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133<ゆっくり解説>二代目ダットサン サニー「1.3L・OHV1万回転170馬力は伊達じゃない」「70年代のレースシーンを底辺から支えたのはサニーだ」「今でも筑波サーキットは昭和にタイムスリップ」
14:39
202<ゆっくり解説>二代目日産 チェリーF -Ⅱ「黄色いチェリー。」「一体どうしてこうなった?」「最後のチェリー」「その後P10・プリメーラで花開く」「後方視界は良くなりました」
8:39
Странная суперспособность вомбатов и новый тренд у шимпанзе
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😜 #aminkavitaminka #aminokka #аминкавитаминка
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Беспредельщики из Талгара: «Хуторские» или кто?
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197<ゆっくり解説>初代日産 バイオレット「名車510ブルの血統を受け継いだのになぜこうなった?」「日産ターボ軍団のアニキ」「これでは後が見えません」「そして日産の迷走が始まった・・・」
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Жазылу 11 М.
1 ノスタルジックカー+チャンネル ゆっくり解説
Күн бұрын
Пікірлер: 101
@匿名希望-s4c
5 ай бұрын
1976年刊行の初版「間違いだらけの車選び」には、数ある車の中でも最も酷評されていました。 「こんな車でも見捨てずに買ってくれる人がいると言うのだから、ただただ感心するのばかりである」 確かに視界は悪く、先代510型ブルーバードに比べ、これといった進歩や改良は見られませんでしたが、基本メカニズムは510型ブルーバードを踏襲しており、視界が悪いのは当時の国産車全般に共通する問題でもあり、バイオレットだけが、あそこまでやり玉に挙げられるほど酷くはないとは思いました。
@sammet2284
5 ай бұрын
確かに60年代後半のアメ車の影響からか、70年代に入ると上屋が小さく下半分が厚ぼったいのは日本車に共通でしたね。おそらくバイオレットセダンがプレス変更という「ビッグマイナーチェンジ」を実施したからこそ話題になり、記憶に残ることとなったのでしょう。
@takana4381
5 ай бұрын
確か「どうしてこんなクルマを作ったのか理解に苦しむばかり」「こんなクルマでも買う人がいるから不思議」まあボロクソだったですね。
@longchamp5317
5 ай бұрын
子供の頃の憧れの車です。バイオレットターボはカッコイイですね。
@あほたん-y2p
5 ай бұрын
親戚が中古のバイオレットの4ドアに乗ってました。オラは当時は幼稚園児くらいだったので、ばよれっと。って呼んでましたね。 テールランプがカッコ良かったイメージありますねぇ。
@grandprix-white2977
5 ай бұрын
バイオレットという車名がお洒落
@せうぢ
5 ай бұрын
日産が属している芙蓉グループ系の企業の社販で結構投げ売りされていたようで。 親がそのグループ系企業に勤めていましたが、住んでた社宅の駐車場は 何故かバイオレットだらけだった記憶があります。
@sammet2284
5 ай бұрын
セダンの後方視界の悪さは当時地方のタクシー事業者から相当なブーイングだったそうな。
@草野純-r6f
5 ай бұрын
それでマイチェンでセダンはリアを大幅修正したわけですね。
@マキノツヨシナゴヤ
