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ゆっくりと学ぶ山での悲劇
Күн бұрын
Пікірлер: 134
@解離性乖離太郎
Жыл бұрын
亡くなった方にはまことにお気の毒でしたが、消防士の方の御活躍は後々クマに味を占めさせなかった点が大きな功績だと思います。
@雅俊杉田-p4j
Жыл бұрын
刃渡り5センチでよくそんな深手を負わせることができたものだと驚きます。
@レオ-r6n
Жыл бұрын
数年前に丘珠駐屯地にヒグマが侵入した時も、警衛の自衛官は最初逃げずに門を閉めて侵入を防ごうとしていたし、警察官・消防士・自衛官の勇敢さには敬意しかない。
@管原-y4m
Жыл бұрын
消防士達は熊スプレー以外のクマ対策を適切に行っていたのに襲われたから本当に怖い。
@mnmi7989
Жыл бұрын
釣り人が襲われ亡くなった記憶も新しいのに、登山者からも53年ぶりに……悲しいことです。 体長が1.25mと聞いて「小さい」と驚きました。若い熊なんでしょうね、刃渡り5cmのナイフで 致命傷を作れたのも納得です。それでもとても幸運だったなとも思います。 この遭難事故は消防士の方が熊を撃退したという部分が話題を呼びましたが、その手前の段階、 熊へと行われた正しい対処方の部分こそ話題になってほしかったですね。特に、Twitter(現X)では なぜか「4人襲われ、ナイフで応戦した人が相打ちになった」みたいな誤解をする人もいて、 「せめて正しく……、正しく有益に伝わってくれ……!」と歯がゆく思ったので。 それもあって投稿者さんのコメント欄でのリンク掲載、とてもありがたく感じます。
@BNR32Hide
Жыл бұрын
私も北海道に住んでいて、ソロ登山を行うことが良くあるので本当に怖いと思った事件です。 クマスプレーは常に持ち歩いていますが、武器も持たなければならないとと考えています。 以前と変わってヒグマは駆除しなければならないほど個体が増えてきています。 ハンターの事を非難する人達がいますが、住んでいる私たちにしてみれば本当に頼りになる方達です。 なくなった大学生の方のご冥福をお祈りいたします。
@まほうびん-w2q
Жыл бұрын
こういうホットなニュースをきちんと調べて動画におこしてくれるのほんとありがたいよね
@Yuni-kv6pb
Жыл бұрын
登山者が襲われて死亡は50年ぶりでも、自宅で畑作業中に襲われて○亡…とかは何件かあるのよ 奴ら普通に街中まで降りてくるからマジ怖い 日没後は出歩けない
@カオモジ屋
Жыл бұрын
Twitterで檻に入れられた1メートルほどの熊の動画が流れてきたけど、あんな狂暴そうな獣にナイフを突き立てた消防士の胆力に驚嘆するしかなかった
@yukkuri_manabu_yama
Жыл бұрын
【2023/11/25 追記】 発見されたクマの胃の内容物についてDNA型を調べた結果、亡くなった男性の遺体の一部であることが判明したそうです。 やはり、男性はクマに食べられていたのですね…。 ヒグマの対処法 知床財団ホームページ www.shiretoko.or.jp/higumanokoto/bear/ クマの対処法(主にツキノワグマについて) 環境省 www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-4a/kids/index.html
@user-aoi2960
Жыл бұрын
こういった熊の話を知ると、殺さないよう武器使うなという意見は、非現実的のようですね。😰
@美那佐屋垣
Жыл бұрын
落ち葉のある山の中で、クマの足音は一切きこえないそうで……出会う時には本当に唐突に、なんでしょうね
@graygull771
Жыл бұрын
熊はほら、ネコ目に属しますから、猫に匹敵する分厚い肉球があります。猫も足音立てませんよね、それと同じかと。
@ウニオカシロヒゲ
Жыл бұрын
福岡大ワンゲル部以来というのが衝撃的で怖い
@kouhakuman
Жыл бұрын
もし撃退された熊が死んでいなかったら先に犠牲になった大学生は見つからなかった しかもいわゆる手負いの熊だからまた誰かを襲う可能性を防いだともいえるわけで 仕留めた消防士の人は勇者だな
@饅頭宮丸子
Жыл бұрын
函館在住ゆえ、今回の件は身に染みて恐ろしさが。 ただ、十字架の存在や 過去の歴史などは初めて知りました ありがとうございます。 本当にこの3名の帰還や ヒグマをナイフ1本でというのは 奇跡的な事です。
@nyarome3
Жыл бұрын
熊が可哀想だとか、事故が起きた自治体に苦情を訴える電話・・・やっている事が日本人とは思えない輩ばかりだ。 野生獣からの被害は今後も増え続けるだろうね。
@befana620
Жыл бұрын
更新ありがとうございます!
