クリスマスに向けて お知らせ
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Пікірлер
@ichinitiitizen
@ichinitiitizen 6 сағат бұрын
7.1ch出力のあるPCにチャンネル間コピーとConvolverが使えるフリーソフト入れれば、あとは安い中華アンプ4台あればFIRで4wayまで安価にできますよ ただ、位相ずれ(群遅延)なんか耳で聞こえるとは思えない(少なくとも私はブラインドで区別できたためしはない)ので、私は遅延重視でIIRでやってます
@fumi747
@fumi747 Күн бұрын
初めまして。 現実的に手軽にでも満足度の高いシステムならAppleの HomePodを2台買ってステレオ状態で聴くのが良いと思いますよ。Apple Musicなら空間オーディオ(ようはDolby Atmos)で配信されてますし、それが高いならHome Pod miniを2台でもそこそこいけると思います。 多分いちばん簡単で手軽だと思います。
@VM3300
@VM3300 3 күн бұрын
有料のアマゾンミュージックをPCで利用していますが、ハイレゾでなくても(16bit44.1khz)でもFLACです。 スマホとPCで違うのかな。
@VM3300
@VM3300 3 күн бұрын
こんにちは、プアーマンズオーディオを楽しんでいます。 SPは既成の4Wayに追加で1Way、アンプは中華デジタルアンプ5台です。 チャンデバはdbx/234xsを2台で5チャンネル。 プアマンなのでこれで十分楽しんでいるのですが、位相ズレには前から気にかけていました。 「FIRフィルター」を初めて知りましたが、動画だけでは理解できませんでした。 高価なチャンデバには「FIRフィルター」なるものが内蔵されている、ということでしょうか? 後付けできるようなものなのでしょうか?
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 2 күн бұрын
dbx/234xsはアナログのチャンネルデバイダですよね。FIRができるのはデジタルチャンネルデバイダのみです。位相特性が線形になるので、波形変化がありません(ごくわずか)。 チャンネルデバイダでよく使われるフィルタにIIRとFIRの2種類があるのですが、IIRがアナログフィルタと同じような特性(波形が崩れる)、FIRが線形な位相特性(波形が崩れない)です。FIRの方が処理の負荷が高いです。これはデジタルチャンネルデバイダでないとできないです。 アキュフューズのものでできるのは知っていますが、お値段高いです。他にもできるものがあるは知っていますが、お値段を知りません。(^-^; まぁ、値段と言うよりはデジタルチャンネルデバイダで、FIR処理ができるかどうかです。 あと、デジタルソース直接なら、PCのソフトとしてできるものはあるようです。すみません、ソフトの名称忘れました。(^-^; マルチウェイで位相ズレに対応するのはかなり大変みたいです。ビックリするようなリアリティが出てくるのですが。。。
@hiromihasegawa311
@hiromihasegawa311 3 күн бұрын
現在SONYのチャンデバとTDA7293でマルチアンプを一応?構成しています。質問ですが2waySPを例に引くと マルチアンプ=周波数分割はチャンデバ(アクティブフィルター)→パワーアンプとSP各ユニットはLCネットワークを介さず直結 バイアンプ=対応するSPのショートバーを外して低域ユニット(LPF)と高域ユニットを分離→周波数分割はSP内蔵のLCネットワーク(パッシブフィルター) という理解なのですが間違っているでしょうか?  アキュフェーズのデジタルチャンデバは100万!なので...ですが音質はともかくdbxの安価なものでもクロス周波数、肩特性やタイムアライメントの調整は出来たと思います。
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS 3 күн бұрын
S.M.S.LのAO300というD級アンプを最近買いました。 S.M.S.Lは内部写真が公開されていませんでしたが、大丈夫でしょうか? しょうもない質問ですみません<(_ _)>
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 3 күн бұрын
かなり良いと思います!インフィニオンのMA5332使っているとのことですし。インフィニオンはD級アンプで最近かなり良いみたいです。少し前は自動車用半導体でとても有名だったので、信頼できるICメーカーです(^-^) USBもXMOS使っているので、これも実績凄いですし。全く問題ないというよりかなり良いと思います(^-^)
@nakaharakun
@nakaharakun 3 күн бұрын
達郎の宅録アカペラアルバムOn the street corner収録のRemember me baby、懐かしいです!
