Пікірлер
@user-ku8mt6ql4z
@user-ku8mt6ql4z 2 күн бұрын
にんじんって 種あったんだ!
@whatsup3221
@whatsup3221 3 күн бұрын
菌ちゃん農法で言われる糸状菌と白絹病の元となる糸状菌は別物なんですかね?
@user-xk5tu3wh2y
@user-xk5tu3wh2y 4 күн бұрын
凄い動画ありがとうございます。南仏で菌ちゃん農法の家庭菜園3年目です。昨年まではピーマンもトマトも玉ねぎも大きくたくさん長く収穫できましたが、今年はズッキーニときゅうり以外は生育が悪いです。トマトは普通は11月まで収穫できるはずですが、今年はもうおしまいです。なんだか変な年でした。後半もまた楽しみに拝見します。
@sayalovecm
@sayalovecm 9 күн бұрын
私も深いプランターで菌ちゃん農法チャレンジ中です! うちも畑は砂地なので、厳しいかなと思いやってないけれど、同じ苗を畑と菌ちゃん農法のプランターで育てたら、違いが凄すぎて感動しました🥹💕ぜひ、菌ちゃん農法ありなしで試してみてください♡ 土づくりは少し大変ですが、出てきた芽の強さ、野菜の輝き、生命力が全く違い感激です✨これから畑でも挑戦したり、プランターも増やしたいと思っています!みんなで楽しく自然と調和して野菜作り探求しましょう🌏🌱
@user-em8xt9lb1b
@user-em8xt9lb1b 10 күн бұрын
菌ちゃん農法今年春から始めました!玉ねぎの話👀いいですネ、私もおっきな玉ねぎ感動したい!です
@user-hb3sk8zo3w
@user-hb3sk8zo3w 11 күн бұрын
菌ちゃん農法の参考動画 メカニズム主体 【菌ちゃん農法】解説!糸状菌に大注目! kzbin.info/www/bejne/ioilfJtsnrKkg8U 自然栽培を研究する大学教授の研究内容と菌ちゃん農法を比較して、類似点と相違点のまとめ 炭素率の高い枯れた植物を投入して糸状菌を発育させ窒素飢餓を強制的に作ると、普段は窒素固定をしない菌が窒素固定をするように変化する リン溶解菌の活用研究 マイコス・糸状菌・菌ちゃん農法・BLOF理論も kzbin.info/www/bejne/jpeapoubpbeZq6s 土の中の植物が利用できない形態のリン酸を土の中の菌が可溶化して植物が利用できるようにする その中には、菌ちゃん農法で使用する糸状菌がある
@user-hb3sk8zo3w
@user-hb3sk8zo3w 11 күн бұрын
窒素は糸状菌に共生する窒素固定細菌により供給されるとして、Ca, Mg, Fe, Mnなどのミネラルの供給はどのように確保されるのでしょうか? これから菌ちゃん先生の本を購入して読んでみますが、先生から何かお聞きになっていませんでしょうか?
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 3 күн бұрын
『菌ちゃん農法』の中では、有機石灰を入れるとなおよいと書かれています。菌ちゃん農園では、ミネラル分の補充なしで育っていました。土中には十分あるという話や、原子転換などいろいろ説がありますが、論より証拠でしょうか。ミネラルのあるなしで比較してもいいかと。
@user-ts5cx2kn2b
@user-ts5cx2kn2b 12 күн бұрын
菌ちゃん農法は畝が高いので乾き灌水しなければ夏野菜は無理ですよ。 1月以上も雨が降らない地方では無理です。 砂地の畑は高畝は無理です。 トマトは高畝には適してます。
@user-dc6wf3le5u
@user-dc6wf3le5u 12 күн бұрын
菌ちゃん先生、相変わらずエロ話が好きですね^^でもなんか安心しましたwww繁殖行動と食欲=農業は、切れない関係があるはずですので大賛成です!!! ところで、使わない畝や畑の端っこなどのデッドスペースに、ソルゴーを植えてみてはどうですか? 地上部は勿論、地下部にも針金のような根が張り、炭素資材としてこの上ないと思います。 水はけが良くなって肥毒も吸収(何年か連作すると良いらしいです)してくれますし。 種蒔きから霜が降りるまで放っておいた竹とススキの中間くらいの頑丈な茎は、刈り倒してその場所で乾燥させれば立派な炭素資材になりますし、穂先や葉っぱはスイカやカボチャなどの敷き藁にもなります(翌年まで小屋などに保存)^^ 勿論、穂が出る前(窒素分が多い)に刈り倒して粉砕すれば、米ぬかにも負けない発酵資材にもなりますよ!摩擦熱もあるのでしょうが、粉砕開始30分くらいに砕いた山に手を突っ込むと、もう暖かいです😲!
