Пікірлер
@JM-he5bk
@JM-he5bk 12 сағат бұрын
チャレンジには参加しないのですか。自分よりもレベルの高い 人とのゲームは勉強になります。そして、また練習の繰り返しです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 12 сағат бұрын
私もそろそろ参加してみたいな〜 と思い始めていました 田舎なのと平日休みの営業なので難しいのですが😭
@JM-he5bk
@JM-he5bk 12 сағат бұрын
前日に調子が良かったので 次の日にチャレンジに 出てみたら、aveで-30だった。 こんな事がよくあります😢
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 12 сағат бұрын
@@JM-he5bk 再現性(コントロール)がとても大事なスポーツですよね😅 でも全く同じ事を繰り返していてもレーンが変化していく🤔 奥が深い😁
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i 20 сағат бұрын
ボール速度をUPしたい場合はフラットスポット区間を長く取る必要が有ります そのためには底重心は必ず必要で 現在腰の高さの位置が高い状態です その姿勢の高さの半分まで、腰の位置が下がる様に膝を曲げ低い姿勢で大きく踏み出す様にスライド足を運ばせる必要が有ります そうすると、 スイングの最下点のフラットスポット区間が長く取れボールをしっかり前に押し出す事が出来ます。 現在ボールを前に押し出して居るのでは無く、指先で引っ掻き上げる要領に押し出す事をしてるので 極端な言い方をするなら最下点がvの形に横から見て解ります。 その最下点を緩やかな角の無いLの形にフラットスポット区間を長く、前に押し出す様に床とボールの設置面が滑らかな状態で着床する様に押し出すと ボール速度はUPします 現在はVの字に近くボールの軌道が空中にロフトされてる状態なので、ボールが床に着床した瞬間せっかくスイングで得られた遠心力の力をも半減する動きにあって、速度が足りないのです。 そして背負って投げてるのはインサイド側の立ち位置からのリリースの場合は改善する必要は無く、スイングを上から見て8の字スイングになる様に身体の内側から繰り出す姿勢に⑩ピンに足先が向けば良いだけですので問題無いと思います、 アウトサイドからのリリース投球の場合スイングは背負うとあまり良くないので極力背負わない真っ直ぐなスイングが必要です 立ち位置リリース位置によって姿勢と足先の向きで調整するだけで問題は解決すると思われます。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 16 сағат бұрын
いつもアドバイスありがとうございます 複数の事を同時に意識するのが苦手なのでどこまで出来るか?分かりませんが、可能か限り試してみます💪
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u Күн бұрын
色々なパターンの引き出しを作っていく事で、色々なレーンコンディションになっても対応できると思います。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Күн бұрын
コメントありがとうございます 少し問題が有ります… 古い引出しが上手く開けれないんです🤣
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u Күн бұрын
@@user-iw2of7wt3p でしたら、アップデートして対応力も向上ですね。私は、ストロカーなので、転がりが出ているボールを見ると羨ましいんです。
@JM-he5bk
@JM-he5bk 2 күн бұрын
リリースの瞬間、何を 意識してますか?
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Күн бұрын
毎回気を付けているテーマが違うので、「こうやってます!」みたいな事が定まっていないんです😅 色々試してみて、しっくり来たり来なかったり…ほとんどが失敗なのですが😭 最近はボールを落とす位置を気を付け、人差し指が下を向く様にローダウン→ボールを転がす様にリリース かな?と思います カップリストを深くしたい時はサムレスのイメージでリリースするとしっくり来ました 回転数を増やすにはバックスイングトップでブロークン、減らしたい時はカップにする事で調整出来ました
@JM-he5bk
@JM-he5bk 4 күн бұрын
主様が参考にしている ボウラーはいらっしゃいますか?
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 күн бұрын
色んな方への憧れが有りますが、skytomoさん・永野プロ・山下プロですかね😅 出来る事なら左手の使い方はダリアPの様にしたいのですが、全てが中途半端で迷宮に迷い込んでいます😭
@JM-he5bk
@JM-he5bk 4 күн бұрын
ありがとうございます。 私はダリアPro、藤井Pro、高田Pro、甘糟Proが好きで、よく見てます。 主様の動画は本当に参考になります。これからも頑張ってくださいね。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 күн бұрын
@@JM-he5bk 藤井Pのフォームもカッコいいですよね!