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 3 күн бұрын
おお!気づかれましたか! On The Street CornerのSo much in Love とこの曲がとても好きでしょっちゅう聞いてました。先日偶然KZbinでSo much in Love のアカペラを聴いてこの曲尾も出しました(^-^) アカペラ、いいです。高解像度で聴くとさらに良いです!(^-^)
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS 3 күн бұрын
バイアンプ、そこまで凝ることはないと思います。 iPhoneからAACで電波を飛ばして聴いています。 CD直接に聞くよりも多少荒れた音になりますが、昔のテープデッキの音よりも遥かにいいので、満足しています。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 3 күн бұрын
もちろん、人によります(^-^) Bluetoothで十分と言う人もいれば、家をリフォームしちゃう人までいるようですから。ただ、理屈の上で一番良いのは?というだけです。(^-^; まさに、「あなた次第です。。。」(^-^)
@高田真二-t1u
@高田真二-t1u 3 күн бұрын
大昔のお話をしていますね、今はワンチップにDSPとデジアンのバイアンプを搭載したものもあるので、お金はかかりませんね、5万円ぐらいのマルチウエイのアクティブスピーカーは、このプログラム可能なチップ搭載しているのもあります、 位相もプログラムで0.1度単位で可能です。
@MrMrchunko
@MrMrchunko 3 күн бұрын
基本周波数の一周期の中でのパルス幅分解能をビット分確保する必要があるけど、デジタル処理でその数値に追従できる半導体がない? 一方でアナログ入力D級はアナログなのでPWM変換分解能に制限がない、という理解で良いのでしょうか? なかなか難しいですね。 てっきり変換が少ない分フルデジの方が上位と思っていましたが、逆にフルデジタルはアナログ回路を省略できるローコスト版というイメージなのか。 因みにテクニクスの場合は、PWM基本周期はGan半導体を使った高級機でも1.5MHz、通常のMOS-fetの場合は768kHzのようです。パルス幅分解能については公表されてないですが、上記が事実ならメーカーがハイレゾに対応なんて謳えないですな。しかもハイエンド製品で。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 3 күн бұрын
そう言う理解で良いと思います。実際フルデジタルアンプはDSDのような動きをして解像度が下がる分を補う動作をしていますが、それでも少し解像度は下がるみたいです。 廉価版と言うより、最終段にアナログ系の全ての仕事をさせるので、どうしても無理がかかってしまうみたいなイメージでしょうか。。。(^-^; いずれにしても難しいです。D級アンプそのものはとても良いと思うのですが。
@jiro3678
@jiro3678 5 күн бұрын
幾つか普及クラスのD級アンプを使ってきましたが、過去のものはA,AB級アンプに比べ音質的に見劣りしました。良くなったのはここ最近ですね、サブとして愛用しています。ただし電源はバッテリーです。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 4 күн бұрын
はっきりとはわからないのですが、どうもPWMの基本周期が昔はかなり低かったと聞いています。最近、その基本周期が上がってきたのと、出力FETもIC内部に取り込んだりして、特性が良く揃ってきたような気もします。昔って、出力段はディスクリートのFET使っていたような記憶がありますので(今もかな。。。?) あとは、慣れた音質みたいな好みもあるかもしれないですし。昔聞いたD級アンプは確かにハイ上がりというか、刺激が強くてダメだこりゃと思った記憶があります。 あと、バッテリー駆動は良いと思います。D級アンプ、考えれば考えるほど電源の問題があるなぁと思っています。。。。
@kidb1344
@kidb1344 5 күн бұрын
DACプラスD級アンプは、どうやって見分けるのですか?
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 4 күн бұрын
フルデジタルアンプは、今のところ全ての製品で”フルデジタル!”と謳っているみたいですので、何も言わずにUSB接続でD級アンプになっているものはDAC+D級アンプです。 こんな回答で合っているでしょうか?とんちんかんだったらすみません。。。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz 3 күн бұрын
日本メーカーのメーカーブランドではデノン、ソニーで過去にありましたが売れないので廃番になりました。 アナログ処理が最高という信仰は強いです ね
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 3 күн бұрын
@@baba-gl6rz まぁ、私自身もつい最近までA級サイコー!っと思い込んでましたし。。。(^-^; 柔軟な考え方を維持したです。。。
@kidb1344
@kidb1344 15 сағат бұрын
@@baba-gl6rz DENON HOME AMPやRCD-N12、Marantz MODEL M1はフルデジタルアンプ搭載ではないのですか?
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz 14 сағат бұрын
失礼しました DENON HOME AMP、Marantz MODEL M1 はフルデジタルですね   RCD-N12は前モデルのRCD-N10はデジタルアンプですがそれとアンプのカタログスペックが同一のためアンプはデジタルですが恐らくフルデジタルではないと思います。 またPanasonicSC-PMX900というセットのステレオに含まれるアンプはフルデジタルとなっていてアンプとしては十分以上の音質を達成していますが付属のスピーカー用として周波数特性がカスタム設計されていますので他のスピーカを接続したときは高音質となりません。付属のスピーカと組み合わせたときは価格を大きく超える音質を達成しているようです。
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS 5 күн бұрын
すごい! 難しいけれど、最後のまとめのところだけは理解しました。 引き続きの解説を楽しみにしています!(^^)!
