1954.12.22 プロレスリング日本選手権 "昭和の巌流島"

[@マリ-k7o]

後世に物議をもたらす試合ですが、貴重な動画が見れるとわ！凄いです

[@江藤新平-p1r]

見たかった試合でした。ありがとうございます

[@柴田雪雄]

貴重な映像ありがとうございます

[@SS-sp5ic]

何十年前なのに熱狂が目の前にあるかのようだ。確かにこの時代の中心だったんだな。

[@フォト短歌フォト詩歌菅藤誠]

貴重な映像、誠にありがとうございます。

[@kuhakunoichinichi]

超貴重な映像ありがとうございます。

[@KendofamilyDUS]

伝説の「試合」を初めて見ることが出来ました。うp主さん有難うございました。

[@3色おだんご]

こんなのただの喧嘩ですわ

[@LL-po4do]

@@3色おだんご 最後は確かに。

[@あまどんび]

力道山が無茶苦茶やってる所をカットしてる物が多いのに全部あるのは貴重だね

[@小出啓-j1c]

よく、この試合をあげてくれました。ありがとうございます

[@高山雄司-w2z]

子供の頃からお話には聞いてたけど､やっと映像が見れる時代が来たんですね？

[@autismmind]

噂やマンガでしか想像出来なかったが、実写を見て納得出来た。

[@上海虫太郎]

なんか猪木時代の新日本プロレスの源流を見た感じですね。不穏なパンチの後、タックルで倒されない力道山。顔面蹴り。驚きがいっぱいありました。

[@エイカネック]

やっぱりタイムリーに見たかったです。力道山さんがなくなられた９日後に生まれましたので。。。。。

[@Isoco-rq5wi]

まさか見ることができるとは・・感謝です。 ただもう初めから力道山優勢ですね。筋書きがあったのでしょうか。

[@ABCJ-y4q]

引き分けで終わるストーリーが木村氏のキックで怒った力道山氏が我を忘れてしまった試合ですね。すごく見たかったので感謝です。その後力道山氏の流れのプロレスラーが木村氏に負けたグレイシー一族になかなか勝てなかったのには不思議。

[@koyo38]

貴重な映像ありがとうございます。 空手バカ一代で読みしった伝説の試合を見れてうれしい限りです。

[@_Taka_JP]

力道山もウソ。 空手バカ一代もウソ。

[@たまねぎ-o2z]

あれは、フィクション

[@おったか-h7v]

​@@たまねぎ-o2z​@_Taka_JP スーパースター列伝だけはガチ（棒） 冗談はさておいて、張り手というより掌打って感じだし倒れてる相手の頭にケリ入れたり力道山えげつねえｗ

[@ab4717]

くそレフリー

[@みょんちゃん-l9v]

プロレススーパースター列伝こそウソばっか描いてあんじゃんw ドリーファンクオヤジが鶴田&ハンセンの師匠だったのが史実。 アンドレの前職はキコリではなく、家具の運搬。

[@TK-bz2fp]

最初に木村の蹴りが股間に当たってプッツンした力道山が筋書きを無視して本気のラフファイト 木村は力道山が我を忘れてる事に気づかず「これはやり過ぎだろ」とアピール 力道山の暴走は止まらず木村が伸びる ほんと胸糞悪い試合

[@健二山本-f7w]

力道山の人間性があらわになった試合だと思います。

[@贅沢な悩み]

平素から直ぐにブチ切れる方だったようです。

[@爆弾くま]

私生活はヤ◯ザとつながりあり　ホンマに素行悪かったみたいですから　猪木もかなり虐められたみたい

[@伽羅-i2m]

​@@爆弾くま 平成の中頃まで格闘技だけじゃなく有料の興行、イベントやっててヤクザと繋がりのない業界は無いけどね。 みかじめ料払わないとヤクザが営業妨害してくる。

[@sakawayo608]

朝〇人ならではプッツンがよく分かる映像。

[@トルコオスマン]

亡き親父は偉い親戚のコネもありリングサイドで見ていて血飛沫飛ぶ悲惨な試合と言っていました。

[@deception2010]

金的はいって本気になっちゃって、木村はそこまで本気になれない そしたらこうなるわなあ という解釈でいいんでしょうか？

[@kuro7441]

初めて観ました。 歴史的に貴重な映像が見れてよかったです。 思ったより木村選手が小さい、思ったより力道山がテクニシャン、そして最後は思ったよりも凄惨。大事に至らなくてよかった。

[@feAt.tAkuyA]

もう今年で東日本大震災から12年が経つが、この試合が戦争からたった9年後というのが時間の流れの早さを感じる。この試合の9〜10年前に日本は特攻で敵艦へ体当たりしていたんだもんな

[@小次郎-i7w]

力道山

[@小次郎-i7w]

2:58

[@crazy696ru]

ローブローからのブチ切れチョップ→サッカーボール(笑)もうめちゃくちゃ(笑) 貴重な動画、ありがとうございます。

[@正義の牙]

セコンド陣が制帽かぶった警察官ってのが凄い時代。

[@teruotsujinaka5593]

凄い録画が保持されていたのですね!😮

[@wind239]

小説｢木村政彦はなぜ…｣を読みましたが木村さんと力道山に大山倍達氏の逸話まで書いてあって読み応えがありました。この動画を見ると下腹部へのキックはのちの前田日明さんのキックがスーパータイガー佐山さんの下腹部に入った不穏試合を思い出したり猪木対アリのルール規制も頭をよぎります。

[@itsnotworthfightingwithyou125]

この試合会場には大山倍達も牛島辰熊も若きの梶原一騎も山口組の田岡組長もいるんだよな

[@宇都佐輝雄直]

