【1983年時をかける少女 ロケ地解説】 通学高校 長江小学校ー

今回は和子たちの通学高校を分析
長江小学校をご紹介します。
＃尾道 ＃ロケ地 ＃大林 ＃原田知世 ＃長江小学校 ＃高校

[@kunpirochi3144]

いつも本当にありがとうございます。今回も深く丁寧なご説明に驚き、感謝に堪えません。 いっぱいお話したいこともありますが、長くなるとご迷惑なので何点か…。 まずは、次々と無くなっていってしまう尾道における「時かけ」ロケ物件の中で、この学校が残っていることが大変にうれしいです。動画の中でもおっしゃっておられましたが、原田知世さんと同学年Ｓ42年度生まれの私には、自身の通っていた当時の高校と通じる風景、制服などあり、映画を観るたびに、いとも簡単に当時の自身の高校時代に時をかけてしまいます。この学校、何とか残していって欲しいです。 そして登場する先生方がすてきですよね。岸部さんも今ではちょっと影ある権力を持った立場の役が多い気がしますが、この頃のちょっと頼りなげですっとぼけた感じの役作り、大好きでした。根岸さんもカッコイイお姉さんで大好きです。生徒さん含めて、一度スケジュール合わせて同窓会して配信して欲しいですね。 これからも、色々教えてやってください。本当にありがとうございます。

[@tk-production3096]

こちらこそご視聴いただきありがとうございます！ 皆さんに見て頂けるから作り甲斐もありますし、より深掘りもしようと思いますw そうですね… 本当残して欲しいですね。 長江小学校は他2校と比較すると比較的新しいので地域の方のコミュニティの場所としても残して欲しいですね。 現在実際にそのような使われ方をしているようです。 他の2校は歴史的価値から反対運動もあったり。 でも耐震を考えると、そこで子供達を学ばせるのは東日本大震災を経験したものから言わせると複雑です。 時かけの出演者は本当大活躍されている方が多いですよね。 これも大林監督の人望に惹かれて出演を快諾したことによるものかも知れません。 ですが根岸さんはシーンが撮り終えるたびに、エンディングの歌うシーンの撮影があり、とんでもない現場に来てしまったと思っていたようですw 今後とも期待に添えるように頑張ります！ どうぞご視聴よろしくお願いします。

[@フジサカヨシマサ]

相変わらずの洞察力に感服です。 委員会の小林聡美さんに気付かれたのには、薩谷さんも喜んでいらっしゃると思います。 時かけへの愛　最高です

[@tk-production3096]

やはりそうなんですね！ 小林姓は見えたのですがどうしても名前が見えず、テロップで小林姓を見つけたのですが名前のぼんやりした形が合わず… ずっと根気よく見てたらだんだん「聡美」に見えてきて、もしかして！ と思ってw そして入れてみてよく見てたら、あーだから堀川吾朗と一緒の委員のシャレなんだ！ と思って嬉しくなっちゃいましたw それでも半信半疑でしたがw

[@washi905]

こんにちは、毎回楽しみにしています。 あなたの超細かい視点に驚かされています。 あー、なるほど、と思った箇所がたくさんありました。 僕も時かけの大ファンです 近々尾道に行こうと思っているので、凄い参考になります。 本当にありがとうございます。 これからも時かけの謎を解いて欲しいと思っています。 次回も楽しみにしています。

[@tk-production3096]

ありがとうございます！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 知れば知るほど時かけは面白いです。 時かけに特化してますが、さらに深掘りしていきますので今後とも楽しんでいただけたらと思います！

[@mr-fh8yp]

あいも変わらず、凄い検証ですね。 どこか懐かしい、そんなロケ地ですね。ちょっとジンと来ちゃいましたw昭和45年生まれなもので。

[@tk-production3096]

46年生まれなので同世代ですね！ 本当懐かしいですね。 私の場合東日本大震災で原発事故が起こり、一度は故郷に帰れないと諦めかけたこともあり、その頃の想い出は特別なんです。 福島市だったのでその後はすぐに帰れましたが、あの故郷がなくなる虚無感は言い表すことができない感情でした。