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 4 күн бұрын
ありがとうございます!できる限りわかりやすくと思うのですが、なかなか説明が難しいです。長い時間たらたら説明しても眠くなりますし。。。(^-^; 短くわかりやすく説明できるように頑張ります!
@ピースコンタクト
@ピースコンタクト 5 күн бұрын
増幅段においては相当な高性能が期待できるD級アンプですが、スイッチング電源にはまだ少し不安に思うところがあります。 原理的にコンセント側にノイズを入力してしまうからです。 コンセントに乗る可聴帯域ノイズをスピーカーで聞く簡単な装置を作って実際に我が家の電気の音を聞いてみた事がありますが、隣の家の掃除機のモーターノイズとか、実に賑やかなもんでしたw 商用電源のインピーダンスの低さにおんぶにだっこでノイズ垂れ流すのも何だかなあと思ってしまうところがあります。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 4 күн бұрын
さすがです!電源の問題はあると思います! 中国製の安いD級アンプでもTIのICとかを使っていると、結構良い音質だと思うのですが、ほぼ全てACアダプタで電源供給となっており、そのACアダプタも中国製だと、どうも釈然としません。。。 入ってくる方と出ていく方と両方ありますし。。。 電源については少しずつでも勉強して対策できるようにできたらなぁと思っています。
@ottotto3790
@ottotto3790 5 күн бұрын
質問です。終段に関してですが ボイスコイルの位置を制御するのであればボイスコイルの位置データのフィードバックが必要と思うのです・・。出力段の信号を積分するだけで制御要素が見当たりません。出力の先でアナログ信号に変えてしまえばA級、AB級PPアンプと変わらないように感じますが、私の思い違いでしょうか? 確かに出力がA級であれば効率は悪くなるでしょうね。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 4 күн бұрын
まず、一般的な制御として、位置制御をするときに必ずしもフィードバックがないとできないというわけではないです。制御対象物をモデル化でき、かつさほど正確でなくても良い場合はオープンループで動かすこともあります。自動車ではアクチュエータの全てに対してフィードバック制御したらとても間に合わないので、オープンループでやっているものもあります。数年前まで自動車の電子制御系のエンジニアだったので。。。  次に、D級アンプのフィードバックですが、NXPのIC等はフィードバックしているものがあるはずです。コイルに流れる電流と電圧をモニタしていると移動距離がわかるので、それを元にフィードバックしています。実は、NXPが初めてその機能をICに入れた時、デモをしてくれまして聴いたことがあります。正確に波形再現できたと言っていました。最近は、たぶんですが、他のメーカーでもフィードバックしていると聞いたことがあるのですが、はっきりとはわかりません。  出力フィルタの先でアナログ信号に換えてしまえば変わらないというのはその通りだと思います。ただ、設計思想が大きく違うので、過度応答含めた実際の動作で違いが出てくる気がします。特にフィードバックしているICは違うと思います。どちらの音質が良いかとなると好みになるような気がしますが。。。(^-^;  エンジンコントールで、トルク制御と回転数制御は結果ほぼ同じになりますが、ダイナミックな動きは違いがありますので、D級アンプにも似たようなことはあると思います。逆にD級アンプの方が不利な部分ももちろんあります。  なかなか難しいですよね。私もずっとD級アンプなんぞダメだと思っていました。最近ようやくそのポテンシャルに気づきました。チャンスあるごとに勉強しようと思っています。
@ottotto3790
@ottotto3790 4 күн бұрын
@@GH-Sound-p5b 様 ご教示ありがとうございます。 私、D級アンプは初期のものしか聞いた事がなかったのでその頃のことをイメージしていました。スイッチング周波数がメガ台にまで上がっているのでしたら高域の音もざらつきなしできれいに聞こえるのでしょうね。 重ねて、ありがとうございました。
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS 8 күн бұрын
先週、D級アンプを購入しました。筐体は小さいですが、大きなヤマハのアナログアンプと同等に鳴ってくれます。 D級アンプがA級アンプと同列になったら、間違いなくD級アンプにしますね。 D級アンプと間違いやすいデジタルアンプの話も聞きたいです(#^^#)
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 8 күн бұрын
高額なハイエンドのD級アンプは既にA級アンプと同等レベルと思います!安価なものはちょっとわかりませんが、ACアダプタを使うモノが多いので、そこがどう影響するのか実際問題としてはまだつかめていません。。。 デジタルアンプですか。。。ちょっと調べてみます。かなり誤解があるみたいなので(^-^;
@MrMrchunko
@MrMrchunko 8 күн бұрын
中華製デジアンがあまりに良い音質だったので、メインのアンプも国産のフルデジタルアンプにしました。D級もピュアオーディオの選択肢のひとつになりましたね。価格を考えるとD級が有利なのでA、AB級はハイエンドで生き残るでしょう。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 8 күн бұрын
もちろん、特にA級は残ると思います。 デジタルアンプはアンプのICがかなり音質を決めるカギになっているので、中華製でもTI等のアンプICを使っているものはかなり音質が良いです。 たいていはカップリングコンデンサにセラミックコンデンサを使っていたりするので、そこをフィルムコンデンサにすると、相当高いレベルになります。D級、良いと思います。。。
@MrMrchunko
@MrMrchunko 7 күн бұрын
私が使った中華製はSTマイクロのST328でしたが、これも良かったです。 定評あるのはオランダHypexのNcoreやデンマークのIcepowerで国産機でも採用例がありますが、私は純国産?のJeno-Engineにしました。これもスゴイです。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 7 күн бұрын
