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Пікірлер
@えいたんたん-i3m
7 сағат бұрын
シャブリリは関係なくね?
@sEH-u8h
13 сағат бұрын
この説を前提とすると アンスバッハ氏の「戦って負けたんなら仕方ねぇよ(意訳)」の解釈が デカい度量で許した・魅了で傀儡とされた君主を解放してくれた だったのが 君主の外部干渉端末がやられたか… 王朝作るの時間かかるなぁ… 程度の意味となってしまうように感じますよね いや…モーグが傀儡にされた事相当悔んでるし…この説を取るとしても知らなかったと見るべきでしょうか?
@hanamurahukuoka
20 сағат бұрын
超絶楽天家のモーグ様ならきっと「我が分身が王になったとな!しかも伴侶はミケラとな!?しかも超強い将軍がその分身を操ってるとな!!ミケラの世紀は安泰ではないか!これはもうモーグウィン王朝開闢宣言しても良いのでは!!」 「神の伴侶の本家、モーグウィン王朝として!!ワシが本体なら分身のお前は宗家や分家の類い…つまりワシの時代!!」 洗脳とか操られた怒りとかぶっ飛ばして、勝手に上から目線の友好関係を結んでいきそう笑
@dopyukun
21 сағат бұрын
ミケラとかいう見た目真っ白のくせにドス黒い存在許せねえ…
@kattoo-hr8kh
22 сағат бұрын
うーん・・・繭の中がミケラ思っていた物自体がモーグの本体なのでは?ミケラの魅了によってモーグ自体の体をミケラと思っているのかもしれないし、手に付けた指輪はミケラの物だから自ら肉体を捨てて指輪で契りを結んでいるともとれるし。 神人の中で、というかデミゴッドの中で倒した後の体がないのってラダーンとモーグだけなのよ。
@剛田幸村
21 сағат бұрын
ラダーンの一部はアレキサンダーが取り込んでますね
@剛田幸村
23 сағат бұрын
モーゴットも姿なき王ですし、狭間の住民は割と「姿なき」判定が甘いのかもしれませんが、天を突いたら血が出る辺り、「母」は大気に普く存在しているのかもしれませんね それはそれとして、忌み子の身体のベースが血鬼っぽいのも気になる所 角は兎も角人の子であの体躯で生まれたなら、ルーツや真実を探そうとするのも無理からぬことかとw マルギットがモーグを名指ししてないのは単純に、当時共に幽閉されていて「マリカ直系の兄弟◯しの夜に加担していない」アリバイがあるからでは?(半分趣味で君主連合やミケラにちょっかいかけてるのもプラスかもw) 幻影ボスは、ラニによるレナラ防衛用幻術のように場や触媒(臣民や兵士、寵愛のタリスマン)を使ったトラップな気もしますが、ストームヴィルの発生場所付近に躯があるかどうか気になる所 発生・討伐時のエフェクトでも分けてみたいですわね
@kyouka-mitsumoto
22 сағат бұрын
モーグ様の2体、マルギット様付近には、触媒とされた躯はないと思うんですよね… 王都外廓のマルギット様は、明らかに触媒を利用したトラップだと思うんですが、その他の個体はどうなんでしょうね…?
@剛田幸村
22 сағат бұрын
@@kyouka-mitsumoto 発生エフェクトから、置かれた寵愛のタリスマンについた恨みつらみだったり、幻影ゴッドウィンと同じく場に淀んだ思念とも見えそうですが モーゴット斃さないと忌み子モーグへの道が開通しない辺り、目くらましの宝箱といい、封じたモーゴットの置いた防衛用トラップにも思えますわね 本体(大ルーン持ち)は銀色の、幻影は金色の討伐消失エフェクトが付くのをどう取るかですわね
@自称モデラー林檎
Күн бұрын
アンリの後方彼氏面しとる痛い騎士だと勝手に思ってました。すまんホレイス……
@kyouka-mitsumoto
22 сағат бұрын
喋らないことをいいことに、あることないこと考察してしまいました!w
@honobonoegao7618
Күн бұрын
狂子先生、腐女子説推しております。
@kyouka-mitsumoto
22 сағат бұрын
そそそそそんなことはないですわよ!
@jamymomy6845
Күн бұрын
モーグ様女の子説とかどうでしょ?
@kyouka-mitsumoto
22 сағат бұрын
本体は絶世の美少女かもしれませんね!