@maelific2598
Жыл бұрын
旅行で群馬の山奥の神社に行ったときに鳥居をくぐってすぐの所でフンらしきものとすさまじい獣臭がして速攻で逃げました。熊のかどうかは分からないけど凄い恐怖を感じました。
@goro-yoko-teto869
Жыл бұрын
ただただきめぇ丸がスゲェとしか・・・目の前で人がクマに襲われているのを見て、刃渡りがたった5cmしかない刃物で立ち向かえる人がどれだけいるだろう・・・。本当に凄い人だと思います。自分も尻もちをついた状態で襲われるという絶体絶命の状態になっても最後まで諦めず、喉元に刃物を突き立てるとかホント相当な猛者としか・・・。しかも大動脈・気管損傷させるとか、無我夢中でたまたまかもしれませんが動物の急所は知っているでしょうから、そういう知識も無意識のうちに働いたのかもしれませんね。お2人とも生きて帰れて本当によかったです。 あとクマに遭遇した時に静かに~と、大きい声で~って言ってるの両方見た事あって、どういうこっちゃねんと思ってたけど距離が関係してたんですね。そういう所まで解説してくれるの助かります。 入山する人は覚悟を持って、『実際に練習しとく』というのも本当に的確なアドバイスだと思います。スプレー持ってっても、すぐ手に取れるとこに携帯してなければ何の意味も成しませんからね。
@Shinozaki_TSUKASA
Жыл бұрын
今回の動画は北海道でのお話ですが、2023年現在、北海道のみならず、本州でも熊の目撃情報がバグっているというほど増加しています。 道外の皆様も、よその地方のことと思わずに、熊と遭遇した時の対処法に目を通していただければ幸甚でございます。 また、熊をはじめとした野生動物に日々立ち向かっているハンターさんや猟友に対しても、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 彼らおらんかったら、北海道に都会どころか農村もできんくて食料自給率もっと下がってるんじゃい‼︎😬
@レノア-q5f
Жыл бұрын
襲われたのがナイフ所持の屈強な消防士3人組っていうのがこの事故の不幸中の幸いというところかも これが「山菜取りの老夫婦」だとか「登山部の学生チーム」とかだったら間違いなく犠牲者は増えてた
@YY-xv8xl
Жыл бұрын
最近は大阪北部でもクマの出没がニュースになりました 今年は全国でクマによる被害が出ているので完全に避けるのは難しいですね、今回も生還した方たちは正しい知識の元行動を起こしましたがクマの餌の近くというイレギュラーにより完全に回避することはできませんでしたし もうどこの地域にいても他人事ではないなと感じますが、きっと動物愛護の観点から抗議活動をしてる方々が一番他人事だと思っているんだな……と
@イヲ-t3t
Жыл бұрын
屈強な消防士で適切な対応が出来たこと、比較的小さめの熊であったことなどの様々な要因があって助かっただけであって、一般の方だと体力のある若い男性でも敵わない相手なんですよね。「熊がかわいそう、殺すな」と電話する方は自分や(山には行かない人何でしょうけど)家族がレンの立場になったらどう思うのだろう。
@ずんだもん-b7l
Жыл бұрын
そういう人たちは、裸で熊の前に放置しましょう。
@mountaineer3712
Жыл бұрын
熊に襲われたという報道では熊避け鈴を持っていたかどうかがわからないことが多いですが、今回はホイッスルを使っていたことがわかり参考になりました。亡くなられたかたが持っていたかどうかも知りたいです。
@mamegyangu
Жыл бұрын
登山者ではないですが今年の8月に釣り客が襲われて死亡しています。(北海道幌加内町朱鞠内湖)
@y5l2okh3t
Жыл бұрын
餌を守ろうとしたんじゃなくて新しい餌が来たから狩ろうとした可能性も高いよね
@のせゆの
Жыл бұрын