そりゃ、あれだけ筋骨隆々で一回りデカい人間が、いきなりガチで仕掛けてきたらキツいよなぁ……

[@ぺん太ぽん太-t6g]

映像って大事ですね 今まで文章で試合内容を想像してきたが、映像を見れば、百聞は一見にしかず そして一目瞭然、誰の目にも明らかですね

[@タイキング-z9h]

首相撲から始まり途中までは『プロレス』であった事は間違いない。力道山が突如狂った理由は諸説あるが、木村が対応に苦慮してるのが見て取れる。結局評判通り力道山の人間性に問題あり、という事なのだろう。元祖不穏試合。

[@user-rs8ib3th9]

ﾌﾚｯﾄﾞﾌﾞﾗｯｼｰが羽田空港で歯をヤスリで研ぐ姿を撮らせる。この演出は力道山のアイデア。相手を強く見せて　それに勝つ力道山、興行家として優れている。当時は今よりもはるかに多くの大人達がプロレスを真剣勝負と思っていた時代。

[@chunk0616]

当時から八百長扱いでしたよ。 この試合の結末が凄惨だったとことにプロレスを逸脱しているという批評がたくさん書かれています。 猪木信者とかUWF信者がプロレスを真剣勝負だとか言い出した。

[@贅沢な悩み]

力道山がこの世を去ってからのプロレス中継の中で、試合後のアントニオ猪木にマイクを向けるインタビューとのやりとりを北野たけしがネタにもしてました。 インタビュアー 『猪木さん本日の試合はいかがでしたか？』 アントニオ猪木 『あのヤロー 本気で殴りやがった！』

[@user-rs8ib3th9]

笑　それ聞いたことがあります､マジな勝負はロープに飛ばされて戻らない😄関節技や寝技の地味な攻防が多くなる､これ格闘技や喧嘩の必勝法｡足立体育館での試合前　馬場と悪役外国人レスラーが笑顔でキャッチボールしているのを見た親戚のおばさんが不機嫌になった！のは昔の笑い話ＷＷ

[@300fq6]

増田氏によると、これ寝技の攻防がカットされてるんですよね。少なくとも力道山は寝技で仕留められることなく逃げ切った。なんと牛島先生が教えに行ったとか。木村先生は楽勝と思ってたのでしょうが...

[@名なし-m3f]

一回教わって凌げるような寝技は無いですね。 寝技の攻防は木村がプロレスの範囲内で仕掛けていただけの事。 ガチンコは木村の下半身への蹴りからです。 以上

[@エムト-o4q]

初めて映像を見た 昔にこの試合の話を知った時は映像を見る事も出来ず、漫画や文字でしか知る事が出来なかったから色々と悩まされてきたけど、今回映像を見る事ができて自分の中で解決がついた 言いたい事は沢山有るけどネットでは一番の解決策は出ないだろうな 昔の格闘好き仲間と会う時に色々語れそうだ、それぐらいでいい

[@セバスチャンウーバーイーツ]

木村にガチで顔面擦りしルールを破った力道山に、大山倍達が激怒したのは有名な話。

[@プラモマン鎌田]

力道山が自らの強さを天下に知らしめる為に、木村に不意打ちような形で勝った しかし本当に、貴重な映像だ

[@성이름-l4q1z]

お前は性格がいい。この事件は明確に知られていないのに外国人を擁護するなんて。

[@성이름-l4q1z]

お前の子犬はかわいい

[@ちゃんとみ-v8j]

不意打ちじゃなくて、伝記をみると 奥様の病気治療の為に恥を忍んだのか？試合に負けたら 腹かっさばる気合の人間がボヤーと殴られんなろ😅

[@redredcrimson]

金的攻撃の前、観客席にカメラが向けられてるシーン。 この前の力道山のシーンが完全にカットされているんだよね。（「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」より）金的攻撃は、木村が「力道山の反則に対してやり返したもの」と言われているけれど、カットされた部分のシーンは誰も見たことがないからいまだに謎。本当に謎で、「木村政彦はなぜ〜」の著者はこのシーンを探す最中裏の人間にぶつかってしまいとうとう断念したという。

[@509asakusa3]

『カットされた部分のシーンは誰も見たことがないからいまだに謎。本当に謎で、「木村政彦はなぜ〜」の著者はこのシーンを探す最中裏の人間にぶつかってしまいとうとう断念したという。』 ↑ これも増田本に影響された妄想です。 もともと力道山対木村政彦の現存する動画は映画劇場でのニュース用につくられたものです。当時の映画館はテレビがまだ普及していなかったので隙間時間にニュースを流していました。ニュース用なのでフルタイムないのは当たり前です。 また、この動画に含まれていない部分も当時の観客は見ていますのでたいしたシーンはありませんでした。

[@naokiohori3724]

@@509asakusa3 「また、この動画に含まれていない部分も当時の観客は見ていますのでたいしたシーンはありませんでした。」実際に当日、会場で観戦した人しか「たいしたシーンはありませんでした」と言えないと思いますが。

[@redredcrimson]

@@509asakusa3 ははあ・・　確かに50年以上前の映像に、「裏の人間が出てきた」というのも違和感は感じますね　しかし放映されたのは一部だとしてもフルタイムは現存するはず。撮影されているのだから。

[@風水-x2r]

フルタイム映像見なくても状況分かります。 プロレスは信頼置けるもの同士でやるもの。

[@風水-x2r]

これ、自伝では、本気の金的ではなく『ププロレス』としてやったけど、力道山が本気になった。と、書いてたと思います。 力道山の誤解だったのかもしれません。

[@kimihiko6439]

