1989年 大日本愛國党 赤尾敏総裁 最後の立候補

[@TENNOUHEIKABANZAI]

「民族主義なんてものはいかんよ、君！　そんなことで世界が平和になるか。キリストでも釈迦でも孔子でも、民族の道は説いていないよ。人類普遍の道を説いているんだ。」は名言。

[@isonoyoshio]

氏が日比谷で辻説法をしている頃は、時代錯誤の狂人に思えました。しかし、この時代になって赤尾敏氏の主張を改めて聞くと、日本人が日本人の精神、文化を無くしてしまう事への警告をしてたように思います。

[@ぶんぶんがんがん]

いまさらながら感動しております

[@マッドアサノ]

天国で日本を叱って欲しいものです。

[@morinohara]

　言葉は聞き取りにくく、訳の分らない年寄りのたわごとにも聞こえるが、じっくり聞き取ってみれば、どの政治家よりも真っ当な正論を述べている。戦後、公職追放後終生変わることなく一貫した彼の主義主張を日本人として再認識、再評価したいと思いました。

[@makiryuu]

浅沼稲次郎と親戚づきあいのあった赤尾氏 千葉刑務所収監時に朴判岩の待遇改善に奔走した野村秋介氏 本当に国を思う者は右だ左だなどとこだわらない。

[@hotcova]

涙が出ます

[@omine475]

政治家として見るより、90過ぎても元気でボケずに情熱を燃やす人間としての姿に感動する。（数年後に他界したが）俺もこんな人になれればいいが、自信はない。

[@STT46]

「右翼」という枠に収まりきらないことを彼は言っている気がする。終わっていく時代,変わりゆく人に何かを伝えたかったのだと思う。僕はどちらかといえば左翼だが、彼のような人物が街頭で演説などをしていれば、敬礼を送らずにはいられないだろう。「ラスト・サムライ」は確かに存在していたのだ...。

[@kasisu1akasaka969]

ラストサムライです。 反東條、翼賛会非推薦、特高弾圧 拷問体制の中でも 、愛知県民は、赤尾敏を衆議院議員に当選させた。 そして 日本は ナチ国家とは違う 、つまり体制派一色ではない…民衆レジスタンスがあったと、GHQに認められたから。 米ソによる分断国家にはならなかったわけです。 素晴らしい 先人です。

[@レモンティー飲みたい-u1u]

拡散希望!!

[@11281974yama]

今の世の中を、言っているようですね。

[@sn-nv3zx]

今度の石破政権は選挙で自民は大敗して生まれ変わって欲しい。

[@user-the-hobby]

まあ、結局今の政治腐敗は止められないね

[@KH-te8kf]

ラストは好好爺

[@Bito1990]

土井のババァで草生える

[@bnr32process95]

1899〜1990

[@kamenokamekiti]

この人、反共主義ながら宮本賢治を評価しているところがわからない。

[@masatoyoshida8890]

外山恒一、又吉イエス、奥崎謙三・・・ そして、赤尾ビーン。 キワモノ博物館でした。

[@姓名-b7o]

赤尾敏は戦前当選してますよ。 戦後放逐されましたが、人生の前半は日本の中心に近いところにいた人です。