This is the Koken! We Learn It From Master Hiro, Who Throws the Fastest and Strongest Fists!

[@chocolarere5602]

ヒロ先生の立ち姿もかっこよくてずっと見てしまう

[@candynaCh]

行雄さんがこっちが聞きたいこと殆ど聞いてくれてマジでいいアシスタント

[@えーのー-c5j]

11:17 また先生の懐に入るのも上手いんだコレが

[@gohoura6095]

🎉🎉🎉🎉🎉😂❤❤❤❤😂🎉😢😮だｙ９ね

[@せんざきやすし]

そんでまた、ヒロ先生へのリスペクトがダダ漏れなのが ( ・∀・)ｲｲ!! 回を追うごとに本物の凄さを実感してるんでしょうね。

[@kumoni-naritai]

やっぱこういうチャンネルには欠かせない役回り

[@hiro-uz3of]

アシというよりかなり頑丈なスタントマン

[@kid.5053]

刃牙読んでないのにハンドポケットの所でヒロ先生が〝居合なんです〟と言った瞬間鳥肌立ったwww 勇次郎と同じ事言ってるw

[@umitz1729]

ホント最初から最後までめちゃくちゃ面白い･･･ 完全ド素人の自分でも弧拳の有効性、ヒロ先生の凄さがよく理解できて楽しく視聴できます

[@rabbit-walk]

7:37 ヒロ先生が型のように打ってる横の動きと縦の動きが綺麗すぎる😍 完成した動きってのは美しいなぁ😳

[@ilibrum2707]

鍛錬して手の形を変えると孤拳だけでもこれだけ戦術の幅が広がるんだな 武術の凄さ恐ろしさ、先人達が積み重ねた研究の深さが分かる

[@kanemasa888]

13:05 ありえん早さでヒロ先生の攻撃動作に気付いてるから、 行雄さんマジで今までの経験で武道の素質磨かれてると思う

[@ひろってぃー-t2f]

動作のおこりを敏感に感じ取ってるよね(笑)

[@ウェイくん]

気づいてるというか生命の危機を感じてるのでは？

[@factspoken9062]

Bruce lee found out that chinese kunggu is useless in real fights...so he blended Taedwondo, karate, kick boxing, judo and formed Jeet kunedo. Thats what is written in his book

[@d1Prczr6b29eM82Y]

撃つ動作でもう防御態勢はいってるから最強やん

[@rin5245]

これは神回 人間鍛えれば全身凶器なんだと再確認しました…… それにしてもここまで鍛え上げる覚悟と胆力、ヒロ先生もまた狂気……

[@かえるくんだよ]

行雄ちゃん異常テロップ集 1:58 ディディー 3:30 ウコ 5:17 アフ 10:50 苦 11:48 オウ？

[@hanaa993]

たしかに「一歩目がコレ！？」だ・・行雄さんありがとう

[@旋風-d3i]

さすが石井先生の師匠 スピードがはやいはやい

[@NABE_Trapper]

孤拳と掌打の流れるようなコンビネーションが美しい。素人がこの技術どこで使うんだ？　と思ったものをしっかりこうやるんだよと示してくれるのは本当にありがたい事です。

[@MozChanKun]

東吾先生に気ぃ抜いてんじゃ無いよ、と愛の孤拳、痛くても嬉しそうなの好き

[@shingo46490829]

ヒロ先生が武術のグーグルみたいになってるの良い

[@tw2914]

武術で困ったらヒロ渡邉に聴け。

[@こいし-x6m]

検索欄にぐねりパンチっていれたら もしかして:弧拳 で、関連したところに白鶴拳とかて表示されるんですね笑

[@harry_hurler]

10:28 とてつもない説得力を数秒でぶち込んでくるラスボス。 ご年齢を考えたらマジで有り得ないムーブだ…。

[@gonbenanashino6974]

ヒロ先生の動きがしなやかで美しいね

[@aiwata55]