今思うと、そう言う意味ではアントニオ猪木はリング上でどんなに相手に仕掛けられたり不穏な試合になっても、絶対にＫＯされたりしなかったのだからすごいと思う。

[@mityawa1123]

いや、猪木は普通に失神した時がある。ウイリアム戦で

[@羅斗統呼]

​@@mityawa1123あの時はもうかなり歳いってたしな…猪木が最強だったのは69年から80年までの話

[@rûdemodmen]

ホーガン戦の舌出し失神も演技だったらしいしね。

[@mnkmdst720]

東京プロレス時代に参戦したダニー・ホッジが「目がトロン」でキレてしまい 当時２３歳くらいの猪木さんを顔面パンチで失神KOしてしまったとか聞きますね

[@serow1rf530]

まぁ猪木は仕掛ける方でもあったし。😅

[@heyguyswehaveagiftforyou3427]

あんだけの猛攻撃をくらっても数秒して起きれるのがすごい

[@牛馬鹿丸先生]

これこそ、木村の実力を物語っています。途中までショーだから力道山にボロクソ打たせてた。なんでこんなに強く殴るの？てな顔して打たせてる。（無茶苦茶強い）( ´艸｀)（笑）力道山、実はびっくり。最後は何としても気絶させないとやばいと思った力道山は殺人モードの一撃、で、木村の意識は無くなった。

[@牛馬鹿丸先生]

追記。力道山は卑怯ではない。正直騙される方が駄目。宮本武蔵は勝負に勝つことだけに専念した。決戦とは絶対勝たねばならんのでありそこに手加減なんかない。但し木村先生は人として好き

[@mmzero7732]

@@牛馬鹿丸先生 卑怯過ぎるわ！ 武蔵はハナから真剣勝負 プロレスはショーだ そんな違いも分からねえのか！

[@ハロー邪我ー]

@@mmzero7732 何十年も昔の事をそこまだ熱く語る一本気な君は面白い、いいねえ、いいよ。

[@ハロー邪我ー]

@@mmzero7732 ま、力も卑怯者の汚名を残して英雄の座から転げ落ちたんだし。

[@牧野雅量]

伝説の試合が見られて感激です

[@釣友-o2q]

貴重な映像ありがとうございます。他界したプロレスファンの父に是非見せたい映像です。良い時代になった…

[@kikkasho]

@@釣友-o2q 実はなんですが、このビデオの元の文春ビデオ（Numberビデオ）はオークションで入手したんですけれど、ウチの親父が急死した２日後くらいに我が家に届いたんですよね。 届いたらウチの親父と見ようと思ってたんだけれどなぁ…そんな事をふと思い出しました。 ありがとうございました。

[@釣友-o2q]

@@kikkasho そんな事が…親父さんを偲んでください。 私の父とUP主の親父さんが天国でプロレス談義をしているのを妄想しました（＾０＾） ありがとうございました。

[@将門-t6d]

木村政彦は柔道に専心していた時代に比べるとずいぶん身体が縮んでしまっているよね 厭世感みたいのもあったんじゃないかな 力道山みたく本気でプロレスに賭けていたようには思えない

[@strawberrynight3654]

有名なブック破り 裏には右翼ヤクザ･･･ 凄い時代の凄い試合

[@大宮吉順]

貴重な映像をありがとうございます。木村の戦意喪失で担架で運ばれたのかと思ったら自力で起きて試合後に握手していたんですね。なぜ再戦しなかったのかな？

[@カオスカオス-u3h]

ご存知でしょうけど、力道山は早死して、木村さんは長生きしましたねー 私、柔道やったことあるので、木村さんの本買いましたわ、立っての関節技は禁止なんですが、書いてありましたわ、ほんとに強い人だったとおもいます。

[@hwatabe]

何度見ても木村選手の良さが伝わってこない。投げられ決められ...　何かあったのだろう。柔道は武術なのだからチョップの防御や当身はあるはずだが... G馬場プロレスのブッチャー vs 輪島や井上選手のボクシングの方が遥かに楽しめる。本当にやれば凄い試合になっただろうと思う。

[@ISOHOSO]

柔道の当て身なんて型でしかやらないから何も身に付かないですよ 木村政彦はスポーツとしての柔道が強かっただけで武道家としては打撃になんの対処も出来ないヘボだったって事です

[@ChessistJiro]

「真剣勝負ならオレが勝つ」っていうのは、プロレスラーとしての木村のアングルだったのかなぁ。 木村が先に約束を破るかもしれないという、力道山は木村を信用してなかったのかもしれない。 あと、やってる当人しかわからないけど、いくら約束してても強者同士なので、組技の攻防の際にだんだん力が入ってきてスパートしたのかもしれない。 スパーリングでもよくあるんですよ、「軽くやりましょう」と約束してても段々白熱してきてセメントになっていくんですよね。

[@matktm]

関係ない はじめから潰すつもりのブック破り 気を抜いてるところにパンチをブチ込んだ あの民族はとにかく汚いからな ワールドカップやオリンピックで分かるだろ

[@kouji009kopy]

かって鉄人ルーテーズは、自著の中で、反則を含め全てのことに対応する心の用意をし、常に緊張感をもって試合に臨んできた旨を語っています。その意味で、いかにショ一的要素があろうとも、ブロレスは真剣勝負なのです。 どうせなら木村政彦はこう言うべきだった。 『決闘・果たし合いなら絶対に負けない』

[@mmzero7732]

ガキか、オマエは プロレスはショー 真剣勝負なんか無い！

[@光秋井野]