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj 8 күн бұрын
私もパワーステップ意識すると脚がつります
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 8 күн бұрын
脚がつった事は無いので、まだまだ意識が足りていませんね🤣 いつか脚がつるまで意識できる様に頑張ります😝
@JM-he5bk
@JM-he5bk 10 күн бұрын
還暦ボーラーです。 ストローカーのまま続ける つもりでしたが、こちらの動画に出会い、またローダウンへの 憧れが再発してしまいました。 とても参考になります。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 10 күн бұрын
なんと😳 自己流の素人ですので、参考程度にして頂ければと思います😅
@JM-he5bk
@JM-he5bk 11 күн бұрын
はじめまして。 綺麗な回転ですね。 うらやましい😂
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 11 күн бұрын
コメントありがとうございます🙏 上手くいった投球だけを編集したサギ動画です😭 よろしければアドバイス・リクエスト等頂ければと思います これからも楽しんで頂ければとも思います😁
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i 15 күн бұрын
単に左手(バランスアーム)としての単品で使うのではなく、コントロールアームとして強制的に使うと良いですよ! その時に注意する事が自身の利き目とバランスアームの手の甲(外側)とボールが床に始めに着く着床位置とが一直線に結べる様にコントロールすると、自然と肩甲骨が前後に開き易くなります、 どんな動きでも昔から言う様に 目がもの言うと言った感じです。 現在スピードが出ない理由も肩甲骨が前後になる様に開いてないから、そのための準備する目線がそこにないからスピードが出ないのです、と同時にコントロールにも大きく差が出て来ます。 腰が高い位置にあるのも目線が向いていないから それらを全て強制的させるのが、 バランスアームの手の甲(外側)です。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 15 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます 左手を前では無く横に出しているのは、オープンバックにした際背負ってしまう事が多くなった為自分なりの矯正でクローズバックで前傾をとる事でバックスイングを上げてます 確かに最近オープンバックを試して無いので、今度久しぶりに挑戦してみます
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i 23 күн бұрын
左手はバランスアーム、もう一つの使い方はコントロールアームです手の甲を右に向く様に自身の利き目と床にボールが始めに着く着床位置との3点が交わる様に扱いその後バランスアームとしての役目をすると良いですよ、そうすると板目1枚を1/3〜1/4分割迄精度を向上出来る様になります。 始めのボール着床位置で進行方向が決まるのです、そのラインの作り方をする事で レーン奥のフッキングエリアからのピンに向かう角度を多種多様に扱える様になります。見れない内はその角度が狭まり角度を多く確保出来ないのです、それが出来る様になると速度調整を微妙な速度で減速、加速の何方でボールをコントロールすると角度幅が一気に広がります。 ココまで左手を使える様になると肩甲骨がしっかり前後に開いてくれる様になるので、手遅れの溜め込む力も倍増します、 殆どの人はこの左手を直ぐに真横に持っていこうとするため、肩甲骨が開き切れて居ない内にスイングが戻ってくる事で急いだスイングリリースとなって居る事が多く着床位置をファールラインギリギリに位置で見れてなくレーン奥にreverseされてるようです。 レーン奥にロフトする事自体は悪くは無いのだけども、ソフトロフトとミディアムロフトと、ハードロフトのま3つに別け使い方の基本がインサイドにあるのでガターを越えるreverseを余儀なくされた時の最終手段として扱うには何も問題はないです。 ただ未だオイルがウエット状態に多少なりとも残って居る場合には 板目1枚を分割してコントロールし、ファールラインギリギリの位置からしっかりとレーンいっぱいに転がしてあげる方がレーン奥の確認を幅広く扱えるのでロフトはあくまで最終手段に使う事を勧めます。オイルが有る内にロフトをするとレーン奥の角度幅が狭まる事で連続してストライクを取るのは難易度を自身で上げる原因になります。 ハウスショットの幅広い見方練習方法は以下のアドレスで詳しく見れます(英文) kzbin.info/www/bejne/oYuwc4WMqcefb7csi=vLcnrBusYtN2ob1I 練習内容ではアウトサイドの方が遥かにハードで濃い内容に有ります、インサイドはアウトサイドの応用位置なので至って簡単です 見た目はインサイドの方が難しく有るようですが、実際は違います こう言う説明が国内では真逆に有る事が多く いきなりインサイドから投球する人が多く、基本的な最も重要なアウトサイドよ攻め方を上部だけしか、かじっていなく、その状態でインサイドの応用の位置を投球してる人が多いです。 こう言う内容も諸外国では必ず説明されます。 国内では回転数や回転軸が優先してる様にありますが、 諸外国では真っ先に速度調整が優先していて、その理由も学びます。 それら全てが詰まって居るのがアウトサイドの投球位置なのです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 23 күн бұрын