ヒグマは餌に対する執着がバチクソヤバイので、やっぱ既存の餌を守ろうとしたんだと思う 三毛別でも熊から取り返した被害者の遺体を追って、熊が集落に突撃してきているので… まあ本当のところは熊に聞かなきゃ分からないけど
@ここここ-w5n
Жыл бұрын
もしそうだとしたら、クマ避けの鈴がむしろ「餌が近づいてきた音」あるいは「餌を奪う敵が現れた音」と認識されていた可能性もあるのが恐ろしい……
@saitamaumare83
Жыл бұрын
@@ここここ-w5nあ、だとすると大学生もホイッスルを使っていた可能性が…
@橘さくや-f8e
Жыл бұрын
熊避けのつもりが熊寄せになるかもという事ですねガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
@おぐら-q9u
2 ай бұрын
何も知らない無知ならコメントしない方がいいよ
@飯食うよりも本が好き
Жыл бұрын
あぁ…これ来たかぁ(╥﹏╥) この羆、大人でも子供でも無いちょうど中間の亜成獣という個体だそうです。完全な大人でも無いため経験値も浅く、興味を持つと戯れに襲う事もある(多分じゃれてるつもり)のでトラブルもおこしやすいのだとか。北海道と場合山ではありませんが5月に亜成獣の羆に襲われて釣り人も亡くなってます。他の動画の方の見解だと、そういう戯れで倒してしまい、食べる事出来たので保存食として埋めていたのでは…との話でした。 それにしても過去の熊害事件複合したような出来事ですね。そしてこの羆の次の被害出さずに済んでよかったです。亡くなられた方にご冥福をお祈りします。
@RIRI-mq7io
Жыл бұрын
これをニュースで見たときこのチャンネルさんでまとめてくれるかな?って思っていたので嬉しいです。 しかし今年は本当に熊関連のニュース多い気がする道民です。 皆様どうかお気をつけて。
@璜瑛
Жыл бұрын
「クマを退治するのは動物虐待」と言う方々が居るんですね。そしてドングリやエサを登山道にばら撒くとか。浅慮というか結局は他人事と言うことか。
@ystv9327
Жыл бұрын
クマが死んでいい←それもクマがどーでもいいと言う他人事では? そもそも人が悪い
@トリルブラド
4 ай бұрын
えっ?ドングリや餌をばらまいたんですか?熊なんて鼻が犬並みに良いのですぐに出所特定されて町に降りてしまう行為なのに信じられませんね。 そんな熊は見回りのハンターに駆除される運命になるのに。
@べりさるす
Жыл бұрын
付近では以前女性の行方がわからなくなってるとのことだし、若い男性登山者の前にも人を襲っていたのかもしれない。
@kotetsu-hachiwarecat
Жыл бұрын
今回も動画制作、ありがとうございます。北海道ではありませんが、今年は地元でも熊の出没情報が多いように思います。山に餌になるような木の実などが少ないんでしょうかね。 山に近いところで暮らしているので万が一熊に遭遇したときの対処法は覚えておくべきですね。また残念ながら今回被害に遭った大学生の方にはお悔やみを申し上げます。
@rif6355
Жыл бұрын
3人の消防士がナイフで撃退した話しか知らなかったのでその後🐻が死んだ事やその前に一人犠牲になっていた事が知れました
@福田正徳-e5n
Жыл бұрын
消防士の方達だから対抗できたのでしょうね。北海道で熊による死亡事故が50年なかったことは驚きです。今年は熊の行動が異常だと思います。正直なことをいうと山とその近くの街に近づくのが怖いです。ご紹介頂いたホームページを参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
@muko-n8k
Жыл бұрын
ヒグマによる死亡事故が53年振りなのは「登山中」の死亡事故に限ると思います。登山中でない死亡事故は起きています。 でしゃばってすみませんが、参考までに🙇♀️
@福田正徳-e5n
Жыл бұрын
