Sono giapponese, e parlo un po’ italiano. Studio il francese da due anni e pensavo che non sei difficile studiare anche italiano perché le due sono le lingue romanze, ma ho trovato che non c’è posto dove pratico italiano… Allora voglio andare in Italia per parlare in italiano con i italiani, quindi per favore mi dica dove d’andare in Italia come turistico 😊
@@SK-so1ml 英語は活用が無い分全容が見えなかったり何が起きてるのか分からなかったり(if he do it, it will be a good news to me.のhe doが知らない人が見たらただの間違いにしか見えないなど)ということがあるしまず他の言語から初めてそれから英語をやると意味が分かってくるというのは大いにあると思う
@xapaga12 жыл бұрын
@@CrsdrsWrStnsts if he do it, はアメリカで使われてる古い文法であり、イギリスではもう使ってる人いないんじゃないかな。 should he do it, だろうな、イギリスじゃ。
日本語のヘボン式ローマ字(Hepburn system of Romanization)を考案したヘボン(James Curtis Hepburn, 1815-1911)博士は、スペイン語の表記を念頭に置いて日本語の発音をラテン文字(ローマ字)で置き換えたと言われている。西欧語の中で発音が日本語に最も近似しているのがスペイン語だからという発想だ。ところでヘボン博士とは無関係だが、日本の英和辞典などで使われている「発音記号」と称する代物は、国際音声記号(IPA: International Phonetic Alphabet)=直訳「国際音標字母」=に強勢アクセントの部分でなぜか従っていない。IPAでは音節の直前に ' の記号を置くことで強勢を表すが、日本の発音記号では母音の真上にスペイン語のアクセント記号を載せてしまっている。まさにスペイン語の書き方に倣った修正IPA(modified IPA)なのだが、広く国際的には通用しないのが残念だ。
2:33 フランス語の "être en train de + 動詞"ってほぼ英語の現在進行形と雰囲気同じ感じだけども、英語ほど明確に時制として認識されているってわけでもないんかな。
@minervascientia2822 жыл бұрын
あ、たしかにこれあった
@happy-xu9pe2 жыл бұрын
フランス語母語話者です。時制!というよりは、表現の一種として、特に"今これをやっている!!"と強調したいとき以外は、普通に現在形を使います。例としては、突然誰かに呼ばれたとき、je suis en train de faire ça là !!"(私は今まさにこれをやっているんだ!=忙しいから後にしろ!)みたいな、強調したいときに使うイメージです。