1 8ｍｍワイヤー用ベンダー

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11 ай бұрын

1.8mm用のワイヤーベンダはありませんか？という質問が来ましたので、作ってみました。1.8㎜のステンレスのバネ線はさすがに硬くて手で曲げるのはかなり厳しいと思います。これまで色々なタイプを作ってきましたが、この作品がこれまでで最強です。カラー部分はSCM635（クロモリ）を使いました。万が一強度不足があれば焼入れも可能な材質です。かなり苦労しましたが仕上がりは何とか満足できるものになりました。私自身がそうだったように、自作派の皆さんのお役に立てればと思います。コメント欄から色々とご意見をお聞かせいただければと思います。また最近コミユニティーにも書き込みをしていますので是非ご覧ください。

Пікірлер: 12

@arisa1023 11 ай бұрын

いつも　良い道具作りますよねー👍

@IronYokoyama 11 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。1点のみですがヤフオクに出品しました。

@totalgamefishingjapan 11 ай бұрын

弟子が前回入札させていただきました。ありがとうございます。

@user-vy2lm5kk7i 8 ай бұрын

素晴らしいです。またヤフオクに出してはもらえませんか?

@IronYokoyama 8 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。現在少々忙しくて製作できておりません。もうしばらくお待ちください。ヤフオクに出品する際はコミュニティ欄でお知らせしますの。また、ヤフオクで「あいあんくらふと　ワイヤーベンダー」とオークションアラートを入れておいてください。

@nemooom7585 3 ай бұрын

穴開けてピンを刺す方式だと、ピンは交換しやすいけど母材が割れやすそうですし、加工が大変だけどSK材とかからピン部分も削り出し一体型と、耐久性やランニングコストの面でどちらが良いのか迷うところですね…

@IronYokoyama 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。以前に製作したロールピンを打ち込むタイプでは少量ならともかく、大量に曲げようとするとガタが出てしまいダメでした。この動画で製作しているタイプはピンの強度を確保するためにピンにS45Cのキャップボルト（ハーフネジ）を使用しています。穴も2段にあけて中にタップを立ててねじ込み、ネジのボディーのネジの無い部分まで入るようにしました。結果「緩み」「ガタ」もほぼゼロでかなりの強度に仕上がっております。これでもダメなら本体部分を焼入れ加工か？と思いましたがそこまでの必要は無さそうです。「あいあんくらふと」では「こんなものが欲しい！」「こんなものは作れないか？」などのご意見ご要望を募集しています。各動画のコメント欄。コミュニティ欄でお受けいたします。今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。

@FRANKITOROD 3 ай бұрын

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