@@MrMrchunko ありがとうございます!色々ありそうですね。最新版で行くとInfinionからかなり良いICが出たと聞きました。調べてみる価値はありそうですね。
@呟き太郎-r4e
@呟き太郎-r4e 12 күн бұрын
低域の補強・・・・・ダブルバスレフのポートに耳を当てると少なくとも音声や楽器の音ではなく共鳴サイン波です。此れゆえ共鳴系箱に同意できず単にトーンコントロールの方がベターと考えますが如何でしょか?? 太郎はシングルコーンを諦め3ウエイで楽しんでます。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 12 күн бұрын
それはそれで全然問題ないと思います(^-^) 特に、密閉型は内部空気の反発力も使うので、引き締まった音になると言われ、それが好みと言う方もいらっしゃいます(^-^) ただ、バスレフポートからサイン波が出てくることは物理現象としてないので、そこはご理解ください。必ず共振周波数を中心にした正規分布状に広がった周囲の周波数も出てきます。正規分布の鋭さや広がりはQ値に依存します。 あと、トーンコントロールも好き好きだと思います。私は意図的に電気的な信号を変えるのがあまり好きでないだけです。コンデンサーやコイルが間に入り、必ず位相がずれてくるので。。。 でもこれも好き好きだとは思います。 まぁ、難しいことはさておき、好きな音楽を好きなように楽しく聴くのが一番だと思います! でも、最近のフルレンジ、良いモノに当たると、それはそれは性能良くなってますよ~(^-^)
@nakaharakun
@nakaharakun 13 күн бұрын
脳内イコライジングは、確実にあります。 静かな時間帯もそうですが、KSP400Mを鳴らし始めてすぐの「低域が弱い」感は、すぐに気にならなくなり、音楽や映画そのものを純粋に楽しめます。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 12 күн бұрын
ありがとうございます! 「都合の悪いことは聞こえない」というのも似たような現象だったりして。。。(^-^; しかし、一方的な機器の特性だけでなく、音楽を聴く人間側の特性も踏まえた上で良い音楽再生機を考えた方が良いと思っています。
@nakaharakun
@nakaharakun 13 күн бұрын
小出力D級アンプ、使い始めたらもうAB級には戻れませんね。 私のはエレキットの基板セミキットで、MAX9744が入ってます。 中国製の物もコンパクトで良いけど、見た目の高品質感が無いので、パワーアンプキットとフォノイコ基板を一緒に79年のヤマハA5(ジャンク品)に組み込んだので、見た目は普通のプリメインアンプ。 消費電力は1wほど。 廃熱もほとんどゼロ。 SDGs的にも満点です。 欠点は、入力のダイナミックレンジが狭いのでソースによってはフォルテシモで歪みが出る事。 入力信号を抵抗で分圧して60%に下げて解決してます。 アキュフェーズやマッキントッシュなどのハイエンドに憧れるのをやめた50代後半。 安い中古品ばかりで理想的なサウンドを楽しめてます。 タンノイTV 125やヤマハNS100Mに加えて、KSP-400M(アンプレス)も元気に鳴ってます♪ KSP-400は、背面にメーカー名、品番、インピーダンス、許容入力値などが記入された銘板があると、さらに安心して使えると思います。
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS 20 күн бұрын
音楽配信がとてもよくわかりました。ありがとうございます。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 19 күн бұрын
音楽配信の世界もどんどん変わっているようです。でも高音質な方に変化しているので歓迎ですよね。。。
@木下治信
@木下治信 21 күн бұрын
参考になりました。LAB.GRUPPEN社のLUCIAというパワーアンプを購入し、プリアンプを検討してる際に本動画を拝見しました。LUCIAは恐らくデジタルアンプだと思いますが、プリアンプにアナログアンプを組み合わせても支障はないのでしょうか? オーディオは素人ですが、音楽を聴くのが大好きでピュアオーディオ志向です。
@new-style-speaker-DIY
@new-style-speaker-DIY 21 күн бұрын
いつも楽しく観させていただいております。私は限りなく素人に近いスピーカー製作者で、数年前にバスレフポートの振動を防ぐために、DPBR方式でバスレフポートを製作したことがあります。ダンピングポートバスレフの略です。ポートを二重構造にして、ポートとポートの間に緩衝材を詰め込んだものです。確かに雑味が減ったような気がしました。理論的に説明していただき、間違っていなかったんだなと安心しました。ありがとうございます。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 21 күн бұрын
凄いですね。DIYでポートを2重構造にするってなかなか大変だったと思います。そんなことしている時点で素人とは思えません。。。(^-^;
@roseclovetea3042
@roseclovetea3042 25 күн бұрын
nmodeのデジタルアンプで古いビクターのsx3やsx7を鳴らしてます。結構いいですよ。pcのヘッドホン出力をつないだりしてますが、pc内蔵のアンプもやはりD級なんでしょうか。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 24 күн бұрын
SX7!懐かしい機種ですよね。。。(^-^) 今時のPC内蔵アンプはほとんどD級アンプだと思います。A、B級のアナログアンプに比べて圧倒的に消費電力が少ないですし、部品数も非常に少なくできますし。いわゆるこだわりのオーディオ機器以外はかなりD級アンプになっていると思います。
@nakaharakun
@nakaharakun 26 күн бұрын
今までに見たスマホスタンドに、良い音だなと思えるものが無かったので、GH式だとどうなるのか?興味津々です!