@@muko-n8k ありがとうございます。釣りをしていて襲われ亡くなった方とかいらっしゃいますね。ご指摘に感謝します。
@shinya_kane
Жыл бұрын
動画勉強になりました!ありがとうございます。 埋めてある食料に近づかれたと認識してのクマからの襲撃は、石狩沼田幌新事件のケースと襲撃理由が似ているように思います。 どこにクマの食料が埋めてあるかなんて、予想できないですね…😢
@みしなまみ
Жыл бұрын
熊を避けるためのホイッスルや熊鈴。 人間の味を知った熊にとっては「エサが来たー!」の合図になるね…
@橘さくや-f8e
Жыл бұрын
熊寄せですね。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@qqq-te4do
Жыл бұрын
人間は非力だけど、サイズだけは日本にいる生き物の中で相当デカい動物。そんなのが3人もいて大声で威嚇してんのに突っ込んでくるとは。大学生を襲った時に、人間が見かけほど強くないと知ってしまったのかな。でも、三人の方はよく助かったもんだ。一人が襲われて囮状態になったおかげで、横からナイフで攻撃できたのが大きかったと思う。クマの出るような時期は、単独で山に入るべきではないのかもしれない。
@きまぐれわん
Жыл бұрын
クマの筋肉によくナイフが刺さったと思ってしまう。意外に喉はそこまで硬くないのだろうか。クマ対策はホイッスルや鈴だけじゃ不十分な気がします。
@トリルブラド
4 ай бұрын
喉と心臓は弱点のようです。当然頭も弱点ですが頭蓋骨が固すぎるのでナイフでは無理ですね。また懐に潜り込むと手が届きません。懐に潜り込んで心臓を狙うと言う方法もあります。いずれにしても正面突破だから最後の手段ですね。
@kzpysi7359
Жыл бұрын
熊の出没が落ち着くまでは安心して登山行けないなあ…
@風流-s4y
11 ай бұрын
結果的にナイフ一本でクマを倒して、仲間の命も救った ガチの英雄だった
@0523qw
Жыл бұрын
とある消防署で 訓練なのか敷地内の鉄塔をロープを使って勢いよく登っていくのに度肝を抜かれました あの光景が鮮明に脳裏にこびりついてるため クマを撃退したと聞いて「やっぱりな」と思えてしまいました
@ぴっと-m6l
Жыл бұрын
結構地元でこんなことがあったなんて知らなかった…😢
@harigane4773
Жыл бұрын
11月24日のニュースで熊の胃の内容物と大学生のDNAが一致したと発表されてました。 本当に……御冥福をお祈りします。
@クッキー-o3g
Жыл бұрын
つい最近のニュースですね。 消防士3人だったのか… 完全に獲物としていたみたいですね。
@wotako
Жыл бұрын
普通の熊は人を避けるから、位置を知らせるために笛や熊鈴、大声で話をするのがセオリーなのに、餌付けや食べ物の不法投棄で人が食べ物を持っているって学習してたり、人の味を知った熊だとこんな感じで逆効果なんだよね……消防士の方々は本当にすごい
@おでん大明神-h5w
Жыл бұрын
人食い化してたのかな・・・怖すぎる
@ぐれーよあ
8 ай бұрын
襲われてたのが自分だったらと想像すると、小刀で助けてくれたこの方はとんでもなく輝いて見えたでしょうね! 世の中捨てたもんじゃないと強く思えそう。 ヒーローだ🎉 刃渡りわずか5センチ。。 攻撃力的にカッターナイフより少し上とかそこらへん程度の刃物ですよね?😮 日本刀持ってても勝てる気どころか重症与えることすら出来る気しないのに凄すぎる。。勇気も凄い。。 喉元はどんな生き物でも弱点なんですねメモメモ 役に立たない知識な事を祈りますが😅
@かにひなゆな
Жыл бұрын
何が怖いってこのヒグマが人間で言うなら小、中学生くらいの子供と大人の中間の大きさでしかないってところ
@鵜野岬
Жыл бұрын