@飲むコーラ-f3w
Күн бұрын
やべぇ、寝た すみません
@kyouka-mitsumoto
Күн бұрын
いえいえw 仕方ないですよw
@黒神鋼音
4 күн бұрын
種族名の法則から、神と獣についてを考察しました。 エルデンリングには様々な種族がいますが、人型の種族に関しては褪せ人やしろがね人などのように「〇人」と表現されてどんな属性を持った「人」なのか分かるようになっています。「亜人」や「獣人」と言ったファンタジーの定番から「角人」や「神人」などのオリジナル種族も含めて人型の種族はこういう命名法則の下で種族が定義されています。 この命名法則に照らしてみると、人型でありながら法則と違う割り振りがされているのが「人蠅」と「混種」です。 「人蠅」は角人が病の末に変化する種族ですが、「蠅人」ではなくなぜ「人蠅」となっているのでしょうか? その答えは「人の形に似た蠅であって、人ではなくなってしまった」からだという事ができます。病捨て村の入り口にいるNPCが「なぁ俺はまだ人間かい、だからこんなに苦しいのかい」と言っていることから分かるように人蠅になるという事は人ではなくなるという事なのでしょう。その論法で行くと「混種」も「さまざまなものが混じった人でない種族」という風に定義できるわけです。 さて、本題はここから。 これらの種族の中で、人としての属性の中に別の生物の属性を持った種族があります。それが「神人」と「獣人」です。「神人」と「獣人」は「神という属性を持った人」「獣という属性を持った人」と定義できるのではないでしょうか。そしてこの2つの種族から「人」という属性が外れた時に「神人は神」に「獣人は獣」になるのだと考えます。 神人はラニ、マレニア、ミケラが登場しますが「ラニは人の肉体を棄てること」で「マレニアは人の矜持を棄てること」で「ミケラは人としての全てを棄てること」で「人属性」を切り離して「神」となっています。 ラニのセリフから神人は二本指によって選ばれる操り人形のような存在ですが神となればエルデンリングを破壊したマリカのように二本指に反旗を翻すことができる存在に変わるように思われます。人という枷を外して狭間の地を律することができる存在がエルデンリングの神という事なのでしょう。 もう一つ名前を挙げた「獣人」にも触れておきましょう。「獣人」はファンタジー世界ではよく見かける種族ですがエルデンリングの世界ではファルムアズラにしかいない種族です。名前付きの獣人は居なく「獣」はエルデの獣や降る星の獣など固有名詞を持たないボスキャラがほとんどで手掛かりになりそうな部分は少ないですね。そんな中で唯一「獣」として名前が付いているのが「獣の司祭」です。正体はご存じの通り「黒き剣のマリケス」でありタテガミや体の構造、剣術のスタイルはファルムアズラの獣人たちとよく似たものになっているため、マリケスは元々ファルムアズラの獣人で「人」としての属性を外された結果「獣」となりファルムアズラの最奥に鎮座していたのではないでしょうか。 ただ、エルデの獣や降る星の獣がファルムアズラの獣人由来かというとまだかなり厳しいので、様々見て回ってまた書いてみたく思います。
@kyouka-mitsumoto
2 күн бұрын
なるほど、おもしろいですね! わたくしは単に、獣人は獣→人になる途中の存在であり、人蠅は人→蠅になる途中の存在であるように考えておりました!
@マドカねき
4 күн бұрын
本日のクエストクリア合計数…8
@kyouka-mitsumoto
4 күн бұрын
ありがとうございます! このペースでは間に合わないですね笑
@マドカねき
4 күн бұрын
@ 間に合わないw MR行ってモンスターも強くなるだろうしのんびりやってくださいw
@マドカねき
4 күн бұрын
本日のクエストクリア合計数…8
@おこじょさん-c4c
5 күн бұрын
個人的には、ナナヤ=シャブリリ説を推したい
@kyouka-mitsumoto
4 күн бұрын
何か決定的な証拠があればいいんですけどね!
@剛田幸村
6 күн бұрын
夢追い人は単純に考えるとオババの息子だとは思いますが、遺灰渡してプロロしたらシーリスが来るのと、シーリスルートでおばばに花つき緑花草渡してるので、シーリスとフォドリックと祭祀おばば(と夢追い人)で関係者ですかねぇ(英語版のメッセージがGrandmother表記なので血縁?) 侍祭の長の娘ヘイゼルも気になる所(ファランの矢雨等)
@kyouka-mitsumoto
6 күн бұрын
そういえばシーリス様との関りもありましたよね!フォドリック様は積む者ですし、祭祀場の老婆も世界の真実に気づいた者たちのうちの一人なのかもですね!