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 25 күн бұрын
いやいや、そんな大幅な効果は出せないと思います。以前音質改善のスマホスタンドやったんですが、「あ!すごっ!」と言う人と「まったく効果がわからない!」と言う人に両極端に別れましたし。使いにくくなったり、巨大になったりしたら本末転倒になりそうですし。。。(^-^; やるだけやってみます。
@nakaharakun
@nakaharakun 28 күн бұрын
エンクロージャー側面をノックすると、剛性感と質量を感じました。 大切に使います。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 27 күн бұрын
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
@maikeru303
@maikeru303 28 күн бұрын
ボイスコイルが重ければ重いほどぶら下がりだと思っています。SPは固定して終わりではなくユニット内で音を振動させるのでものすごく重ければ重いほど鈍い振動になります。どうしてもボイスコイルが重くなるようでしたらボイスコイルを固定してユニットの負担を軽くすればいいと思います。私はデッドマスを付けているので何の問題もありません。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 27 күн бұрын
いえ、私自身はボイスコイルが重いと問題になった経験はありません。そういうモノがあったら具体的に教えてほしいと思っただけです。 なお、DALIの最高峰のスピーカーユニットはダンパー挟んでボイスコイルを2つ持っているので、その考え方から行くとNGなんですよね。しかもエッジワイズ巻なので、通常のボイスコイルに比べて磁束密度は高いけど重量は重くなるし。。。 色々な考え方があるもんですね。。。
@高田真二-t1u
@高田真二-t1u 29 күн бұрын
スピーカーはあっちを立てればこっちが立たずの事柄が多いので何を優先するかバランスをどう取るかは好み次第だが単純に低音出ないと売れないフルレンジは売れないから市場が偏っておかしくなってしまっている。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 29 күн бұрын
そうですねー。。。最近のフルレンジ、以前に比べると驚くほどストロークが取れるので、予想外に低い音も出るんですけどねー。。。 柔軟な感覚を持って良いものを発信し続けます。。。
@maikeru303
@maikeru303 Ай бұрын
ボイスコイルが重くなればSPに負担が掛かります。人間で言えば背中のリックサックの重さが増し声を出すイメージです。普通のSPではショートボイスコイルがユニットの振動も少なくお勧めです。ボイスコイルが重くなれば重くなるほどはエンクロジャーに固定しているというよりぶら下がって止まっている不安定な状態になることわかってますよね。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
おっしゃる通りですね。(^-^) ボイスコイルがぶら下がるほど重いのが良いとは言ってないと思いますが、表現がまずかったでしょうか。。。以後気を付けます(^-^;
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b 28 күн бұрын
ちなみに、ボイスコイルがぶら下がって止まっている不安定な状態のスピーカーユニットの例(メーカー、型番等でもいいし、写真のようなものでもいいです)を教えていただけないでしょうか? そういうモノは見たことないので勉強になります。
@nakaharakun
@nakaharakun Ай бұрын
KSP-400のエンクロージャー、恐ろしく強固なので、どんな素材だろう?と思ってたら、MDFでしたか! 箱鳴りも僅少で、クリアな音色、満足してます♪
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
ありがとうございます!かなり補強がガッチリ入っているので、このクラスのスピーカーとしては非常に頑丈だと思います(^-^)
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
こんばんは いつも楽しく聴いています。 ヤマハのMDFのスピーカーを買いました。 温かみのある歯切れのよい音で鳴っています(#^^#)
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
結構MDFを使っている市販のスピーカー、多いと思います。(^-^)
@伊藤博康-e6o
@伊藤博康-e6o Ай бұрын
ベーゴマじゃ駄目でしょうか?
