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Blade School
主にナイフをはじめとした刃物のレビューチャンネルです。
若者を中心にナイフを使ったことがない人が増えています。
日本では、カッターナイフ、包丁、ハサミしか使わない環境がほとんどですが、海外ではもっとナイフが使われています。
カッターナイフや包丁では出来ない便利な機能がナイフにはあります。
例えば、木を叩き切ったり、割って薪をつくったり、刃の先端を使って穴を開けたりすることができます。
また、塗料の一斗缶や缶詰の缶を刃の先端で叩いて開けることができます。
極限の環境では食料を確保するために獲物を仕留め解体したり、穴を掘ったりすることもできます。
状況によっては、獣と戦ったり、バールのようにこじ開ける使い方をするかもしれません。
他にもナイフには利点があります。
例えば、カッターナイフの場合、切れなくなったら刃を折ったり交換したりしますが、ナイフは研ぐことで切れ味を復活させます。
しかも、刃を折らないため刃の長さは常に一定です。
刃を交換しないため、ナイフの方が環境にやさしく省エネなんです。
現在の日本は平和で便利な環境になったため、ナイフを使う機会がほぼありません。
しかし、使いこなせば一本で多くの用途をこなす便利な道具になります。
古来人類が最初に手にした道具が刃物で、これを発展させたものがナイフであり、人類の発展に欠かせない道具でした。
今の日本人はナイフの使い方を知りませんし使いこなせません。
逆に危険なもの、恐ろしいものと捉え、ナイフを持っている人は危険人物に思われてしまうこともあります。
このような勘違いを変えていきたいです。
アメリカのようにもっとナイフを世に広げて便利な機能を理解してもらえることを願いこのチャンネルを立ち上げました。
今のナイフは用途に応じてたくさんの種類があり、刃やグリップの材質も驚くほど進歩しています。
是非、動画をご覧になって、私のように大量買いをしないようご自分に最適な一本を手に入れてください。
<追記>
コメントやお問い合わせありがとうございます。
申し訳ございませんがお返事が遅れる場合がございますのでご了承ください。
時間が空いた際に出来る限り返信させていただきます。
また、私の天然ポカミスが散見されており失礼いたしました。
当チャンネルはリンクフリーです。
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Пікірлер
@henlynumbers8602
19 сағат бұрын
一年半でだいぶ値上がりしたんすね…
@名無し-j8d
3 күн бұрын
どのように知識をつけられたんですか。本のタイトルなど教えていただけますか。
@提督-x7z
4 күн бұрын
古い方が血抜きが入っていて好みです。
@ふくぞうもぐろ-j7g
10 күн бұрын
サーモランは加水分解耐性あるのはなんとなく解るのですが、クラフトもベタつき耐性あるんですね~
@BladeSchool
9 күн бұрын
Kratonにも材質やグレードが多種有り、昔は加水分解していましたが現在のものは改善されているようです。同様にザイテルやグリボリーも多種有り、どれが使われているか明示していないため、メーカーの都合で変更になってもおかしくありません。
@00コウ-w8h
14 күн бұрын
海外の規格の知識は全く無かったので、勉強になりました。ありがとうございます。 構成の関係であえて省いていたなら申し訳ないのですが、折角いいものなので補足すると ステンレスの切れ味がよくないのは、 ステンレスは表出したCrが酸素と結びついて酸化被膜を形成するから。 イメージとしては、刃の回りに酸素が付く→先端をどんなに尖らせても厚くなる。ので切れにくくなる。 ここは動画にもありましたが、ただし、一定以上に酸化が進行しないので、手入れがほとんど不要。 ステンレスが錆びるのは(ここまでくると趣旨とずれている気もしますが)、 塩素と結びついたとき。 傷ついて酸化被膜がなくなった部分から錆びて、進行していく。孔食と言う。 用途を考える上での参考になると幸いです。
@BladeSchool
13 күн бұрын
ここまでの知識は私にもございませんので参考になりました。私の動画がベーシックグレード(初心者用)だとするとコメント欄はプレミアムグレードですね。 ありがとうございました。
@羚羊-o9t
14 күн бұрын
ZDPは、終了みたいですね、😢
@酔仙-f6i
