Rikidozan Vs Toshio Yamaguchi - Pt 1

2 out of 3 Falls - JWA 1/26/1955 - PART 1/2

[@宇都佐輝雄直]

人間性には多々問題のある力道山だけど、肉体美は素晴らしいんだよね いかにもプロレスラーって感じで

[@寸聞朶羅]

身長は尺貫法、体重はヤードポンド法…和洋折衷の計測だな。 それにしても昭和30年代のヒーロー力道山が躍動するフィルムが まだまだあったんですね。貴重な映像資料です

[@タヒチの星]

なんだかんだで力道山は日本スポーツ史上最大の英雄なんだなぁ。それにしても時代が違うとはいえ、ロックアップや、今では地味な繋ぎ技に必然性と説得力がある。何より会場の異様な盛り上がり。

[@芳井英文]

山口は長い間ミステリアスな存在でした。小学校高学年だったか少年雑誌の付録にプロレス名鑑があり日本人レスラーの中に山口の写真もありました。木村はTV時代到来で身近になりましたが一方の山口はプロレス団体を早々に設立し力道山との頂上決戦を行ったにもかかわらずどういう試合を行っていたのか分からず長い間気になっていたのです。これでやっと夢がかないました。試合前に練習中肋骨を痛めたとかリング外転落でカウント負けだのなんとも・・・この際オルテガ東富士などのテープも入手し念願果たしました。東富士山口の日本選手権試合もあったそうですがどのような試合だったのだろうか、これまた気になってきます。

[@さかえしのはら]

凄い試合だ、🎉ルーテーズ対カールゴッチの試合の試合より興奮する本当のプロレスだ。

[@user-gets-go]

試合前までに2人でかなり打ち合わせ付き練習をしてきたのが見て取れる試合運びですね。

[@久岡敏郎-t5i]

いい～ですね☀️😃❗

[@海ゆかば-p1k]

多分　力道山が31歳ぐらいの時かな❓いい試合です。

[@喜章-b3d]

モンゴルの大実業家になったが、いつブチ切れるかわからないから、常に周りがビクビクしてる‥‥‥ そんな、朝青龍を見ると、いつも思う。 力道山も、こんな人だったんだろうなあ、と。

[@ODOKUMIYAKU]

この頃は皆がセメントと思っていたんだろうな。

[@まさひろ-r3o]

合成で入れてる歓声やかましいな、 ドリフの笑い声かよ

[@julian7615]

徳光さんの時代には放送時間内に三試合を時間内に放送するので徳光さんは放送席で台本読まれていたのが必要席直ぐ近くだと見えていた。

[@松本健介-n6c]

昔のリングロープがゆるゆるやな

[@lolaabba8213]

木村政彦戦もそうだったが、この試合もレフェリーがハロルド登喜なんですな。シャープ兄弟戦の沖識名ではなく。なんでだろ？

[@原田明-n5q]

木村のように圧倒的な肉体的不利がなかった。だから互角に戦っている。ここで打撃技は使わないほうがいい。

[@HollyNihon]

アホか！プロレスは演劇なんだぞ！互角に戦っている芝居をしているだけだ。

[@jptokyo1559]

それと別の人が書いているように台本があるのが、プロレス。だが、力道山はその台本をやぶって木村をだまし討ちにした歴史的な卑怯者。

[@3色おだんご]

@@jptokyo1559 この試合は引き分けで終わる筋書きが出来ていたそうだけれど、なにせプロレスに関してど素人の木村が何気に力道山の股間に足を出してしまったために感情的になりやすい性格の力道山に怒りのスイッチを入れてしまい、力道山は防衛本能の赴くままに木村を本気でボコてしまったのが真相のようです だから力道山に木村を騙し討ちにしたつもりはなかったと思います ただ力道山は自分の感情をコントロールすることができない未熟なメンタルの持ち主だったということです

[@イッちゃん-f3o]

力道山木村戦は失望したが山口ならあるいは思わせるところが 普通のプロレスですけどね

[@Kenchan2012]