5 ай бұрын
京都ではMKのルーチェと並んで黄緑色に近い青色(おそらく京聯タクシー)のバイオレットをよく見かけたな。でも、フルノッチバックにデザイン修正したタイプのタクシーはあまり出くわさなかった記憶がある。
@user-dq8sr9yz5kKGB
5 ай бұрын
確かに❤ウチの地方も、とあるタクシー会社が大量に使われたッス❗
@高須一禎
5 ай бұрын
あまりにも、510ブルーバードの出来が良すぎたのもありますね。
@八玉子あお
6 күн бұрын
@@user-dq8sr9yz5kKGB私が育った秋田市もバイオレットが席巻してましたよ。病院通いばかりしていた幼い頃学校休んでよく乗りました(笑)
@匿名希望-s4c
5 ай бұрын
バイオレットは、カリーナのライバルとして位置付けられていたと思います。 カリーナのCMキャラクターは、アクションスターの千葉真一さんでした。 私の勝手な憶測ですが、千葉真一さんのようなアクションスターのイメージが強い俳優として、バイオレットのイメージキャラクターには藤岡弘さんを起用したのだと思います。 加えて当時、藤岡さんがプライベートで、日産車であるS30型フェアレディZを愛用されていたことも起用理由のひとつかもしれません。
@田村公司
5 ай бұрын
特捜最前線を思い出す。
@maruhiroya417
7 күн бұрын
カリーナのCMに出てたのに海外ではサニーを名乗った千葉ちゃん😂😂😂
@みーくん-r7u
5 ай бұрын
タクシーにも使われてた事を考えると、この子もブルーバードの狭間で頑張ってたんだろうね
@パブロン-j1r
5 ай бұрын
日本車の中で、一番セクシーな車名でしたね😊
@masawata1831
5 ай бұрын
セクシャルバイオレットNo.1😅
@矢冨功男
5 ай бұрын
@@masawata1831さん、 それは「桑名正博さんの名曲」ですねぇ。😀
@508gou
5 ай бұрын
バイオレットは当時よく見ましたね。4ドアがよく売れてた気がします。 友達の家がSSSエンブレムの付いたバイオレットを持ってて何度か乗せてもらったけど、ウチのパブリカより全然よくてうらやましかったなー
@武内伸一
4 ай бұрын
バイオレットは三代目でFF化されて、最初はバイオレットリベルタ、オースターJX、スタンザFXの三兄弟でしたが、82年にバイオレットリベルタが生産中止。同じ年にフルモデルチェンジしたパルサーの4ドアセダンの兄弟車に「リベルタ」の名前を継承したのが、リベルタビラでした。一応ご参考までに。
@yuusama5203
5 ай бұрын
日産店のセールスだった父のマイカーだった事があります。初代バイオレット、色はグリーンメタリックでした。 当時は凄く珍しいボディカラーだったので凄く印象に残っています。 元々ブルーバードというドル箱を抱える日産店で販売する戦略が間違っていたのだと思います。
@仲鉢雄太
5 ай бұрын
当初はトヨタ•カリーナの対抗モデルだったようですが、奇抜過ぎるエクステリアやインテリアのおかげで、オーソドックス好きな日本人からはウケなかった710バイオレット。 60年代後半に北米で流行ったコークボトルラインを採用しつつ、クーペをセダン化したような、リアウインドウの傾斜が緩く、それに続くように下がるトランクリッドが特徴的でした。
@panicpole6753
5 ай бұрын
日産のマイナーチェンジって、これ以上売れるのが嫌で改悪しているような節が見られる。 おかしなマイナーチェンジを繰り返して、最後はなんだかわからない形になってフルモデルチェンジしている。
@wioo-ni3uq
5 ай бұрын
当時のセールスマンはこれを『新型出ましたー』って 510のオーナーの所に行かされるのであーる
@冨山貴司-e9u
5 ай бұрын
