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Күн бұрын

Пікірлер: 8

@ゆわ-p3i 6 ай бұрын

はじめましてーモトブロ動画内でのアクセルワークなんて気にした事もなかったので、そーゆー人もいるのかと新たな発見を得ました。周囲の車両や歩行者などにに迷惑かけず安全に楽しく公道を走れる人が「上手い人」だと私は思うのでSato さんは上手いと思いますよー。

@staofeelfree9859 6 ай бұрын

ありがとうございます😊 いろんな人がいるもんです笑

@yugumominekaze2477 7 ай бұрын

巡行速度が自分より早い車が来たら安全に抜ける場所でとっとと譲るのが吉。時々気付かなくて何時からいたの？って事もあるけど。

@staofeelfree9859 7 ай бұрын

気付かなくて、いつからいたの？はすごく共感できますw ボケーっとしてると、あれ　いつからいたの？はよくありますね😆

@たっつぁん日本禁煙党チャンネル 7 ай бұрын

ほとんどの場合事故が多い原因は道路のせいではなく、道路状況に応じた運転技量の無い運転者の問題すね。確かに余計な力を入れる必要は無いけどバイクの場合ニイグリップと外足荷重は常に意識する必要があります。スキーの上級者レベルじゃないと「外足荷重」のイメージがしにくいと思いますが、コーナリングで傾斜する車体を路面に垂直方向から地球の中心へ向かって真下に押さえつけるイメージが近いかな、遠心力に打ち勝つためのハングオン（ハングオフ）でも「外向傾」（車体の傾斜に対して「く」の字状に上体を起こしてカーブ外側のステップを踏みつけている）のがトップレーサーの写真をよく見ると判るのです。ヘルメットの傾斜角を見てください車体の傾斜角に対して「く」の字状に起き上がっていますね。そして肩のラインはカーブの外側に向かって開いています、これを椅子に座った状態ででも真似てみてください何処に力が入るか判ると思います。 ride-hi.com/pickup/ride-knowledge_023.html

@staofeelfree9859 7 ай бұрын

ありがとうございます。バイク２年目にして、最近は直線番長を卒業したいと思い峠道を走っています。 @user-hg8kt3du8yさんの言うフォームをイメージしつつ走ってみます。