手首と拳でやる腕立て伏せ、行雄さんが「これが一歩目ですか」って驚いていたけど、酔拳でキャリアかなり初めの頃のジャッキー・チェンがやっていたんだよね。ヒロ先生や石井先生が凄いのは当然として、コミカルな拳法で拳法家というより俳優というイメージが強いであろうジャッキーがきちんと功夫を積んでいた証拠だと思います。

[@akigamyl]

ヒロ先生撮れ高すごいなあ、こんなマイナーな技でも一つ一つ実践的使い方を披露できるのはさすがです。今回は不意打ち多い（笑）でもそれが本来の使い方なのか。

[@オウル-z9i]

あの、縦横に弧拳の動きをしてカメラ前で見せて下さった時の速さと、ビッ！と止まるキレ、それにあんなエグい部位鍛練で鍛えた部位、しかも高速で3連打…凄すぎる…あんなん骨砕けるで、もらったら…

[@tsukutsunn]

ヒロ先生の鍛錬の仕方が凄い‼️アスファルト‼️「アスファルトぉー⁉️」って叫んでしまいました。

[@misiru9771]

弧拳、ぐねりパンチ、刃牙と純度の高いパワーワードが飛び出す中で身をもってヤバさを伝える行雄さんと巻き込み感でリアルを伝える石井先生と次から次へと弧拳を披露してくださるヒロ先生がとてもありがたいしカンベさんの｢緊張してきた｣に笑っちゃいましたw

[@oueumkha]

東吾先生への当たりが強いって言われた時東吾先生ちょっと嬉しそうなのおもろ

[@kaytarner8381]

あっやっぱり危ない人たちだったんだ笑と再認識 掌打と表裏一体の孤拳が多人数戦や崩しのコンビネーションとしていかに理にかなっているか一目で示して見せてくれるのは流石です

[@弓剣使い-t2u]

6:40 〜 東吾先生過去攻撃食らった中でいっちゃん声出てたろw

[@ケセランバサラン]

速さが異次元。凄すぎる。

[@money5060]

酔拳の鍛錬シーンを思い出したわけだけど、あれ本当にやる鍛錬方法だなんて誰が想像しただろう 刃牙を知らずして再現するところなんか見てもラスボスの凄さを感じる ヒロさん刃牙見たら絶対興味津々になると思う

[@joker-px6sd]

バキ読んでないのに、普通にハンドポケット居合からの孤拳の話が出てくるあたりヤバイなー。これはテンション上がる。

[@hetarekickboxer]

7:37弧拳から掌底の動きで残像が見える、速すぎる……

[@kt-lg6jn]

バキ読んでなくても似たような技を自然と出すのかっこよ

[@雷牙-j6b]

部位鍛錬始めてみて分かったんだけど、これやればやるほど硬くなる。つまり何十年と鍛錬を続けているヒロ先生はどれほど硬いのか想像もつかない…

[@lieutenantcolumbo114]

それは本当に真実です、親愛なる友人。

[@亜栗鼠]

6:40　今まで聞いたことの無い声が😂裏返ってるから相当効いたんでしょうねw

[@伊介-h6c]

1時間練習してみたら手首真っ赤w 手首の脱力がそのまま威力に繋がるのが心地いい！

[@taro9916]

掌から孤への連動無駄がなさすぎて半端ない。 破壊エネルギーの終わりが無い感じ

[@Masquerade-ur1oe]

最後の行雄さんの股間の守りが、先生が動きの起こりに入る前に構えてた。早すぎる。 行雄さんも第六感を鍛える修行で覚醒し出してる

[@所長風]

孤拳の腕立ては出来ないですよ、ましてジャンプはもっとヤバい。 流石はヒロ先生凄すぎる。

[@matumatuseijin2046]

ハンドポケットと言われて構えたら即、技の特性を見抜くの凄すぎる。

[@シリウスの瞳]

手首の鍛錬方法はジャッキーチェンが映画で同じように腕立てみたいにやってた。よく真似して鍛錬してました。

[@大島歩-r6u]

シグルイの弧拳の動きがマジなんだなって分かる動画でした！ありがとうございます！

[@佐藤寿-s6e]

ラスボスの動きの１つ１つがキマっててカッコよすぎなんですよね 一回演武を見てみたいです

[@クッキー改]