あの頃の日産のデザインは210サニーといい710バイオレットといいチェリークーペといいデザイン偏重でどうにかしていた。とにかく後方視界は悪く後席の閉所感は半端無かった。コスト高やシンプルな構造を好んだ設計陣が510MKD(海外ノックダウン仕様)の平行リーフを採用したのも悪手だった。話は逸れますが810ブルの初期型にもリーフサスが用いられて総スカンを食らった。
@tomonorifuruya967
5 ай бұрын
恐らくトヨタのセリカのヒットで焦りを感じた日産が、主力モデルにまで若者層に色目を使ったからなんだろうね。でその結果ブタケツ(130型ローレルHT)と幾分かマシなデザインのケンメリ(110型スカイライン)、そしてセドグロ統合後の230型やS30型フェアレディZ位しか支持が得られ無かったのだよな。特に主力で量販が見込まれるサニーやブルーバードではトヨタ程ではないけど一定のユーザーがいる保守層からも敬遠され、肝心の走行性能も先のコスト重視による足回りの退化に加えて排ガス規制とオイルショックのWパンチ(特に日産は出力重視の高回転のエンジンが多かった為)でトドメを刺されたのが痛かったですね。
@伊藤雲黒斎
4 ай бұрын
後輪リーフはタクシー業界からの要望だったんよ。セミトレはタイヤが片摩耗するとかで。バイオレットタクシーずいぶん見たでしょ?お客全部が走行性能IRSが欲しい人ばかりでないから走行性能重視の人はSSS買ってね! IRS欲しくてもトヨタみたいそもそもIRSを作ってない・設定されてないよりかなり親切でマシだと思う。
@エイプリル-r2i
4 ай бұрын
懐かしい!初代だと思いますが、幼い頃家の自家用車でした‥エンジンかけるときの音がすごいうるさかった気がしました‥10年ほど乗っていたようでしたが、その頃には、雨が降ると足元が水浸しになるとか親が騒いでました‥ボディが弱かったのか?!そういえばサビだらけだったな
@博章高瀬
5 ай бұрын
初代後期が好きだったなぁ❤️
@katayamamakoto
5 ай бұрын
510の後継車の筈がギャップがとても大きい印象でした。何を思ってこうしたのか、理解不能だった。
@慎二山田-n9h
5 ай бұрын
これは初代日産バイオレットですね。710型ですね。なかなかいいですね。乗用車とかタクシーでよく見かけましたね。レースやラリーにも活躍しましたね。もし私がこの車が現役の頃に若かったら運転したい車です。私は初代日産バイオレットと歴代日産バイオレットスタンザオースターのデザインが大好きです。
@屋久さる-z2b
5 ай бұрын
KP710 SSSハードトップ余り乗ってる人少なくって逆に目立った、このバイオレットでラリーカーに仕立ててgood カローラレビンをも負かしたSOHCエンジンよく回った
@矢冨功男
5 ай бұрын
ブルーバード(510系)の栄光に隠れて仕舞った初代バイオレット(710系)はある意味で「気の毒」ですねぇ。🤨
@モリオン-g1z
5 ай бұрын
バイオレットは桑名正博のセクシャルバイオレットNo.1の記憶がある。レースエンジンは同時のOS技研の4発エンジンだったとは初めて知りました。6発エンジンは知ってました。
@毛利竜介
5 ай бұрын
そういえば初代710バイオレットのタクシーキャブがあったぞ🤓
@倉川豊紀
5 ай бұрын
同感です。 「バイオレット」と言えば、俺には「タクシー」のイメージしかない。
@伊藤雲黒斎
5 ай бұрын
エンジンはL18LPG仕様。
@岩田実-h2f
3 ай бұрын
@@倉川豊紀様 私もです
@伊藤雲黒斎
5 ай бұрын
A31セフィーロ(初期型)のテールランプはバイオレットを彷彿とさせてましたな。デザイナーが入社時バイオレットに乗ってたのに違いない。
@チアキちゃんねる
5 ай бұрын
2ドアハードトップSSSは大好きだった。 当時、グリーンの車体は街中で輝いて見えた。 ただ4ドアはもう一捻りしてほしかった。
@AkMs-wk6mz