14 күн бұрын
おっしーな?一寸違う所有ります。 鋼とは炭素と純粋な鉄のみの状態を言うのですが、混ぜ物が3%未満であれば鋼というくくりになります。 クロム1%未満、モリブデン、バナジウム、タングステンが合計2%入っていても鋼のくくりになります。 これがクロム1%以上、10.5%未満でそれ以外の混ぜ物が3%以上入っている物をセミステンと呼びます。 そしてクロム10.5%以上、それ以外の混ぜ物3%以上の物をステンレスと定義します。
@BladeSchool
13 күн бұрын
毎度コメント欄で勉強させていただいております。確かにその通りですね。情報いただきありがとうございました。私の動画は大雑把な内容であったと後から感じております。
@にぇぶら
14 күн бұрын
550ステンレスが良く切れて研ぎやすくて折れにくい気がします。
@BladeSchool
13 күн бұрын
550ステンレスの刃物は見たことがなかったので、参考になりました。
@ひろりん-r9g
16 күн бұрын
タクティカルナイフって最近小さくなりましたよね。 猟でナイフ腰にさしているの結構疲れたりして。小さくなる理由分かるような気がします。 最近の兵隊さんの装備見たら防弾プレート入りのベストに色んなポーチが付けれる多目的ベストですからね。重たくて大変です。 結局、シンプルで丈夫なナイフに戻って行くんでしょうね。 このナイフも純粋や格闘ナイフと言うよりも多目的ツールなんでしょう。
@BladeSchool
15 күн бұрын
確かに兵士の所有物は小型化しているようですね。戦い方も武器も進歩していますから。 ただ、大昔のように何も無い無人島のような場所でサバイバル状況に陥った際には、大型のナイフが役に立つでしょうね。
@TAR33_R34
16 күн бұрын
大変勉強になりました。 土佐の黒打ち包丁を購入し、芯材がSK5と聞いて白紙や青紙などもう少し良いものを購入すれば良いかと思っておりましたところ、こちらでミドルに区分されてて驚きとともに、少し安心いたしました。
@BladeSchool
15 күн бұрын
コールスチールのSK5はバネのようにしなって刃持ちも良くて、すごくイイですよ。 大切なのは熱処理だと思います。
@TAR33_R34
11 күн бұрын
ご返信ありがとうございます。 コールスチールとは何ですか?
@BladeSchool
10 күн бұрын
@ コールドスチールの間違えでした。スミマセンでした。
@TAR33_R34
10 күн бұрын
@@BladeSchool とんでもないことです。教えてくださりありがとうございます!
@nakoyam
17 күн бұрын
安来は良いけど熱処理が大変なんですよね sk4とか相当品のほうが割と熱処理は楽に思います 結局80カーボンくらいで熱処理次第なところもあるんでしょうかね 焼き詰めから戻しの幅が有る方が刃物としては折れず曲がらずな感じがします 高級な素材ほど熱処理が大変で外注の何でも焼いてる熱処理やさんだと安来とか持っていくと明らかに嫌がられますね 流れ作業で焼いてるからなのか一づつ手焼きしてるのとかと比べるとバラツキも大きく感じます 究極に切れ味と持ちの良さならステンレスは鋼には劣るのは仕方ないのかもしれないですね
@BladeSchool
15 күн бұрын
刃物だけでなく建築物、車両、航空、宇宙といった分野まで熱処理された部品は広く使われていて、熱処理不具合が大きな事故に繋がるケースもあることから、熱処理に関する国家資格まで存在します。要は鋼材を活かすも殺すも熱処理次第であり鋼材以上に重要ですね。 安来は熱処理が大変なんですね。多々情報いただきありがとうございます。今後もいろいろ教えてください。
@valkyrierider
19 күн бұрын
粉末ハイスの包丁使っていますがどの鋼材になるんですかね。
@BladeSchool
19 күн бұрын
すごくいい包丁をお持ちですね。 粉末ハイスは最高級クラスなので、動画ではプレミアムグレードになります。日本製の包丁であれば「SGPS」または「R2」になると思います。
@gorgo3131
20 күн бұрын
大変参考になりました。素人によくわかりました。焼き入れ等は、はるか昔に少し勉強したのですが、今はこんな感じなんですね。
@BladeSchool
20 күн бұрын
ありがとうございます。 今後もご視聴をよろしくお願いします。
@志村和人
21 күн бұрын
自分はハイスが一番です、炭素鋼が好き!
