さっぱりわからない

武田鉄矢さん、かなさん、本当にありがとうございます。 毎日、ジョギングしながらはたまた家庭菜園で作業しながらKZbinで拝聴させていただいております。 武田流解釈を新たな知識とし、かなさんの「なんだぁ」に親しみを覚え、心豊かに日々を過ごせるのです。 あ〜ありがたや。

(・_・D フムフム

たしかに間違いだらけだけど、 最後の最後、「生命は宇宙にとっての時計としての役割を担っているのでは？」という解釈は非常に面白い。

そうそう、人類は未だに「引力」が何なのかを、解けていないのだ。。。。　　　「謎」なのだー💦 　　　　　　　　(・_・D フムフム

「TARS（ターズ）」と「CASE（ケイス）」と呼ばれる身長150cmのロボット　ฅ^•ω•^ฅ

事象の地平線　( ՞ਊ՞) イベント・ホライゾン…　　光だけでなく時間も歪めるブラックホールの強烈な引力。 性別の特性として、日々において現実的な女性より、ロマンチストな男性がﾊﾏる映画（世界観）だと思います。　 この映画が好きな女性とは、良いお友達になれそうｗ　　男女間での友情が成立する特例ですね～♪　ฅ•ω•ฅ

インターステラーは、何度も見ないとスペックの低いｵｲﾗには細部まで味わいきれませんでした。 何にも知らずにいきなり見つけて見たので、最初はポルターガイスト系のホラーかと思いましたが・・・ ㌧でもない大傑作でした★　一回目の視聴ではアタマが付いてゆきませんでした。　深い映画です。　 一番好きな映画かもしれない。　素晴らしい映画はたくさんあるけど、この映画は別格。　論文レベルです・・・

マルチバース　　･:*+.(( °ω° ))/.:+　　パラレルワールド

クリストファーノーラン監督は好きなのですが インターステラーだけはちんぷんかんぷんで一回視聴でドロップアウトしてました その後解説動画などなど見ましたがわかった気になるだけで作品に対する興味が湧きません 武田さんのおかげでやっと2回目観れそうです なんかわかんないけど『面白い』を伝えてくれる武田さんの方が 重箱の隅で暮らす人より作品の為になるのでは？

浜村淳が哲学に目覚めたような番組

私のような物には、非常にわかりやすいお話でした。 もう一度、観てみようと思いました。流石、武田鉄矢

あれ　逆ですよね？？　飛行機にずっと乗ってる人の方が地上にいる人より時間は遅く流れるんですよね！？

チョコプラからきたけど。武田鉄矢ってこんな話し方だったっけ。。。昔より癖が激しくなってる気がする。

チョコプラから来ました。今から聴きます。

チョコプラから来ました

武田さん好きだわ、宗教から離れようとして 、科学宗教にハマってるのが可愛い。 かなさんのリアクションが最高

彼らとは 遠い遠い未来の人類　 じゃなかったかな？？

彼らとは宇宙人とかじゃなく、五次元に到達したクーパー自身であり未来の人類の事だったはず、はっきりとセリフで言ってたと思うが…

便所の蓋　の正解を、トイレメーカーから聞きたいですw

武田の知ったかぶりはムカつくだろう、水谷おばさん。

生命じゃなくて生命体

武田君、70代の人間として、 羽生結弦さんに“君”付けは無いだろう？ 君は何様のつもり。 道徳教育をやり直しなさい！

嬉々として語ってる物理の話も間違いだらけだけど、映画を観る人がミスリードされるといけないのでストーリー上の間違いを訂正します。 マン博士は地球に帰りたかったんじゃなくて、使命を果たす為にプランBを成し遂げたかった。 地球に帰ろうとしていたのはクーパーの方。 これが読み取れてないなら、この映画の事をあまり分かってないと思う。 あと重力公式が必要なのは大きなコロニーの打ち上げの為であって、コロニー内の重力がどうとか出てこないです。 世間に向けて発言する前にもっと良く観て欲しいですね。

宇宙船で待ってる黒人の人が老けたかどうか分かりづらかった

大賛成ですね 　けどどうなるかわからない ❤😂

知ったかぶりでムカつく 引退しろよ

武田鉄矢さんは何事にも正面から向き合い調べて考える方とお見受けしました。 私は「インターステラ」と「スターゲイト」に出会ってから死後の世界を信じてもいいなと変わりました。

まさに『賽の河原』ですね。 ブラックホ―ルの底から本棚の前のマ―フィに… それらが永遠に続いてゆく。

映画を観た後なので楽しく拝聴しましたが所々解釈が違うのではないかと思うところがございました。私も観るたびに自分の解釈が違ってたなぁと気付く事が多く、なかなかに難しい映画です。 未見の方、どうか映画を観る前にこの話は聞かないでほしいです。壮大なネタバレです😅

