俺もボコーダー買ったなゃったもんね

真ん中に幸宏がおるんだよ

En 1984 compre dos discos YMO y actualmente los escucho y me siguen gustando como en esa epoca

教授、幸宏さんまだまだ元気にしている気がするけどもうこの3人揃った姿見れない😢のですね 合掌。

当時、細野さんは自身のバンドではこうしたマニアックな音楽をやる一方で、聖子ちゃん とかに「ザ・アイドル歌謡」とも言えるような楽曲を提供していたわけであり。その振り幅がすごい。やはり自身のバンドでは「自分の追求したかった音」にこだわり、アイドルの依頼ではクライアントの望むものに仕上げるという。まさに天才

もちろんクリックを聴いて演奏しているけど、このテンポでもたついたり突っ込んだりすることなく演奏している幸宏はすごすぎる。

三人が笑顔になるのすてき😂

この時でさえもう30年前と言うことに驚くけど、皆さん脂が載ってて余裕があるテクノですね 引き出しの多い御三方の自由自在、もう永遠に聴けないけど、本当に素敵な芸術をありがとうございました

この曲と白波トップウォーターはダッチマンの方が好き。サンプルはサカナクションの方が好き。

It’s so unhinged I love it 😆

ドームがオーバーキャパに見えないのはさすが あのマイケル・ジャクソンがカバーした名曲のスケール感と世界のサカモトの風格なんだろうな

教授の何とも言えない表情が癖になる

これ1日1回聞かないとダメな体になってしまった 本当に良質な音楽

このライブ現場にいました。懐かしいですね。

教授の髪型は、ヤンキー漫画「カメレオン」のカス学番長、藤代に受け継がれている。

James Bond

みんな若いし唯一無二の天才の集まりだったんだな〜❤

これって曲の開始と同時に緞帳が上がっていくけどこの曲の前に2-3曲ぐらいあるわけで、その間観客は緞帳越しでしかメンバーを確認できないですけどこの認識で合ってますか？ この曲でようやく3人をお披露目ってことですか？ あと、本来ならアンコールで「U.T」をするはずだったけど坂本龍一がテープ(？)を忘れたためにできなかったというのを何かで読んだ気もしますがどうなんですか？

謎。誰かわかる人いたら教えて下さい。 この音楽の計画ライブ動画はコマ劇場公演の2daysのそれぞれの日の編集ですが(教授の髪形が違うので。) 教授のソロ演奏部分が2日間同じだったのでしょうか？ 教授は毎公演ソロの部分(2:15〜)は違うメロディ演奏をしてたと思ってたのですが‥。

Bro did you deleted the Tong Poo video?? The 1080p version... I can't find it

認めれなかった事も、少しは受け入れて、でも変わらないものも沢山あって。 この中途半端な問題解決能力が確かにチカラになってる。一郎さんありがとう。

Such a powerful track which ooses cool. And a rare occurrence that i prefer this to the studio recording. And the bonus...Sakamoto has never looked sexier! ❤

if i could travel back in time to see one YMO concert i think it would actually be this one

YESSSSSSS SUH!!!!!!!!!!!!!!!!

このライブの教授のノリ方好き

Amazing. Better than originals. Love the arrangements. The members were all at the top of their game.

50fps?

👨🏻おとうさん👨🏻🤩かっこいいなぁ😘 😮🥨ようこちゅん🥨😦よりッ💌

YESSSSSSSSSSSSSS!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!😊😊😊😊😊😊😊😊

Spotifyにありませんかね？？

個人的にはBGM、テクノデリックの時が一番好きかな...ってか、Yellow Magic Orchestraからサービス迄は55歳の親父が小中学生の時から今でも普通に聴いてます。

教授、かっこいいです❤ 中二の時、ウインターライブのビデオを、奮発して購入しました。

最高にカッコいい前衛音楽　♨

このウィンターライヴは、音楽ライヴと言うより、まさにGeneral Artと言える！

このセトリでワールドツアーをしていたら世界のポップミュージックの歴史は確実に変わっていたでしょうね。 当時海外渉外を担当していたピーター・バラカン氏も「YMOの先進的なエレクトロニック音楽を欧米人がちゃんと理解するには時代が数年早かった。あのまま地道に世界を回っていたら良かった。途中で海外に出ていくのを止めてしまったことがYMOの歴史で悔やまれる点」と発言していました。 とはいえ、3人は前年の狂騒でツアーにほとほと嫌気が差していたし、 そもそもこんな前衛的なライヴは海外では採算が取れないのでどちらにしても無理な話ですが、 せめてニューウェイヴの聖地ロンドンだけでも敢行してほしかったですね。

教授のEmulatorのピアノソロパート、2:32から2:48辺りショパンのプレリュードOp.45かな？それ風のメロディーを入れて違和感なくこの曲のソロパートにするのがセンスが良い、流石教授

これでも30年前！

どっちの曲もアレンジが良すぎる 原曲より好きかも

🍄🥨ぴのこちゅん🥨😦も、ちゅんちゅえんちゅた🎹YMO🎹TECHNODON concertなのでちゅよ🥰

02:11CUE❤

この曲生まれ変わって欲しい

8:27 高橋幸宏さん クールです、かっこいい

ドームの東風から来ました。

I miss takahashi and sakamoto.....i hope they make great music together in heaven ❤

最高に尖ってた頃のこの時期ホント好き

Simply a phantastic melody. It should be known worldwide. Edit: Sakamoto, the Jazzer...great, absolutely great.

東京ドームのキャスタリアは幸宏さんのドラムが秀逸。全く別の曲になっている。このドラムの感じが他の誰にも叩けない。

この曲で細野さんがベースギター弾いていたことを４５年経ってはじめて気づきました。教授のうなるようなシンセのプレイにぴったりです。

こういったMADってどうやって作るんですか？

デビューの頃はシンセサイザーミュージック、グリークシアターではフュージョンバンド、セカンドアルバムでテクノポッブ、BGMでニューロマンティクテクノデリックでミニマルテクノ、そしてこのウインターライブでYMOはロックバンドになっていた。ギターのパートもないのにロック。ここがYMOのテンション極みだったのかもしれない。このあと歌謡曲になってしまうのは解散を前提にした気楽さだったのかもしれない。