@2groundhills748
@2groundhills748 Ай бұрын
おお!良いと思います!なるほどです! 試してみようと思ってAmazon見てみたら、1個300円くらいするんですね。。。左右両方で8個とすると2400円かぁ、、、と思ってしまいました(^^;
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
おお!ベーゴマですか!良いと思います。試してみようと思ってアマゾンで見てみたら今時1個300円するんですね。。。(^-^; でも全然良いと思います。
@noriSRV
@noriSRV Ай бұрын
ma12070のD級使ってるけどよくある一昔前の普及帯AB級アンプと普通の音量で1メーターぐらいで比較したけど音質の違いが良く分からなかった高域の歪とか測定したらDは歪多いけど 鳴らしたときに明らかに酷いなみたいには感じなかった 聞いてわかる人もいるんだろうけどそんなに差がないと思う
@2groundhills748
@2groundhills748 Ай бұрын
おっしゃる通り、そんな大きな差はないと思います。動作原理上、電気信号として有利な使い方や違いを説明していますので。。。原理を理解したうえで選んだり使ったりすると安心して音楽に浸ることができるという思いです。 表現があいまいだったかもしれませんが、そこはお許しください。(^-^;
@nakaharakun
@nakaharakun Ай бұрын
分かりやすい解説、勉強になります。 同軸のマルチウェイは両者の良いとこ取りですね。 私は3ウェイの、音が上下に分離する様に広がる感覚も好きです。 ちなみの、この動画、KSP-400アンプレスで聴いてます♪
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
ありがとうございます! アンプレスですが、アンプが入っていない分、内容積が有利で、少し音が良くなります(^-^) 使っていただくのは何より嬉しいです! マルチウェイ等、確かに好みにより色々あって良いと思います(^-^) また、マルチウェイでも構成を工夫するとかなり良くなる可能性があると思っています。今後詰めていきたいと思っています。
@kidb1344
@kidb1344 Ай бұрын
KSP400シリーズ、とても魅力ですね。アンプ無しか付きか、で迷うところですが、ほとんどのアクティブスピーカーに付き物の、ボリュームを上げた際の無音時の「サー」というノイズは聴こえないですか?
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
特に問題ないと思います。普段ボリュームをかなり上げて、時計で言う3時の短針の位置やボリュームを下げても12時の位置にして使っていますが、サーッというノイズが気になったことがありません。デジタルアンプなので、小出力タイプを内蔵し、ボリュームを上げて使うことを前提としております。お客様からもそういったノイズの話は聞いたことがありません。おそらく大丈夫だと思います。
@kidb1344
@kidb1344 Ай бұрын
BGMが大きすぎて見づらい動画だと感じます。。。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
申し訳ございません。みなさまから指摘を受けてます。最近の動画はBGMをだいぶ小さな音量にしてます。。。
@パパソナス
@パパソナス Ай бұрын
長年レコードを扱っていると色々なクリーニング方法がありますね。それぞれの方法で良いと思いますが、自分は特性のクリーニング液(アルコール+界面活性剤+純水)を使って洗浄・乾燥した後に、再生用とは別のプレーヤーでカートリッジによる再生クリーニング?を実施しています。いくら洗浄しても溝の中まではクリーニングされないので、実際にカートリッジを使い(針圧は4g位でスタントン&ピッカリングなどを使用)、オートプレーヤーで片面を5~6回再生します。我が家ではこの方法で中古レコードでも、ほぼノイズが気にならない程度までクリーニングできています。この方法は、「いつも、よく聴いているレコードはノイズが少ない」という経験からきたものです。レコードは意外に丈夫なもので、見た目に多少のキズがついていても再生できますし、ノイズも気になりません。この方法、他人には勧められませんが、我が家のレコード全てが処理されています。
@noobyyusuke
@noobyyusuke Ай бұрын
我が家では一度大規模なクリーニングをした後、埃等が付いた時は缶タイプのエアダスターで吹き飛ばすようにしています(乾式のベルベットクリーナーは埃が音溝に押し込まれる気がして避けています)。 ビニールのインナースリーブのままジャケットに入れると自重ですっこ抜けてしまうのが怖く、薄手の紙スリーブとビニールスリーブの二重で保管しているのですが、端を折ると抜けにくくなるのは目から鱗です。早速実践してみます!
