますね。
@mahae-cs1lx
@mahae-cs1lx 23 күн бұрын
たいへん参考になりました。
@lettuce_Classic
@lettuce_Classic 26 күн бұрын
この進行だと双方の和音の五度が目立つのではなく、後ろのVの和音がより強調され終始感を際立たせるために使われている場面が多いように感じます。 (モーツァルトやベートーヴェンの主にソナタの第二主題を予感させる為の使用、など) 特に旋律に流動性があり、素材が次から次へと出るモーツァルトにとって、ソナタの第二主題を際立たせる方法の一つとしてこのような響きを使用したのではないでしょうか。
@Hikaru_Power
@Hikaru_Power Ай бұрын
ヤマハは華やか ベーゼンは豊って感じ かなり好き
@tamanekosan4752
@tamanekosan4752 Ай бұрын
旧字体は読みずらいですか?
@雨車ダークネスピアノ
@雨車ダークネスピアノ Ай бұрын
よくこちらで勉強させていただいております。リクエストになりますが、パーセルの四声のソナタの第6番を挙げたいと思います。一聴単調なシャコンヌかと思いきや、思いもよらぬ屈折が各所にあって何か時代離れした印象を受ける曲です。それは古い方向にも新しい方向にもです。古いんだか新しいんだかわからない、とは同じイギリスのヴォーン=ウィリアムズの作品を称して言われたことのある言葉でもあります。こういうタイプの曲はあまり分析に取り上げられていない気もしますし、もし取り上げていただけましたら、私としては嬉しいですし、さらに勉強が深まるように思います。偉そうに言っているほど勉強が進んでいる身でもないですが。 バッハ以外のバロック音楽がどのように分析されるのか少し気になるところもあります。
@海野クラゲ-e1s
@海野クラゲ-e1s Ай бұрын
女王ピアノによってその座を追われたかつての帝王リュートの遺児。
@MickCorgi
@MickCorgi Ай бұрын
アランフェスは確かにいいですねー。あとヴィラロボスが独学でいじった程度のギターの腕前でショーロNo.1を書いたのは驚異だと思います。それから極めつけがアルベニスのアストゥリアスでしょうか。本人ピアノのために書いた曲なのにギター演奏しか考えられないほどの出来だと思います。武満徹さんもギター弾けないとは思えないほどのビートルズギター独奏アレンジ書いてますよね。😊
@MAOchanTV.
@MAOchanTV. Ай бұрын
バラード1番を仕上げようと思っているので、解説動画助かります💦
@ディヤングルタ
@ディヤングルタ Ай бұрын
無調性は、人間との相性が良く無いですね。
@Rabbitbiscuithouse
@Rabbitbiscuithouse Ай бұрын
12音技法というのは、サイコロ2つ投げて、たまたまいい目が出たということはわずかにあるとしても、それは数秒で、あとは結局「普段と違う斬新さ」を2、30秒楽しむようなものではないのでしょうか?そして、すぐにその「形だけの」斬新さにはすぐ飽きて、二度と聴きたいとは思わないものがほとんどです。実際、いまさらの意見ですが、4分33秒とかと同じく、12音技法という「提言をした事のみに」歴史的な意義があって、シェーンベルクがこの技法を提示した 目的を考えれば、これを継承したり、学んだりする事自体には意味がなくて、「自分で自分だけの新たな技法を考えろ!」というメッセージだと思うのですが... なんか、既存の作曲では先達の巨匠達に到底かなわないから、何か自分の足跡を残すために 頭を絞って、医学における新たな革新的な分野の研究発表みたいに無理やり自分の存在を浮き彫りにする方法として、自分のためだけに考えた悪知恵、宗教家みたいなもんに思えるのですが? ただ、その後にこの提言によって覚醒した、シェーンベルク以外の優れた音楽家が無調の音楽と それ以前の作曲法とを融合、昇華させた事実は、やはりシェーンベルクの功績だとは言えるような気もします。いろいろ私見失礼いたしました。
@nananananana5972
@nananananana5972 Ай бұрын
弾きやすいところは普通に弾けて、苦手なところでは怪しくなってたどたどしく引っかかったりします(^▽^;) テンポをゆっくり・・・ そうですね・・・ (人''▽`)ありがとう☆ございます。
@markshovchan3134
@markshovchan3134 2 ай бұрын
ありがとうございました
@あまいいちご-b4c
@あまいいちご-b4c 2 ай бұрын
作品解説は楽しいですネ
@MickCorgi
@MickCorgi 2 ай бұрын
どうしても弾きたい曲がなんとか通せるようになるとそればっかりリサイタルしちゃいますよね。確かに誰だって1/4速度ぐらいだったら難曲も弾けると思います。速度というより成功体験の執拗な反復が私の場合は役に立っています。リサイタルやる場合でもヤバいところは全て失敗しない速度に落として「ああ、今日も難曲を通して弾けた」と自己満悦に浸るというのが上達には役立つのかなと思います。😊
@FT_orzeronineeight
@FT_orzeronineeight 2 ай бұрын
探求でやってるんで解説ほんまに助かります!
@つつフラベド
@つつフラベド 2 ай бұрын
最近簡単な即興演奏のようなものをしたりするのですが、旋律が構成音と経過音ばかりになってしまったり同じ和声進行ばかりになってしまったりして和声を使いこなすむずかしさを身に染みて感じてます。
@yutine-musique
@yutine-musique 2 ай бұрын
ジャズの方と話したことがあるのですが、即興演奏は本当に即興でやるのは難しいので、ある程度パターン化して引き出しを持っておくのがいいようです。
@つつフラベド
@つつフラベド 2 ай бұрын
初めて楽譜のcodaの部分を見た時に思ってたのと全然違くてすごく驚きました…
@つつフラベド
@つつフラベド 2 ай бұрын
サブドミナントは必ず音を大きくするといいのではないかと勘違いしてたせいでA主題の最初のほうの2の和音がずっと違和感があったのですがやっと解決しました!
@yutine-musique
@yutine-musique 2 ай бұрын
サブドミナントで音楽を作ると考える方がイメージしやすいかもしれません。
@eviforest1931
@eviforest1931 2 ай бұрын
大好きな曲なので、とても参考になりました❢ 弾く時は、緊張感がハンパないです。
@樋口康子-y6j
@樋口康子-y6j 2 ай бұрын
調判定 今バッハ平均律1巻8番やってますがフーガ変ホ短調 嬰ニ短調ですよね?♭の楽譜でやってますが調がどんどん変わっていくので臨時記号がなかなか外したりします やっぱり調がわかってないとそうなりますよね 動画で8番フーガの調性を解説して欲しいです
@あさ-k8t2m
@あさ-k8t2m 3 ай бұрын
和音は単体で存在する(中身は複数だけど)、和声は和音それぞれが流れの中に組み込まれているイメージです。