#1【対談】元週刊プロレス編集長ターザン山本氏が参戦！1990年代のプロレスと格闘技・空手の関係を裏話も交えながらじっくり語る。最後に豪華ゲストも登場？

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Күн бұрын

押忍、石井館長こと石井和義のKZbinチャンネルへようこそ。
今回は石井館長チャンネル初のコラボ対談企画です。
ゲストとして二人を呼んでいます。
元週刊プロレス編集長ターザン山本氏
格闘技系雑誌出版多数　Show大谷泰顕氏
3名で1990年代の空手や格闘技、プロレスの裏話を話します。
トピックとして一部公開します！
ターザン山本「いつか格闘技界から復讐されるなと」
ターザン山本「完全に石井館長がプロレス界に挑戦をかましてきたなと」
石井館長「ターザン山本さんの対応を絶賛。終ったことはしょうがない、で、次はどうする？」
石井館長「ジャンアント馬場さんとアントニオ猪木さんは仲は良かったのか？」
石井館長「プロレス界と格闘技界の交流があっての今がある」
大谷「プロセスという言葉が嫌いな人この指とまれって前田日明さんが指さしていた」
いまのK-1ができあがるまでの道のりを当時のキーマンたちが語る貴重な対談をお楽しみください。
空手の石井館長からK-1の石井館長になるまでのストーリーを再生リストにしています。1話から7話まであります。ぜひご覧ください。
• 石井館長になるまでのストーリー
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#ishiikanchou #K-1 #k1

Пікірлер: 27

@user-cl6rr3zh1z 3 ай бұрын

何事も全力投球で格闘技ファンが見たいものを提供してくれる石井館長に感謝です。

@user-if6rx3nx7i Ай бұрын

当時のターザンさんの感性、言葉の魔術は本当に天才的でした。UWF、FMWも週プロでのターザンさんの感性、言葉の力が大きかったと思います。当時からそこに目を付ける館長も本当に凄い！天才的なプロデューサーと天才的な編集長の対談！めっちゃ面白くて、深いです！

@user-wt8pd2li3v 10 күн бұрын

😂いあ😂

@user-wt8pd2li3v 10 күн бұрын

メールミスです。失礼しました。

@user-vw3bq3sw2i 3 ай бұрын

RIZIN ブレイキングダウンに足りないものがここにあります👌

@user-qj1uk5vs5m 3 ай бұрын

2時間ぐらいでライブでやってほしいですね。面白かったです。

@user-wz1vh6rb3e 3 ай бұрын

時代の流れで石井館長がアンディフグと一緒にＫ1で活動してた時代あれからもう20年以上が経ちその頃の子供は３０代武蔵とかも５０歳を超えてる今は物価高騰で世界中が大不況で何をするにも大変な時代昔は格闘家やプロレスラーなら技術を磨き実力が評価される今は強さより SNSやKZbinなど再生回数が多い人が評価され活躍できる時代

@user-qx1cr4ov1e 3 ай бұрын

格闘技通信の前田日明の表紙は懐かしいですね！😊

@user-lv4ei6im4f 3 ай бұрын

素晴らしきコラボでした。馬場さんと猪木さんは本当は仲が良いのに、ビジネスとして対立概念になっていた、これはプロレス外の石井館長だからこそターザンさんに対して言えた言葉だと思います😊 石井館長がホストでターザンさんとフルコンのザンス山田さんの対談を希望します🙂

@gonta17 3 ай бұрын

前田明とコラボして欲しい

@TAKUMIRELAX 3 ай бұрын

トーワ杯の表彰台独占は時代を動かすきっかけになったと思います。３人が札束を握りしめてる姿懐かしいです。

@user-ww4cc2cj7w Ай бұрын

あの時代に空手やる側の現場にいた私から見ても初めて聞く話が多くて驚き。トーワ杯開催よりずっと昔から神村先生と館長の協力関係があったんですね😳 ちなみに神村先生は極真随一の飛び蹴りの達人。極真の本では一番有名な「100万人の空手(英題「What is Karate？」)」の初版では神村先生の綺麗な飛び前蹴りの写真が載っています。

@user-ls3lp3on9z 3 ай бұрын

自分にとって90年代前半のプロレス、格闘技界は最高に面白かった。インディーズの活躍や女子プロレスの団体対抗戦など、いろいろなスタイルのプロレスがあった。格闘技界はK1やＵＦＣの開始、パンクラスの旗揚げ等ワクワクすることだらけだった。今のプロレス、格闘技界で自分の興味をひくことがすごく少なくなったので昔の関係者が当時について語ることがすごく興味深いです。

@oilkros 3 ай бұрын

一気に盛り上がってきましたね！

@user-ww4cc2cj7w Ай бұрын

正道vsUSA大山の5対5マッチよりももっと以前から格闘技からプロレスへの逆侵攻の予兆は既にあったように個人的には思いますね。格闘技の祭典リアル空手チャンピオントーナメントの優勝者が前田日明への挑戦表面をする演出されていたり、UWFで活躍してたドン中矢ニールセンを佐竹が倒した事でUWFとシンクロする足掛かりができた。

@user-mp2mh1qw4s Ай бұрын

猪木の異種格闘技戦は、モハメド･アリ戦での負債30億円の返済計画だったはずだ。プロレスラーのコンプレックスなんかではない。記憶がコンヒューズしているから気を付けてほしい。 P.S. トーワ杯は最高だった。格通も買った。石井館長プロデュースでまた観たい。

@user-ny6no6ye7y 3 ай бұрын

押忍🥋、館長、いつも楽しみに視聴しています❗ 差し出がましいようですが🙏… エリック・ビショフは、WWE（N.Y.）ではなく…CNNを母体にしたWCW（アトランタ）のEプロデューサーです。

@zennote3116 3 ай бұрын

いや～おもしろい！馬場さんも猪木さんもいないので、プロレスの第一人者・格闘技通信・その時代を作った人の本音の話を聞けるのが凄い！KZbinならではの動画！KZbinがある限り、ズット！残る映像があるということは貴重なことですね。その時代・その時のそれぞれの考え方、感じてたことが公になるということが貴重な映像です。時代を作った人帯のはなしは貴重です。続けてください！　オ～ッス！