凄惨な木村戦とは違いほんわかしたムードだが、これはやはり先の流血（木村）戦の影響かと思われる。このフィルムで、初めて山口の体の大きさが分った。父から、力道山より僅かに大きかったと聞かされていたが、その通りだ。ただ、全盛期を過ぎていると見え、体に弛みが見られる。体のキレ、俊敏さではリキの方が一枚上。この山口と組んでいたら、シャープ兄弟との一戦ももっと面白いものになったのではと悔やまれる。オーソドックスなよいレスラーである。

[@A爺句]

山口利夫はパワーは力道山よりあったんですね。木村先生より力道山を苦しめてますね。

[@村田克彦-u6o]

今思えばヘッドロックってロープの反動を利用する前フリだったかも。

[@nattousenbei]

山口利夫プロレスうまくね

[@inaseken]

江頭？

[@chanmic7191]

Rikidozenが米国内の正式名である。

[@治尼嶋]

山口さん、強い。

[@シンサム-f8e]

ストロングスタイルの試合ですね❗

[@毘沙門-g9m]

フライングヘッドシザースの初めての使い手は小学生のとき見た日プロ時代のアントニオ猪木と信じてきた。それがどうだ! なんと1955年にこうして力道山が披露しているではないか。 アメリカ修行時代に培ったプロレスセンスとはいえ、力道山の潜在能力は驚異的だ。 ここで木村戦のようにキレたら、事業失敗の責任は大きい。ルーテーズをして、生涯危険なリスラー １０人にリストアップされるシュートレスラーだからこそあの時代の一流レスラーを不便な日本国内ツアーで睨みをきかせながら上手く興行を成り立たせることができたのだなあ。

[@1126overvillage]

フライングヘッドシザースは吉村道明の得意技でしたよw 猪木が入門する前からね。

[@ヘラクレスオキシデンタリス]

相撲のアナウンサー志村正順さんだな

[@細田真-p7h]

ナイスめん

[@girltap1554]

木村政彦はやっぱり衰えていたんかな… 木村-力道山戦は山口利夫は7対3で力道山の勝ち予想だったんだよね。 木村政彦の実力をわかっていながらも力道山有利とは…

[@HollyNihon]

木村政彦は42歳で１９５９年に総合格闘技の試合経験ゼロで、ひざを負傷してドクターストップがかかっていた状態で当時のブラジル総合格闘技王者の27歳のWaldemar Santanaと総合格闘技の試合で対戦して、40分間の試合で決着が付かず、記録は引き分けだったが、試合内容は木村が最初から最後まで圧倒しており、試合後ブラジルの新聞は「サンタナ、片足の木村に負ける」と報道した。木村が力道山と総合格闘技ルールで試合していれば木村が圧勝していたことは確実。

[@jptokyo1559]

@@HollyNihon その通りです。

[@山田ビスケット-r3p]

​@@HollyNihon それは無い

[@Drykhsw]

멋지

[@주사야-r7w]

와우

[@高橋幸久-b9l]

あまりにも実力の差がありすぎた！

[@長島貞治]

ズブズブの八百長でも当時は皆、ガチだと思っていたんだろうな。(T-T)

[@shigeiho4247]

八百長？と薄々勘付いている人もいたでしょうが、極めて少なかったでしょうね。 (例 : 力道山のカラテチョップが、そんなに効くのか？等) ましてや総合格闘技(MMA)が無い時代ですから。

[@セネガルエチオピア]

いや、思ってない。 凄惨な木村戦の後に真剣勝負反対の意見が出た。 プロレスはショーの方が良いという世論も出てきた。

[@くろすサザン]

少数の人間は、ショーだと気づいていただろう。 マスコミは勿論だけど、一般人でも、ショーと分かって楽しんで見ていた人もいたみたいだよ。

[@specialK312]

goddamn Pro Wrestling sucked back then, aint got shit on WWE

[@kpllc4209]

+specialK312 WWE is for kids

[@Regango]

카메라앵글보소 일본은 60-80년대에 멈춘듯

[@djys6782]

1950년대인데 뭔 6~80년대에 멈추지?

[@mementomori8685]

약속 대련이네...