【12000点振込解説】滝沢プロのあえてチーせずの罠にハマり混一色に飛び込む結果になった一局を紹介します。【M.LEAGUE 角川サクラナイツ 堀慎吾】

[@m.league-Shigoku-no-HoriShingo]

【目次】 0:00 まつかよのこの一局が聞きたい 1:35 オーラス２着まで5200点差の局面 3:57 混一色に向かい一索打ち出しと鳴かずの滝沢プロ 5:16 一索鳴かずに三索チーし1-4索聴牌 6:45 打四索は滝沢プロへの放銃だが・・ チャンネル登録はこちら www.youtube.com/@m.league-Shigoku-no-HoriShingo

[@あいうえお-g6z6t]

堀が対局後完璧に振り返れてるように、相手のうまさを信用したひっかけはカッコいいな。

[@favorite7692]

これ滝沢テンパイの時7s切るべきじゃない？ もし1s鳴いてないのを引っ掛けてるのなら。 上手い人教えてくれ。

[@m.league-Shigoku-no-HoriShingo]

コメントありがとうございます！ 確かに9s切らずに7s切りも選択肢としてはあったと思います。 個人的な見解ですが ・初めて余る索子を9sにする事で河を派手にしたくなかった ・松本pが2打目9s、亜樹pが1打目9sで安全度が高かった 　＋8sは山に寝ていて暗槓の可能性も考えていた だと思いました

[@favorite7692]

ありがとうございます。

[@はるまき-i8i]

補足として チーテン食い伸ばしの形は一般的に捨牌の筋で鳴いたら待ちは裏筋、捨て牌の裏筋で鳴いたら待ちは筋待ちになっています。今回の場合3sチーして打9sとすると45679の形から9を切った58s（裏筋）待ちと相手に見せたかったのかも知れませんね。 ただコメントの通り1-4s待ちを引っ掛けるのなら7sなのでどちらもアリだと思います

[@kn2370]

麻雀知らない人からしたら女性リポーターのマンズのチンイツ発言は卑猥に聞こえるだろうな