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 3 күн бұрын
ソルゴー、いいですよね。根っこを残したらまた再生しますか? 菌ちゃん先生も動画報告をしたら「エロが多すぎる」と(笑)
@user-dc6wf3le5u
@user-dc6wf3le5u 3 күн бұрын
@@user-gc1re3mb1i 様。 霜が降りたら株も枯れますが、暖かいうちは地際で刈ると再生します。3回くらい刈る事が出来るそうですよ^^ 以前、晩秋に刈り倒した茎を生のまま積んでおいたら、春に下の方の茎から発芽してました@@!サトウキビみたいに増やせるみたいですww
@user-ff3gv5cg7x
@user-ff3gv5cg7x 12 күн бұрын
稲藁は炭素成分が多そうですが、畝に入れてもいいでしょうか?
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 3 күн бұрын
稲わらは、発酵途中でべちゃっとなってしまい、通気性が悪くなるので、おすすめではないです。菌ちゃん先生は自然農法の稲わらであれば大丈夫と言っています。
@user-ff3gv5cg7x
@user-ff3gv5cg7x 3 күн бұрын
ありがとうございます
@user-ff3gv5cg7x
@user-ff3gv5cg7x 12 күн бұрын
この動画をみて大喜びです自然農3年目で、玉ねぎがやっと形になりました。でも、すべてとうだちしていました。糸みたいな細いとうからすべて取り除きました。硬くならず収穫できました。多きさは、まんがら農園さんと同じでした😂、 この秋は金ちゃん農法を真似て玉ねぎを作ってみたいと思いました。あすから頑張っていきます。玉ねぎのその後の動画期待してます‼️
@ccpts1618
@ccpts1618 12 күн бұрын
私の菌ちゃん農法への入り口は、このチャンネルの以前の菌ちゃんファーム訪問動画でした。 畝も2年目になり、その間を通して動植物への観察眼が多少なりとも養われてきた気がします。 雑草、害虫・害獣(と言われているもの)等を敵に回さず、自分を含めて大きな循環の一部だと感じる 事ができる様になったのはこの上ない財産です。 ご縁を繋いでくださったまんがら農園さんに心から感謝します🙏
@kkss6409
@kkss6409 13 күн бұрын
日本の菌ちゃん農法は海外で知られてるHugelkulturの応用かと思った。Hugelkulturは1年目は定期的に水やりするんですよ。ビニールじゃなく草マルチ。そうすると2年目以降の水やりは基本いらないみたいだけど、温暖化の影響でドイツでも夏は異常に暑い日が続くときは必要だしケースバイケース。
@user-hq7wo9kk6h
@user-hq7wo9kk6h 13 күн бұрын
僕も菌ちゃん農法をやる為に来月に 都会から田舎に引っ越しします
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 3 күн бұрын
そうですか、応援しています!
@yuudachi6913
@yuudachi6913 13 күн бұрын
菌ちゃん農法を始めて3年目です。 大変興味深い動画ありがとうございます。知りたかったことなどホント参考になりました。 ところでトマトの青枯病については私の畑でも作り始めて6〜7年畑全体に症状があり、トマトの種類にも関係なく発症し、半分以上枯れてました。 今年畝作りでブロフ理論の太陽熱養生をマイエンザ(納豆菌をかなり増強)+タンニン鉄液を撒いて約1月 置いてそのまま肥料無しで大玉トマトの苗を植付けたところ、青枯病は全く発症せず非常に元気に育ちました。 同様にキュウリの畝も肥料なし、枯草の敷草のみで栽培してますがこれも過去最高の出来みたいです。 太陽熱養生の後菌ちゃん農法に移行予定でしたがとりあえず敷草のみで試してます。 この後この畝で菌ちゃん農法の仕込み予定ですが敷草には白い菌がかなり発生しており、菌ちゃん農法とも相性が良いのではと感じています。 青枯病については目から鱗でしたので参考まで😅
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 13 күн бұрын
コメントありがとうございます!太陽熱養生をマイエンザ(納豆菌をかなり増強)+タンニン鉄液を撒いて約1月などなど、参考になります。
@Aiarukagiri
@Aiarukagiri 13 күн бұрын
久し振りの動画配信、面白く視聴させて頂きました。 玉葱のところでは、大笑い😂してしまいました。 さっそく今晩、田舎の野良から戻ってまいります同居人に教えてあげようと思います。 20年以上も営農されてらっしゃるベテラン「まんがら農園さん」でさえ、 あの玉葱の大きさなんだと❣ 生まれも育ちも歓楽街の同居人は、農のの字じも知らなかったのですが、 十数年前から自然農で作物を育てています。 その間、大きく育った年は2、3年しか経験がなく、昨年も、 先程まんがら農園さんが見せて下さったサイズが主。 今年こそはと気合を入れた年だけは、上手く育っていると思っておりましたが、 動画を拝見して必ずしも、そうではない事が分かってホッといたしました。 菌ちゃん農法での玉葱栽培の動画配信を楽しみにしております。
