0~10歳【徹底解説】過保護な親にならない子育て「甘やかさずに甘えさせる」/子育て勉強会TERUの育児・知育・幼児家庭教育

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0~10歳【徹底解説】過保護な親にならない子育て「甘やかさずに甘えさせる」/子育て勉強会TERUの育児・知育・幼児家庭教育

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子育て勉強会 TERU channel -育児・知育・家庭教育・幼児教育ノウハウ-

Күн бұрын

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【今回の動画の目次】
00:00 概要
00:58 ①甘やかすと甘えさせるの違い
07:06 ②甘やかしてはいけない行為の線引き
16:17 ③まだ言葉を上手く使えない年齢の甘やかしについて
21:14 ④自分以外の周りが甘やかす問題
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■このチャンネルは
0歳〜12歳の家庭教育に必要な知識を網羅的にお伝えするチャンネルです。これまで1000人以上の子どもたちと幼児教育の講師として関わらせて頂いてきました！その経験を元に0歳〜12歳のお子様を育児、子育てされている方向けに、毎週数本、子どもを成長させる子育て育児ノウハウ動画を20時にUPしています。良かったらチャンネル登録もお願いします！
■TERUの自己紹介
幼児教育講師 / 家庭教育アドバイザー
これまで1,000人を超える子どもの教育に携わらせてもらってきました。幼児教育の講師育成も経験して今に至ります。幼児教育現場で培った知識を世の親御さんにお届けし、1人でも多くの方が笑顔で楽しい。そして子どももイキイキと成長できる子育てや育児の実現を目的として活動させてもらっています。特に教育の専門は年中・年長〜小学校低学年の子どもたちです。現在、親御さん向けの子育てコミュニティも運営させてもらっています🍀
お世話になってきた幼児教室に迷惑をかけないために、SNSやKZbinではゴーグルをつけて活動をしています！見た目はふざけているように見えるかもしれませんが、至って真面目に発信しています😊
■このチャンネルを立ち上げた想い
・子育て、育児の悩みが尽きない
・子どもの才能を伸ばし方を知りたい
・子育て、育児のストレスを解決したい
・子育てに失敗したくない
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・知育や育脳、家庭教育、幼児教育は時間が無いとできないのではないか
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きっと皆さんは色んな想いがあって私の動画をご覧頂いていると思います。そんなお一人お一人の想いに寄り添って、皆さんのご家庭なりのベストを一緒に見つけていきたいという想いでこのチャンネルを立ち上げました。
私がこれまで幼児教育現場で培ってきた知識と経験をお届けして、それぞれの環境で、親御さんお子さん共に輝いていける。そんなサポートをしていきたいと思います！『できる限りできる範囲で』を合言葉にみんなで一緒に歩んでいけると嬉しいです！
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Пікірлер: 38

@user-gy1jk9lu5o 6 ай бұрын

私は現在5歳と３歳の三つ子を育ててます。日々余裕や時間がなく、自分（親）都合で甘やかしてしまってます。1人1人に寄り添いたい気持ちはあるけどどのように実践していいか分からず、日々悩んでます。

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

ともみさんお気持ちよーくわかります。日々本当にお疲れ様です🥺 きっと、今もうこれでもかというベストを尽くされているんじゃないでしょうか？全員で4人ということですよね。本当にすごい。そんなすごいことをやっている自分をもっと認めてあげながら、『どんな実践もできる限りできる範囲で』『完璧な実践はない』という考え方で日々過ごしていただけると嬉しく思います。本当に日々お疲れ様です🥺

@user-bw4sz7ys7h 6 ай бұрын

限定の動画を公開してくださってありがとうございます🙇‍♀️

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

もりりんさんこちらこそご覧いただきありがとうございます！何かヒントがあればと思います😌

@user-hd2db2up3q 6 ай бұрын

祖母の甘やかしに大変苦慮していましたが何度注意しても治らないんですよね💦 こちらの精神が病んでしまいそうになりますが、それでも子供は我慢できる思いやりのある子に育っています。ほんとに何を言っても無駄だと割り切ることもたいせつですね笑