無傷だった人も、熊に襲われたときに足を踏み外して斜面を滑り落ちたため助かったとネットニュースで見た気がします。
@TapeValley
Жыл бұрын
熊倉山という昔登ったマイナーな山を最近調べたら熊で人が死んだとあって、人気がない山は最近特に危ないなーという思いです。なんなら今回のように知らないうちに二次被害も誘発しかねないですし。亡くなった方の冥福を祈ります。
@laughingswordfish3665
Жыл бұрын
地元で熊の出没情報が出始めたところにこの事件が起こったので、急ぎ通販で熊スプレーとナイフを購入しました。 実際にこれを使う時は、差し違える気でやります。 調べてみたら熊の急所の一つが「気管」なので消防士さんは正しい場所を刺したと思います。 話は変わりますが、一説によると熊の駆除に反対する電話は熊のいない九州からが多いとか。熊に対する危機感が無いから福岡大の学生も命を落としたのでしょうね。
@6stars946
Жыл бұрын
熊がいない熊本に住んでますが、熊を殺すななんて思いませんよ。三毛別事件とか読むとそんなこと言ってる人たちがいかに無責任で脳天気かわかります。
@17FT
Жыл бұрын
何かの記事で読んだのですが犯罪心理学者によると 熊駆除の抗議は感情論で社会全体に不満を持つ人が熊の駆除を利用して鬱憤を晴らしており抗議しても匿名性が担保されていると思っているため公務員は標的になりやすい だそうで、県外からの抗議が多いものの特定の地域の人がどうというよりそういう歪んだ人がそういうことをしているだけといったような気がします 熊のいない九州や千葉以外の県でも平野の都心部等、熊の目撃情報が出ない場所に住んでいれば熊に対する危機感は皆似たようなものだと思うので
@デンキブラン-m5q
Жыл бұрын
本当かは自分が、ある日森の中熊さんに出会ったってなことがないからわからんが…足音がほとんどしないから、近くまで来られても音ではわからない、なんて話も聞くな。猫が歩いてるような感じの音、らしい。山って地味に音に溢れてるから、そんな状態ではわからんのかもねぇ
@Migu_Migu
Жыл бұрын
趣味で川へ石拾いに行くんですけど十年前くらいと比べて熊のリスクが上がっているので遭遇する覚悟はしてますね あの凶器みたいな爪のついた足で熊パンチされるだけで人間の首くらいは簡単に吹っ飛ぶのでスプレーに命を預けるしなかい
@Takabaturitai
Жыл бұрын
この事件、味しめて、食いにきてると思う。
@10riniku42
2 ай бұрын
クマを目の前に、冷静に判断できるのかもわからない自分では、 クマよけの鈴を持つくらいしかできなくて、 それも効果があるのかもわからないのが、 登山の装備について、行動について、 改めて教えて頂いていると感じました。
@moss_gani
Жыл бұрын
地元の山にたまに登るのですが、そこも熊が生息しているようなので、これを機にクマの対処法をしっかり確認します。
@MASUO-v2j
Жыл бұрын
ありがとうございました。
@haramitonight
Жыл бұрын
胃の内容物からやはり食料としていたのは確定だそうです。クマにあったら静かにしていようという部分ばかり出回ってるのはあれはあれで問題なんでしょうが、威嚇したほうがいいのか否かとっさに判断するのは難しいでしょうね…
@ビワイチー
Жыл бұрын
ヒグマをナイフで倒すとか漫画より凄いなw
@影森治-e1h
Жыл бұрын
刃渡り5センチの小さなナイフで熊を仕留めたきめぇ丸つぇえ!! でも、道内登山者の熊による死亡事故が50年ぶりってのは意外だった、もっと頻繁に死んでると思ってた。
@jougen2
Жыл бұрын
手負いの熊は急いで駆除しないと過剰防衛状態なので危険なのですね(T_T)
@one8589
Жыл бұрын
2019年の浮島峠 69歳の女性が羆に襲われた事件が気になります。勉強になる動画ばかりで繰り返し、種々の山遭難動画を見てますので、宜しくお願いします。