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 13 күн бұрын
なんと、久しぶりとわかっていただいて、ありがとうございます。はい、たまねぎ栽培レポート、ご期待ください。また同じサイズ!?そのときは大笑いよろしくお願いしま(^^♪
@Aiarukagiri
@Aiarukagiri 13 күн бұрын
ガッテン合点承知之助でございます😅
@user-ys9zh6jd1r
@user-ys9zh6jd1r 14 күн бұрын
まんがら農園様UP有難うございます‼️30年程小規模菜園をやってますが菌ちゃんを今春、半信半疑で2畝、キャベツ、ナス、自家採種白ナス、ピーマン、ミニトマト、九条ネギ、甘長、小玉スイカ等作って見ました、特に肥料食いのナス、白ナスの出来には本当に驚きました!友人に無肥料と話してもなかなか信じて貰えません笑、ピーマンだけはやはり成りが悪かったです、私だけ?と思っていたのでホッとしました、菌ちゃん野菜の味は全体的に優しい感じ?がします、 玉ねぎのお話しは林檎の木村さんのリンゴと同じように傷まないのですね、私も今年は玉ねぎ、菌ちゃんで作って見ようかな。
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 13 күн бұрын
ピーマン、そうなんですね。「京みどり」という品種は青枯れに強いです。うちもいろいろやってみます。
@ライトワーカー多摩子
@ライトワーカー多摩子 14 күн бұрын
ありがとうございます✨ 私も菌ちゃん農法でチャレンジ中です✨
@ライトワーカー多摩子
@ライトワーカー多摩子 14 күн бұрын
玉ねぎも栽培しましたが大きく育ちました✨ ピーマンがやはり菌ちゃん農法では弱いのですね、うちのピーマンも少ししか収穫できていないので、納得です 今後も楽しみに拝見させていただきます✨
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 3 күн бұрын
ピーマン、種類や場所にもよると思います。うちもいろいろ試してみたいと思います。
@ライトワーカー多摩子
@ライトワーカー多摩子 3 күн бұрын
@@user-gc1re3mb1i おはようございます✨ 菌ちゃん先生が肉厚のピーマンがだめと動画の中でおっしゃっていたのですが、私も去年と今年と、やや肉厚のピーマンを育てていて、大きくしようとすると腐ってしまうという事がありますので、小さいうちに収穫しています 来年は肉薄のピーマンを育てるか?有機にしてみるか?という感じです ありがとうございます✨
@futusowamouDOKU
@futusowamouDOKU 14 күн бұрын
自家採種は重要。 ビル・ゲイツが種を ため込みやっていますよね。のちのちF1しかなくなり そうです。
@user-zg6dv3sh4s
@user-zg6dv3sh4s 14 күн бұрын
チャレンジは大事ですね。応援しています。
@futusowamouDOKU
@futusowamouDOKU 14 күн бұрын
菌ちゃんファーム支所が 近所にあります。月末に勉強しに行きます。
@user-lt6vv7eq9u
@user-lt6vv7eq9u 14 күн бұрын
菌ちゃん農法のチャレンジをありがとうございます‼️
@user-tu3oy6dr1p
@user-tu3oy6dr1p 14 күн бұрын
玉ねぎ、うちは穴あきマルチ使ったら、普通に大きくなりましたよ。化成肥料を少し与えて。しぜん農ではマルチはご法度みたいですが、少し試してみるのも手だと思います。
@Aiarukagiri
@Aiarukagiri 17 күн бұрын
ご無沙汰しております。 ズッキーニの生殖成長から栄養成長の切り替え実験。 まんがら農園さんのズッキーニは、目出度く復活されたようですが、 コメント欄では、悲しいかな「南瓜で同じことをしたら花が咲いて枯れました」と。 実は、我が家のお庭での事、 こぼれ種から生えてきた南瓜を鉢上げしたまま、 水管理だけで最近まで放って置いたものを、 自宅庭の中で最も地力がありそうな北側ボーダーに 先日(8月中旬頃)、駄目元で定植しました。 葉は黄色で背も伸びず小さな小さな、今にも枯れそうな南瓜です。 果てさて、南瓜は収穫できないまでも、 どのように成長してくれるのか、はたまた枯れてしまうのか ただいま、家の北側ボーダーで実験中です。
@mmmm123444ssss
@mmmm123444ssss 18 күн бұрын
トマトは土質選びますよね
@masa-ld5or
@masa-ld5or 18 күн бұрын
私は春も秋も切らずに丸ごと植えます。理由は切り口の処理が面倒なのと腐ったりするのを避けるためです。春うえでも腐る場合があります。男爵の場合、休眠期間が長いため秋植えは難しいのではないでしょうか、動画の中で芽が出始めていますが、暖地で収穫されたもので収穫が早いものではないでしょうか、というよりそのようなものは食用としては販売できないでしょう、だから1袋100円で販売されていたのでしょう。秋植えは催芽をするな、と多くのUチューブで言われています、自然に芽が出たのは差支えないのでしょうか。
@user-hx9el7ne8w
@user-hx9el7ne8w 20 күн бұрын
常時、水稲?させる感じですか?
