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■うまくやる
■参照
著者:熊野森人
出版:あさ出版
ページ数:240
皆さんこんにちは、ミヤタです。
本日は熊野森人さんの著書「うまくやる」をご紹介していきたいと思います。
うまくいかないことって多いですよね。
なんでこんなにも、うまくいかないことって多いんでしょうか。
何でも思い通りにできることができるなら、悩みも苦しみもない人生になるのにな。なんてことをつい考えてしまいます。
でも思うんです。
うまくいかないことがない人生=幸せ
これって本当?って。
うまくいかないことがない。つまり何でも自分の思い描いた結果を得ることができる人生って心から面白いと思えるのかな?と。
僕は割と捻くれ者ではあるので、
「努力は必ず報われる」とか「辛い思いをした分、人に優しくできる」
みたいな考えは、あまり好きではないし、
報われない努力もあることや、辛い思いをしたからといって他人に優しくなれるほど強い人ばかりではないことを声を大にして叫びたいです。
でもこれは間違いなく言えるのは、
うまくいかないことが多い現実だからこそ、自分の努力や頑張りで成果が出たときは、心の底から楽しいし、頑張ってきて良かったと思えるということです。
何かに挑戦する時、何か一歩を踏み出すとき、
「現実はそんなに甘くない」「現実をもっとよく見ろ」
こんな言葉をかけてくる人たちは必ず現れます。
甘くない、辛いことが多い現実だからこそ、僕はうまくやれる方法を模索したい。
うまくやれた時の心からの喜びを感じたい。
それではダメですか?
この動画を見て、皆さんが少しでもうまくいくことが増えますように。
ミヤタ