いつもアドバイスありがとうございます とてもレベルの高いアドバイスですね😅 私レベルでどこまで出来るか分かりませんが少しづつ取り入れていければと思います🙏
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj 23 күн бұрын
個人的にロフトはそんなに気にしなくて良いと思っています。(ロフトした方が良いケースも多いので)1Gあたりのストライクが5以上になるとアベ200が観えて来ます。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 23 күн бұрын
コメントありがとうございます 「ロフト癖」に対するコメントを頂いていたので改善に取り組んでおりました
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj 26 күн бұрын
9-10が取れると嬉しい
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 26 күн бұрын
渾身のガッツポーズです😝
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i Ай бұрын
回転数をアップさせるのでは無く、 ボールが曲がり始めるフッキングエリアまでボールがスキッドし、重心移動からと手遅れからなる溜め込む力をボールに伝えた力をダウンさせない目的に回転数よりもスキッドを優先する事が大事です ボウリングは角度の世界なので、曲がり始めてからの回転が弱くなると忽ち角度を的確に捉えられなくなりストライク率は下がるのです ヨーヨーの事を言うのでましたら指先で引っ掻き上げるリリースはヨーヨーの動きでは無いです 指先で引っ掻き上げるとボール進行方向は上を向くロフトになり着床した瞬間速度低下とコントロール低下に繋がるからです ヨーヨーを言うならボールの進行方向を下向きにリリースする様にコックリストは作り過ぎるのでは無くそう見えてるだけが一番最適な手の形に有ります ボールの下に手をするのでは無くボールの後ろに指先で押し出す事が大事なのです。 しかもカップは作って居るかの様に見えて作らないのです ボールが球体であるためボールの後ろに手を押し出す様にするとカップになって居るかの様に見えてるだけなのです 実際はカップを作らずにブロークン気味に手のひらから溢れ落ちる様にする事でその時点で既にボールは回転が掛かり指先の最後でボールの後ろを押し出す様に動かす動作がヨーヨーの初めて覚える技のフォワードザパスの時の動作と似て居る事からヨーヨーを例えて解説し、それが巷に広まったのです。 ヨーヨーの初めて覚える技の代表的なフォワードザパスの動きもボウリングのリリース時の手の動きでカップは作らない事を解説してます 『ヨーヨー、フォワードザパス』と検索するとその詳しい動画が見れます その時にヨーヨーの進行方向もボウリングと同様に下向きにリリースする説明がされてます、 PBAの選手などの解説でヨーヨーを例える時の動作の解説は正にそれを示しています。 ボウリングは回転が肝では無く曲がり始めてからの凡ゆる角度が肝である事も多くのPBA選手は常に解説してます。 回転を得る事でボールが曲がり始めて居るのでは無いです ファールラインよりもレーン奥にフッキングエリアまではオイルの上をスキッドし滑って走るのでオイルの途切れるフッキングゾーンで始めてグリップしボールが立ち上がるのです なので手元から離れた直後からフッキングエリアまでボールには推進力エネルギーを温存する事を目的にスイングリリースしているに過ぎないのです。 10年程前のボールならばカップリストやコックリストを気にして回転数を増やす事が主流に有ったのですが 現在のボールはカバーストックもコアも全く別物に進化しているので回転数を上げる一昔の投球はせずともしっかり転がってくれる設計に有ります ですがスキッド中に低下するのは設計では不可能に近くあるので、いかに推進力を温存しフッキングエリアまでボールをスキッドさせて走らせる事が大事なので手首はどちらかと言うとブロークン気味にするリリースが現在のボール設計に適して居るのです。 そのためボールはしっかりと足元付近からレーンいっぱいにスキッドさせてあげないと ボール本来の精脳を引き出すフッキングエリアを越えるか不足するかの動きになり抜ける刺さるなどディアを感じさせる動きになるのを避けるべきレーンいっぱいに足元付近からしっかり走らせる事が現在のボールの扱い方です。 10年程前のボールを使用しているのであれば現状のカップリストやコックリストに拘る投球リリースで構わないのです。 ローダウンと言う投球言葉も出回り出した時期ま凡そ10年程前です それから現在迄にボールは物凄く進化して来たので、新しい現在のボールに適した投球リリースが良くカップは意思しない、コックリストも作らない回転数も気にしないのが大事なのです
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
いつもコメントありがとうございます  毎回試行錯誤しながら色々な課題に挑戦しておりますので、少しづつですが変化していく投球をお楽しみください
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj Ай бұрын
奇麗に投げられてると思います