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

夕焼け色のメープルさんいつもありがとうございます✨ ほんと割り切ることは大切だなって思ってます笑

@koma1755 6 ай бұрын

8歳長男💦 子供が幼稚園の頃からてる先生の動画拝見させてもらってます☺️今までやってきたこと甘やかしが多いと今更ながら気づきました、、遅い😭😭 今からでもこちらが折れなければ良くなっていくのかなぁと不安＆自己嫌悪💦まずは親の自分が対応意識してブレずに対応心がけます💦ありがとうございます🙇‍♀️✨

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

あみさん長く僕の動画をご覧いただきありがとうございます🥹 どんな実践もできる限りできる範囲でですから、気負いすぎず意識してみてくださいね！応援しています！

@en9107 6 ай бұрын

すごくタイムリーでした！たくさん愛情を注いであげたい…！と思えば思うほどついつい「甘やかし」になってしまうことがあり悩んでいたので、参考になりました🥲✨ありがとうございます。

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

N Eさんコメント嬉しいです！愛情を注いであげたい！というお気持ち何より素敵なことだと思うので、その中でできる限りできる範囲で甘やかしにならないことを考えていけると良いなって思ってます😌

@yun.channel7577 6 ай бұрын

赤ちゃん返りの内容、懐かしく感じながら聞いていました。何でも自分で！の時期だった娘、息子が産まれた途端にやってやってマンに早替わりしました笑沢山やってあげたなぁ〜。大変だったけど、一番幸せな時間だったと思います🥰

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

yun. channelさんありがとうございます^ ^ 素敵なコメントでほっこりしました☺️

@maro-chan.17 6 ай бұрын

中間反抗期真っ最中で度々対応に悩むのでありがたいです。表面上の問題と感じる部分ではなくて、子どもの「見てほしい、愛されたい」に目を向けるようにしてみます😊

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

MaRo-CHANさんぜひまた悩んだら一緒に考えていきましょうね😌

@WarriorNiknak 6 ай бұрын

まさにこれでとても悩んでいるのでとても助かります！いつも分かりやすく解説アドバイスありがとうございます😊

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

warriornfuruさんこちらこそいつもご覧いただき、そしてコメントまでいただけて感謝です✨

@user-ul8sm8sw7j 6 ай бұрын

最後の諦めていいは、共感です(^^)　一緒に住んでいるなら別ですが、ときどき祖父母の家に行ったり、泊まったりするときに、多少の甘えは許容するようにしています。例えばいつもよりもお菓子をたくさん食べたいなどですね。１年を通じてそのような機会は少ないため、祖父母の希望も叶えてあげるようにしています(笑)

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

だいだいさんありがとうございます^ ^ ほんと何事もバランスだと思ってます😊

@mayuchan122 2 ай бұрын

根気と余裕が必要ですね。親って大変だ〜😭けど、子どものこころを健やかに育ててあげたい。家庭ごとの基準か…他所は他所、うちはうち！ってやつですね。ただ、夫婦間でブレないようにだけはしておかないと子どもは混乱しちゃいますよね〜夫と日々話し合って決めてこ。ありがとうございます😊

@TERU_kosodate 2 ай бұрын

mayuchan122 さんコメントありがとうございます😊 そうですね。ご夫婦でできる限りできる範囲でブレないようコミュニケーションが取れるとより良いですね^ ^