腕立ての姿勢を手首の裏で支えた時に驚いた。そのままジャンプして手首だけで支えた時にびびった! (お、折れる、折れちゃうぅぅ💦)

[@hararatti]

ありがとうございます！弧拳！好きな技なんですよね♡動画にしてくれて感謝

[@おっさん-s3x]

ユキオさんの危機察知能力が上がっている😂　ヒロ先生の動き速すぎてヤバイ😂東吾先生油断して狐拳くらってガチの悲鳴😂誰かヒロ先生を止めれる人はいないのか。笑😂マジヒロ先生凄すぎ

[@underholdYT]

行雄ちゃんの孫弟子感が板についてきてるｗ

[@kopkoptat]

太極拳を少しだけ学びましたがそこでは鉤手（こうしゅ）として習いましたが引っ掛けたり点穴に使うんだと思ってました。蟷螂拳の蟷螂手もにたような形だし武術は奥が深いなぁと思います

[@赤敵-f1k]

腰で抜くっていう刃牙の理論とはちょっと違うけどハンドポケットが現実に見れてマジで感動した

[@ohanatei]

恐らく腰で抜く動作を歩行時の腰のひねりに隠してるってことになるんじゃないかな

[@hiro_ogu]

技はもちろん凄過ぎるんだけど、鍛錬がまたとんでもなくすごい、、、

[@seanimlove]

手の動きがダンサー綺麗

[@八神正季]

この三人になると笑える部分も多いから面白いｗｗ

[@やまもと-g5k]

1%の前情報としてすごいありがたい動画です！

[@森雅史-j2r]

マス大山先生の英文の技術書=ダイナミック空手で､若い頃(大昔)見た。相手の突きを孤拳で受けていました。ブルース·リーの…言わば高弟とも言えるヒロ先生に､孤拳の凄まじい💥威力!!見せて頂き感激で涙が出そう‼️身をもって受けて頂いた…愛弟子の東吾先生に,別の意味で感謝です💖。高齢の武術ファンの私にとって良き◯◯みやげです😢。

[@naonao1168]

ヒロ先生が達人だと再確認できる動画と思いました

[@Kaz-ve5lz]

ヒロ先生、リアル刃牙！って。カンベちゃんのワクワクが伝わる！　それにしても、狐拳を1%erのポスターに選ぶなんて、さすがワンインチチャンネル視聴者！

[@tokaraboze]

ヒロ先生の孤拳の所作が美しすぎる！

[@トロウ]

いつかヒロ先生と板垣先生の対談がワンインチチャンネルで実現、、、、する？！

[@mettyamendokusai]

8:18　アニメ見る見ないの方向に会話が進んで流れちゃったけど、東吾先生が「バキ読んでないのに！」と驚いてる通り、ヒロ先生の「抜拳＝居合」という言葉は、バキの中で言われてる通りの原理。バキを読んでないのに一瞬で言い当てるヒロ先生、達人過ぎｗそしてそんな凄い達人の発想と同じ術理を思いついて作品に取り込んでる板垣先生も凄すぎ。達人同士だからこそ通じ合った感じ。どっちも凄すぎｗ

[@FACTJKD-qe6jp]

こういうのめっちゃ好きです 骨のここを当てる〜とか技自体がカッコいいから純度高い男子系おじさんは真似したくなります（笑）

[@mono-hito-koto2279]

おぉっ！子供の頃、映画、酔拳をみてジャッキーチェンの鍛錬の真似をしていたのを思い出しました！ヒロ先生の鍛錬の安定感、掌底から孤拳の速さ、凄過ぎます！！

[@xqs1]

先生たちの鍛錬のほんの一部なんだろうけど、まだまだ新鮮な衝撃を受ける

[@nora-nyao]

拳を痛めた際に使うんやろなぁーくらいの想像力しか持ち合わせていませんでした…主力級の攻撃手段だッたとは。

[@石杖カナタ]

唐突な実演ありがとうございます！ にしても重い音しましたね。

[@UNIKUDA]