@BladeSchool
20 күн бұрын
ハイスであれば金属も削れますね。 私も欲しいのですが、あまり売っておらず高価なので買えていません。
@nyankolove8587
22 күн бұрын
JOE Xさんの動画をよく見てるのですが、材質等の解説はないので調べていました。 こちらで、まとめて解説していただいているので手間が省けてありがたいです。
@BladeSchool
21 күн бұрын
見つけていただいて感謝します。 役に立つ動画アップを目指していきますのでよろしくお願いいたします。
@鷹の爪団員ジャステス
22 күн бұрын
三木の地場産業肥後の守は青紙割り込みになってる 軟鉄に青紙鋼を挟み込んで鍛造されている フランスの肥後の守と言うべき有名なOPINELは炭素鋼刃 錆びやすいが研ぎやすい 一番は値段が安くてリーズナブルで実用品にGOOD サイズが何種類も在る 錆びないステンレス刃仕様も生産している 柄が木製で握りやすい ウォールナットなど高級木材柄も造られている
@BladeSchool
21 күн бұрын
同じモデルでも鋼材とハンドル材をいろいろ選べるとありがたいですよね。
@ss-xg8xs
23 күн бұрын
包丁を研ぐとき、仕上げの刃先Rの大きさで刃もちが違います。R0.01以下くらいがいいので、研いだ後、 紙でこすって刃先をちょっと殺して使用してます。
@BladeSchool
23 күн бұрын
小刃止め及び紙等で微細なカエリを除去する方法は一般的ですね。
@0123Kazukazu
23 күн бұрын
D2鋼材が一硬さや切れ味は番良いと聞きましたが!
@BladeSchool
23 күн бұрын
青紙スーパーが一番と言っている人もいますね。切れ味に関してはたとえ100均の包丁でも上手く砥げば恐ろしい程の切れ味になりますが・・・、刃持ちはNGです。
@nipviz1036
24 күн бұрын
SUS-304ステンレスは、どうでしょう❓実際に塩分に強いアクアラング社のダイバーナイフはSUS304以外にもありますが、注目は本来の基本を無視し徹底的な耐塩機能であり、更にアクアラングでは、超耐塩性のベーターチタンでステンと同じでデザインで販売中。炭素量の多い一般鉄鋼材では海水から上がっただけで20分で錆びる。しかしチタンは錆びないのであります。
@umiushi11
24 күн бұрын
304は調質できないけどダイビングナイフや食器🍴ならベスト。
@BladeSchool
23 күн бұрын
SUS304のようなオーステナイト系は熱処理しても硬くならないため普通は刃物にはならないはずですが、ダイバーナイフとして存在するとは知りませんでした。
@umiushi11
23 күн бұрын
@ ダイビングナイフは絡まった海藻 魚網やロープの切断ができれば充分で海水による発錆の抑制の方が実用性に寄与するので304でも問題少ない。 昔 新潟の研師の方にダイビングナイフを研いで貰ったらめちゃくちゃ切れ味上がり怖くて水中で抜けなくなっちゃいました。
@鍛冶屋主水-s3z
12 күн бұрын
耐海水性だとプラント建設等の現場ではSUS316が使われるようです。 304にMoを添加して、耐海水性、溶接熱影響部分の耐腐食性を高めた鋼種でローカーボン鋼も含め 316、316L,316L2がJIS規格に有ります。 🤔刃物等の利器で耐食性を求めるとチタン製まで飛び越えるのかも知れません。
@umiushi11
12 күн бұрын
