0002_17_トップダウン設計 vs ボトムアップ手法(全ての3DCADユーザへ)

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西川龍菜

西川龍菜

Күн бұрын

Пікірлер: 13
@中村立美-t8m
@中村立美-t8m 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@ryu-na
@ryu-na 2 ай бұрын
#20240828  お役に立ててなに寄りです。今後とも応援よろしくお願いします。
@kiyuni194
@kiyuni194 8 ай бұрын
このチャンネルに出会えて感謝です。そして自分の疑問にドンピシャな動画に出会いました。 例えばですが、鉄道車両の外形図を書きました。でもその外形図を元に実車を作るのか、あるいはHOやNゲージの模型を作るのかで、構造や部品が全く違います。同じ模型でもHOとNでは全く違う。同じ外形なのに。 私としては完成図から出発し、バラしながら個々の部品図に落とし込む設計。これをやりたいのです。 で、他の動画でもご解説されているように樹状化で進める。これだったんですね。 これを機にsolidworks復活ですね。
@ryu-na
@ryu-na 8 ай бұрын
#20240212  全体を設計してないのに、いきなり部品を作成して、それを組み立てる(アセンブリする)というのは不可能ですね。もし、できるとすれば、それは設計が終わっているということですので、設計というよりはモデリング作業になります。CAD販売会社の言葉にだまされないようにしましょう。どんな仕事でも同じだと思うのですが、目的と手段は明確にするべきでしょうね。
@kiyuni194
@kiyuni194 8 ай бұрын
@@ryu-na  ありがとうございます.実は数年前にsolidworksを導入たのですが,この動画で取り上げられている問題に突き当たり今日まで放置しておりました.で,結局は使い慣れたAutocadLTで設計を続けている状態です.何とか突破したいと思っていましたが,この動画に出会うまで的を得た回答に出会えていませんでした.  一点だけご質問させてください.動画の5:54からAB.asemの下にA.prt,B.prt,C.prtという部品図がぶら下がっています.そこでご質問です.設計が進んでBという部品は,単純な一つの部品ではなく,2つの部品の組み合わせに変更しました.その場合,B.prtをB.asmとBを構成する2つの部品図の樹系に置き換える事はできるのでしょうか.もしできるとすれば,既に書いていたB.prtを利用するのではなく書き直しになるのでしょうか.どうぞ宜しくお願いします.
@ryu-na
@ryu-na 5 ай бұрын
#20240531  質問を見逃していました。3DCADの種類によって、若干操作は異なりますが、以下の手順で可能です。 (1)B1.asm(B.prt とファイル名が重複するので B1.asm としました)を新たに作成します。 (2)B1.asm の構成部品および構成を作成します。その際、構成部品として B.prt の再利用は可能です。 (3)既存の AB.asm 内の構成部品 B.prt を B1.asm と入れ替えます。(構成部品の交換や入れ替えコマンド)
@kiyuni194
@kiyuni194 5 ай бұрын
@@ryu-na 理解いたしました。わざわざのご返信感謝いたします。本当に勉強になります。
@fivezen3437
@fivezen3437 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 大変よくわかりました。 この動画、3DCAD解説動画としてかってなかった画期的といえるものではないでしょうか。
@ryu-na
@ryu-na 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@ヒロ-h3s5v
@ヒロ-h3s5v 2 жыл бұрын
部品から設計するのはたしかにできないですよね。
@ryu-na
@ryu-na 2 жыл бұрын
#20220806 ▽私も使い始めた頃(1995年)は部品のモデリングから初めていたんですけどね。 結局、下書きしなければいけないんで、3Dを効率よく使えていなかったと思います。
@rickenbacker1999
@rickenbacker1999 Жыл бұрын
当たり前過ぎますね。 トップダウン設計は従来の設計手法で、ボトムアップは3Dアセンブリ上のお遊び用語ではないでしょうか。 CATIAで設計している人は動画のようなことはしていません。 2Dで設計が終わった製品の3Dが欲しいときに、3D作成を外注するときは設計意図が含まれていない謎の合致が掛けられたアセンブリになってます。 ボトムアップとはこのようなことではないでしょうか。 3DCADでの設計で、CATIAでは部品ファイル(パートファイル)で複数ボディのモデリング=設計要件の下書き面の作成など、2DCADでやっている下書き線、可動部品の軌跡を全て面として作れるので、2DCADの手法がそのまま使えます。 SOLIDWORKSにも、上記のCATIAのような機能があるのかもしれませんが、そのような使い方をしている人が周りにいないのでわかりませんが、普通の設計をやりたいと思っています。
@ryu-na
@ryu-na Жыл бұрын
#20230430  「トップダウン設計は従来の設計手法で、ボトムアップは3Dアセンブリ上のお遊び用語…」というのはそのとおりで、どうも3DCADが使い始められた頃に、CAD販売会社が言い出したような気がしています。 CATIAに限らず、どんな3DCADを使ったとしても、勘違いした使い方をしている人はいますし、正しく使っている人もいるというのが現実です。 Yuusuke さんが言われるように、2Dでの設計が終わった製品の3Dデータがほしいときは「ボトムアップ」になってしまいます。 実際、大きな会社で、そのような仕事をした際は、部品図はあるけど組図がない(ちょっと信じられませんが)状態だったので、ボトムアップ作業をやりました。あくまでも、「設計」ではなく「作業」ですけどね。  KZbin では3DCADの種類によらない説明動画を心がけていますので、「CATIAだから複数ボディ…下書き面の作成…が可能」という話ではなく、メジャーな3DCADでは全て可能ですので、結局は使う人がどういう意識で使っているのか、という問題だと思います。 3DCADだからといって、特別意識せず、「設計とはこういうことだよね」と見直しながら使うのが一番ですね。 もちろん、3DCADならではの便利機能はあるわけですが、それらを使うのが目的ではなく、あくまでも設計ツールのひとつだと認識することが大事だと思っています。
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