源氏皇流の話になると何言ってるかわからなくて急にうさん臭く感じるけどこうして部位鍛錬の粋を見せられると"本物の武術家"って思える　凄い

[@諏訪湖の隣は琵琶湖]

ヒロ先生大好きです

[@2-vd7uu]

人の身体って本当に不思議ですね 鍛錬次第でその人の限界まで到達出来るんですから。勉強も運動も仕事も遊びも武術も。 性格も変わりますもんね！

[@endlessdemise60]

当たり前なんですけど、ヒロ先生の手の動きが本当にスムーズでキレイで力が無駄なく移動してるのが伝わってくる

[@shirotsubame2555]

ヒロ先生の横に立つ時は複数人でも油断してはいけない 油断してなくても気配察知を緩めてはいけない それでもくらってしまう

[@ipe-guma]

昔空手やってた時に「手首痛めないようにね！」って最初教えてもらったけど まさかここで攻撃するなんて・・・すげえ・・・

[@ちいかわ-v2z]

久しぶりにやっちくんの東吾先生初出演回見たけど、今の行雄さんの立ち方が安定してるのが目見えて違っていてびっくりした。

[@斉藤智康]

ヒロ先生　最近良く出てくれて嬉しいです 大分前に東吾、タク、海でやった瓦割りを是非　ヒロ先生にもやって欲しいですね

[@ブリリアントやさい]

不意打ちも「武術家たるものいかなる時でも気を抜くな！」そう言っているようなヒロ先生の無言の指導に見えます。 信頼できる子弟関係あってこそだと思います。

[@ks-ij8sc]

八木先生は弧受けという形で紹介してたけど、この形で腕を弾いて指先で首を刺すという、また恐ろしい用法だったな… 特に剛柔流は中国武術に近いので、似てるところが多くて面白いわ

[@p0none799]

刀の居合は腰を後ろに引くことで刀を抜きやすくするけど抜拳は腰が前に出ることで拳をポケットから出すのか それを歩くモーションに紛れ込ませて見えなくすると

[@panipani-]

最後打たれる前に反応してるゆきおさんやっぱ気配避けうまかっただけあるね😂

[@_3589]

孤拳はたしかに手の形であるとか、突きの種類のひとつとして認識はありましたが、具体的な用法まで踏み込まれた書籍なり映像は少ないと言うか、無かったと思いますので、今回は貴重ですよね！ 凄いのひと言に尽きると感じます、ご紹介していただき感謝いたします。 ありがとうございます😊😊😊😊

[@shusugai]

手先、小手先ではなく、身体の奥から重たいものが出ていて東吾先生がまだあまり見せたことがない重さがありますね。

[@ぶどうジュース-m6i]

孤拳(手の甲)で攻撃するのは、ビルジーや拳よりも難しそうですが、慣れれば他の攻撃よりも早くて重いので汎用性高そうですね。

[@johndough8115]