@nono2525
6 күн бұрын
祭儀長は乳母もしてたみたいなのでエンマがロスリック、他2人のお婆ちゃんがローリアン、オセロットの乳母なんですかね
@剛田幸村
6 күн бұрын
無縁墓地→祭祀場の順で初会話すると思い出し反応するので同一人物かと ローリアンの乳母は蓋かぶりの老女感も
@kyouka-mitsumoto
6 күн бұрын
そうですね、ローリアン様の乳母は、蓋かぶりの老婆だとは思います。祭祀場の老婆はもしかすると、オセロット様の乳母だったのかもしれませんね!
@honobonoegao7618
6 күн бұрын
おや、エルデンリングのご友人ですか?素敵だ。新しいご友人、楽しい時を楽しみましょう❤ 素敵だ。三本先生。
@kyouka-mitsumoto
6 күн бұрын
出ましたわねご友人!
@YUDOUFU-v6p
7 күн бұрын
ワォ!確かに納得いく!、、よくこんな凄い考察出来ますね
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
いやいや、日頃疑問に思っていることを動画にしているだけですよ!
@斧ノ井妹紅
7 күн бұрын
自分は画家のお嬢様に自分のPC名を告げてしまったので、以降の人物は「芋人間絵画世界」の住人になってしまった
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
名前を告げたとしても、結局主人公様は「灰の人」ですからね!結果はそこまで変わらないはず!
@mk2takemika129
7 күн бұрын
最初の火がどうして登場したのか、物語がどういう構造なのか分かりやすく目から鱗の解でした。
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
これはあくまでわたくしの中の解釈ですけれどね!
@kumo1078
7 күн бұрын
我ら火によって人となり、人を超え、また人を失う 知らぬ者よ かねて火を恐れたまえ
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
めっちゃブラボ!
@kumo1078
6 күн бұрын
@@kyouka-mitsumoto 火によって悠久から外れた人となり、差異がうまれ、人と人を超えた神となり、また火を失って人を失い亡者となる。 火による差異を知らぬ者よ。 惹かれ、奪い、差異をうむ。移ろいゆく火を恐れたまえ。
@VanhoutenM870
7 күн бұрын
卵が先かニワトリが先かみたいなになって混乱してきた 絵画世界の中でお嬢様が生まれてそのお嬢様が描いた絵が絵画世界になって…って、どういうこと…? いわゆる「現実世界」はダークソウルの物語で登場しないってこと? それともダークソウルの物語は紛れもなく現実で、その現実が破綻しそうになったから絵画世界というパラレルワールド的なのを作ったってこと? 別の人もループ説話してたけど結局ここが分からん
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
正確にはループというか、マトリョーシカみたいな世界構造になっているということですね!
@斉藤弘毅
7 күн бұрын
3は火継の終わりと無印世界と火の発生 2は人の欲望と探求の永久的な因果 無印は錬成によるループ世界構築 それぞれ連関してる。 特に無印はわかりやすくグウィンを素材に錬成した世界を、主人公の記憶などを含めた全てと王のソウルで再構築した物語。一応これで全くアイテムなども同じ世界を主人公がループするメタ説明も付く。またイザリス、ニトの人間性と火の組み合わせでの始まりの火再現実験から、人間性は、情報を含んだデータ(ここで言えばソウル=始まりの火)などの錬成素材との相性がいいことがわかる。それはシリーズ通しての人が持つ他を飲み込もうとする力である欲望が、ある意味自分以外の概念との親和性を意味している可能性もある。これらを仮定すれば、なぜグウィン系統の神々ではなく人が王のソウルを集め、薪となったのかも説明はつく。 あとなんてこったのタイミングが某にいさんと似てますね。
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
人の力とは計り知れないもののようですね!
@剛田幸村
7 күн бұрын
シースってグウィンの外戚(王妃の親類)となっていたような? プリシラを、シースの仔・グウィンの后とするか、王妃の不義の子(グウィンドリンがヨルシカと名を変えさせ隠した)とするかは脳みどころですが それはそれとして、お嬢様の描いた絵がエルデDLCの神の門ぽく見えるのも気になるところですわね。 カリムの騎士が一人の聖女に生涯付き従う流れもどこかの狭間に似てますし
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
神の門!まさに絵画世界では神が誕生しておりますもんね!