ルーテーズはさすがに心技体とも超一流です。 不世出のレスラー テーズの前にテーズなく、 テーズの後にテーズなし

[@nwf1973]

大木金太郎もガチンコ 仕掛けてw逆に 返り討ちされましたからね(^^) 伊達に936連勝してないです(^^)

[@須藤直哉]

フルで観たのは初めて。木村は胴着を着用してないので、ほとんど技らしい技は出てなかった。対して力道山はヘッドロックとか最後の張り手とか力強い技が沢山あった。後、レフリーがカメラ前にうろちょろして邪魔だった。

[@shinabe865]

貴重な映像をどうもありがとうございます。 感謝致します。 それにしても現代人と比べると足が短いですね。 お二方の育ち盛りの時と比べて現在は食べ物の栄養を十分に得られるのでその辺りが現代人との違いでしょうか。 それにしても体は今見ても仕上がっていると思います。凄いと思います。

[@fighting710704]

木村政彦は､逆取るのも､締めもブックで封印されちゃったんですかね？ いくらでも入るスキはあったようにも見えましたが…

[@牛馬鹿丸先生]

ですな、敗因はブックですな。

[@509asakusa3]

「逆取るのも､締めもブックで封印されちゃったんですかね？」 ↑ それは封印されていません。 急所攻撃（金的など）はNGとされていました、通常のプロレスルールでも急所攻撃（金的など）はNGです。

[@peaojaru3626]

コレ見ると、木村ってプロレスが下手すぎる！ あの北尾を思い出してしまった！ 柔道技も一回しかない。 これではやはり人気はでない。 力道山のが上手だね・・・ この映像は貴重品。

[@唐澤辰巳]

以前この試合を見た人から聞いた話ですが力道山が木村に浴びせたのは空手チョップではなく張り手だったようです。力士時代から力道山の張り手は強烈で稽古中に初代若乃花を張り手一発で失神させたというエピソードがあります。

[@matktm]

パンチと張り手だ

[@matktm]

失神なんかさせるのは簡単だ 誰にでも出来る

[@唐澤辰巳]

@@matktm 様　御返信と貴重な御意見に深謝します。ただ私は失神したこともされたこともないので何とも言えません。

[@akitori5425]

木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか　 を読むと、色々と背景が見てとれますね。

[@瀧澤竜]

逆に殺される。力道山も格闘家としてはたいしたことがないが、木村はその力道山と比較してまるで子供のよう。80ｋｇの柔道家が112ｋｇの相撲あがりに勝てるはずがないのは誰でも判る・

[@グレートサファリ]

力道山と吉村家の社長って雰囲気似てるな

[@伊藤秀一-y9w]

そう言えば、卑怯な力道山に怒った大山倍達がバーで詰め寄った際に、力道山が凶器を振り回したのは有名な話し（梶原一騎調べ）。

[@東銀座203]

梶原一騎は力動山物語などで作家として地位をきづきましたが力動山の死後は恩人をけなすような方向になっていますのであまり信用できません。

[@maruhiroya417]

恩人ｗ？梶原氏はそんな事少しも思ってもいないだろｗｗｗ

[@東銀座203]

恩人と思っていないとしても力道山のおかげで出世できたのは間違いないでしょう。原作者としての地位を確立したのも力道山に許可を得た「チャンピオン太」ですし。ジャイアント台風くらいまでは力道山をよき師匠として書いていましたが1970年代の空手バカ一代くらいから力道山に対しての書き方が変わりましたね。

[@maruhiroya417]

だからいくら言い訳しても擁護にしか見えないってwww

[@東銀座203]

+maruhiroya417 言い訳ではなく客観的事実です。事実は否定できません。

[@Turn_the_World]

これだけの大観衆で事前の約束を躊躇する事無く反故にしてしまえる力道山と 自分の意思だけでやって良い訳は無いので終始レフェリーの顔色を伺い程好い所で 止めて貰えると信じていた木村政彦さんの人間性が出てしまったな。

[@suzukisato8348]

木村政彦はなぜ力道山を、、によると、試合前から力道山がブック破りをしてくることは木村陣営も分かってたみたいですよ。 分かってたのになぜ、木村は反撃しなかったのか、、、タックルは切られましたが、その後も無抵抗に張り手食らってますもんね。

[@nattousenbei]

@@suzukisato8348 張り手への防御くらいはできたよねぇ

[@ny-ml5bj]

なんかろくに攻撃室内よ

[@mmzero7732]

@@suzukisato8348 デタラメ言うな！ オマエの名前や国籍と同じか？w

[@まっちゃんねる-g4g]

攻撃を受けるブックもあったんじゃなかったんですっけ。受けようとしてたら、本気のやつ来たんじゃないですか。

[@abeshike]

こういった、プロレスの試合中にいきなりシュートになる試合がたまにありますけども 小川vs橋本戦の第3戦目で小川がシュートを仕掛けた試合の後で前田明さんが「橋本、お前次の試合はプロレス抜きで行けよ？シュートなんてものは、やったもの勝ちだから」と言ってましたね。 前田さんの言う通り、シュートなんて「やったもの勝ち」だと思います。 やられた方は「え？これプロレスの試合じゃないの？」と戸惑ってるうちにほとんどやられちゃいますからね。

[@大野義憲-u2f]

前田も安生にシュート仕掛けられて 失神してるからね。

[@純和会熊田道場]

全く賛成です 真剣勝負なら負けないって言うならやればいい

[@ガラオックス02]

息子の百田光雄さんがラジオで言ってた（動画がKZbinにあり）けど、この試合のあと、自宅に帰った力道山は物凄く気が立って興奮状態だったらしく、息子たちは自分の部屋に入って震えてたらしい。

[@mmzero7732]

超汚染人らしいな

[@-omay4340]

昭和29年の試合がこんな簡単に観れるなんてすごい時代になったもんだ。 両者とも文章や写真でしか知らなかったけど、ガタイ凄いしマジで喧嘩したらクソ強そう。

[@ああ-y5k9i]

試合が終わった後のbgmはなんてゆう曲ですか?

