1995年BS三国志演義 名シーン06【楊脩、粛清さる】

【1995年BS三国志 第57回「劉備、漢中を得る」 【より。
有名な鶏肋の話です。曹丕と曹植の後継者争いにも絡んで、邪魔な楊脩を曹操が処断しました。
BS三国志本編はこちらでアップしています。
/ @tanosimareyo
他にUPしている三国志関係の動画は
• 1995年BS三国志
こちらからご覧ください。

[@荒木滋匡]

良いシーンチョイスしましたね。曹操が楊修の頭切れ過ぎて切ったという才の持ち主。

[@一柳和明-n9j]

ありがとうございます。この前この回を見ていて、「これは是非使いたい！」と思い名シーンにさせてもらいました。 楊脩は保身に無頓着すぎましたね。楊脩が生存して曹植が後を継いだIFも興味深くはありますが。

[@ウサミウサミミ]

学生時代BS2で毎日楽しみにしてました😊とても懐かしくうれしいです。 機会があれば夏侯惇が左目食べるエピソードもお願いします😊

[@一柳和明-n9j]

通ですね！　是非UPさせていただきます。

[@屋我平]

曹操よ何故そんな面倒な御触れをした

[@一柳和明-n9j]

頭良すぎて、これが「面倒・おかしい」という感覚もなかったのかもしれません。つくづく部下は大変ですね。これがむしろ凡庸な家来なら可愛げもあったのでしょうが。

[@屋我平]

@@一柳和明-n9j あえて楊脩を粛正するつもりだったのでしょうか？人材マニアの曹操にとって楊脩はいい人材だと思うのですが。

[@sorarudo5341]

英傑だった曹操であろうとも、年老いては猜疑心に勝てない 子や孫の代に楊脩のような曹操の意図を理解する程の知者は 自分の死後に禍になると考えたのかもしれない ただ、楊脩は鼻に付く程に知恵を振りかざし、 かなりのインテリではあったが、野心は無く むしろ警戒して側に置かなかった司馬懿（司馬氏）に 国を簒奪されるわけだが。 かつて（大きくなる前）あれだけ人材を大切にしてたのに、 老いて権力を握った後はそれを守る事だけを考え、信賞必罰 を実行出来る立場に成った不幸があるね。 老いた麒麟は駄馬にも劣るとはよく言ったものだ。 老いた能力ではない、老いた体力ではない、 反比例するように無駄に肥大していく、誇りと自尊によって 才あるモノ、才有ったもの多くは道を踏み外す。 っぱ、仙人になるしかねーな。子房が言ってた

[@前光太-w3w]

鶏肋

[@一柳和明-n9j]

処刑じゃぁ。