@nanakamiakira
Жыл бұрын
10:10 ・・・・既に事が起こった後、なのかな?(((゜д゜;)))ガクガクブルブル 13:15 襲ってきたのは一度人間を襲って「餌」と認識し、餌に近づくモノを排除しにかかったと。しかし逆に急所を突かれてやられたと・・・。
@taikininelives903
Жыл бұрын
私も北海道住まいで山登りする人間ですが、熊の恐ろしさは 山岳部にいた父親から教えられていたので知っているつもりでした なので熊対策は一通りしてきたつもりでいましたが、この事件をニュースで見てからはスプレー、鈴、笛に加え ナイフも持ったほうが良いのではと感じるようになりました 一応米軍御用達のシースナイフも購入しましたが、飽くまでも最終手段であり、どれだけ効果が 有るのかは疑問ですが、無いよりはマシかなと
@sami-hp3uc
Жыл бұрын
まやま
@graygull771
Жыл бұрын
例えば、スキューバダイビングってあるでしょ?あれはバディを伴わない潜水を禁止してるんだよね。いざ、事故に遭ったら対処のしようがないから。でも、登山って単独行を良しとしてるし、自分のセーリングの世界も単独航海は趣味の一つでもあるし・・・。うーむ、難しい問題だな。
@りかぱぷ-g3w
Жыл бұрын
道民だけど市街ですら目撃情報あるのに、よく釣りとか登山とかするなぁっておもう。
@yamatoi1805
Жыл бұрын
最近はクマに取り込まれた工作員が人類を裏切って役所の活動を妨害してくるから、そいつらも罪に問えるようにせんと。。
@きさ-l4y
Жыл бұрын
熊の発見報告、人的被害が続く県に住んでいます。クマの抜け毛のDNAを調べて本当の個体数を調べる試みが始まっているそうです。 冬眠までに被害が少しでも減ると互いに良いのですが、同時に、今年はちゃんと冬眠してくれるだろうか不安でもあります。
@mithrilfan
Жыл бұрын
ワンゲルの件はエサというよりは「敵」とみなして攻撃したと見られていたが、レンに対して積極的に餌にしようとした点では三毛別の事件の方が近いのかもしれない。
@mnmi7989
Жыл бұрын
失礼、14:30にもあるようにレンさんが襲われた経緯は「不明」であります。 捕食目的で襲った可能性もあるでしょうが、動画内でエサと認識していた云々は レンさんの遺体を隠していた(土饅頭にしていた)ことから推測された内容です。 レンさんを捕食→こーりんさんたちを捕食目的で襲撃、なら三毛別と似ていると 思うのも理解できるのですが、何か誤解されてる気がして出しゃばりました。 よろしければ今一度ご確認を。
@橘さくや-f8e
Жыл бұрын
うーん福岡大学の件だと確か食害は無かった筈だからその後に食料としてる時点でケースとして違う様な?それに個人的にどちらかというと無差別な三毛別より全体的に石狩沼田の方に近い気がします。 冬籠り前の時期という事を考えると一件目の被害は最初から食害目的だったのかそれが結果的だったのかそこは熊のみぞ知るなので確かに不明ではありますが二件目については。 熊の隠した食料の近くを通った→襲われた→食害に発展(消防士の方々は自力回避だけど一件目の方で人間の肉を食べる事を覚えた個体なので回避できなかったら食害確定)の流れはほぼ同じ。 ただ二件目についても最初から食害目的だったのか石狩沼田のケースだったのかは可能性の域を出ないのでやはり熊のみぞ知るなんですけどね。 話はちょっと逸れますがこうした個体だと互いの遭遇を回避する為の熊避けが熊寄せになる危険もあるなぁとそっちの方が何気に怖いかもと感じてしまいました。
@海底人-v1w
Жыл бұрын
レン君はダイビングでは人食いサメの出るポイントで1人で潜ってようなもの!ダイビングではバディーとナイフが随伴ですよ!さすが消防士天晴ですね!