[@doragonTOKYO]

最初っから力道山は喧嘩仕掛けるつもりだった気がするよ。木村の蹴りが股間狙いに見えたのをチャンスに、力道山は瞬時に報復手段としての喧嘩試合でやっちまえ！ってひらめいたんじゃないかな

[@kedacchi12]

木村の油断といいますがプロレスのブック破りなんてどこから判断していいか難しい

[@takashikitasima6828]

10:41無防備の顔面にヘビー級のパンチ食らってふらふらの状態で打撃かいくぐってのタックルがとっさに出るの柔道だけやってる人の動きじゃない。胴タックルで倒せないと見るや力士が食らい慣れてない低空タックルに切り替えてるのも地味にポイント高い。

[@mj-ls5ym]

ロープがなかったらテイクダウン出来たでしょうね。

[@丼物-c9t]

@@mj-ls5ym方向転換してるのは無視ですか

[@デニムシャツ]

これは酷い。

[@たけ坊-r6d]

前座の芳の里の試合の動画って何処かに残って無いのかな

[@要中山]

市川登を芳の里が張り手でボコボコにしてノックアウトしたそうですね。 力道山から｢市川を56せ!｣とハッパをかけられた上、柔道家の市川に組まれたらおしまいという切迫感がそうさせたといわれます。 体格で大きく上回る芳の里の相撲仕込みの張り手は小兵の市川にはﾞ凶器ﾞに等しく、病院送りにされた市川はそのまま廃人同様になり、数年後に4亡しました。 何だかボクシングの世界の話のようです。 プロレスは基本ショーですが、時々こうした怖いエピソードがいくつか発生します。

[@yoshinobu7183]

本気のプロレスの試合というのがあったんだ 貴重な映像ありがとうございました

[@katsuo-iwasi]

0:30 相撲力士相手に本気で蹴りパンチしたらそりゃ勝つだろうな

[@子育て博士]

棒立ちの木村、 戦う気があるようには思えん

[@ちーのぐ-v5m]

tsu wat 二日酔いだったらしいですよねー。

[@夏野雄一]

ただ、力道山攻勢の際のタックルは本当に早い。 後ろにロープさえ無ければ、力道山は木村政彦の寝技の餌食になっていた。 張り手が顎に入り、脳震盪になったんだろうな。 審判は力道山の当身は注意しないのか、！？

[@山田ビスケット-r3p]

@@夏野雄一 たられば見苦しい

[@509asakusa3]

@@夏野雄一 さん、 「審判は力道山の当身は注意しないのか、！？」 ↑ 当身ではありません。ルール上、反則ではないです。 「後ろにロープさえ無ければ、力道山は木村政彦の寝技の餌食になっていた。」 ↑ ロープのあるリングで戦うのだからロープを上手く使うのも技術です。

[@shinto2600]

@@夏野雄一 まぁ侵犯は力道山の会社の社員ですから・・

[@赤い彗星の再来の再来-q3j]

お互いの取り巻きのヤクザも絡んでたらしいよね

[@夢野-e3q]

鬼畜王リキと言う動画がおすすめです笑えます ところで皆さんのコメにあるように八百長だからブックがあるからろくに鍛錬もせず前日深酒してリングにあがったと言うのが本当ならその八百長（ショー）に人生賭けてる鬼畜王がブチ切れるのも当然な気がしますね この木村さんがルー・テーズやプラッシーやデストロイヤー相手に観客を沸かせるショーが出来たとは到底思えないもの

[@畳はいいよな]

個人的には馬場さんの件りが最高です。

[@senchan555]

猪木もそうだが、力道山は特に「何を仕掛けてくるか、何をしでかすか油断の全くならない」レスラーである。 　ブック破りはいくらでもある、その用心を木村政彦さんは十分しておくべきだった。

[@matktm]

日本人の人の良さに漬け込んできた民族

[@馬場杏爾]

木村政彦の何を知っていってるんだよ。これだから知識のない奴らは。ブック破りを認めて力道山がすごいって言ってるなら、映画のシーンで刺さないところを刺してるようなもんだろ。それを刺された役者が悪いって言われてるのと一緒だぞ。 もっと本とか柔道とかプロレスを知ってから言えよ。

[@中井三義]

これが相撲取りとレスラーの違う所

[@kimihiko6439]

@@馬場杏爾 じゃあ、あなたはプロレスの何を知ってるの？　　あなたがプロレスも柔道も知ってると言うのなら、プロレスはまして、この時代のプロレスなら充分有り得る事でしょ？　　 それならば、僕は弱小団体ながらプロレスをやっていました。　弱小団体ゆえにほぼガチンコの試合をしてました。　トラブル防止で最低限の決まり事はありましたけど、やはり中には賞金のかかってる試合などでルールを破ってくる人間もいました。　でも、それに対応する技術や勘も磨いてました。 力道山がブック破りしたと言っても、何だかんだ言って木村政彦が対応出来なかっただけです。 大体、この試合の前から木村政彦は力道山とタッグを組んでた時も負け役をやらされてたとか言っていたではないですか？　だったら力道山の人間性も分かっていたはず。 一撃でやられた訳でもないし、異変に気付いたら対処するのが格闘家じゃないですか？ 現に力道山は木村政彦のローブローに怒ってこのように対処したのですから。 力道山のブック破りと言いますが、力道山側から見たら、先にブック破りを仕掛けて来たのは木村政彦の方になるんじゃないですかね？ ちなみに柔道側の見解で言わせてもらえば、僕の父は講道館柔道の五段で東京オリンピック候補の一人でした。 木村政彦の流れを組んでいた柔道家でした。 その父が言ってました。 あのまま、ガチンコで戦ったとしても木村政彦は力道山には勝てなかっただろうと。 何故か？ あまりにも体力が違うからだそうです。 序盤の攻防で木村政彦が関節技を仕掛けてますが、力道山ほとんど力で振り解いています。 これが決定的な差のようです。