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
ありがとうございます! お役に立てて何よりです。バリバリにアナログレコードを楽しんでらっしゃるんですね。素晴らしいです。  今ちょっと間があいてしまっていますが、もう少ししたらまた動画配信しますので、よろしければご覧ください(^-^)
@yamazakifx
@yamazakifx Ай бұрын
早口すぎてわかりにくいです。もう少しゆっくりお話ししてもらった方が聞きやすいです。内容は秀逸でわかりやすい解説でした。これからも頑張ってください。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
ありがとうございます。早口の方は他の方からも指摘されまして、最近はゆっくりになってきています。(^-^; 数日間製造に集中してましたので、あと1日か2日したらまた動画更新します。 解りやすいのと同時に、より楽しい内容目指します。よろしくお願いします。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz Ай бұрын
今日も既存のオーディオ技術解説にはみられない話題ですね
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
ありがとうございます。眉間にしわを寄せて音質評価するような内容ばかりではなく、できる限り楽しめる情報発信したいと思っています。 オーディオって楽しむための道具なので。。。 ちょっと製造中で間が空きますが、1日・2日したらまた更新します。。。 よろしくお願いします。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz Ай бұрын
高級アンプにバランス接続を採用しているモデルがありますが。バイワイヤリング、高額ケーブルと並んで疑問があります。 いずれも家庭で使用する数メートル程度で違いは出ないはずですが 作っている人、買った人はブラインド比較で聞き分けできていないと思います。 また、イヤホンもバランス接続を表しているいるモデルがあります。 しかしそんな影響がでるかどうかわからないレベルのことよりもケーブルの導体抵抗の方が影響が大きいのではないかと思います。 イヤホンのケーブルはとても細いため抵抗が大きく、アンプ側の出力インピーダンスと合わさるため イヤホン側のインピーダンスによってはダンピングファクターが悪化します。 ケーブルの導体断面積を増やしたいところですがケーブルが太くなり使いにくくなるのでできないでしょうね
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
同感です。まぁでも、自分で良いと思ったらそれで良い世界ですから(^-^; 楽しむことが一番大事かと思ってます(^-^)
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
なんかアンバランスと聞くと良く無い印象がありますが、関係なかったんですね😅
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
確かにアンバランスって響き悪いですよね。。。シングルエンドと言った方が良いかもしれません(^-^;
@hiromihasegawa311
@hiromihasegawa311 Ай бұрын
フィリップスがCDのRedBookを制定するに当たって約300人の音響エンジニアを対象にブラインドテストを行ったところ16KHz以上の信号をカットしても誰も気が付かなかった、という話があります。人間の可聴範囲は20~20KHzといいますが、それはせいぜい10代前半くらいまでではないでしょうか。加齢で聴力は衰えますが、音楽への情熱や感受性は無くしたくないものです。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
大丈夫です!加齢で衰えるのは高周波が聞こえなくなるだけです。それは聴力のほんの一部です。 「加齢により成長する聴力!驚きの事例 技術解説シリーズ30」をご覧ください。倍音成分の微妙な変化等の感知能力は加齢とともに向上するという研究結果が、スタンフォード大学から出ているようです。 お気に入りの曲も含めてずーっと楽しめます!
@koid0912
@koid0912 Ай бұрын
こんにちは!購入検討しています。メール入れさせて頂きました。宜しくお願いします。
@テンダーロイン-m9o
@テンダーロイン-m9o Ай бұрын
すごくためになりました。 ちなみにPCからマランツCR610に繋ぐのに、光デジタルケーブルでDACを通していますが、どうなんでしょうか? 直接に繋いでも、普通に良い音になりますが、DACを通した方が良いのかと思って繋いでます。 判断できる耳を持ってないので、気分で良くなったと思い込んでます。 実際はどうなんでしょうか? マランツからはバイワイヤリングでモニターオーディオのブロンズ2に繋いでいます。 正式に、これが科学的な正解なんですよって言う答えが欲しいんです。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
PCからDACに接続し、DACの光出力からM-CR610に接続しているという理解で正しいでしょうか? その場合、DACのDAコンバータを使用しておらず、DDコンバータというUSBをSPDIFというデジタル出力に変換している部分のみを使用していることになります。従い、DACの部分(DDコンバータ)はデータフォーマットを変更するようなことをしているだけで、音質的には良くも悪くもなりません。 直接につなぐというのは、PCからDACに接続し、DACのアナログ出力をM-CR610のアナログ入力に接続するという理解で正しいでしょうか? 両者を比較する場合は、どちらのDACが良いか?ということになると思います。その場合は外付けのDACに依存します。ただ、M-CR610はDACからアンプまで一体として設計開発しているので、よほど優れたDACでなければ、現在の使用方法が政界ではないかと思われます。間に入れているDAC次第と言ったところだと思います。。。
@テンダーロイン-m9o
@テンダーロイン-m9o Ай бұрын
@@GH-Sound-p5b 言葉足らずの質問に、丁寧にお答え頂き、有難う御座います。後者が疑問点でした。 PCからアンプに光で直挿しより、DACを通してアナログ変換後の方が私には良かったので、2000円DACから13000円のDACにしたところ、明確に良いなと感じたので答え合わせを詳しい方に聞きたかったんです。 とても納得できました。本当に感謝です。これからも参考にさせて頂きます。
@nakaharakun
@nakaharakun Ай бұрын
Macユーザーです。 Appleロスレス圧縮(ALAC)もありますが、聴き比べても違いがよく分からないし、容量食うからiPhoneに転送する時にAACに変換しないとアレだし、Bluetooth使うと非可逆圧縮されるので、結局使ってません(笑) AAC256が最適解ですね!
