#1【初心者の為のLightroom講座】Lightroomで何が出来るのか！先ずは基本を知ってみよう

AdobeのLightroomの基本から応用までシリーズ動画として公開していきます。
1回目はLightroomそのものの事を知ってもらう動画です！
Lightroom↓
www.adobe.com/jp/products/pho...
良かったら【コメント】【チャンネル登録】お願いします！
UZUのインスタグラム↓
uzumax?hl=ja
・ウズのTwitter↓
/ uzumax
Yahoo!クリエーターズ↓
creators.yahoo.co.jp/uzumax
････････････････････････････････････････････････････････
///// お問い合わせ /////
製品紹介のご依頼 / イベントの告知・取材など
お仕事のお問い合わせは下記よりお願い致します。
【問い合わせフォーム】
funmake.net/promotion/
(UZUMAX宛)
///// お便りの宛先 /////
お手紙・贈り物などは下記住所へお願い致します。
(なまものなど腐る恐れのある食べ物はご遠慮頂ますようお願い致します。)
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪ナレッジキャピタル8階K801
株式会社FunMake (UZUMAX宛)
funmake.net
利用音楽サービス：Epidemic Sound

[@TOMANIY]

Photoshopは仕事で使ってますが、Lightroomは趣味の写真用に自己流だったので参考になりました。今後も楽しみです。

[@user-cm9xu1cj1v]

オープニングとってもカッコいいです

[@nagatoharuna]

良いですねぇ、こういう企画。 楽しみにしてます。^^

[@romantetsudou]

趣味なので難しそうなクラシックに挑戦してみます😅

[@ninjin0785]

助かります

[@2002panya]

Lightroomとキャプチャー1をメインに編集してます 最近はPhotoshopのスーパー解像度をしようしたりして いろいろ試していますが、RAWで撮った写真を編集することは フィルムカメラで現像室で写真を作る行為そのものだなって改めて感じます。

[@user-bb4mo7mb1z]

Bridge のcamera raw + photoshop の運用の方が私は使いやすいです。

[@mtkmn2]

そうですよね 写真を整理できる 写真を探し出せる 撮影日やレンズ、F値とかのメタデータから探し出せるのが最高です。 私は、Windowsの「エクスプローラー」の「すべての写真」フォルダーを作ってそこに取り込んで、RAW現像は別ファイルで保存してます。 RAW現像するのって、100枚くらい撮ってて10枚くらいなので。 lightroomのクラウド機能は邪魔です。

[@kouichiwada1660]

ほぼ毎日写真いじってますが・・・・・導入Photoshopやライトルーム 考えたんですが・・・・・・キャノンのカメラしか運用してないので静止画はキャノン純正ソフトのDPPで事足りるってことで結論だしました～。

[@hanakara-syashin]

写真を趣味で楽しんでいます。最近LrcでのRAW現像を始めたので参考になりました。 RAW現像時のカラー選択で「Adobeカラー」など色々とが選べると説明されてましたが「カメラ風景」なども選択出来るようです。カメラは風景で設定しているので「カメラ風景」が最適なのかと思い設定していますが、如何でしょうか。

[@miredmire]

自分にとってRAW現像は部屋の中での撮影会の様なものですね(笑)。失敗作からの被写体の救出(笑)はコンデジ機利用時には頻繁にやっていました。暗所撮影での闇夜の烏の様な人の顔を辛うじて判るレベルに救い出しで居ました昨年末に。フルサイズ機に乗換えてからは、比較にならない高画質と解像感の在る映像が頑張れば収録出来ることから、より一層細かく様々な機能に手を出す様に成り、過去の現像も今なら変わると思う反面、毎回異なる結果を生みそうな感じです。自分は昔からRawTherapee5.8を使っていますが、全くの我流で慣れで使っているのが現状です。 　恐らく殆どの方は、ご紹介頂いたADOBE社のアプリを使い標準的な手順で仕上げているのかなと、気には成っていました。画面を見る限りRawTherapeeも基本部分に差は無い様ですし、「段階フィルター？」でしょうか、それも「減光フィルター」として多分まんまのものが搭載されていますし、まだ使ったことは在りませんでしたが周辺減光の「ビネットフィルター」も在ります。これ迄自分は映像データを可能な限り引出す方向での解像感向上や被写体の表情を際立たせる方向のみに焦点を当てて現像に取り組んでいましてが、『視点誘導』等の見る側の視点を踏まえた編集は殆どしたことが在りませんでしたので、その辺り含め学ばせて頂ければと想っています。所得に見合った投資を超えて一足飛びにフルサイズ機を入手したもので交換レンズ購入の為には一層の節約は必須ですので、ADOBE契約はしませんが、RawTherapee5.8でも概ね代用が効きそうに視えますので、それに置き替えて練習したいと思います。最新のビルド5.8-2826版ではローカル調整で部分的な調整にも対応した様なので挙動の差は已む無しとして可能な限りエミュレートしてみたいと思っています。 　次回以降も宜しくお願いします。これを機会に受け視点での絵作りを掴みたいと思います。

[@ro.tennisc2030]

アドビのクリエイティブクラウド学校からアカウント無料でもらってるのでいろいろ使わせて頂いてます。動画はプレミアプロ、写真はライトルームクラシックをよく利用します。

[@user-cz1sj8xt8k]

いつも大変参考になる動画ありがとうございます。 私はスマホ内でもサクッと使える 『snap seed』🌱 がお気に入りなのですが、やはり本格的なLightroom等のほうが仕上がりや品質は良いのでしょうか？？

[@uzumax999]

こだわりの部分になると思います(^_^) Snap seedは私も使いますけど、サクッとやるなら最高のアプリですよね！

[@mtkmn2]

Lightroomより bridge+Photoshopが使いやすいです。