1990 USA ラグナ・セカ GP500 レイニー シュワンツ

1990 USA ラグナ・セカ GP500 レイニー　シュワンツ

[@user-zh7kf2tb8c]

タバコメーカーを排除してからモータースポーツは面白くなくなった、ような気がするのは気のせいなんだろうか？🥺

[@mr2type5]

この２人の争いはいつも本当にワクワクしたし、どちらのライダーもお互いに相手に勝つことが最大の目標だった。レイニーがライダー生命を絶たれた時に、初チャンピオンが確実になったシュワンツが、レイニーが元通りになるならチャンピオンはいらないとまで言ったくらいだったし、実際にシュワンツはその後は精彩を欠いていって、そのまま引退となった。でも８９年から９２年までの４年間、この２人には史上最高と言ってもいいような１対１のバトルを見せてもらったね。

[@user-lr8gf7fb3e]

誰が何と言おうとバイクはやはり2サイクルでしょう。本田さんまた2サイクルをお願いします。88型NSR大好き 男より。

[@user-od6ol7nr8g]

電子制御なんか全く無い暴れまくるマシンをねじ伏せて走る！スゲーよ！この時代のGPライダーは。

[@yonoha1655]

全く同じ色のマシンに乗せても、誰が誰だかすぐ分かる。ライディングフォームの違いがあるのも魅力の1つだったね。

[@sazanami4728]

シュワンツはやっぱりペプシの頃が格好良くて好きだなぁ。ヤマハやホンダに乗ってたらどうなってたか？のifでロマンを抱かせる孤高のライダー。でも生涯スズキなのが最高なんだよなあ

[@user-tm3ii1rj8l]

ラグナ・セカのコークスクリューをウイリーしながら切り返すプロのライティング最高!

[@user-iz4ng8nq7k]

スポンサーが日本企業だらけ！良い時代でした！またここに戻そう！

[@sf6946]

シュワンツのスリリングな走りが好きでした。当時はテレビ中継を見て応援していたのでシュワンツがラグナセカ最終コーナーで転倒した時は思わず天を仰いだのを思い出した。

[@mack8ytube]

シュワンツのタイヤがグリップを失うまで諦めない、コントロールし続けて立て直そうする炎のような闘争心と、氷のような判断力、卓越したライディングテクニックは圧巻ですね。

[@user-un5nn7kl3h]

最高のライダーと最高の舞台が揃ったレースは何十年経過しても色あせない伝説の一瞬。

[@Ken-qd2ql]

デザイン、カラーリング、

[@user-cp8ux7ze3t]

何のハイテクも無いモンスターマシン。

[@1819yas]

速さと危うさがビンビン伝わってくる500を操るって本当に凄いライダーだと思う。

[@user-fc2sq2wk7e]

GPに最も華があった時代、日本も第2次バイクブーム真っただなか。

[@user-sg2xj9oy9d]

電子制御もそうだけど、タイヤの性能や路面コンディションもかなりヤバい時代

[@poppochan5948]

ガードナー、ローソン、レイニー、シュワンツ、、、、の黄金時代ですね！

[@woores]

レイニーはスタートから憎らしい程安定した強さを持ってた。それに果敢に挑んて行くシュワンツに皆痺れた。

[@user-sf6mu7kx5l]

この時代に青春できたことがどれだけ今の自分に

[@drx1387]

とても懐かしくて面白かったです。アップありがとうございました♪