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
コメントありがとうございます まだまだ改善点が多いのですが、少しづつ改良していきます
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj Ай бұрын
おめでとうございます。ロースコアになるときはおそらくヘッドピンに当たってないか当たり方が悪くて割れるのが多いと思います。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
ありがとうございます 毎回ポケットに行けば問題無いのですが、それが何より難しいスポーツですよね😅 今は毎回同じ位置で「踏み切って」「ボールを落として」「狙ったスパットを通し」「理想の角度」で投球できる様に努力してます (まだまだ無理ですが🤣)
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj Ай бұрын
ATは問題無いと思います。ARをもう少し大きくした方が良いかもです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
コメントありがとうございます この次の動画のあたりからはARを意識した投球をしています 毎回課題を持って投球していますが、うまくいかない事の方が多いですね😅
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i Ай бұрын
バランスアームを直ぐに真横に持って行くと胸反りの原因にもなり易く肩が先行し手投げの原因にもなり易くなりますよ、バランスアームはバランスを取るだけの目的に無く、コントロールアームとしても扱え前に残し利き目とボール着床位置とが一直線に交わる様に見る役目にも使用出来ます、更には的確な前傾姿勢も作れ易くなり肩甲骨がしっかりと開き、手遅れからなる溜め込む事も作れ易くなる役目もしますので、直ぐに真横に持って行くバランスアームが本来の扱い方では無いです。 バランスアームをスイングが始まる際に前に残すと見た目も勝子良くなります 直ぐに横に持って行くと言う事はそれだけ急いだスイングをしてる証拠にもなりあまり勝子良く無いです。 バランスアームを前に残してスイングしスイングが戻ってくると同時に真横に手のひらが後ろ上向きに向く様に伸ばすと脊椎を基準に身体の捻れが作れ易く、 その捻れをボールに肩甲骨からなる重心移動の力を伝える役目もして居るのです それが直ぐに真横にバランスアームが来る事はすなわち本来有る身体の内側の力を有効活用していない見せかけのバランスアームとなるだけが、直ぐに真横に持って行くバランスアームで勝子悪いです。 単純なバランスアームでは無いのです。 バランスアームを正しく扱える様になると ゲーム数を数十ゲーム以上してもストライクの量産が可能となるのです。 因みにボールへ限界に達して居ないです ボールを正しく扱えて無いのをボールの限界と勘違いされてる様にあります レーンいっぱいに転がし始める事をしてなくフィンガーの指先で引っ掻き上げてるリリースをして居るでしょ? リリースはそうでは無いです フィンガーの指先の最後までをボールの後ろを押す感覚に扱うのです、そうするとボールは落ちる様にファールラインギリギリの位置に着床させ易くなるのです 故意に回転を掛けるのでは無いのです、 回転はスイングの中で既に作られて居るのに 余計に指先で引っ掻き上げてる回転を故意に掛けるとボール本来の動きはしません 縦回転7割横回転3割になるくらいにレーンいっぱいを丁寧に転がすのです、 転がすと言ってもボールが曲がり始める位置まではボールのスキッド(滑り走る)区間なのです 実際に転がり始める区間は、ボールが曲がりだしてからピンに到達するまでの区間を転がりなのです、 なのでレーンいっぱいに丁寧に走らせないとボールは正しい位置で曲がらないのです 正しい位置で曲がる目的に球速をあげるのです、回転を掛ける事よりも如何にボール。滑らせ回転を維持出来るかが肝となるのです だからボールをフィンガーで引っ掻き上げて事はそれだけボールの初速を失う原因になり ボールを正しい曲がる区間に走らせなくなり 曲がり過ぎるか、抜ける刺さると言う動きになるのです それを防ぐためにファールラインギリギリの位置から丁寧に転がすのです、 そのためにはバランスアームを正しく理解し正しく扱うと身体がファールラインギリギリの位置に傾き的確なコントロールがし易くバランスが取れるのです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
いつも細かく丁寧なアドバイスありがとうございます 今後バランスアームの使い方を気をつけて行きます
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i Ай бұрын
バランスアームの応用が出来て居ないのだと思います バランスアームを上手く応用出来る様になるとボールの着床位置はファールラインギリギリの位置にレーンいっぱいに転がし走らせる事が出来ます 自身の利き目とバランスアームの手の甲とボールをこれから転がし始めるファールラインギリギリの位置とが一直線になる様に交わる様に身体の前に残す工夫をしてあげると難なく解決しますよ、 現在そのバランスアームが直ぐに横に来て居るかと、それだと肩が先行し易くなるので、ボールには初速が出難くなります、と同時に精密なコントロールも失い易くなります。 現在はバランスアームを上手く活用応用出来て居ないので、胸が前に反った様なスイングリリースにあり肩が先行して居るからボールが身体の前にリリースし易くなるのだろうと思います。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