探究心の鏡です⭐️ 応援してます♪

他力本願。 老いてそれがよくわかります。自力で出来る事などたかがしれている。 そして自らが力をつけ、今度はその力で人を助ける。 それこそが自らの無常の喜びとなる。 嬉しいという字は、女(人)が喜んでくれると嬉しい。 老境に入りそれなりの財をなしましたが、思い返せば全てが他力によりもたらされたものと分かります。 財産どころかこの身体さえもほんの一時お借りしているもの。あの世に持っていけるものがあるとすれば思い出だけです。 それが分かればこの世における財とは、物にあらず。 志を同じくする人脈こそが本当の財産であると分かります。 有り難し。感謝🙏✨

当たり前のように話しておられますが、法蔵菩薩とは阿弥陀仏が修行していた時の名前であるという事の説明がないと、知らない人には何を言っているのか良く分からないと思いますよ。また、最も知りたいのは、法然も親鸞も本当に極楽浄土に行けたのでましょうかね？どうやってそれを証明できるのでしょうか？行けたかどうかは問題ではなく、南無阿弥陀仏と唱えていれば必ずや極楽浄土へ行けるという安心感そのものが、当時の人にとっての心の安寧に繋がる、それが最も大切なことだったのでしょうね。宗教とは心穏やかに過ごすための考え方そのものに意味があった。南無阿弥陀仏と唱えていれば極楽浄土に行けるというその信念が大切なのであって、本当に行けたのかどうかは、確かめようがないのだから、どうでもいいのでしょう。要は安心して生きていきたい、それが一番重要な事だったのだと思います。現在もまた然りです。

高いビルから低いビルを見たら高さがわからないって日本の所得そのものだと🙇

仕事で会社に戻る時、狭い道を通る時、向こうからきたクラウン避けて停まっていたら、クラウンに乗った爺さんが なんだこの野郎 って言ってきた こっちは車避けてミラーも倒してるのに おかしいのはそっちでしょう 譲ってるのにお礼も言わないで と言いました おかしい人は相手にしないですぐ戻りました🙇

この作品は2001年宇宙の旅を別格の存在と捉えれば、未知との遭遇、コンタクトと続くハードSF映画の三部作ということになるだろう。どれもスピルバーグが企画に関わってきた事は偶然ではない。どれも、ハードSFには違いないが、「家族の絆」「家族への愛」という、昨今の映画の流行ではないが、本来、映画や文学が真っ先に扱うべき普遍的なテーマが、それに劣らぬ大事な要素として描かれている事だ。アシモフの作品がそうであるように本当に偉大なSFは、科学だけでなく、人の心にもそれ以上の視線を向けている。「恒星と恒星の間（インタステラー）」ほどに家族が引き裂かれても、その心にかかる引力を主人公は失わなかったから、ラザロ以上の奇跡を引き寄せる事が出来たのだ。

ゆ😂

広告多すぎ。 邪魔して売ろうってか。 こいつらの買う気無し。 あっても失せる。

ア🎍🎍🎍キ↔↔↔🈳ナ👃使い🤐🪔👃🌲🌲🌲🏘一🏹🤐〆

パソコン博士

ワクワク楽しくきけました。やれそうですね😊なんか、今よりワクワクできそうな話でした

無理　無理

rrr_f😊

色々間違ってるな NORADの座標は重力操作によるバイナリでだし、重力操作が必要なのはステーションが地球から出る為に必要なのだし

武田鉄矢が危うい存在なのは、教師キャラが根付いていて本人も博識ぶるので、あたかも間違ったことを言っていないと思われがちなのに、ちょいちょい重大な間違いを流布してる事なんだよね。 訂正が無いところをみるにお便りは受け付けていないのだろうし、聴取者層はそもそも理解してないだろう。

武田さん、 も〜ホント面白い❤ どれもこれも、ツボにハマるお話。 いつまでもお元気でいて下さい😊

浮島丸事件簿、厚生労働省

何時も楽しみに待ってます。

脳と体の関係において、脳が考えるから体が動くのではなく、体の方が先に動いているのである。にも関わらず脳は脳が考えるから体が動くのだと勘違いしているという。そのような脳の動きのあれこれを、脳が導き出そうとしている。例えば、頭が痛くなった時、痛くしているのは脳自身であるのに、脳はあれ？頭が痛い、何故だろうかと考える。とすると、考えている私は脳が考えているのではないのかも知れない。わけが分からない。不思議この上ない。

日本も洲にした方が良いです、大賛成‼️、