5 ай бұрын
バイオレットは、藤岡弘、の「男のセダン」って広告を「AUTO SPORT」でよく見ましたよ。 「LETS BEGIN バイオレット」とかってテレビCMで、何処かの青春ドラマかよって友達と言ってましたよ。
@hirayan22
5 ай бұрын
まぁでもCMキャラとしては 後期以降でしたけどね( 3:31)
@ピロ式-i2m
5 ай бұрын
動画UPお疲れ様です。 モータースポーツでは活躍しましたが、販売面ではパッとしなかったバイオレット、その魂はP10プリメーラが引き継いだと信じています。 残念ながら最後の迷走もご先祖様を引き継いでしまいましたが。
@bakemonomoke2642
5 ай бұрын
小学生の頃に市内のタクシー会社で初代バイオレットを採用した会社と5代目コロナの前期型を採用した会社がありました。 コロナは広々と感じ快適でしたがバイオレットは狭く閉塞感があり、特に助手席に座ると吊り下げ式のエアコンが足に当たり、その結果嫌いな車になりました。
@マサナリヨシダ
5 ай бұрын
シルエットの前身であるスーパーツーリングモデルのベース車にバイオレットが選ばれました。 原田レーシングから柳田春人御大がドライブし、同じ個体を使って耐久レースに長谷見昌弘御大と星野一義御大もドライブされました。 また長谷見昌弘御大と星野一義御大はこの710バイオレット末期からラリー車開発に抜擢され、次期モデルであるPA10ではサファリラリーで総合優勝したりもしました。 長谷見昌弘&星野一義両御大は更に240RSの開発も担いました。
@umeomasaki1015
5 ай бұрын
ウナギイヌに草w 実家が自営業で当時ウナギイヌバンがあり、日産最悪の三元触媒NAPS搭載車で年中調子が悪かったのを子供ながら感じてました。
@mash-z8f
5 ай бұрын
710としか認識してない車。 車名より型式が 有名な車のような。
@中ダシオ
5 ай бұрын
タクシーにも使われていました
@矢冨功男
5 ай бұрын
しかし、タクシー💴🚕業界での評判は今一つでしたよ。🤨
@中ダシオ
5 ай бұрын
@@矢冨功男 客にも悪かったです
@akirayuuki9100
5 ай бұрын
日産縛り&以前小型車料金が設定されてた地域ではタイ生産のラティオを購入した会社も有りましたが、アレも大概でしたね😅
@cothr7370
5 ай бұрын
免許を取ってはじめての車が中古のSSS-EL。後期型のセダンなので後方視界も問題なし。 シートふかふかで乗り心地はいいしサニー、カローラより広い。うねったボディラインは重厚感があって好きでした。 ブルU、ケンメリ、6連テールランプのサニークーペ、2代目シルビア、後方視界はともかく好みのデザインでした。
@屋久さる-z2b
5 ай бұрын
私もsssハードトップ乗った信号待ちで隣りにトヨタカローラレビンのDOCこちらをエンジンからふかしであおるから勝負したらつぎの信号機まで車一台分の差をつけてぶっちぎてやった、NISSAN SOHCの勝ち
@高須一禎
5 ай бұрын
イメージキャラクターが、藤岡弘さん。藤岡さんには、申し訳ないですよね。あまりにも、千葉ちゃんの足のいいやつカリーナが、良すぎた😥
@coni-i7036
5 ай бұрын
流行もあるけど曲面の多用とか彫りの深いグリルの造形はプレスや樹脂成型の技術の進歩もあったのではないかと。
@俊介中村-h9b
5 ай бұрын
510ブルーバードの改悪 事前CMで気球を写したキャンペーンでどんな新時代の車が出るのだろうと 思わせて出たのがこれ 中身もSSS以外は固定軸/板バネに後退 セダンは後ろが見えないと不評でノッチバックに変更 ラリーでは活躍しましたがそれは510でも出来たこと 1977年デビューのPA10ではスタイルが510に戻りました
@伊藤雲黒斎
4 ай бұрын