アドバイスありがとうございます バランスアームの使い方次第で着床位置を変える事も出来るんですね😳 「応用」との事ですので、先ずは「基本」を身に付けてからだと思いますが試してみます💪
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i Ай бұрын
問題はボール速度調整です、凡そ16〜17マイル(26.5km/h)に維持するとボール曲がり幅が広がりストライク率はアップします、回転数は関係無いです ボール速度低下の原因はボール着床位置がレーン奥にあり過ぎるロフトボールに有ります ボール着床位置はレーンいっぱいのファールラインギリギリの半径10cm以内です、その時決して指先で引っ掻き上げない事です。 そして必ず常に肘脇を前にフィニッシュし終えるまで向ける事です、そうすると腰の向きと肘脇の向きがマッチングする事でフッキングし易くなるのです、それを手首を回す投げ方をするとフッキングを通り過ぎるのです 小指先行にするのは肘脇を腰と一体化するためにするのには問題はないのですがリリース時に小指を先行させると肘脇が前を向くのでは無く外を向くのでボールが軸が立ち上がり過ぎる様になるのです。 元々前傾姿勢に有る(蹴り足を横に蹴っても安定してリリース出来る)のに後傾姿勢のスイングリリースにある事で身体が硬くなって居ると勘違いして居るからです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
いつもアドバイスありがとうございます この時はロフトボールの事は後回しにして、オーバーターンを治す為の小指先行を意識していました スピードもまだ20〜24km/hの間なのでもう少し上げたいところですが、まずは高回転! 次に回転軸→コントロール→スピードの優先順位で少しづつ改善していきます💪
@user-rf1qe2rx9i
@user-rf1qe2rx9i Ай бұрын
同じ位置にボールを落とし転がし始めて居るかの様に見えて同じ位置にボールを落とし転がせて居ないです、その証拠にボールがややロフト気味にレーン奥から転がし始めて居る事と、ボールが床に着床した瞬間大きくバウンドして居る事に気付いてみて下さい、 ボールリリース位置はオイルの濃淡の削れからドライな状態に無い内は レーンいっぱいに転がす必要が有ります、 実際ボールは転がって居る様にあって転がって無く7割弱は滑りながら(スキッド)転がっていてオイルを乗り越え、滑って、オイルを乗り越え、滑ってを繰り返し前に進みます そのためレーンいっぱいに使っていない投球リリースに有ると刺さり易く抜け易く割れ易く、本来の軸が立ち上がるフッキングエリアを超えて少し奥でようやく立ち上がるのですが、時既に遅くピンに当たり出してから立ち上がって居る事が多いです レーンいっぱいに転がすボールの着床位置はファールラインギリギリの凡そ半径10㎝以内です その位置からしっかりと丁寧に転がし始めると正しいフッキングエリアてボールが立ち上がります ややロフト気味に投球リリースされる原因の一つとして考えられるのがカップリストを気にし過ぎていて、それが優先的に動作と現れリリースし終える位置が自身の身体の前にリリースし終えて居る事です そうすると無意識にフィンガー(中指薬指)てボールを引っ掻き上げる癖となりそれがロフトされる原因です、 ゲームを多くの参加者と共に進めて行きオイルコンディションの濃淡の削れが激しく後半に差し掛かるレーンではややロフト気味となる投球リリースは必要となるのですが、 前半に近いオイルコンディションの中ではオイルか多少なりとも有るので、レーン送ってから雑に転がし始めると再現性をコントロールする事は難しくなります その多くがボールのバウンドです コントロールすると言う事は板目1枚を更に細部に渡り1/3〜1/4分割になるまでのコントロールが本当の再現性のコントロールです それくらい丁寧に転がし始める事を前半には要求されます。 カップリストは故意に作るのでは無いです、アレは横から見てそう見えてるだけです 有る指の形、向き、開きにそれをコレから転がし始める位置に丁寧に向けると自然とカップを作って居るかの様に ボールの下に来て居るかの様に見えて実際カップは作っていないのです 手首もあまり回しません、無論フィンガーで引っ掻き上げる回転の掛け方もしません 回転はスイング中に既に回転し始めています それをフィンガーで如何に引っ掻き上げない様にボールを落とし気味に前に押し出す事を意識優先順位に動作させます そうすると高速に回転数も多く 正しい軸の立ち上がりに転がります その方法は至って簡単でシンプルなのです 故意にカップを意識しない、 フィンガーで引っ掻き上げない、 親指や他の指を時計の針の方向とか細部な考えはしないを思い 優先順位を前に押し出す事をするとボールは球速を上げながら回転数を多く前に進みます その方法は人差し指と中指の間にVの形に見える部分が有るかと、その部分の付け根を コレから転がし始める位置に丁寧に向けます、そしてリリース瞬間にフィンガーは何方かと言うとパー✋状態に開き手のひらてボールを前に押し出すのです その時最も重要な事が 人差し指と中指の間のVの付け根から肘内に伸びる延長線上の💪の内側が常にフォロースルーし終えるまでピンの前を向いて居る事です そうすると自然とスイングは身体と一体化した投球リリースが可能となりますそれと同時にボールの後ろ赤道付近を手のひらでしっかりと前に押し出す事か簡単に出来る様になります、その時の動作が横から見た時のカップなのです、ボールの下に手のひらをもって行き過ぎると、親指が抜け難くなるのでカップは意識しないのです、 