@WarriorNiknak 6 ай бұрын

日曜日の夜寝る前、「学校に行きたくない」という8歳男女双子（アメリカ在住）にどう対応していいか悩んでいます。ある不登校の子供達に関する動画では、「どうして学校に行きたくないか」と子供に聞いては行けないと言うけど、ただ「じゃあ行かなくていいよ」も、TERU先生がおっしゃるように甘やかしているだけな気がするし… 私が感じるには、いじめとかよりは、ただ面倒臭いとか、一日中机に座っているのがつまらないというだけだと思うので、もし子供を尊重して学校に行かなくていいと認めてしまった場合、どんどんそれが続いてしまって、今度は戻るのが難しくなるのではとどうしても思ってしまいます。今のところは「どうしたら学校っていきたくなるかな」とか「学校行かなくなったらお友達にも会えなくなっちゃうねぇ」とか言っちゃうんですが、それも良くないですかね… 今のところは、月曜日の朝には何も文句言わず行っています。

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

warriornfuruさんすごく難しいですね。おっしゃるお気持ち本当によくわかります。行き渋りの対応は正解がないから僕も毎回サポートに迷います🥺 ちなみに、そのご覧になった動画では「学校に行きたくない理由を子供に聞いてはいけない」というのは、どういう理由からと説明されていたのですか？

@azu831 6 ай бұрын

⁠横から失礼します。私が見た不登校の動画と同じだと思いましたので、コメントさせて頂きます。子供が親に「学校行きたくない。」と言う時は、子供はかなり精神的に辛い状況なので、「どうして行きたくないの？」と聞くと、子供は責められている、怒られていると思ってしまうそうです。普段「どうして宿題やらないの⁈」と言われるのと同じ感覚らしいです。理由を聞いてはいけないと言うか、聞き方かなとも思いました。まずは、「そっか、そうなんだね。」と受け入れ気持ちを認めてあげた方が、いつか子供の方から話してくれるというお話だったと思います。

@yun.channel7577 6 ай бұрын

どうして学校に行きたくないかと聞かれたら答えづらいですが、どうしてそう思ったの？(なぜそういう気持ちになるんだろう？)と聞くのはどうでしょうか。アドバイスはせずに、自分の心の整理をさせてあげるような感じで.. 聞いた後は学校で楽しかったこと・好きなことも聞いてもいいかもしれません。おかあさまのおっしゃる通りめんどくさいからであれば、どんなところがめんどくさく感じるのか聞いてみると意外な答えが見つかるかも？です。何曜日は◯◯があるから好き、とかもあるかもですね。スッキリとして、元気に行ってくれたら嬉しいですね☺️

@MS-rp4ed 5 ай бұрын

私も親の都合で甘やかしてるなあと日々思っています。思い通りにならないと癇癪をおこす子供に対し、怒らず根気強く接するのには体力もいるし、甘やかす方が楽なので楽な方に逃げています。子供が産まれる前は子供に甘い親の気持ちがわかりませんでしたが、今ならわかります。

@TERU_kosodate 5 ай бұрын

M Sさんほんと理想と現実は違いますよね🥺 M Sさんのご家庭にとって良い形を考えていってくださいね。応援しています！

@user-tx4sn2ip9r 3 ай бұрын

ちょうど過保護なのか悩んでいて、辿り着きました！動画ありがとうございます✨4歳女の子、一人っ子なのですが、3歳頃から赤ちゃん返り？と思われる行動があります。例えば一緒にトイレに行って、ママが拭いて、ママがパンツとズボン上げて、とかです😂自分で上げたらかっこいいよ！と伝えるんですが、どうしてもやってほしいらしく、話し合って、昨日はパンツの前側を子供、後ろ側を私が持って一緒に上げました…笑　友人にも、「4歳だから自分でさせた方がいいよ！」と言われ… 可愛くて大切に育てすぎたのかなぁとちょっと思ったりします。

@TERU_kosodate 3 ай бұрын

ミニーちゃんさん悩まれるお気持ちよーくわかります。その中で、甘えたい心は受け止めつつ、自分でやる領域も作る。そんな関わり方を模索されていて素敵ですね😊 心を満たしていけば、自分でできることもまた増えていくので、焦らず見守ってあげてくださいね！応援しています！