@柿ノ葉良平
7 күн бұрын
順列都市みたいだな
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
コピーしたつもりでも、少しずつ世界は劣化していってしまうんですよね!
@横枕竜弥
8 күн бұрын
シースとかぼたんがつながるとは。 ホントかどうかは別として衝撃の考察。 しかもキングスフィールドの黒龍や謎だったベルカまでからめて壮大な考察。 もっとみんなに知って欲しい
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
合ってるかどうか、正解はないですからねw
@自称モデラー林檎
8 күн бұрын
なるにぃの考察もどきとは一線を画している
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
わたくしのも同じですよw
@りと-h4l
7 күн бұрын
他人下げとは……感心しないな……
@斉藤弘毅
7 күн бұрын
絵画ループ説はなる騎も押してはいたよ。
@ともえちゃん
7 күн бұрын
考察にもどきなんて無いぞ
@自称モデラー林檎
2 күн бұрын
すまんかった。
@dholbee5350
8 күн бұрын
ウィップのテキストすげぇいい解釈
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
これは絶対皆さまにお伝えしたかった!w
@ken-eb6pj
8 күн бұрын
ダークソウルの世界の人の日常生活が謎すぎる
@kyouka-mitsumoto
7 күн бұрын
食事とかしてるんですかね…(^^;)
@斧ノ井妹紅
9 күн бұрын
奇しくも迫害されているものを祝福しようって言うミケラの思想信条は結果論的に一貫してしまっている
@kyouka-mitsumoto
8 күн бұрын
そうなんですよね!
@法師法法師
10 күн бұрын
祈祷神鳥の羽より、「黄金の坩堝」という言葉から黄金も坩堝の一つと考えられます。そしてラウフの古遺跡には腐敗を祀る教会があるので、腐敗も坩堝の一つということになります。混じり角も坩堝です。つまり外なる神、エルデの獣は坩堝の力ということになります。 エルデの獣は大いなる意志由来の星の力なので、星の力=坩堝=エルデの獣=外なる神。
@法師法法師
10 күн бұрын
考察取り上げて頂きありがとう御座いました。今回の動画について自分の考えを補足します。 ①巨人稀人が世界樹を作る ②大いなる意志の干渉(メーテール、外なる神等) ③稀人は星の力を使い古遺跡文明 暗月の時代(三本指、古竜、火の巨人、永遠の都は仲間) ④大いなる意志の怒りにより暗月が滅ぶ(神殿石よりファルムアズラは隕石=アステールにより破壊されている) ⑤黄金の流星が世界樹に宿り、原初の黄金樹が生まれる(タリスマンより最古の黄金樹の始まりはニ本指が関わっている) ⑥角人による原初の黄金樹信仰、坩堝と黄金を混ぜ合わせ旧時代の主古竜の力を得て覇権を握ろうとした(タリスマンより塔は武威を示したという文言から旧時代の勢力と争う姿勢、坩堝混ぜた先が古竜ならば、また古竜は坩堝から成り立っている)稀人マリカは壺により坩堝と黄金を要素を宿す存在、ニ本指と角人に神人として擁立され、 ⑦旧律暗月勢力を滅ぼしていく(火の巨人、月の王家、古竜、その始まりにおいて黄金樹の敵は全てという文言) ⑧幻視の器マリカは神の門で原初の黄金樹に宿るエルデ獣を神降ろしし、人としての神へ ⑨メスメルによる角人粛清と原初の黄金樹を焼かせる(マリカはニ本指と敵対したわけではなく、あくまでも角人が行った行為を理由に裏切る。DLC「黄金樹の影」とは、黄金律成立の暗い側面を比喩したものとインタビューにて言及) ⑩黄金律の時代(クウィラインのセリフから、マリカは黄金以外の坩堝に穢されないように坩堝を忌避する時代をはじめる、メスメルの火は穢れを焼き尽くす粛清。つまり黄金以外を差別する律の精神そのもの。特に角を忌避、その他の神を「外なる神」として扱う) ⑪新たな黄金樹の恵みが弱まり、ゴットフレイの瞳が褪せ、ラダゴンがエルデ王になる ⑫陰謀の夜とエルデンリングの破壊(マリカは黄金律以外の律を目指す、大いなる意志への反逆、) ⑬ミケラは黄金律において各地の迫害される者、弱き者をトリーナの眠りで癒しており黄金律を憂慮。そして上記黄金律成立の裏話を知る。だからこそ黄金律を反面教師として、指に干渉されず、感情を持たない神を目指すようになる(母の罪を知り、優しい理、優しき王ラダーン、聖樹)
@法師法法師
10 күн бұрын
角人への裏切りはニ本指とっては気にならないと思います。実際にニ本指は黄金律を支援し人々のための世界を考慮していないからです。だから三本指はニ本指を批判し、黄金律に迫害された者に狂い火を与えると思われます。
@kyouka-mitsumoto
8 күн бұрын
有益な考察ありがとうございました!ところどころ自分の考察とも似た部分もあり、共感できる内容でした!
