@Čapek Karel それができると思うなら…多分…あなたも…本当にブラックな会社に勤めたことないんだと思いますよ… まず、労基については、アドバイスはしてくれます。でも、実効は薄いです。また、それを会社は知っています。内偵まで時間がかかるし、常に人手不足です。 退職は権利とありますが、退職を保証する法律はどんなに探しても1個もありません。唯一保証してるのは憲法です。この国の法律は、強制労働を想定してません。近しいのは、民法にある627条のみです。そして、そういう会社は、こういう案件に慣れているので、怒鳴ったとしましょう。そうすると「まぁまぁ、頭を冷やす期間を起きましょう」といってはぐらかします。次に、退職願ではなく退職届を出したとしましょう。途中で止めて破棄します。正式受理しません。出勤しなければ家にもやってきます。そうした環境で追い詰められた人間が重い決断をするんです。それを少しでも減らそうとするのは肯定されるべきことだと思いますよ。
@CRAZYHAT92 жыл бұрын
@Čapek Karel それができると思わせる職場なら…きっと、あなたに能力なり、経歴なりがありとてもいい職場にお勤めだったんだと思いますよ。それが、知らないということです。