全車板バネなら君の言う通りだが、アシのいい奴とかCMやってたリジットのカリーナに較べれば、走行性能求める人にはIRSのSSSが用意されてるだけたいしたもんよ。
@マサナリヨシダ
5 ай бұрын
10:20 それぞれ好みはあるのでしょうけど開発ドライバーを務めた星野一義御大からは嫌われていたらしく「ダサい。」「こんな車でラリーやりたくない」などなどボロカスに貶したそうです。同じく240RSについても「ダサい」と言い捨てた事も。
@マキノツヨシナゴヤ
5 ай бұрын
スタイリングのバランスが一番良かったのは追加発売で遅れて登場したバンだった。時節柄、5ナンバーのワゴン仕様を出さなかったのは惜しい。SSS系を除いてリアがリーフなのだから足回りの遜色感は別になかったし。ただ、1600がないのと上級グレードでもFドラムブレーキだったのがなぁ…。
@たけし-h3t
5 ай бұрын
いろいろ言われてますが、当時の日産デザインのポイントを凝縮してますね。
@白いカラス-c7w
5 ай бұрын
アクの強い曲線デザインが受け付けなかったなぁ。
@sehna2459
5 ай бұрын
現行車時代に親が乗ってました 下位グレードなので1400たが 後方視界は悪く父親が後ろが見えないと言ってました 後ろにもコーナーポールありました 乗りにくかったからかフルモデルチェンジしたら次のA10に乗り換えました
@栄治武部
5 ай бұрын
途中でCMに藤岡弘を起用
@tfkco
5 ай бұрын
モーリスマリーナとかと同時代だもの そりゃ世界中こんなデザインですよ
@ホヤぼーや-e8f
5 ай бұрын
710はデザインがウケないと思ったのか二代目PA10では510を思わせるボクシースタイルに。
@ncBBdbyhw
5 ай бұрын
日産は”ややもする”と名車510ブルーバードに頼った車を作りがち。 910ブルーバード、A10バイオレット三兄弟、トラッド・サニーetc…
@naotowatanabe7319
5 ай бұрын
カリーナに対抗するために販売したがさっぱり売れず兄弟車だったオースターとスタンザの後継車のプリメーラでリベンジした。ただバイオレットとプリメーラは系譜的にもつながりはない。
@山本鷹-o1f
5 ай бұрын
マークⅡのライバルはローレルでは たまに外すゆっくり
@しーでびる
5 ай бұрын
トヨタのエンブレムを付けても違和感なく収まる。 対して、カリーナの方がよっぽど日産ぽい。 腰高なのにタイヤが引っ込んでるから、不安感が増す。
@藤野奨平
5 ай бұрын
“菫花”の名を冠したファストバック
@一郎上山
Ай бұрын
同時、期待してたバイオレット。カー雑誌で見て少し落胆した。個人的にはスカイラインの逆ラインだなぁと感じがしたなあ。
@Masatamach
5 ай бұрын
バイオレットは重量配分が良いのよ
@岡野浩一-g9z
5 ай бұрын
バイオレットもブルUも「ドンチン」なんだよ 走りには重すぎ 居住性はイマイチ あれじゃ売れないわ
@576sapsiki8made
5 ай бұрын
散々な言われようだけど(泣)バイオレット大好きよ? もうちょっと手加減してよ~笑
@VtectypeR-yf7ro
5 ай бұрын
なめこパラダイス🤣🤣🤣 爆笑したw ちなみに一番嫌いなデザインのクルマ😅
@MATATABI-e9m
5 ай бұрын
2代目バイオレットを海外では510の車名で売っていたが、販売はサッパリだったような記憶
@sinnoz4939
4 ай бұрын
故徳大寺有恒が「間違いだらけのクルマ選び初版」で「こんなクルマでも買う人がいるから不思議」と、これ以下の表現がないほど酷評していました。
@伊藤雲黒斎
4 ай бұрын
そりゃレオーネだったと記憶してるが・・
@sinnoz4939
4 ай бұрын
