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MYP Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@田中良子-v1b Ай бұрын

解説ありがとうございます❤😊

@myp_channel Ай бұрын

コメントありがとうございます✦

@suiyo7dodeshow Жыл бұрын

こちらこそ素晴らしい動画をありがとうございます！分かりやすいですし毎回毎回、目から鱗です！

@myp_channel Жыл бұрын

コメントありがとうございます✦

@ゆず-j9b Жыл бұрын

いつも楽しい動画ありがとうございます✨ 毎日練習させて頂きます😊💪

@myp_channel Жыл бұрын

コメントありがとうございます✦

@タカノリ-w5m Жыл бұрын

こんにちは！正しくフェイクを使えれば聞き慣れた歌も違って聴こえて来ますね。どの様に変化するかとても楽しみです！今度やってみます。今回も為になる動画有難うございました！

@myp_channel Жыл бұрын

コメントありがとうございます✦

@w.e.k1253 Жыл бұрын

うぽつです！フェイクは今自分の中ではトップレベルに悩ましかった課題の一つでした。音をカクカクさせようとすると特定の音で前に押してしまったりして不安定になることが多かったので… ただこの動画を見る前からリズム表現としてフェイクを捉えることができていたのは、MA$Aさんの動画をみてトレーニングした賜物だと思います。ブルーノマーズやジェドマデラのフェイクには、聴いていて体や口が勝手に動くくらい気持ちいいリズムがあります。ああいうフェイクをできるようになりたいです。

@myp_channel Жыл бұрын

コメントありがとうございます✦

@河野千栄子 4 ай бұрын

さすばらしい是非、練習したいです。

@myp_channel 4 ай бұрын

頑張りましょう✦

@典子相良 Жыл бұрын

😂新しい知識を感謝します

@myp_channel Жыл бұрын

コメントありがとうございます✦

@御落葉 Жыл бұрын

今日の動画も有益な内容すぎて、投稿して頂けることに感謝しています。その上でリクエストさせていただきたいのですが、曲調ごとにお手本となるべき発生をしているトップアーティストを紹介していただけないでしょうか？以前質問した際に曲調によって声質を変えることが可能とおっしゃっていたのですが、恥ずかしながら、曲調ごとの手本となる声質を出してるアーティストの聞き分けがつかないので紹介していただけるとありがたいです！

@myp_channel Жыл бұрын

ChariceなんかはPyramidという曲のときと、BeyonceのListenをカバーしているときでは声質を変えていますので一度チェックしてみてください。

@典子相良 Жыл бұрын

ありがとうございます！

@myp_channel Жыл бұрын

スーパーサンクス✦ありがとうございます。

@ファイヤーワークス-m2r Жыл бұрын

フェイクの練習をする際はウォーミングアップが完了した状態で発生を意識して練習するべきですか？また、フェイクの練習を始めるのに必要な条件はありますか？

@myp_channel Жыл бұрын

ウォームアップも必要な条件も特にありませんので、とにかく音をなぞって動かしましょう！

@ファイヤーワークス-m2r Жыл бұрын

@@myp_channel 返信ありがとうございます！分かりました！気がついたらやっていきます！

@akemiokubo6528 5 ай бұрын

動画ありがとうございます。日本の演歌歌謡曲につかわれるコブシににていませんか?それで言えばご説明されているのは上がりーコブシににています。コンフューズしてます。

@myp_channel 4 ай бұрын

フェイクの定義は日本のボーカルシーンでは人によってまちまちで曖昧です。一般的には原曲のメロディラインをアレンジしたり、即興的に少し変えて歌ったりすることを指し、広義な解釈となっています。その中に今回ご紹介したような、メリスマ（別名、Riffs&Runs、ボーカルラン、日本ではこぶし）と呼ばれる技法などがあります。 MA$Aは個人的に、フェイクの定義を細かく分類し言葉を使い分けることに利便性を感じないため、「フェイク」とひとまとめにしたワードを使っています。ちなみに、フェイクは和製英語です。

@noboru6086 Жыл бұрын

まず、「シンコペーション」は存在するのでしょうか？もし、存在するとしたら『フェイク』の部類に入るのですか？私のシンコペーションの理解は「わざと三連符を作ってスタッカートぎみに壁に向かってリズムを押し込む」と、理解しているのですが、理解は違っておりますでしょうか？ご教示お願い致します。

@myp_channel Жыл бұрын

フェイクとシンコペーションは概念、その部類が全く異なります。音楽をやる上で、理論的に理解しておいた方がいいことと、そうでないことがあります。こういった知識に関しては、（教授する側のプロになる人以外は）あまり理論から攻めない方が良いですよ、不器用になります。というのは、理論から理解したものと感覚から身に着けたものでは、音楽をやる上で脳の機能させる場所が違うからです。

@noboru6086 Жыл бұрын

@@myp_channel ありがとうございました。理論より、まずは身体共鳴を繰り返して練習します。