[@大野義憲]

柔道の人は競技としては強いけど ガチだとどうしても打撃に対応できないから弱いよ。

[@中井三義]

死んだ父が20歳の時中日が初の日本一になりこんなビックマッチは見られるし最高の年だったに違いない☀️

[@矢吹丈-v7w]

やったもん勝ちってこと？ 力道山が仕掛けてきたのは間違いないが、全盛期の木村だったら、どんな状況でも対応できたはず・・・ この試合当時のコンディションや油断が招いた悲劇なのか？

[@ナイキゴジラ]

全盛期の木村との試合が観たかったですね。

[@YO-op4lj]

内情を知らなければ力道山の圧勝に見えますね。増田先生が書いてくださらなければわからなかったことです。武道家として生きていればこんな不意打ちに遭わなかったのに。人の良さがにじみ出ています。

[@mmzero7732]

ショーのプロレスでブック破りし 潰しにかかる金信洛は汚な過ぎる

[@札幌太郎]

増田氏の本が出版される前から1954年12月22日の試合のあとの12月24日に木村政彦の確約書が報道され、論争になっています。1955年発売の雑誌にも当時の事が詳しく報道されています。 1955年2月にお互いのバックの暴力団のもとで調整した手打ち式後はお互い何も明かさなくなりました。 その後、この件については1963年力道山の死後、何度も木村政彦サイドから暴露話をしています。 1969年木村政彦の著書「鬼の柔道」で 1970年代梶原一騎の著書「空手バカ一代」で 1983年NHK九州のインタビューで 1983年Sports Graphic Number 70 （1983年3月5日号）のインタビュー記事で 1985年木村政彦の著書「わが柔道」で 木村政彦は何度も暴露話をしましたが復権できませんでしたが1990年代の総合格闘技でのグレイシー一族の活躍でグレイシー一族が木村政彦について語ってから復権したと言えるでしょう。 増田本はちょっと過剰な思い込みがありすぎますね。 ですが柔道家としての木村政彦が強かったの事実です。力道山戦については力道山が死んでから言うのではなく生きていた時に言ってほしかった。一方の証言だけでは片手落ちです。 増田本は当時の関係者がほぼ亡くなってからの著書なので思い入れで内容が偏っているところもあります。

[@Evolution5454]

元新聞記者だけあって、取材力は大したものだけど木村信者に加え、プロレス嫌いな増田が一方的に書いたあの本はどうかと・・・ 冒頭で馬場さんを露骨に悪人として書いたり、格闘家との検証では“木村先生は全盛期なら、真剣勝負なら絶対負けない❗”の繰り返しで読む気が失せた・・・

[@matktm]

@@Evolution5454 理解力の無い奴は、漫画でも読んどけ

[@yuzy0808]

柳澤の本で僅か数ページで論破されてるよ。

[@yoshiyuki4044]

途中までは台本通りのプロレス。木村さんが力道山の股間に蹴りを入れてからは力道山のリンチ。木村さんには本気で反撃できない何か理由があったのかも知れません。力道山は明らかに金的を喰らってから目の色が変わった。力道山が怒ってから木村さんが戦意を喪失したのは見たらわかる。ただ、何で木村さんが戦意を喪失したのかは分からない。

[@nrhktkn]

「木村さんには本気で反撃できない何か理由があったのかも知れません。」 力道山の最初のチョップで少し意識が飛んでいるのかもしれない。

[@KKヒーロー]

筋書き通りになってないから、ショーの演技が下手な木村さんは戸惑ったのでしょう。本気で絞殺しては自分は卑怯者になるし、それにしてもなんでこんなに強く殴るのかな？・・・て、考えているうちに殺人モードのけりとパンチの連打で意識が消えた。そんなとこじゃないかな

[@山里正太郎]

木村の前に木村なく、木村の後に木村無し。 今でも木村政彦の最強は信じています。騙し打ちも何も真剣勝負の取り組みを忘れた木村先生の敗北である。 残念な結末です。

[@Keisuke_Arimura]

まさに同感です。 ヘーシンクもルスカも、山下も斎藤も束になってかかっても 勝てない 「鬼の木村」の一世一代の恥だと思います・・・ 木村先生と言えど、この時期はお金に困っていたのかなぁ（泣

[@kc-ex3uy]

残念なコメントです。きっちり内容が決められた芝居中の相手の暴走に対して、勝負の内と言っている。貴方は時代劇の殺陣の撮影中に、こっそり真剣を用意して本番中に切りかかってきた俳優を評価するのですか？斬られた方が油断してたと言うのですか？そんな考えの日本人がたくさん、そして今だに同じようにいるから、木村政彦は浮かばれないのです。

[@夏野雄一]