@ 以前 316Lの鋼隗加工用に適した工具の選定に関わったことがあります。用途が核廃棄物のケースって事で加工工具も成分に放射能を帯びる物質は使えない(加工面に僅かでも残留したらマズイ)って事でした。 まぁダイビングナイフなら304で大丈夫🙆♀️ チタンのナイフ使っていた人から「水中では軽すぎて使いにくいって」とも聞きました。 鉛ウエイトつけて潜るぐらいですから比重の小さい物の利点は…
@MickCorgi
24 күн бұрын
なんか昔中高の頃大藪春彦のタフガイ小説を読み漁った世代です。エンジン語るナイフを語るにもまずはロックウェル硬度が何かについてまるまる数ページを費やす、ゾリンゲンのナイフをブッタ斬るラブレスのATS-34鋼とか結構のめり込んでましたが、結局はエンターテイメント。実際に購入したのはガーバーサカイシルバーのお洒落なフォールディングナイフ程度でした。住金が全く出てこないと思ってたらいつのまにか日鐵に吸収されて無くなっていたのですね。あの時代から鋼も進化し続けているのが分かりました。詳しい解説有難うございます。😊
@BladeSchool
23 күн бұрын
鋼材の進化は目て分かるものではないですし、地味な進化なのであまり知られていないことがもったいないですね。
@きゃら-q2o
24 күн бұрын
炭素鋼原理主義者です。 白紙サイコー
@へっぽこ侍-g9i
11 күн бұрын
ステンレス系は研ぎながら不動態皮膜が形成され変化するので、ゆっくり錆びていく白紙は鋭さが違います。 でも、ある程度の研ぎ(さきっちょだけちゃんと研げる程度)ができないと粉末ハイスと差が付かないです。
@橋本健児郎
25 күн бұрын
やすかったので、買ってしまいました。
@BladeSchool
25 күн бұрын
昔の日本製のものより良いかもしれません。このような安価で良い品が増えてほしいですね。
@kaz_0707
26 күн бұрын
とっても参考になりました。 どのメーカーを調べても、当たり前ですが自分で作っている鋼材の説明ばかりで メーカーを横断的に説明や紹介しているものがなかったのでとてもよかったです。 変に誇張せず淡々と説明されていたところもとても印象が良かったです。 いまちょうど訪朝を探しているのでお勧めのあたりの鋼材で探してみようと思います。
@BladeSchool
26 күн бұрын
励みになるコメントいただきありがとうございました。
@潤也藤原
28 күн бұрын
HAP材怖いですね値段が高騰してます。40、50は大した事ないのになんで使うんだろうと以前話していたのですが根強い人気です。ASP2030でいいのにと思っていたらこちらも値段が上昇。刃厚があれば靱性の強い硬度の高い鋼材もナイフに使えるんでしょうか⋯
@BladeSchool
28 күн бұрын
まるで金属加工の会話みたいですね。今では超硬やサーメットが使われているようですが、昔はハイス鋼も会話でよく出ました。ナイフでは滅多に見かけないのはコストがかかり過ぎるからのような気がします。 HAPとASPの価格高騰は日立金属消滅が原因にありませんかね?
@潤也藤原
28 күн бұрын
外資が不採算なものは値上げ、電気代も理由。砥石もアライドが一気に値上げで皆んな文句言ってます。HAPが高いのは以前からですが、昔の値段と比較してしまうので。特注フォームドカッターでは今でもハイスが多く粉末も少量ロットの場合あります。全てコーティングして、スクイが鋭角なものが増えました。ナイフもアルミナコーティングすれば硬度が凄く上がると思いますし簡単には剥がれないと思います。勘ですが大きめのナイフ10本で単価2000円くらいでしょうか。
@DiscoFreeman
28 күн бұрын
最近はATS34は使われなくなったの?
