Virtual IMaSS Scene 1
5:31
3 жыл бұрын
Virtual IMaSS Scene 4
4:40
3 жыл бұрын
Virtual IMaSS Scene 3
4:54
3 жыл бұрын
Virtual IMaSS Scene 2
5:10
3 жыл бұрын
C TEFs 0724
3:39
4 жыл бұрын
C-TEFs
2:37
5 жыл бұрын
4 SAV
1:05
5 жыл бұрын
C-TEFs
3:38
6 жыл бұрын
Пікірлер
@鉄道大好き-t1l
@鉄道大好き-t1l 5 күн бұрын
実用化は無理だと思うし必要も無いと思います、大規模発電から、再生可能エネルギーを利用した分散型小規模発電とグリット電源網の構築に資金を使うべきだと思います。
@riversaki1008
@riversaki1008 Жыл бұрын
やっぱり日本はすごい! 日本人として誇りに思います。 早く実用化が進むと良いですね。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c Жыл бұрын
コメントいただきありがとうございます。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@みき-j9z5e
@みき-j9z5e Жыл бұрын
素敵ですね~こんな所で働きたかったです。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c Жыл бұрын
みき 様 ありがとうございます。 これからもIMaSSを見守っていただけると幸いです。 応援よろしくお願いいたします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@みき-j9z5e
@みき-j9z5e Жыл бұрын
身近な名古屋大学で素晴らしい研究が行われていて嬉しいです。頑張って頂きたいです。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c Жыл бұрын
みき 様 コメントありがとうございます。 今後とも応援どうぞよろしくお願いいたします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@daisukesugio5623
@daisukesugio5623 2 жыл бұрын
デトネ利用の最終形態が確パルスエンジンだとか対消滅推進機関だもんね。
@suehirogari6805
@suehirogari6805 2 жыл бұрын
パワー半導体の開発競争で、日本は様々な成果を上げていますね。 将来の市場規模が凄まじい事になるのは間違いないので、日本が半導体王国復活の可能性もありますね。 名古屋大の研究も、その一角を担っています。 最近は京大発のベンチャー、酸化ガリウムが大注目なのでこれも気になるところです。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
Sue Hirogari 様 コメントありがとうございます。 今後も努力を続けてまいります。応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@本谷孝樹
@本谷孝樹 2 жыл бұрын
日本は技術開発では優れているのだけど、それを「売る」「拡散する」「利用する」、単純に言えば「実用化が進まない」ところが問題!国も含めそれの「支援」「投資」するところが企業にも少なすぎる。加えて、技術が安易に洩れるからC国あたりが盗用して「すぐ実用化」される。すごい技術を支える(儲けを考えても考えなくても)資金と宣伝、情報漏洩防止を「積極的」に進めてもらいたいなー!
@橋隆-h6p
@橋隆-h6p 2 жыл бұрын
H3用ロケットエンジンは完成したの諦めたの?
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
橋隆 様 コメントありがとうございます。 H3ロケット等様々なロケットに応用いただけるよう、 研究を続けております。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@アタボウ-m2j
@アタボウ-m2j 2 жыл бұрын
中共に技術をとられるなよ!
@roppakaho5430
@roppakaho5430 2 жыл бұрын
顔を公開して大丈夫か
@user-qt5ww3pg3c
@user-qt5ww3pg3c 2 жыл бұрын
隣国のスパイ活動に注意しよう
@なすばせり
@なすばせり 2 жыл бұрын
タメにもなるし、テイストも面白いww 未来犬アイマスかわいくて癒されました。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
なすばせり 様 コメントありがとうございます。励みになります。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@imgg100
@imgg100 2 жыл бұрын
老婆心ながら研究システムに外人特に特亜が入りこまないよう注意ですね。
@tanaka_fes
@tanaka_fes 2 жыл бұрын
デトネーションエンジンの推進剤はどの様なものを使用しておりますか? また従来のジェットエンジンなどと比べて、燃焼可能な時間に変化はありますか?
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
田中フェスティバウ 様 コメントありがとうございます。 今回は、メタン及び酸素を推進剤として使用しました。 熱制御を十分行うことができましたら、従来のエンジンと遜色ない作動時間となります。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@stiletto120jp
@stiletto120jp 2 жыл бұрын
中国に技術盗まれないように気を付けましょう
@月影兵庫-u8b
@月影兵庫-u8b 2 жыл бұрын
愛知県や名古屋市は今も中国の大学と提携したがっているのだ。直ぐ中国に盗まれるよ。中国の大学が中国政府そのものだと気がつかないレベルの田舎自治体は日本に危機を招くだろう。
@starfighter4662
@starfighter4662 2 жыл бұрын
シナスパイが暗躍・・。  それでもスパイ防止法に反対するハニートラップ議員が沢山いるので、深刻だよね。
@奥谷司
@奥谷司 2 жыл бұрын
デトネーションエンジンの時代ですね。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
奥谷司 様 コメントありがとうございます。 そのようになるよう、日々努力したいと存じます。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@f山門-z3f
@f山門-z3f 2 жыл бұрын
凄い技術ですね。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
f山門 様 コメントありがとうございます。引き続き邁進してまいります。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@hirokatuyamaji6614
@hirokatuyamaji6614 2 жыл бұрын
隣の太陽と言っても4,2光年もある距離で通信すらも難しくAIに委ねるしかなさそうね?故障時の修理は無理だから予備セット摘んで故障部分だけ切り替える事になりそうね?何セット必要だろう?それよりも速度の向上 必要かも?とは言え光速の1/10すらも難しそう これでも片道42年掛る、出せたとしても宇宙ゴミとの衝突で故障が増えそうだし下手するとロケット自身が壊れそう。通信にどれだけのエネルギー 必要だろう?。追記済み
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
hirokatu yamaji 様 コメントありがとうございます。 システム検討の参考にさせていただきます。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所
@SUNChannel1172
@SUNChannel1172 2 жыл бұрын
実験成功おめでとうございます! 今後のご活躍に大注目です。 最先端の素晴らしいテクノロジー情報に反して、一だけ残念に 感じるのは、動画の画面デザインセンスが古過ぎることです。 まるで、鉄腕アトムや鉄人28号の50年前の世界観です。
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
やすたか 様 コメントありがとうございます。参考にさせていただきます。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。
@ToyotomiHideyoshiGre
@ToyotomiHideyoshiGre 2 жыл бұрын
スタートアップとして創業する計画はあるのですか?
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
Takeshima in Japan A様 ご質問ありがとうございます。すでに様々な形で企業と協働しております。 今後も応援どうぞよろしくお願いします。名古屋大学 未来材料・システム研究所
@s45u58ac
@s45u58ac 2 жыл бұрын
古いバイクのエンジンが デトネーションを起こし ピストンが壊れたって動画から デトネーションを調べたら、まさかの デトネーションを起こしも壊れずに 軽くて遠くに行くなんてネタと出会うとは… 時代の進化と 日本人はやっぱスゲ~って感動♪ デトネが自分に関わりがあるとは思えないが 未来は明るい気がする↑↑
@名古屋大学未来材-u3c
@名古屋大学未来材-u3c 2 жыл бұрын
しろクロ様 コメントありがとうございます。今後も応援どうぞよろしくお願いします。 名古屋大学 未来材料・システム研究所(返信遅れまして申し訳ありません)