@アッシマー弦一郎-s2v
11 күн бұрын
3の絵描きのお嬢様が描いていた世界の門も、白王の門もミケラの門もみんな形が似てますね。
@kyouka-mitsumoto
10 күн бұрын
神や英雄が誕生する門なのかもしれませんね!
@ken-eb6pj
12 күн бұрын
火防女について詳しく解説してほしいです
@kyouka-mitsumoto
12 күн бұрын
そうですね、もしかしたら次回の動画で解説できるかもです!
@黒神鋼音
14 күн бұрын
これは自分の考察になりますがロザリアの舌を抜いた犯人は妖王オスロエスだと思います。あの竜みたいなビジュアルが定着し過ぎててスルーされがちですが、彼も元は人間の姿だったはず。ロザリアの力で竜に生まれ変わり、自らの血統を以って竜の御子を作ることを画策したのだと考えられます。ロザリアの寝室に子供用のベッドが多数置かれているのも竜の御子を作る実験に使ったからですね。竜の御子オセロットが完成するとオスロエスはロザリアの舌を抜いて口封じを謀りオセロットを連れて妖王の庭で時を待って神の時代の転覆をはかっていた、というのが私の考察になります。
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
なるほど!それは面白いと思います! その後にオスロエス様は、生まれ変わらずとも竜に変身する方法を見出したのかもしれませんね!
@Knohito
14 күн бұрын
ロザリアとレナラ、似てる
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
生まれ変わり繋がり!そして月の力を持っていそうですよね!となるとレナラ様も竜にまつわる人物…?
@mk2takemika129
14 күн бұрын
動画投稿おつかれさまです。 欠け月の曲剣がロザリアのソウルから錬成されたものだというのは新しい発見でした。 強化に楔石のウロコを使うので、ロザリアのソウルから錬成されたというのも納得がいきます。
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
ありがとうございます! やっぱり竜の力を持っておりますわよね!
@まっきぃ-l4d
14 күн бұрын
とても面白い考察でした! これらのストーリーを踏まえた上で、「王族ではあるがオセロットとは何の関係もない」レオナールが、自分の出自のコンプレックスを克服するために、 かつて存在したとされる「王家の末子オセロット」に自分を重ねて生まれ変わろうとしていた(そしてあきらめた)。なんていうストーリーが思い浮かびました。 (つまり、レオナールは「自分をオセロットと思い込んだ精神異常者」説)
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
ある意味では生まれ変わろうとしていたのかもしれませんね!
@ellheartman223
14 күн бұрын
レオナール=オセロットはありえるなと思う。 レオナールの名前の語源はライオン(レオ)からきているので同じネコ科の共通点がある。
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
なんとレオという名前からも!かなり可能性が高まりましたね!
@akitoohashi660
14 күн бұрын
レオナールがロスリックの王族なら焼かれるのは運命なんかね? オス×王女から生まれたのならロス王子と同じ火継ぎの候補であったかもだし、竜の力を持った末子といえど火と縁が切れないようだね
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
やはり火継ぎの国に生まれた者の宿命かもしれませんね!何なら火継ぎに利用できるかの実験で負った火傷だったりして!