@futusowamouDOKU
@futusowamouDOKU 24 күн бұрын
大根とジャガイモを メインに育てます。大根が 大きくならない。まだまだ研究入ります。kzbin.info/aero/PLDiEb67b9Z2IHo0NqLGAMBw678T393Jbj&si=Le7KRXTPsJ5oTV8X
@user-hx9el7ne8w
@user-hx9el7ne8w 27 күн бұрын
無限フルーツを紹介して欲しいです
@user-hx9el7ne8w
@user-hx9el7ne8w 27 күн бұрын
真竹は万能なので、外来種の孟宗竹は伐採しまくりましょう。
@user-gg5ld2jb1k
@user-gg5ld2jb1k Ай бұрын
ハクビシン対策ブドウ
@user-if9lt4sn8e
@user-if9lt4sn8e Ай бұрын
石灰ではなく、水はけの違いだと思います
@user-ur9ze5vp5h
@user-ur9ze5vp5h 2 ай бұрын
ボクちゃんの包丁の入れ方ウマイな😂好きなだけあってなれてるよ😅笑える😂wwwwwwウチも頑張ろ😂
@user-bv5bx9oq3b
@user-bv5bx9oq3b 2 ай бұрын
ワイヤーメッシュの地際に沿って有刺鉄線を固定したら鼻で持ち上げられなくなるのではないでしょうか
@Minoru-vk7vn
@Minoru-vk7vn 2 ай бұрын
草が多くて風の通り悪いのでは
@sal-yu2kk
@sal-yu2kk 2 ай бұрын
天敵のヘイケボタルがネオニコチノイドで激減してジャンボタニシの害が出るようになったんだよな
@nipponnjinyade
@nipponnjinyade 2 ай бұрын
動画ありがとうございます。ご質問させていただきたいのですが、マット1枚250グラムの籾種播種は薄巻きではなく厚巻きだと思いますが、お間違いないでしょうか。当方120グラムで苗箱を作りました。浸種しているので重さは変わるかと思いますが。農法は自然農法です。よろしくおねがいします。
@user-gc1re3mb1i
@user-gc1re3mb1i 3 күн бұрын
たしかに、120gと比べると厚まきになりますね。うちの周りは300g以上まいているもので。
@user-yc7qg7gi9q
@user-yc7qg7gi9q 2 ай бұрын
山羊飼ってください😊
@user-yc7qg7gi9q
@user-yc7qg7gi9q 2 ай бұрын
感じのいいかたですね。😊
@t1217venus
@t1217venus 2 ай бұрын
それでも重いですが、水を入れた後に土を動かすときには、テミに紐を付けて泥の上を引っ張って滑らせ運んでます。
@user-uh9zg7bc1l
@user-uh9zg7bc1l 2 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。これからも是非配信を続けてください。ありがとうございます。
@user-wd7ru1vo2u
@user-wd7ru1vo2u 2 ай бұрын
こんにちは、韓国から拝見しています。野蒜はこちらではスーパーでよく売っています。みじん切りでお醤油ベースのタレを作ってご飯に混ぜて食べたりします。ご飯が進みます。 酢味噌で頂くとおっしゃっていたものはチョコチュジャン(コチュジャンとお酢とお砂糖のタレ)でいただきます。春は香り豊かなものが多くて嬉しいです。
@kuriasu2817
@kuriasu2817 2 ай бұрын
6月中旬時点で種がなかなか成熟せず、種の収穫時期がいつ頃なのか悩んでいました。7月下旬に種が完熟するとの貴重な情報をいただき、安心いたしました。心から感謝いたしております。
@user-cg1uj8cz9x
@user-cg1uj8cz9x 2 ай бұрын
次郎丸チャンネルで、コーヒー砂糖入りが、あらゆる虫予防に効くと?トウモロコシの予防に散布してました。油虫にも効くと言ってましたが、てんとう虫はどうかね。ジャガイモにはてんとう虫が一気に出ますよね。 私の田舎で、周りの牧草刈りをしたとたんに、蝶々とてんとう虫が、湧いてきましたさ。周りで住みかを失くしたのかな?