@@kc-ex3uy 木村政彦は力道山をなぜ殺さなかったのかを読まれましたか？ 真剣勝負なら負けないと、最初に言ったのは木村先生です。 巌流島の戦いと評された戦いの前後のキナ臭い雰囲気、木村政彦側の心情、力道山側の心情が詳しく書かれていますよ。 決められた勝負ですが、力道山側の裏切りも充分ありえたと考えれたはずです。 そこが見抜けなかったのが、残念といっているのですよ。 柔道家としての木村先生を尊敬しているからこそこの結果が口惜しいんですよ。

[@nippon.1]

木村政彦氏は日本人として真に守るべき愛する人の為にプロレスで負け役を引き受けた｡日本人として木村政彦氏を誇りに思います｡

[@毘沙門-g9m]

5:20、力道山の高角度パワーボムのチャンスがあった。実はこの1年以上前にハワイで超全盛期のルーテーズに挑戦する機会に恵まれたが、当時の硬いリングに力道山は叩きつけられKOされた。だからやろうと思えば、クリーンファイトでもここで木村を脳天から叩きつけることは安々と出来た。木村は打たれ強くなるトレーニングはしていないので頸椎損傷で再起不能である。因みに、昭和28年当時プロレスの世界を熟知していなかった力道山は、世界チャンピオンテーズに喧嘩腰で襲いかかり本気で勝ちに行っている。その時のチョップのえげつなさは木村へのそれとほぼ同等であった。力道山には背筋が寒くなるような強さを感じた。しかし紳士テーズの怒りを買い、「こんな男に高級なバックドロップはもったいない」とばかり逆さ落としされたわけだ。引退後テーズは、あんな恐怖を感じたレスラーも珍しいとコメントを残している。

[@sk-td8po]

70年前か…さすがに当時リアルタイムで見てた人はもう数少ないだろうか

[@hidt5429]

「プロレスをやる」で両者合意しておいて、力道山は最初から潰すつもりだったんだろうなぁ……

[@ゼネラルキッド]

そのタイミングを伺っていたとしか思えません。

[@くろすサザン]

勿論最初から、木村をKOする事が目的だよ。 木村の方は、プロレスをするつもりだったけど、力道山は木村を完膚なきまで叩きのめす事を考えていた。 木村は力道山という男を甘く見すぎていた。

[@みょんちゃん-l9v]

力道山こそその後に続くトンパチの源流なんだろね。

[@高橋幸久-b9l]

私の生まれる4年前だけど、リアルタイムで見たかった！

[@ろっとかか-p5t]

何度か見させてもらってますが、 まぁ力道山のけたぐりには悪意が篭ってるよね。

[@supraZ86]

この試合を見ると力道山は本当に強かったんだなと思う 木村のタックルにも倒されてないしガチでも木村より強いのでは

[@ballboy4543]

金的以前は、ちゃんとプロレスしてる様に見えるけど、以後は明らかに変わったね 途中、木村が胴タックルでテイクダウン狙ってるけど力道山がそれを切ってる所見ると腰が強いように思う

[@mmzero7732]

金は卑怯過ぎる

[@_Taka_JP]

ロープに寄り掛かったから両者ブレイクされたのが、「力道山がタックルを切った」事になるんですか？(笑)

[@滋賀青山]

NHKできむらがこのときのことおかたつていました

[@ちゃんぽん-q4f]

この映像みて思うけど、手刀や掌底って実践的な技なんだな

[@kei3996]

この試合を見た当時の専門家の意見は、仮にはじめから真剣勝負だったとしても、木村が勝つのは難しかったのではという意見が多いですね。理由は、木村はすでにピークを過ぎており、なおかつこの試合のための練習をほとんどしておらず、大酒飲んでコンディショニングも最悪だったようです。一方、力道山はこの頃が全盛であり、試合前の体調も万全だったとのこと。この状況を考えれば木村が勝っていたとはとても言えないとの意見が大方のようです。

[@ぷくぷく-o8q]

初めからセメントのつもりなら木村もそれなりの準備をしていたと思います。試合当時力道山30歳位、木村政彦37歳位。鬼の木村ならギリ行けるのでは？🤔

[@yutaheaven]

​@@ぷくぷく-o8q それはその通り。ただ歴史にIFが起きるならリング上で仕掛けられた瞬間なのであの日のコンディションでは負けていたのだと思います。

[@ぷくぷく-o8q]

@@yutaheaven お互いトレーニングを積んで、総合ルールでやって欲しいですね。まず、木村政彦が勝つと思います。

[@原元太仁]

総合ルールでも木村は勝てなかったと思う。 まず体格差があるし力道山も相撲で関脇まで登った いくら柔道と極めてもそう簡単に力道山には勝てないと思う。 相撲をなめては駄目 この試合を見ても身体の鍛え方が全然違う。

[@ぷくぷく-o8q]

@@原元太仁 ん～～、確かに体格差はありますね。力道山は関脇迄行きましたが、でも木村政彦は不世出の柔道家。相撲で言えば双葉山や大鵬クラス。そして木村の若い頃の筋肉はハンパないです。俺は木村のパワーと格闘センスが勝っていると思います。

[@w29y]

タイムマシンがあったらこの時代に戻って実際に会場で試合を見ることも可能かな？ やはり真相が気になります。

[@user-gb4xx6od1j]

10:33 kimura hitted below the belt first.