@剛田幸村
14 күн бұрын
ロザリア=ロスリック王妃≒グウィネヴィアの末裔。最初の子=ローリアン王子の声を奪ったロスリック王子だと思ってましたわ シーリスとは指の誓約段階では敵対せず舌を捧げたら敵対されるので、落とし子は生まれ直しをした者の事かと 竜の子は名前に~ロット(2の火防女)がつくのでオスロエスの竜の子でオセロットだと思ってましたわ 没データで行くと結晶のおむつをした赤子と叩きつけられた時のグチャ音がありましたね なぜかボルドも琥珀化した赤子を腹に貼り付けてたような
@kyouka-mitsumoto
14 күн бұрын
いろんな没データがありますわね!w ボルド様の赤子というのはどういう意味があるのでしょうね…
@剛田幸村
14 күн бұрын
@@kyouka-mitsumoto オセロットは流石に赤子を砕くのは色々アウトだったので消したみたいな噂もw 第二段階の泣き声が悩ましいですわね…w グンダの赤子は…ほんとよくわかんないです。5人いますしw
@飲むコーラ-f3w
17 күн бұрын
頭の中にしかなかった事を今回初めて文章にしていったんスッキリしたせいか 東の月の位置と狭間の地の位置が逆でも同じ様に見えるしこっちの方が並びとして綺麗という事に気づいたけど、一旦考えるのやめる事にした
@飲むコーラ-f3w
18 күн бұрын
【5 説明できない1点】 これまで、一見不思議に見える天体についても現実でもあり得るということを説明させていただきましたが、1点だけどう考えてもおかしい部分があります。 その1点のせいでこれまで説明してきたことがすべて覆る、なんてことはないので安心してください。 それぞれ考察している分野が違うと思いますが、人によってはこの説明できない1点が最も重要なことかもしれません。 それは何かを話す前に、少し星に関する神話について話をさせてください。 世界には星をもとにした神話も数多くあり、星自体を神とする神話もあります。 日本神話や仏教ではでは宇宙最高神とし様々な願いをかなえる仏さま 古代中国では死と延命を司り、人々の生死や福過を支配する神 ギリシャ神話ではクマのしっぽとされている星があります。 その星は北極星です。 そして、説明できない1点というのも北極星に関することで、私たちが観測している北極星は地軸の延長線上の”とても遠い場所”にあるため北極星は動くことはないのです。 最初に私は北の月は北極星と同じ性質を持つといいましたが、どう考えても北の月は近すぎるのです。 私たちが宇宙の中心、根源、死と延命を司り、人々の生死や福過を支配する神として崇めているものと同じ性質を持った星を遥か遠くに遠ざけることで狭間の地の星は私たちが知る星になるのです。 私の説明は以上となります、素人がググって得た程度の知識で書いたので穴も多いとは思います。もし専門の方いましたら、やさしくご指摘願います。 考察も含めると話がこじれてしまうため星の動きに関する説明にのみに絞って書かせていただきました。 ゲーム内テキストを読むと月食が存在したりしますが私の説では絶対の起らない事象になります、そもそも何を太陽と呼んでいるのかも不明、星が運命を司るとのテキストもあるため、ゲームプレイ以前の星の並びはまた違っていたと考えられます。それらについてはゲーム内テキスト等から考察していくしかないと思います。 大変長くなってしまいました。ここまで読んでいただいた方(いるかわかりませんが)には感謝の限りです。 少しでもエルデンリングの考察をされる方々の参考になれば幸いです。 最後に きっとラニ様もクマにボコられたのでしょう、その腹いせにしっぽを見ることも、感じることも、信じることも、触れることもできないものにしたかったのではないでしょか
@kyouka-mitsumoto
17 күн бұрын
ありがとうございます!天体の動きに関する情報、しかと読ませていただきました!月や月を照らす恒星の輝き、何かの考察のヒントになり得るかもしれませんわね!神話などと絡めるのは確かにアリかもしれません。 近いうちに生配信で皆さまにもご紹介させていただこうと思います!