@@伊藤雲黒斎 ご指摘がありましたので当方所蔵の1976年発売の「間違いだらけのクルマ選び(初版)」を再確認しました。 164ページ バイオレット(日産)「こんなクルマでも買う人がいるから不思議」 202ページ レオーネ(富士重工)「ユニークな姿勢に反し、できはトヨタ・日産的」 レオーネは4輪独立懸架、FF、水平対向エンジンなど独創的な機構を奢りながら、2大メーカーの売れ筋に強く影響されたアクセサリー類や流行りのボディデザインを嘆いた論調となっています。 バイオレットが発売されたころ当方は中学3年生か高校1年生。妙に腰高なスタイルに異様さを感じたのは覚えています。まあ、近所の兄ちゃん愛用の初代セリカとかギャランGTOのかっこよさに参っていたのですが(笑)
@伊藤雲黒斎
4 ай бұрын
@@sinnoz4939 どうもありがとう。
@マサナリヨシダ
4 ай бұрын
日本での人気は全然ダメでしたね。特に小型タクシーとしても需要がありましたが後方視界が取り分け最悪だった事も今更説明するまでもないですね。 その代わりに海外とりわけ北米でのセールスは大好調で北米向けのスタイルにしたのが日本だけは不評だという結果に。 北米でのモータースポーツも積極的でこのバイオレットにも故ポール・ニューマンがドライブした事も。 日本のセールスだけは不調でしたが海外ではセールスが好調。 またモータースポーツでも過渡期と重なってしまいましたがターボやECGI等の技術開発に貢献し、次期PA10の礎となった「影の功労者」として再評価すべき存在になったとも思いますね。
@ぜんし-z4g
5 ай бұрын
当時のカーグラフィックのデザイン評価「曲線の無駄遣い」
@伊藤雲黒斎
5 ай бұрын
同じくトヨタ車のデザイン評価「線が一本多い」
@bfuloil3830
5 ай бұрын
もしもロータスやシトロエンの車両デザイン担当者に外装を描いてもらえたら、イカすと呼べるボディだった?バイオレット、名前は良いけど後方視界の悪さに困る自動車ですね
@toisaa
5 ай бұрын
端の上がったバンパーのウナギイヌバイオレット。 どことなく、森進一の真似をするコロッケに見えなくもありません。
@伊藤雲黒斎
5 ай бұрын
悪意ものまねのコロッケ
@nobuide3775
5 ай бұрын
北米市場を意識したんですかね?
@ティムケン
3 ай бұрын
この時代の車に何となく気持ち悪さを感じるのは私だけでしょうか。この型のバイオレット以上にキモかったのは2代目ルーチェ前期型、2代目マークIIの前期型。逆に気持ち悪くないのはケンメリ、ローレル、ランサー、シビック、ライフ、フェローMAX、ダルマセリカ、5代目コロナ前期型、エンジン性能は最悪だったけど30カローラ/40スプリンター
@伊藤雲黒斎
5 ай бұрын
昔乗ってた73年式2ドアハードトップ SSS SUツインキャブ。 IRSは他の追随を許さないサス。ハイカム1本で簡単パワーアップ。タクシー仕様のエンジンは1800なのでこれもお手軽スワップ可。登場時のモーターファン(欧州車とトヨタの機関紙)では後方視界がどうの・・スタイルが悪いとクサす記事ばかり。こんなことをその後何十年もやってたから廃刊になった。ザマァ。
@屋久さる-z2b
5 ай бұрын
私も乗ったsss NISSA SOHCエンジン調子よすぎ足回りも良かった、トヨタDOHCよりも回転がスムーズでラリーカーに改造して競技に出場してたけど、ラリーのNISSANだったねなつかしやぁ
@yusshim4939
5 ай бұрын
ダットラと同じ顔
@伊藤雲黒斎
4 ай бұрын
そりゃ620ダットラだろ。あれは乗用車っぽく作ったトラック。
14:39
133<ゆっくり解説>二代目ダットサン サニー「1.3L・OHV1万回転170馬力は伊達じゃない」「70年代のレースシーンを底辺から支えたのはサニーだ」「今でも筑波サーキットは昭和にタイムスリップ」
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