@杏カン
Жыл бұрын
刃渡り5センチ!そんな小さなナイフでしかも熊に襲われながら致命傷を与えららたのは偶然だったのだろうか
@モモタロスタロウ-r9b
Жыл бұрын
今年の熊の被害は異常に多い 今年は山に近づいていけない
@ローウォッチ
Жыл бұрын
犠牲者であるレンは私の元いたサークルの同期で、もちろん面識がありました。私が抜けた以後もサークル活動を続けてた彼とより親交のあった友人はかなり複雑だったようで、、、サークルで1人が代表で葬式に参列してました。私もそこまで親しいというほどではありませんでしたが、複雑でした。
@ぬこぬこもくもく
Жыл бұрын
うpお疲れ様です! 今年は熊が市街地に出てニュースになってますね、それだけ山に彼らの餌が無いと言う事なんでしょうか。 ニュースを見ているといつか三毛別の様な事件が再び起きてしまうんじゃないかと思ってしまいます。
@archipelago6130
Жыл бұрын
牛刀ニキ…? はさておき、そこまでの状態から良く無事で
@delicious-chicken0141
Жыл бұрын
刃渡り5㎝のナイフでよく致命傷与えられたな
@ruisa_royaltea
Жыл бұрын
熊さん怖くて北海道の面白そうな山行けないビビりです。熊の被害多いですね。全国的に。 熊野、習性もあたしには恐怖です😱関東の低山では荒れた破線ルートを歩くのを楽しんでる自分には北海道の樹林帯を歩くのが怖いです😱
@mundane1345
Жыл бұрын
最近めっちゃ観てます、山に登りたくなってきます😊
@Missdiamonddiamond
Жыл бұрын
今まで普通に登山道として使っていた場所でクマと遭うなんて もう人間にはどうすることもできないゾーンに入った気がします。 異常気象がそのうち野生動物だけじゃなくて人間にも生死に関わることになってくるんだろうなぁ。 ってもうなってますね。なってるけど一気にならないからまだ生活できている。
@pottyarion5054
Жыл бұрын
三毛別事件より石狩沼田幌新事件の方が状況的に近いみたいようです。
@kouhakuman
Жыл бұрын
その事件はまったく知りませんでしたよ
@onimashin
Жыл бұрын
わざわざ一番初めに遭難とは。とわざわざ話さないとめんどめんどくさい奴が絡んでくる世の中の時点でめんどくさいね。
@saitamaumare83
Жыл бұрын
難に遭う、と読んで字の如し。 ま漢字の意味考えないで読んでる人かなり多い。カタカナ語も。
@YH-gu1no
Жыл бұрын
記憶がおぼろげですが、この方々は学生遭難者を探しにこの山に行ったという記事を見た気がします。
@あちゃこ-d1z
Жыл бұрын
千軒岳は羆の巣だって聞いたことあります。今年は熊の被害事故が多いですね。でも熊の住処(森林)や食料(木の実、きのこ、山菜)等を奪っているのは人間で、どちらが被害を受けているのかって思うところもあります。人間は熊の肉食べるのに熊が人間食べたら駆除って、、こんな事言うと責められそうですが。やはり野生動物との共存は難しいですね。適度な距離感と言っても‥。
@otocolobusmanulcat
Жыл бұрын
今年の熊被害の異常な多さを考えると 登山は控えたほうが良いのでは?と思います それでも登山!というならば 熊の出ない九州や千葉かその他一部地域に限定という感じ ただでさえ登山はリスクありますから それに加えて熊となると 流石に危険過ぎると思います
@ystv9327