サムが抜けるスイング区間が有りそれがお尻の後ろから太腿までの区間です、その時手首を後ろに少しブロークン気味に折れる事をします、そして太腿までの区間を過ぎた所で手のひらをパー✋の状態にしていくと一瞬の動きの時に人差し指と中指の間のVの部分がコレから転がし始める位置に向きます PBAの選手は殆どのはそれを基本に動作しています、彼らも必ず言われます カップリストは作ろうと思って作って居るのでは無くそう見えてるだけ、リリースの際フィンガーで引っ掻き上げボールを回転させていない、 ヨーヨー🪀の動作の様にボールをやや落とし気味に、ボールの後ろ(赤道付近)を前に押し出す事を優先順位に投球する事を レーンいっぱいのファールラインギリギリの位置から丁寧に転がす事をするべきですと 言われてます 良く床に膝まついて、床の上にボールを転がす感覚を掴む練習の紹介が有るのは、あくまでイメージをファールラインギリギリの位置から転がり始めるのを感覚的に養ってもらうための説明をしているのです、 フィンガーで引っ掻き上げるので無くボールをスピンさせる様にボールの後から上を撫でる事を説明して居るのです。 殆どの人はそれを誤解してフィンガーで引っ掻き上げる投球をして居ると勘違いされてるのです、 なのでPBA選手の多くも必ず勘違いしないで下さいと言われてます フィンガーで引っ掻き上げたりカップリストを意識し過ぎるとボールの進行方向はやや斜め上方向にリリースされます コレが再現性を低下させてる原因なので ボール進行方向をやや下向きに向ける事をするとボールは初めから床との摩擦抵抗が強くあり転がり始めます。 PBA選手の投げてる投球動画の多くは後半戦の時の投球動画が多いので、前半に真似ると上手く頃が無く割れる確率が高くなるのです 中々上手くいかない、上達しない時は逆の事をすれば良いのです 考えが煮詰まれば煮詰まる程前に進む進歩方法しかしなくなります、 なのでそう言う時はしてはいけないと教わった事の真逆の事をするのです、そうすると大半の人は出来る様になります 巷では手首をブロークン気味にしてはダメだ! とか カップリストをとか 指先で引っ掻き上げる回転の掛け方とか教えてる事が多く有りますが、それでならないと言う事は真逆に答えが有ると言う事なのです。 Brooklynに転がるのもダメだと言われることがあるかと思われますが故意にBrooklynにコントロールしストライクを連続狙おとするとHudsonよりも難しく有りますにも関わらずダメだと言うのですが時と場合によってはBrooklynをも味方と言う真逆の考えは必要とします。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 私も動画を見直して気付いたのですが、アプローチの歩き方が蛇行してしまう癖が強く出てしまいボールを落とす位置が毎回違っている様にも思えました🤔 今回のテーマである「コントロール」とは「狙ったスパットに投球する事」を目標としておりました。 凄く不器用なので、一度に何個も気をつける事が出来ず😥1〜2個に絞って改善して行こうと試行錯誤しております。 少し前の動画と見比べていて気付いたのですが、カップリストが浅い時アクシスチルトが強くなり、酷い時にはUFO回転の様な時もありました。 この2点に集中していた為、他にも気を付けないといけない事の意識が薄れていた為、リリース方向が適当になりロフトしていたと思います。 「ファールラインから10cm以内から転がし始める」という事はかなり低い位置でリリースしないといけないですよね🤔体が硬い為、楽をして突っ立ったリリースをしていましたが、前傾姿勢と5歩目の膝を曲げれる筋力・体幹が必要になってきますね😅 今後の改善していく目標が沢山見つかりましたので、少しづつ良くなったり悪くなったりするのを見続けて頂ければと思います😁 大変参考になる貴重で的確なアドバイスを頂きとても嬉しく思いました🙇‍♂️ またコメント・アドバイス頂ければと思います🙏
@user-te6rf5cw8k
@user-te6rf5cw8k Ай бұрын
サムピッチどんな感じですか??
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
少しだけリバースピッチで開けてもらってます。
@yakinoriegu278
@yakinoriegu278 2 ай бұрын
キラーショットすげ〜‼️
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
コメントありがとうございます😁 ただ、良かった投球を切り取った詐欺動画です😭
@user-qw3rj2dm3o
@user-qw3rj2dm3o 2 ай бұрын
ウッドレーンまだあるんや
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
鳥取県で一番古いセンターです
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
またのリクエスト・コメントお待ちしています😁
@user-te6rf5cw8k
@user-te6rf5cw8k 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-te6rf5cw8k
@user-te6rf5cw8k 2 ай бұрын
スロー無し見たいのです😭
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
リクエストありがとうございます。 今からアップします!