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
確かに。iPhoneにAACで入れておくと、再生アプリが一度伸長展開して音楽データにしてそれを再度Bluetooth側でAAC変換するという2重の処理が発生してしまいます。。。 私は曲を制限してPCMでiPhoneに入れちゃってます。。。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz Ай бұрын
自分でエンコードする場合は選べますがストリーム音源の場合は選べません。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
そうなんですよね。Spotifyとか独自の圧縮フォーマット使ってるとか。。。もっとスッキリ整理してもらって、解りやすくなると良いのですが。。。
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
こんばんは(^^)/ いつも楽しく拝見しています。 AACにもいくつかあるのですか?AppleのiTunesのAAC+というのは、どのくらいの性能になるのでしょうか? AAC256と比べた場合、どちらが音がいいのでしょうか。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
AAC+は、低ビットレート様に追加された仕様で、より貧弱な通信でもできる限り音質の低下を避けようとしたものです。ですので、AAC256の方が良いはずです。(^-^)
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
@@GH-Sound-p5b ご回答ありがとうございます<(_ _)> そうなんですね、知りませんでした(*_*) iTunesしか知らないので、AAC+になりそうです。 iTunesで320Kbpsという記録方式があったので、そちらで録音したいと思います ありがとうございました!(^^)!
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
すみません、また教えてください。 PCからDACへの出力は大きくしないと音が良くならないとの解説ですが、iTunesで音楽を聴く場合、iTuneのボリュームとPCのボリュームと2つあります。 この場合、二つとも最大ボリュームにして、アンプで音量を絞ったほうがいいのでしょうか? それとも、iTunesのボリュームは絞れるのでしょうか。 アンプの性能が悪いのか、小さな音で聴くと、片方のスピーカーの音が大きくなってしまいます。 iTunesのボリュームを半分にして、アンプのボリュームを上げてやると、左右同じ大きさの音になります。 やはりPCとiTunesのボリュームは最大にしたほうが、いい音なのでしょうか。 たびたびの質問、申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
@GH-Sound-p5b
@GH-Sound-p5b Ай бұрын
まず、iTunesのボリュームもPCのボリュームもどちらもDAC前の音量調整なので、基本同じです。PCの方はシステム通知音の音量も変わると思うので、まずPCのボリュームで音量を固定し、iTuneのボリュームで好きに変えた方が使い勝手が良いのではないかと思います。 アンプ、だいぶ古いのではないでしょうか?ボリュームを絞ると左右のバランスが崩れるのは、多分経年劣化だと思います。とりあえずはその場合は、左右バランスが崩れないところにしておいた方が良いと思います。そうでないと、聴いてて気分も良くないと思うので。。。(^-^; 以上、よろしくお願いします。
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
@@GH-Sound-p5b 早速のご回答ありがとうございます。 どちらも同じなのですね、了解しました!(^^)! どうもありがとうございました(#^^#)
@Atelier-KAILAS
@Atelier-KAILAS Ай бұрын
@@GH-Sound-p5b 音量を絞ると左右の音が違ってしまう現象は、確認されていました。 HS3のトラブルシューティングより 左右の音量差がある 前面の1つの音量ノブで左右2つの音 量をコントロールしているため、音量差 を調整できません。音量ノブを小さな 位置に設定したときに、音量差が大き くなる傾向がありますが、部品の性能 限界です。 本製品の LINE 端子は入力感度が異な ります。LINE1(L/R)端子(XLRとフォー ンに対応したコンボ端子 ) で入力する 場合、LINE2(L/R) 端子(RCA ピンや ステレオミニ)を使用する場合よりも音 の出力が 14 dB 小さくなります。 音量ノブを大きな位置に設定できるの で音量差が小さくなります。 HS3というYAMAHAのパワードスピーカーのお話しでした。 XLR←RCA変換コードを買おうと思います どうもありがとうございました!(^^)!
@hiromihasegawa311
@hiromihasegawa311 Ай бұрын
非常に分かりやすい説明で頭がスッキリしました。以前知人に勧められてデジタルアンプを自宅で試聴しましたがイマイチの印象でした。うちのスピーカーは四捨五入すると100dB/Wの高能率なので「相性」が悪いのかもしれませんね。現在はアナログpowerIC TDA7293の自作アンプですが、発熱も少なく終段がMOS-FETなので真空管マニアにもおすすめです。
@2groundhills748
@2groundhills748 Ай бұрын
ありがとうございます! TDA7293は、有名な高級アンプにも採用されていたと記憶しています。STマイクロ?のアンプでかなり話題になったような。。。とても楽しめそうですね(^-^)