@飲むコーラ-f3w
18 күн бұрын
【4 月の形が半月のまま変わらない理由】 前の項で東の月および北の月は月ではない、と言いましたが、ほかの呼び名を知らないためまだ東の月、北の月と呼ばせてください。 これまでの項でそれぞれの月が動かない理由については説明しましたが、形が半月のまま変化しないことについては触れていませんでした。 すみません、これについては同様の例はなく憶測でしか語れない事象になります。 月の形から推測すると、東の月を中央に、東の月から見て12時の方向に狭間の地があるとしたら、月の形が東側を照らす半月であることからおおよそ3時の位置(もしくはその直線状)に月を照らしている星(以下、恒星)があるということはわかるのですが、いつみても東の月は半月であることから、狭間の地(天体)の公転に合わせてその恒星が動いていると推測と仮定します。 もしそうであれば、残念ながら狭間の位置的にこの恒星を見ることは絶対にできません 狭間の地の位置についてですが、北極星と同じ特性を持つ北の月が見えることから北半球に位置し、経度については、仮に〇を2個書いていただき一つを東の月、もう一方を狭間の地(天体)とし、仮に最も近い位置を経度ゼロ度とした場合、ゼロ度の位置から見る「東の月」は真南に見えます。狭間の地では東の空にこの月が見えることからゼロ度の位置からおそらく45度ほど西に移動した位置に狭間の地があり、上記で仮定した恒星があったとしても見ることはできないのです。 正直これは魔法や、星の関係性場、東の月がもともと太陽であったと仮定し残り火的に光っていると仮定してもよかったかもしれませんが、見えない恒星がそれでもあると仮定したのには以下の理由があります。 もし、私の仮定通りの恒星があった場合、狭間の地(天体)には恒星から照らされ続け永遠に昼である場所と逆に照らされることのない永遠に夜である場所が存在します。 狭間の地は上記で説明した位置にある場合、ちょうどその狭間に存在することになります。 そして、そのような位置で起こりうる現象として、永遠の昼によって温められた空気が永遠の夜によって冷やされた海面上に流れ込み、その空気が冷やされ霧が発生すると考えられます、それも昼も夜も永遠であるため、霧も永遠に発生し続けます。 狭間の地が狭間の地と呼ばれていること、そして霧でおおわれ続けていることこれが見えない恒星がそれでもあると仮定するに至った理由です。
@飲むコーラ-f3w
18 күн бұрын
【3.5 夜の光源についての補足】 文章で説明するのは難しいですが 紙とペンを準備して縦向き直線状に〇を三つ書いてください、一番下の〇が東の月、真ん中が狭間の地がある天体、一番上が夜の光源とします。これが正午の状態です。 次に狭間の地(天体)が東の月を中心に半時計周りに90度移動したとき(時計で言うと9時の方向に来た時)、夜の光源は2倍の速度で公転しているため狭間の地(天体)の上にあった夜の光源は180度移動し狭間の地(天体)の下にきます。 さらに狭間の地(天体)を90度(6時の位置)進んだとき、360度移動した夜の光源は狭間の地の上、東の月と狭間の地の間に位置に さらに90度(3時の位置)に狭間の地が移動した際はまた、狭間の地の下に移動し、さらに90度(12時の位置)移動しもとの位置にもどる際、夜の光源も狭間の地の上に戻る。 というのがちょうど2倍の速度で夜の光源が公転している場合の動きになります。 自転の周期と公転の周期が一致しているため、狭間の地(天体)の〇の中で常に東の月が一番近いところに狭間の地があるとして考えた場合 12時の位置に狭間の地(天体)がある場合、夜の光源は狭間の地とは逆の方向にあるため当然見えません、9時の位置に来た時、狭間の地から見て西の地平線(真上から見ているため左右が反転し回っているためわかりづらいですがこの場合したが西になる)に夜の天体が見え始め、6時の位置に来た時、夜の光源は狭間の地の真上に、3時の位置に来た時、東の地平線に沈むため、夜の光源はほかの星と逆の動きをすることになります。 これが狭間の地(天体)の1日の動きですが1日が1年でもあるためこれを永遠と繰り返されます。 私の感覚および、月見場は夜の光源を見るための作りをしていることから、夜の光源こそ月だと思うのですが、そうすると北の月と東の月って何と呼ばれていたのでしょうかね 水面に映る姿でしか見ることができない理由はこじつけになり、メタ的になってしまいますが、そうすることで北の月、東の月が月ではない別の何かということを暗に示唆したかったとさせてください。
@飲むコーラ-f3w
18 күн бұрын