@takahiroanbo6000
@takahiroanbo6000 2 ай бұрын
こんばんは。 いま、ボールの重さを使って投げられていますか? 腕力で投げていませんか? ボールは持って“投げる“よりも ”放す“ようにしたほうがよいですよ。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かにボールの重さを感じての投球はしていなかったです。 どちらかと言うと肩を落とす事で重さを感じず、転がすイメージでした。 今度試してみます。
@user-te6rf5cw8k
@user-te6rf5cw8k 2 ай бұрын
ハウスでしか投げないならウレタンはほぼいらないっすね。 ソリッドロックとか合いそう👌
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
ウレタンの選択肢は寿命が長いからで、ソリッドは使った事が無いからです。 あと、お小遣いが少ないんです😭
@momijiteruyama
@momijiteruyama 2 ай бұрын
7G目、すごく良くないです?、走ってるし回ってるし。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
いつもありがとうございます。 ただ、前回・前々回のセンターはウッドレーン・ショートコンディション?だったので良く曲がり、幅をとても感じられたのですが😅 ホームのマイボールレーンは毎日メンテナンスされていてフレッシュかつロングのコンディションなのか⁉️曲げる事も幅を感じる事も少なく、私のスタイルとは相性が悪いのかも😢ボールの寿命が尽きている事もありますが、毎回もがいています😥
@user-jg7dq4es2h
@user-jg7dq4es2h 2 ай бұрын
うーま
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 リクエスト等ありましたら、またコメントくださいね😁
@user-se7bg9uj5v
@user-se7bg9uj5v 3 ай бұрын
背負っちゃうとダサくなっちゃいます
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この時はオープンバックにしてたと思いますので、背負いまくってました😅 最近はクローズバックにした事で背負い癖は落ち着いてきました😁
@nerosirokuro
@nerosirokuro 3 ай бұрын
綺麗な回転で羨ましいです!
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 3 ай бұрын
コメントありがとうございます😁 よく見ると回転軸にバラつきが有るので、スコアが安定しないんです😅
@momijiteruyama
@momijiteruyama 3 ай бұрын
厚めにしっかり食い込んだいいストライクが連発ですね! カメラ角度が違うせいかもしれませんが、今までより、外にバックスイングし、中からフォワードスイングできてるように見えます。 そのおかげでよく回り、いい食い込みだったのかもしれないと思いました。 自分はたいてい15~20G投げますが、やはり10ゲームくらいで得意なラインのオイルがなくなり、中に入らざるを得なくなります。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 3 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 田舎は娯楽の費用が高いんです😢 何かリクエストがありましたらお願いいたします😁
@user-cl1mr9zn9l
@user-cl1mr9zn9l 4 ай бұрын
この投球でアベ170そこですか?もっといってそうな。。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 良い所だけを編集したサギ動画です😅
@vnkimi9781
@vnkimi9781 4 ай бұрын
あくまで自分の場合ですが、バックスイングのトップで溜めが欲しい場合、スイングを「上げる」というよりは「ボールをいつもより後ろに残す」イメージの方が力まなく済みます。 上下より前後って感じです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 しばらくボウリングに行けそうに有りませんが、次回の課題にしてみます💪
@momijiteruyama
@momijiteruyama 4 ай бұрын
身体の使い方やタイミング的に、今回の早い助走が合ってるように見えました。 逆に、ハイバックは合わないんじゃないかな? 合う合わないは別にしても、ハイバックはフォーム崩すリスクもコントロール悪くなるリスクも大ですから、やるなら相当覚悟を決めてからのほうが良いかと。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 そうなんですよね〜 ハイバックにするとどうしてもカップリストが浅くなったりコントロールも乱れてくるので、余裕を持って出来る範囲で上げていこうと思います。
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
私自身もそうなんですけど、回数投げて自分自身のボウリングスタイルを定着させることが大事なんだと改めて思います。 私よりも転がるボウリングをされているのが羨ましい限りです!
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😁 1つ出来る様になると次にやってみたい事が増えてしまい、色々試していると以前出来ていた事が出来なくなり、また繰り返して行く… 欲張ると成長が遅くなる😅奥の深い難しいスポーツですね😁ゴールが見えない事を楽しんでいます🤣
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
@@user-iw2of7wt3p 過程を積み重ねていけば、ノーミスゲームができるようになってくる。それが、おのずと結果が後からついてくるボウリングになりますよきっと。したら300を目指したくなる。 少々、アプローチ場で投げ急ぎになってしまう時がありそうです。 投球前に、自分自身のボウリング起動を想像してから投球してみるのも良いと思います。是非取り入れてみて下さい。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 やっぱり目指す所は300‼️ですが、これからも楽しみながらもがいて行きます💪
@user-xo3hj9jz7v
@user-xo3hj9jz7v 4 ай бұрын
1投目のピンアクションやば
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 肘があまり曲がっていないので、回転数が少ない😢多分スピードだけはでていたと思います😅
@user-nh3mk3sl2l
@user-nh3mk3sl2l 4 ай бұрын
パックスイングを意識して止めてみる感じで投げてみてはどうですか?溜めを作るということです。 メリット  ・ピン飛びがよくなる  ・ゆっくりリリースができるから      しっかりローダウンして投げれる  ・バランスが崩れにくくなる などなど色々と良くなると思いますよ
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 バックスイングのトップで止めるという事でしょうか? 一番脱力して重さを感じない瞬間ですが、最近何も意識していませんでした🫢 今度試してみます👍
@daisen611
@daisen611 4 ай бұрын
クイーンボウルでも投げてらっしゃるんですね
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
クイーンボウルは極偶に出没します😅
@daisen611
@daisen611 4 ай бұрын
鳥取スターボウルだ
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
月曜日の15時〜17時に良く出没しています。 タイミングが合えばお声掛けください😁
@user-eq9du7ph1k
@user-eq9du7ph1k 4 ай бұрын
質問です! いつも何ポンドで投げていますか?