[@Irzyrbyrdhrbusbrnzt]

Shut fuck up You don’t know anything about this mutch

[@nomi254]

あと、木村さんは最強の柔道家だが 力道山は幕内力士(現役バリバリ)や そら、力道山が映えるよ

[@ig88ize]

試合終了後、リングサイドの外で、ふに落ちない表情で抗議したそうにしている人物、ひょっとして、あの牛殺しマス大山かも知れないな..。

[@西森輝久-r2v]

この試合の前の日に力道山と木村は、酒を飲んで最初は、引き分け次に木村三試合目に力道山が、かって大儲けするという密約をしていた。しかし何もすることがなかった木村が、出した蹴りが、偶然力道山の急所に当たり力道山は、木村が、密約を破り襲ってきたと勘違いしてあとは、見ての通りの結果になったと木村は、後年語っていた。

[@GG-be2np]

シンプルに金的が痛かったから逆上して我を忘れてガチの打撃でノシちゃったって感じ もともとお互いに『ガチ打撃はナシ』の約束はしてありそう。ただそれを一方的に力道山が破って先にシュート仕掛けて勝ち逃げしたってのが真相な気がする

[@昼田典邦]

まさしく勝ち逃げ。

[@3色おだんご]

柔道はお互いに道着を着て道着をつかみ合わな ければ技をかけられないのだから、裸で対戦 するというのは木村にとっては、例えば 水泳選手が水の無いプールで泳ぐようなもので あまりにも木村に不利だった

[@hide2996]

この試合を会場で見た人でご存命なのは何人いるのか。感想を聞いてみたい。

[@本郷くん]

hide2996 ゆーて64年前だから結構いんじゃない？

[@hide2996]

65年前だから、当時15歳だったら現在80歳。20歳でも85歳か。結構いるかも知れないが、記憶は薄れてるだろうね。

[@猫車るんるん]

今、老人ホームで働いているけど、いるよ

[@KKヒーロー]

観客の表情から見て取れるが、真剣勝負だと勘違いしているね。

[@埼玉原人]

10:33、意識的なのか事故だったのかは分からないが、木村の蹴りが金的に入って完全にスイッチが入ったな。それまではダラダラダラダラ､「お約束」どおりの「試合」をしてたんだろうけど。 あと組み合っている場面を見ればわかるけど、体格差がありすぎるよ。ガチでやれば力道山が勝つのは当たり前だろ。

[@hirosato7473]

途中からなぜあの展開になったかは今でも謎だが動きを見る限り柔道が抜けない木村に対して力道山は相撲っぽさはあまり見られずプロレスの動きができている。プロレスに対する取り組みが違っただろうことは見て取れる。

[@牛馬鹿丸先生]

ショーでした。木村さんは演技が下手でした。木村さんは実戦の殺し合いなら目茶目茶つよいです。ただ、本気で極悪人でもない人を殺すことのできない人です。力道山はそうではなく勝負の為なら殺人モードのパンチを出す。木村さんがほんとに強いのを知っていたから勝つために手段を選ばなかったのでしょう。普通と違う構造の木村さんだから死ななかった。

[@kojinjigyonushi475]

この動画からは強さのかけらもうかがいしれないのですが。もし分かるなら、それは妄想若しくは願望レベルw

[@user-lj1it3vr6y]

木村さんはプロレス初心者だと思いますよ、なのでショーとして成り立たせる為に力道山にリードして貰っているので、あくまでも受け手としてショーを成り立たそうとしてるだけで、勝負なんて一言も考えていないですよ、これは力道山が卑怯なだけですよ、見た目としてプロレスがうまいかもしれませんが、ショーとして最低ですよ、芸能人は凄いみたいな風潮を辞めないと、声の大きな人の意見が通ってしまいますよ、それはダメ

[@user-lj1it3vr6y]

力道山は木村がプロレスに慣れていないのよく分かっていますよ、新人いじめみたいなものですよ、とにかく感じの悪いやつですね

[@supertak1541]

力道山はもともとすきあらば潰すつもりでリングに上がっていたようにみえる。

[@shin.training-channel]

やっぱり大山氏らしき人は見当たらない

[@rainbow.purple.9563]

見当たらないですね　テレビ中継が終わってた後というのも考えられないと思います

[@牛馬鹿丸先生]

@@rainbow.purple.9563 梶原さんの脚色には当の大山さんもむず痒く、「もうそこらへんでやめてよ」と言ってたとのことです。梶原さんは「いやいや、もっとですよ先生」とモリモリを推し進めました。

[@札幌太郎]

@@牛馬鹿丸先生 さん、梶原氏と組む前から大山倍達は大言壮語がわりとありましたね。

[@オミーワイズ]

かつて相撲評論家の小島貞二氏が月刊ゴング誌で次のように語っていました。 「力道山が木村をKOしたあと、空手の大山倍達が興奮してリングに上がろうとした。もしあそこで大山が暴れたら力道山は目を突かれてえらいことになったんじゃないかな」 硬派の評論家、小島氏が言っていたので信憑性は高いと思うのですが…

[@shin.training-channel]

@@オミーワイズ 　そうかもしれないですね。ただ、もし大山氏が会場にいて興奮してリングに入ろうとしたのを止めた人物がいたとなると、牛よりも力持ちじゃないかと。その人の方が気になります。

[@shingoyoshikawa7594]

この実況で「かにばさみ」と言われている技は、通常プロレスでは「ヘッドシザース」という技。現代でカニバサミと言えば、柔道の禁じ手になった、相手の脚部を両足で挟む技名ですが、この当時はアナウンサーも格闘技の知識がなかったのでしょうかね?

[@ryojitanei]

今の感覚でみると木村選手は関節キメに行く気配全くなく、ブックプロレスをひたすらやってる感じ。突然ブック破りした力道山に対応出来ない木村さんも悪いけど、今風のシュートで最初からやってたらやっぱり木村が関節決めて勝つかもなぁ〜とも思えた。木村の顔に全く緊迫感ずっとないもん。

[@sakae_Hasegawa]

貴重な映像ありがとうございます、こまどり姉妹若い時のリサイタルとかコンサート見てみたいです🤗