1991年7月 JSPC全日本富士500マイルレース グループC ALL JAPAN FUJI 500MILE RACE GROUP C

1991年7月　JSPC全日本富士500マイルレース　グループC　ALL JAPAN FUJI 500MILE RACE GROUP C
1:05:49から音声がありませんのでご了承下さい。

[@darkj3di336]

Love rewatching this videos..I have a few myself on VHS from back then.

[@BlessBeNice]

very nice channel. i thought i will never seen these car in my whole life. thanks to youtube ive seen the real one.

[@木村守-r1f]

時代背景もそうだが各社競いあう姿が見るものを引き付けていましたね😊

[@dvillisback]

Thank you for the very sudden, to the point, and high quality VHS rips. Me and my friends love these, and it’s amazing to have these films

[@themonsterj]

（55:27） このレースの翌年５月24日、全日本F3000選手権第4戦。 テレビ中継の解説を務めていた長谷見選手が、小河選手の大クラッシュ直後「マズイなこれは…」と絞り出すように呟いたのを思い出す。

[@JaceBarretto]

Thankyou for these videos. Glad I get to see these powerhouses now.

[@fd3787]

現地にいましたけど、荒れたレースでしたね。

[@osaka_oji]

全車に車載カメラを載せていると思ってたけど、たまたま和田さんのマシンにだけ載せてたとは知らなかった。

[@生駒昇治]

日本人ドライバーって、誰も助けに行かないんですね… せめて同じ日産チームなら行って欲しかったな！！！

[@spoon369k]

タイミングじゃ無いですかね… 事故が起こっても赤旗が振られるまではレースは続くわけですから、チームを背負ってるドライバーとしては走り続けなければいけないし、簡単に放棄するわけにはいかない。 走れるけど自分からリタイアしにいかようなものですし、台数も少ないとレースとして成り立たなくなってしまう。 それで無くても、レーサーである以上このような事態はそれなりに覚悟していると思います。 ハーバード選手も、自分のすぐ目前で起きた酷い事故だから助けにも行けたけど、事故マシンよりも少し前を走ってバトルもしている日産ワークス勢は、もう1周回って来るまで事故にも気づいてないと思われます。 少なくとも、走り続けながらも各ドライバーは気が気では無いでしょう…