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
軽めの15ポンドといえば良いのかな🤔 プラグ済みで15ポンドの中古品を使用してます。
@momijiteruyama
@momijiteruyama 4 ай бұрын
1回転が動画のコマ数で6コマかかるなら300rpm、5コマなら360rpm、4コマなら450rpmです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 コマ数ではなく貼ってあるテープが1回転する時間を測って回転数を計算してました。
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
あくまでも、投球の利き腕は右投げだと思います。 左手の投球中の向きを意識できると更に向上できます。 人は、バランスを取って投球するのです。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
バランスアームに意識を向けれたのは前半だけでした😅 意識せずにバランスが取れる時もありますが、リリースに集中し過ぎると後ろの方まで振ってしまう時があります。 クセになるまで意識してみます💪
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
@@user-iw2of7wt3p 後は、センターが競技ボウラーに良心的な所だったら、お一人様でもアメリカン使用で、ボウリングをできる所があれば、ヨーロピアン以外の違ったスタイルで、投げることができるので、一度試してみてくださいね!
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p Ай бұрын
返信頂いていた事に今気づきました🙇‍♂️ iPhoneで撮影している為、撮影の事を考えるてヨーロピアンでさせて頂いております 自分の復習も兼ねておりますので、アメリカンでの挑戦はもう少し先になりそうです😅
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
後は、レーンコンディションによって、投げるボウリングスタイルと転がすボウリングスタイルのパターンが使いわけ出来るから、両方とも出来るなら優秀です😂
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
ロフトは「させている」のでは無く「ロフトしてしまう」なので、先ずは基本の転がすを仕上げてから投げるもやってみようと思います。 転がすが仕上がるゴールは見えていませんが😭
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
時間作って、センターのプロチャレンジやセンター公認の大会に出てみるのも自分自身のボウリングの実力が試される良い機会だよー。😂 練習ボウリングは、練習ボウリングのまま 時には大会に参加して色々なボウラーと大会で投げて、レーンのオイル変化に気づくとまた楽しい😂
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
アベレージが160程度なのでもっと成長してからでないと恥ずかしくて😅 あと、営業職で週末は仕事なので大会への参加等はしばらく先になりそうです🙇‍♂️ 更に人口の一番少ない県というど田舎なんです😭
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
@@user-iw2of7wt3p 私も最初は、そうでした。 ですが、大会やプロチャレンジに出てみて1投目で投げたラインが、もうオイル変化してしまって投げる事が出来ないこともあるんですよ。 色々な経験するんだったらプロチャレンジは、恥ずかしくても参加する価値はあります。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 機会とタイミングが合えば参加してみます💪
@user-lo7mc4gs3u
@user-lo7mc4gs3u 4 ай бұрын
基本的に、スコアが後追いしてくるボウリングが出来ていれば良いと思うよ!😂 後は、明確な自分自身のボウリングスタイルの目標と最終ゴール地点をどうするかかなぁ。 目標があれば、その夢中になっている過程が楽しいよ😃 あまりにも、基本形がずれてぐちゃぐちゃにならない事だけ気をつけてください😂
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
アドバイスありがとうございます🙇‍♂️ これからも色々試しながら、少しづつレベルアップ出来ればと思います。 是非、最新の動画についても御感想を頂ければと思います🙏
@user-dm5wj8fg4j
@user-dm5wj8fg4j 4 ай бұрын
ボールをリリースした後はカッコ良く無いのでカッコ良さ5割ならその辺りも意識して投げると良いかと思われます。
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 最近スコアを求めて、ヒヨッていました😅 スコアを伸ばしつつカッコ良さを追求して精進いたします🙇‍♂️
@user-dm5wj8fg4j
@user-dm5wj8fg4j 4 ай бұрын
初めまして。見ていて感じたのはリリースの時に左膝に体重がのっていないのでその後体が後ろに逃げているのがカッコ良くないように見えました。おそらくボールを離すタイミングが少し早いようですので、アプローチを早くするかトップスイングの高さの調整で前傾するなど工夫すればタイミングがあうかと思われます。ただあなたのフィンガーに乗せる動画は見ていて気持ちいいのでそのままで頑張ってください❗️
@user-iw2of7wt3p
@user-iw2of7wt3p 4 ай бұрын
コメント・アドバイスありがとうございます😭 ロフトしてしまうクセを治すべく、リリースを早目にしたり色々試して改善に向かって来ました。 褒められて伸びる子ですので、これからもコメントお願いいたします😁