@BladeSchool
28 күн бұрын
ATS34だけでなくZDP189、銀紙といったものまで製造中止となっており、日立金属という社名自体が無くなっております。
@DiscoFreeman
28 күн бұрын
@ そうなんですね もう40年も前ストックアンドリムーバー方式でラブレスのコピー制作してました
@蜜蜂フィボナッチ
22 күн бұрын
最近はATS34 154CMあたり特に手に入り辛いですね。 近い組成だとRWL34ならまだ入手しやすいです。粉末鋼だし割と適正だからベーシックにオススメですw
@DiscoFreeman
22 күн бұрын
@@蜜蜂フィボナッチ そうなんですね。 40年ほど前ラブレスのガットフック付きスキナーのコピー作ったら猟友会の人がぜひ欲しいと言って持って行きました。 あれは確かATS34で制作した覚えがあります。
@BladeSchool
21 күн бұрын
@@蜜蜂フィボナッチ 様 CPM154のスウェーデン版ですね。私の動画に出なかった鋼材ですが良さそうですね。
@mktartk2284
28 күн бұрын
うぅん……一般的には、というげんていであれば良いのだけれど、これ絶対的な指針とするのはどうかな? 用途や目的によって使うべき鋼材は変わる。 だけでなく、ナイフを造る人の好みでも使う鋼材は変わる。 勿論、使う側の好みでも変わるから、オーダーしたいナイフの用途、形や鋼材を指定したとしても造って貰えるかどうかは相手次第になる。 お任せで、期待に応えられるかどうかは博打に近い。 例えば、ダイバーナイフは錆びにくく硬い事が一般的には求められる。岩に着いた牡蠣をひっぱがすのにはハンマーで叩いたり、抉じることもあるから硬度が必要だし、保管が海辺なら当然錆び難い材質であって欲しいと思う。てか、どちらかと言えば使い捨てに近い使い方になる。 だけど、恐らくその用途では魚は捌けない。だから茶碗の糸底でも研げる柔らかめのナイフを好む人もいる。当然錆るけど海水は水で流して良く拭き取り、油を塗って油紙に包んで保管する。一生物に近い使い方になる。 人を斬るのは同じでも刀と剣では自ずと使い方も違えば求める材質も違う。 どちらが優れてるという比較は出来ない。 柔らかいからダメ、錆びるからダメ、という単純な基準をグレードとすべきでは無いと思う。 柔らかいというのは欠点であり長所でもある事を理解して欲しい。かな?
@BladeSchool
28 күн бұрын
@mktartk2284様 ご視聴及びコメントいただきありがとうございます。鋼材に関しては奥が深くて苦労しましたが、当動画により初心者にとっての基礎知識は網羅できたと思います。奥が深い部分については、私自身もコメント欄にて情報収集しておりますので今後もいろいろと教えていただけますと助かります。例えば、柔らかい鋼材にも関わらず刃こぼれが酷かったり、逆にロールしたり、しなかったりといった鋼材も存在します。特に鋼材の質(純度)や熱処理が極めて重要であると改めて感じます。今年度も当チャンネルをよろしくお願いいたします。
@へっぽこ侍-g9i
11 күн бұрын
エイの皮→タンガロイ アニサキス→白1 骨→白2戻し強め 刺身→鋼材で風味や口当たりが変わる 脳〆→粉末ハイスの尖った棒か、安い錆びにくいナイフ 釣ってすぐ内蔵を出す→440C 魚だけでもややこしいです。
@ym-ur1ep
28 күн бұрын
フレームロックのロックバーに角度をつける為にかなり薄くなってる箇所がありますが強度的に大丈夫なのかいつも心配になります。 ライナーロックのライナーよりも薄い場合もありますね。フレームロックは頑丈なイメージですがあの部分の薄さだけ気になります…
@BladeSchool
28 күн бұрын
確かにフレームロックの弱点でもありますね。 普通に手で握って使用する場合には問題無いですが、明らかに表面と裏面では強度が異なりますので、意図的に壊そうとすれば壊せますね。この部分に関してはライナーロックの方に軍配が上がると思います。今年も当チャンネルをどうぞよろしくお願い致します。
@ym-ur1ep
28 күн бұрын