【3 夜の光源について】 次は、夜に影を作り、自転とは反対の向きである西から東に移動するし、直接見ることは出ず月見場など水面に映る姿でしか見ることができないおそらく天体(以下、夜の光源)についてです。 水面に映る姿でしか見ることができないという点はいったん置いといて、自転とは逆に動く天体についてですが、これも同じ特性を持った天体が存在します。それは月です。 いや、月は東から西に移動しているけど?と多くの人は思うと思います。 その通り1日の月の動きを見ると月は東から西に動いています。 ですが、毎日同じ時間、同じ場所から月を観測した場合、月は西から東に動いているのです。 地球を真上から見た場合、半時計周り(東から西へ、真上から見ると手前が来た奥が南になるので左が東、右が西になります)に自転しているため星は東から西へ動きます。 地球の衛星である月は自転の向きを同じ半時計周りで公転しているため、月事態は西から東に移動しているのです。 ではなぜ1日の動きで見ると月は東から西へ動いているのかというと、簡単で月の公転速度より地球の自転の速度が速いからです。 もし月の公転速度の方が早ければ月は西から東に動くのです。 これを狭間の地に当てはめると、狭間の地の自転速度のちょうど2倍の速度で夜の光源が狭間の地の周りを公転しているということです。
@飲むコーラ-f3w
18 күн бұрын
【2 東の月について】 次に東の月について、これは狭間の地のどこからでも見ることができる東の空に浮かんでいる動くことのない月(以下、東の月)についてですが、これについても同じ性質を持った天体が存在します。それは地球です。 地球と言われても意味が分からないとは思います。正確にいうと月から見た地球になります。 これは知っている人も多くいると思いますが、月は地球に対し常に同じ面を向けており、そのため月の模様が変わることはありません。 逆に、月から地球を見ると、月は地球を中心に同じ面を向けて回っているため地球はいつも同じ位置にあるのです。 (詳細については「月から見た地球 動かない」などで検索すればより分かりやすい説明がでてくると思います) これらの条件を狭間の地に当てはめると、狭間の地がある天体は東の月を中心に公転しており、公転の周期と自転の周期が一致しているため東の月は常に東に見えるということが分かります。 少しメタ的な話をすると、狭間の地の一日は私たちにとっての1時間で、見方によっては1年であり、地続きにある葦の地での出来事をまとめたSEKIROは朝から夜へ時間が変化しますが、ストーリー的にはどう考えても1日の出来事では収まりません(SEKIROやったことないけど)、もしかしたら場所によって時間の感じ方が違うのかもしれません、それらが起因して稀人が長命とされる理由かもしれませんね。
@飲むコーラ-f3w
18 күн бұрын
【①前置き・北の月について】 エルデンリング、狭間の地での星の動きについて説明をしていきたいのですが、すべて説明するとなると、どうしても長くなるしゲーム内テキスト等が一切からまず、多くの人にとってあまり興味のない分野になるため、最初に大口をたたかせていただきます。 これまで不思議ですましていた事柄が、魔法ではなく物理に変わり私の説明を見た後、きっと考察のスタートラインが変わってくるでしょう。 エルデンリング、狭間の地ではいくつか不思議な天体が存在します。 東にある動かない月や月光の祭壇から見える北にあり動くことのない月、これは少しわかりづらいですが月見場など水面に越しでないと確認できず、夜に西から東に動く光源など これらについて、皆さん不思議には思うかもしれませんが、魔法か何かだろうと思い深く考えることはなかったと思います。 ですが、これらの天体と同じ特性を持つ星が現実にも存在し、それらがある一点を除き、成立する星の動きのパターンが見つかったので以下の内容で説明したいと思います ① 北の月について ② 東の月について ③ 夜の光源について ④ 月の形が半月のまま変わらない理由 ⑤ 説明出来ない1点 それではまず、説明しやすい「①北の月について」です。 月光の祭壇まで行くとみることができる、真北にあり動くことのない月(以下、北の月)について、これと同じ性質を持った天体が存在します。それは、北極星です。 北極星は地球の地軸の直線状に存在するため、地球が自転していても動くことがなく常に同じ位置にあります。 北の月も同く狭間の地がある天体の地軸の先にあると推測できます。
@法師法法師
19 күн бұрын
暗月=神としましたが、神殺し刃が神の遺剣と同じように、神の死体から作られたとしたら、暗月の神=人としての神だった可能性もありますね。そのまま人として神だったのか、ミケラと同様に暗月のエルデンリングそのものとしての神になったのか、2つの解釈ができると思います。
@kyouka-mitsumoto
19 күн бұрын
人として皆を導いていたとしたら、ダークソウルで火を簒奪した主人公から続く世界…みたいに繋がりそうなのがアツいですね!
@飲むコーラ-f3w
19 күн бұрын
またやる機会はありますか? 狭間の地から見える不思議な天体、動かない北の月と東の月、夜に西から東に動く光源など ある一点を除いて、同じ性質を持った星が地球から観測でき、魔法じゃなくてもあり得ることが分かったので話したいけど 1から説明すると長くなるし、狂い火は全く関係ないけど書いていいですか?
@kyouka-mitsumoto
19 күн бұрын
しばらくはいただいたコメントの考察について考えていく配信やると思います! 狂い火関係なくても全然大丈夫ですよ!w