@user-tx4sn2ip9r 3 ай бұрын

@@TERU_kosodate そんな風に言ってくださって嬉しいです！ありがとうございます！子育ては焦らず見守ることが本当に大切なんですね。つい大人目線で焦ってしまいますが、子供の気持ちに寄り添ってこれからも接していこうと思います。これからも動画楽しみにしています！✨

@user-vr2ln5vx4o 6 ай бұрын

参考になります🐌✨

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

でんちゃん！ありがとうございます😆✨

@user-mm8hc3rw1f 6 ай бұрын

勉強になりました✨ アドバイスの中にも優しさがいっぱいで有り難いです😊 質問があります！ 6歳の娘は3歳の弟がおります。 2-3歳の甘えたい時期に私がいっぱいいっぱいで甘えさせてあげられず、甘え下手になってしまいました。不満なことがあっても黙って何も言ってくれず、不機嫌になるだけです。今になって降園時なぜか不機嫌な6歳の娘に靴下や靴を履かせる日々です。もう1人、7ヶ月の弟もいるので今も知らず知らずのうちにたくさん我慢してくれていると思います。どうしたら娘は素直に甘えられるようになりますか？

@TERU_kosodate 6 ай бұрын

サリーさん嬉しいコメントありがとうございます😊 そして素直に甘えられるようになるかどうかですね。これ、僕のような幼児教育の先生の立ち位置から1つお伝えできるのは、それって本当にサリーさんのせいで甘えられないような姿になったのか？ということかなと思います。甘え方って気質の影響も結構受けるんですよね。どれだけ良い関わり方をしても、甘え下手な子はいます🥺 なので、まずは自分のせいでそうなっているという意識を持ちすぎないで欲しいなと思います。そしてその上で『お子さんが素直に甘えられるようになるということを目標にしない』というのを僕はオススメしたいです😌 『甘える』というのは、いわば親側の自分では影響できないお子さん自身が決める行動です。どう甘えるのか？そもそも甘えたいと思うのか？含めて、お子さんに委ねられた行動なので、それを親側の目標にすると、サリーさんがよりお辛くなってしまう気がします。もしかしたら、親からしたら甘えていないように見えても、お子さんなりの甘える行動がすでにあるかもしれませんしね😊 なので「どうしたら素直に甘えられるようになるか？」という問いではなく、「素直に甘えられるようにならなくてもいいけど、お子さんとの関わりとして、このような自分でありたいな」といういわば『自分の行動や関わり方の目標』に改めて立ち戻って、それをしてあげるだけでいいと思います。その結果甘える姿が増えても増えなくてもいいと僕は思います。・ちゃんと最後まで話を聞いてあげられる自分でありたいな・子どもの良いところに気づいて褒めてあげられる自分でありたいなどんなことでもOKです。そのように大切にしたいことを持って、それをできる限りできる範囲で大切にしていってあげる。それ以上のことはできないし、その結果お子さんがどうなるか？は子どもが決めることですからね😊 という感じでダラダラ長く書いてしまいましたが、気楽にいきましょ😊

@user-mm8hc3rw1f 6 ай бұрын

ご丁寧にありがとうございます✨ こんなにご丁寧にお返事いただけると思っていなかったので、大喜びと同時に貴重なお時間を申し訳ないくらいです。目標を変えるというのは目から鱗でした！なんでも私が頑張れば変わるのではなく子どもは私と別ですもんね。私以外の色んな環境に影響されての娘ですもんね。再認識しました。その中で私の関わりがもちろん大切なのは間違いありませんが… TERU先生が日頃からおっしゃられてる話を最後まで聞く、大好きなところをたくさん見つけて本人に伝えてみる、等やってみますね♪ 小川大介先生の本に我が子の好きなところを50個書き出すというのがあったのですが、実はまだやっていなかったのでそこから始めてみます。それから不思議ですね…TERU先生の動画をみすぎて文を読んでいる時にTERU先生の声が流れてきました😂