Жыл бұрын
クマが可哀想だわ 勝手に人側が食われに行ってるだけやん
@御間垣友也
Жыл бұрын
最初の1人はクマ鈴やホイッスルをしていたのだろうか…。
@saitamaumare83
Жыл бұрын
消防士さん達を明らかに狙って近寄ってきたから、大学生さんも鳴らしていたのかも。
@山歩き記録
Жыл бұрын
多分犠牲になった方は 熊鈴や笛を 鳴らしていないと思われる。私は去年今年と登っているが襲われた場所は熊の糞があり、熊の通り道。大学生は鳴らさないで登り熊と遭遇したと思われる。消防士がホイッスル鳴らしても襲われたのは動画でも言ってますが、餌(犠牲になった大学生)に近づいたからと思う。今回も犠牲者は静岡県出身の方。カムエクも福岡大。ヒグマはツキノワグマよりかなり危険です。またこの近辺は一昨年もお婆さんが熊に食べられているので、ソロで行くのは絶対やめた方がいいと思います。同年代の子供を持つ親としては心痛みます。
@rika-desu
Жыл бұрын
致命傷でも歩いて行けるんか、ヒグマ。
@ぜぇにち
Жыл бұрын
熊って車にはねられて死なないからナイフで死ぬとは思わなんだ
@elenlee2039
Жыл бұрын
きめぇ丸さん、凄い。登山の際には武器携行したほうが安全ですね。スプレーよりナイフのほうが強そうだな
@おやじひー
Жыл бұрын
結果的にれんの報復をしたきめいまるはかっこいいぜ。くま野郎思い知ったか🔪😈
@ystv9327
Жыл бұрын
クマは悪くないだろ
@とんがり-s2y
Жыл бұрын
熊を殺す覚悟がないやつは登山するな
@chhkacbnsl
11 ай бұрын
なんで熊が出る山にわざわざ登るのか登山に特別興味がない自分にはわからない
@山谷-h8w
Жыл бұрын
すこ
@ぱだわん-i3z
Жыл бұрын
ヒグマなら体長2m近くのところ今回の個体は1.25mとツキノワグマ並みの大きさだからツキノワグマだったのかな? ツキノワグマなら老人でも素手で撃退した話はあるし、獣害被害のほとんどはヒグマなのにどっちだったのか気になる
@Yuichiro_Iwasaki
Жыл бұрын
北海道にはヒグマしか生息しておらずツキノワグマは分布していません。他の方のコメントにもあるように今回のは若い個体だったようです😊
@ystv9327
Жыл бұрын
素手は空手やろ 調べてからコメしろ
@ny5963
Жыл бұрын
これはクマった
@soldiertosoldier
Жыл бұрын
福島町のチャック・ノリス 「ヒグマに襲われたと聞いたが?」 「本当だ。痛みにもがき苦しんだあと、ヒグマが死んだ」
@user-xk6et6ko2h
11 ай бұрын
市街でクマに出会して被害に遭ったなら同情しかないが、登山というセルフ自殺行為をして襲われたなら同情の余地はないなぁ。もちろん遭難も。 このチャンネルで迷惑な人たちの顛末を見るのは楽しいエンタメだけど。
@ystv9327
Жыл бұрын
クマが可哀想だな んなところに行く奴が悪い 自業自得
@ystv9327
Жыл бұрын
クマが可哀想だな 勝手にクマの出没時に行く方が悪い 自業自得
@naoki.m1732
Жыл бұрын
犠牲者役はレンか
@orangeannet5250
Жыл бұрын
5センチって1円玉2.5枚分だけど、そんなんで熊を撃退出来たのが凄い
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