@fuwafuwa4.900
@fuwafuwa4.900 3 ай бұрын
こんにちは😊 感謝いたします♪ 今年初めて、にんじんの種を蒔いてみました🙌ほとんどの確率で、発芽に成功して、喜んでましたが、 その矢先、ネキリムシにやられてしまいほぼ全滅でした😂 途中で間引いたニンジン🥕もあり、サラダなどにできましたが、 ニンジンの場合も動画のような方法で対策したらよろしいでしょうか?😊 畑のことは、全くの素人です😂
@user-hg3sw6tg5c
@user-hg3sw6tg5c 3 ай бұрын
トマトとじゃがいも近くに定植はナンセンス
@chama-zekuu
@chama-zekuu 3 ай бұрын
大変でしたね。うちは3年前にニジュウヤホシが大量発生しジャガイモ(デジマ)が壊滅的にやられました。翌年はニジュウヤホシの数はだいぶ減りましたがジャガイモを最後まで成長させてあげることは出来ませんでした。そして今年、畝を変えてまたチャレンジしました。最初は殆ど発生しなくて今年は行けるかと思った矢先突然発生し始め一気にやられ、最後の成長までは至りませんでしたが、3年前、去年に比べると減って来ているようには感じています。初年の大発生の原因を自分なりに当時考えてみたのですが、その時は頑張ってセイタカアワダチソウだらけだったところを一気に開墾し畝を立てたので、環境の大変化をもたらしてしまいそれが原因だったのではないかなと思っています。虫の様子も草の様子も年毎に随分変わり、合わせて気候も随分変わるので予測しての対応はなかなか難しいですが、その場その時を肌で感じながら勘を働かせやっています。予期せぬ出来事が起こったらそれはそれで「へー!こんなことになっちゃうんだ!」と驚きを楽しみに変えつつやっている自然農6年目のまだまだ初心者ではありますが、日々楽しくやっています。動画は全て拝見しています。いつもどうも有り難う御座います。
@user-dl4ct3ei2c
@user-dl4ct3ei2c 3 ай бұрын
長い年月を経た自然農の畑ならだいたいどれも育つというようなことがあるのかも知れませんが、自然農の畑は、あう野菜合わない野菜がより如実に出てしまうように感じます。我が家の畑なのか、私なのか、ズッキーニが苦手で、大きく育ったマンガラ農園さんの見事なズッキーニにみとれてしまいました。我が家ではウリハムシの猛攻に、ついにテデトールを発動しました。しかし考えてみると、花が揃わないときに受粉につかいたい意図からズッキーニの近くに韓国カボチャ(ズッキーニ型のつるありかぼちゃ)やバターナッツ、すくなかぼちゃを植え、また比較的近いところにきゅうりやマクワウリなど、ウリ科をまとめて這わせてしまおうと、レイアウトしてしまっていました。これはもうウリハムシには天国でしかないわけで、やらかしてしまいました。 まんがら農園さんの場合、今年何かの理由でニジュウヤホシテントウが大量発生してしまったことはあるとは思いますが、動画で拝見した限りでは、トマトがジャガイモに近い畝に見えたので、越冬したニジュウヤホシテントウが早春にじゃがいもを食害し、葉裏に産卵して増え、そしてジャガイモが終わるとトマトへシフトしてしまったようにも思います。 ただ、よい点を考えれば、動画でおっしゃられているように、トマトは今からでもじゅうぶん間に合うので、新しく育てて、太陽の光をたっぷり浴びた真っ赤な果実を収穫されるといいですね
@user-dj2zy2ni7q
@user-dj2zy2ni7q 3 ай бұрын
根気がいる虫とり、熱中症に気をつけてくださ~い。 自然農法の厳しさ、大変ですが思うままに頑張ってほしいでーす
@user-rx2ob4pj6i
@user-rx2ob4pj6i 3 ай бұрын
うちの地域でも3年ほど前にニジュウヤホシテントウが大量発生してじゃがいも全滅したことありました それで次の年初めてじゃがいもに防虫ネット被せましたが結局数匹しか目撃しなかった どうやら3年前のその年だけの大発生っぽかったけどこんな事は初めてでした