@ お返事ありがとうございます。 やはりあの薄い部分は脆いですよね… 私の普段使いはデリカやバンタムで所有しているフレームロックは全て鑑賞用ですので無用の心配なんですけどね。 こちらこそ本年もよろしくお願い致します。陰ながら応援しています。
@真理教
29 күн бұрын
普通に錆びるステンレスは要らないよね。 サビで刃こぼれ、硬いわ研ぎづらいわで持ってるだけで嫌に成る。 ステンレスに椿油油塗りますか。
@BladeSchool
28 күн бұрын
おっしゃる通り、ステンレスは錆びないと思って購入したら錆びたという経験をする方は大変多いです。私も手入れが面倒なのでLC200Nやマグナカット等の鋼材がほしいです。
@Alto4179
24 күн бұрын
ステンレスは錆びにくいだけ。
@真理教
24 күн бұрын
@@Alto4179 使って二日も置いてれば錆びて歯がぼれてるよ、そんなの錆びにくいと言うか。
@ch-ee8ct
Ай бұрын
56:27 硬度が上がると研ぎにくくなっちゃうのでミドルクラスのステンレス鋼になっちゃうんですね。
@priceostia6292
25 күн бұрын
この表が雑すぎますね。Elmaxは全然普通に研げますよ。35vnも研ぎやすさ重視で作られたものなので色々と分類に雑さが目立ちますね
@tmnk2631
Ай бұрын
ヘリコプターの切るところはヘリコ・プター カメハメハ大王はカ・メハメハ つい最近までずっとファルク・ニーベンだと思いこんでましたが、本当はファル・クニーベン(ファルのナイフ)だったのですね(笑)
@BladeSchool
Ай бұрын
素晴らしいです! チャンネル名の「~School」に相応しいコメントで勉強になりました。
@compactace
Ай бұрын
マジメにハンターして7年目です。 以前、買いましたが剣鉈は狩猟では不要なものだと思います。 解体には長く、止め刺しだけに持ち歩くには重い。 藪を切り開くには切れないので鉈鎌のほうがはるかに有益。 あと、手作りだけに、新品でもグリップを止めている釘が飛び出して手を切りました。 何をするにしても剣鉈は中途半端です。 あまり、これがいいと紹介するのはいかがなものかと。
@ヘクトマグナ
Ай бұрын
うっほおおぅワクワクする
@ふろろぉ
Ай бұрын
この動画を見てストロングアーム購入しました。 ブリスターパックではなくガーバーのロゴ入り厚紙と段ボールに入っていましたが、正規品でもこのように梱包されていることはあるのでしょうか? ナイフを幅広く取り扱っているミリタリーショップのHPで買い、取説等も動画内のものと似ていますが気になり…… 識別方法などご存知のことがあればご教示いただけると幸いです。長文失礼しました🙇
@BladeSchool
Ай бұрын
ブリスターパックだけでなくBOXでの販売もありますので、怪しいショップで購入されていなければ大丈夫だと思います。実は、海外では偽物の識別方法が動画で結構アップされていますので、その中から一本のリンクをご紹介いたします。 kzbin.info/www/bejne/aWOtpKmhiMyqors
@ふろろぉ
Ай бұрын
お返事、情報提供ありがとうございます…!! 動画を拝見したところ正規品と確証が持てました。誠にありがとうございます🙇
@ふくぞうもぐろ-j7g
Ай бұрын
良いナイフですね、私も今さらながら購入しました、ハンドル素材が長持ちしてくれれば良いですベタつきとか
@遠山のケンサン
Ай бұрын
バックの110の次に、購入した、バンテージシリーズ、今は、ワンハンド.オープンは、ラスト、クイックアクションを加えないと完全にオープン.ロックしない状態ですが、御愛嬌ですね。 ブレードは気持ちホローなので、敬遠されがちですが、420HC鋼材シッカリ研いでやれば、キレキレですね。 バックと、ガーバーの420HCは、非常に優秀らしいですが、154CM同等までは行かないと思います。154CM は、別名、反則440Cですから。
@BladeSchool
Ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 薄刃でホローの420HCは切れ味が素晴らしいです。ごつくてフラットの154CM(グリップティリアン)を凌いでいます。タッチアップによる復活も速いです。グリップティリアンはタッチアップする気が失せます。154CMの方がグレードは上ですが、グラインドや刃厚の違いが刃持ちの差をカバーしています。バックの製品(ただしアメリカ製)は熱処理のスキルも高いと感じます。 以上、個人的な意見でした。
@遠山のケンサン
Ай бұрын
154CMですか、私が、野遊びで、使っているナイフで、ガーバーのゲーターのドロップポイントのホルダー、が有りますが、 鋼材の割りには、セカンダリーが気に成るところで、ストラップで落としたつもりが 刃を丸くしてしまい、切れ味がイマイチに成ってしまいました。スパイダルコのVG 10物と比べたら雲嶺の差ですね。工房にメンテに出すつもりです。
@遠山のケンサン
Ай бұрын
5年前の動画ですか?この動画が皮切りかな?このころから、乗っかり動画で、アマゾンナイフの開封レビューがやたらと多かったですね。今は、ブームも去ったのかメッキリ無くなりましたね。自分も持ってますが。シースは匂いは革見たいですが、合皮ぽいですね。どちらかと言えば、決して使い易いナイフでは無いですね。
@BladeSchool
Ай бұрын
この動画が皮切りであれば嬉しいですが、さすがに違うでしょうね。 こちらのナイフ、動画を上げておいてなんですが今となっては私はあまり好きではありません。最近の中国メーカーは個性的且つ安くて助かるんですが、何か詰めが甘いというか、欠点があると感じます。
@遠山のケンサン
Ай бұрын
まあ、色々ナイフお持ちですね。私はこのナイフを持っていませんが、実際持って居られる方のコメント等、皆さん一重に、重い!取回しには不向き、 付属のファイヤースチールが使え無い と言っており、スカンジなら、スペインナイフの方が、使い易いとまで言われてますが、アメリカンナイフ、日本人規格では決して無いので、良いナイフなんだけど、きゃしゃな日本人には合わないかな?と言うのが、私の印象もしかして偏見かな?と思います。
@BladeSchool
Ай бұрын
同感です。日本のキャンプにはちょっと合いませんね。つくりやデザインに関しても日本のメーカーのような繊細さが無いですね。しかし、サバイバル環境で頑丈なナイフが欲しい場合は最高です!
@ふくぞうもぐろ-j7g
16 күн бұрын
ブラスト仕上げはエルマックス鋼材でも錆やすいのですかね?
@BladeSchool
15 күн бұрын
@@ふくぞうもぐろ-j7g 様 私の経験ですと、どのような材質であれミラーフィニッシュよりもブラスト仕上げの方が錆び易いと感じます。面粗の違いなので仕方がないでしょうね。よって、錆び難い材質を選ぶと良いです。エルマックスであればそれほど気にすることは無いと思います。
@marxman1010
2 ай бұрын
所持違法になりませんか。
@BladeSchool
Ай бұрын
所持は大丈夫です。そもそも違法な品は購入できません。ただし、持ち歩く際には注意を要します。
@LLL-168
2 ай бұрын
レールスチールの場合は、英語表示は何になりますでしょうか。教えていただけないでしょうか。
@mochimochinko
2 ай бұрын
なるほど、 鋼材の性能は製鉄所出荷時の元の性質だけでなく製品の製造時の工程やナイフメーカーの技術によっても異なるんですね...奥深いです! そしてナイフに限らず目的に応じた製品を選ぶことが一番大事ですね。 自分はコールドスチール社製品が好きでいろんなナイフを集めていますがSK-5のSRKが一番お気に入りです。 同社は他社が作らないような厨二心をくすぐりつつも実用的かつリーズナブルでコスパの良い道具を多くリリースしていて大好きです
@BladeSchool
2 ай бұрын
私もコールドスチールが好きですが、人気モデルであるSRKを持っておりません。サイズ的に絶妙でコスパ高く、是非いつか購入しようと思います。コメントいただきありがとうございました。
@hsato1918
2 ай бұрын
ナイフ初心者ですが大丈夫でしょうか?
@BladeSchool
2 ай бұрын
錆び難くて、砥ぎやすくて、欠けにくいので、初心者には特におすすめですよ!
@hydrophoenix2007
2 ай бұрын
コロンビアリバーのCRKT コロンビア リバー ナイフ&ツールだっけな とても、良心的な価格で初心者にはもってこいなナイフです 砥げばよく切れるし 初心者向けなのは、鋼材が柔らかいので切れ味が落ちるのが早い 鋼材が柔らかいので、砥ぐ練習にもってこい! アタイの中では、アウトドアでのサブサブナイフか家から離れてない場所での軽作業用ですね 田舎者なので、畑に行くときの相棒とか・・・・ 長切れに拘らない状況ね ちなみに、アタイのCRKTはリップル(アルミハンドルの安いヤツ) 軽作業・ジェントルマンナイフ的な用途 暗殺用に最適なナイフだと思う 無論、暗殺した事ないし暗殺をする予定もないのだけど・・・・・
@BladeSchool
Ай бұрын
CRKTは一昔前に8cr13movという中国鋼材を使ったフォールディングナイフを多数発売して人気がありましたね。最近は、更に安くて高精度な中国ナイフメーカーが出現して影を潜めて残念です。ちなみに私の暗殺最適品はコールドスチール・タイライト。度胸が無くて宝の持ち腐れですが・・・。
@hiro-uz3of
2 ай бұрын
銃刀法厳しいし持たせにくいから コレすら持てない道民は公安と警察にころされるようなもんだわ!
@むぽ-x4s
2 ай бұрын
ワンハンド オープニングは、必要ないと思ってます
@BladeSchool
2 ай бұрын
ツーハンドオープンでよろしければ、もっと安価でグリップが良かったり頑丈であったりと、選択肢が増えますね。
@bakuyama
2 ай бұрын
とても楽しく見ました。勉強になります。
@BladeSchool
2 ай бұрын
Bakuyama様 ありがとございました。
@kuroda11y70
2 ай бұрын
これリーズナブルで良いですよ。青2の尺物愛用してますが、研ぎ直す事で充分実用品に成ります。只打ちが甘く本当の職人が叩いたと期待するなら お勧め出来ませんね。量産品でこの価格では普通の方なら納得出来る事は保証出来ます。エアハンマーで打つと均一な反面冷える時間が短くどうしても刃の粘りが出ません。配信通り安価で良心的なトヨクニさんのお勧め品だと思います。自分の髭が簡単に剃れる位は充分に刃が付きます。只本物の和を求めるなら、受注でしょうか?吸い付く様なはの感触迄欲しい方は向きません。物打ち部分を研ぎ直す事でこの価格で良いのか?と思う良心的な1振りですね。
@Potakorinmomo
2 ай бұрын
私はUNITEDとIMAXの2本持ちですが、やはりIMAXの方はフルサイズでデカく、また日本製なので造りが丁寧です。 UNITEDの方はハンドル部を分解してみると、ハンドル材とナカゴの間に変に隙間があり、強い衝撃には到底耐えられそうにないので、この隙間にエポキシパテを充填して強度を高め、ハンドル外形ラインも少々削り直してオリジナルに近くしました。 実際に鉈として枝払い等に時々使用していましたが、取り敢えずは大丈夫です。かなりの大物なので、420J2の柔らかさが逆に有利とも言えます。 また、このUNITEDの分は、スエッジの部分が両刃になっており、現行銃刀法上、所持だけでも違法となるため、自分の分はスエッジの部分を刃引きして綺麗に磨き上げ、法的に問題ない状態にしてあります。 まぁしかしデザイン上も造りの点でも実用ナイフでないのは明らかですので、補強無しでは全く使い物になりませんね。 IMAXの方はそのままでも使えますが、造りが美しいので、こちらの方を観賞用にしています。
@zs588
3 ай бұрын
闇バイトの連中から身を守るために買ってみようかしら😮
@nils0514
3 ай бұрын
音が出ませんよ!
@バイク好きマン
3 ай бұрын
今価格がぶっ飛んでね?物価高の影響で…
@はっぴーたーん-x7y
3 ай бұрын
トヨクニの狩猟剣鉈の価格を見て来ましたがこの値段なら上村鍛造所のカイデックスシース付きの剣鉈を買った方が良いかもしれません。ハンドルが滑るのでテニスラケット用のグリップテープを巻くと良いです。なお、こちらのモデルよりハンドルが長いので全長が長くなり、バランスが少しハンドル寄りになっているかもしれません。
@バイク好きマン
3 ай бұрын
@@はっぴーたーん-x7y 耳寄りな情報ありがとうございます!参考にします!