In Chinese arts, these are often described as either being the "Crane's Wings" and or "Serving Wine"... as seen in Drunken Kung Fu... Where as the hand shape looks like you are holding a cup of wine / tea. A lot of the power comes from the whipping motions. In Drunken style, its even more powerful than most... because its often launched from a "Full Body" whip, and or an actual "Forward Dive". In Drunken, your whole body remains extremely Relaxed and Fluid... to the point, when you choose to Attack.. the amount of Energy you can get from your full body whip... becomes Extremely Powerful / Lethal. The use of the three "Finger Tips" attack, is referred to as the "Cranes Beak". You use it like a beak, to Peck at specific small targets, like Pressure points, and the Eyes. Very similar to Snake or Mantis finger strike attacks. The same handshape, is also used to HOOK the attackers Arm, and redirect it away from you. And or as a means of temporarily Locking the attackers arm. You will especially see these methods, in arts like Mantis (interceptions, hooking, and locking... as well as striking). Palm Strikes, and Bent Wrist strikes, are especially good for Close ranges... where you do not have as much space / runway. When used with Explosive power (Fajin), at Masterclass levels of output... these techs can be very Damaging / Lethal. I once used a forearm deflection against an MMA fighters punch... and it almost broke his arm. I had only used about 10% on that Deflection. Within less than an hours time, the injury swelled up almost double in diameter... and he was in great pain, for many days to follow. For a beginner, the most simple first step, would be to just lean forwards into a wall... and rest most of your weight on your bent wrists, that are resting on the wall. Hold this position for a long period of time. The next step, would be to do something like Pushups... But rather than doing Full pushups, you can use the Knee-Cheat, to Reduce the amount of Body Mass weight, that your wrists will be supporting. You dont even have to do an actual pushup. You can just see how long you can hold all of your mass, on your bent wrists. The next step, is conditioning. You can hit a wall mounted Sandbag for this task, or a table mounted Iron Palm Bag. The canvas bag should be Packed tightly with Coarse Grain beach sand. You can either mount the bag to a solid concrete wall... or, make a very Study Iron Palm Table... and place the Iron Palm bag on top of it. The table should probably be about waist height. Maybe a little lower. When you strike downwards into it, you also are dropping all of your mass vertically downwards... adding to the impact forces. When Conditioning on the Sandbags... you want to get some Chinese Iron Fist Lineament... and rub a few drops into your fist / bones... both Before you start to hit.. and right After you have finished hitting the bag. It will eliminate any swelling, in less than 5 minutes of application. It will prevent injuries, drastically speed up healing, and will help create faster + superior conditioning Results (Denser Tissues + Denser Bones). You always want to be breathing Deeply and Non Stop, while conditioning. This will develop the proper Iron Body level Results. If you hold your breath, and or breath too shallow... your results will be Inferior. Proper breathing, will cause the body to develop much greater circulation channels. The tissues will slightly Expand, and fill with more oxygenated Blood. It becomes like a Hydraulic Shielding + Strengthening Effect. Liquids (like Blood) can not be Compressed... as such, a properly developed Iron Body, is very protective.. as well as able to deliver much more damaging Impacts.

[@SakuraiCatshop]

Thank you for sharing. As you mentioned in details, I think Ko-Ken is a major hand-shape in traditional Chinese arts but it seems that is hard to strengthen enough to use in real fight… as we cans see in this video.

[@johndough8115]

​@@SakuraiCatshop You could say that about almost anything. For example... todays fighters only tend to fight with Gloves on, and have heavily Taped wrists... When these modern sportized fighters get into a REAL barefist situation, they tend to break their knuckles, and or even their Wrists... because they have never done proper bare fist conditioning. In fact I had met an MMA fighter, that got jumped by 3 dudes. He managed to scare away a few of them, and got one of them to the ground. He tried the "Ground and Pound" method that you see in the UFC / MMA schools. However... the UFC ring is made with Rubberized flooring, and the entire ring often has a springy suspension system (to reduce impact damages from falls / throws). When he tried to punch this dudes head... which was braced against solid concrete... and he lacked the protection of Shock Absorbing Gloves... ALL of his energy just got rebounded back into his own fist... and his Middle knuckle was driven about 1cm deep into his own fists. Its a permanent disfigurement, and looks quite awful. The thing is, he was lucky to have survived the event... because competent fighters would have all attacked at the same time.. and would never have ran off so easily. Anyway... I remember the first time that I tried to do pushups on my bare knuckles... and was in an incredible amount of pain and suffering... even for like 20 seconds worth of time. It took quite a lot of training, for my fists to gradually change into "Iron Fists". Of course, that was not the only thing that I worked hard to condition, either. I trained my fingers for finger strikes. And I even conditioned my Toes, so that I could used them to Stab with. Such as the time I was sparring a Kyokushin Karate instructor.. and I used the Toe-Stabbing kick to strike his inner thigh muscle. That caused him to partially buckle, and he was temporarily unable to move. As such, I was easily able to step in with a flurry of handstrikes.. well before his nervous system was back to normal. He stopped sparring, asked me what the tech was called... and was so impressed at our session, that he wanted me to teach his students, the things that I learned + mastered. Additionally, I also did some pretty hardcore Iron Body conditioning (Basically, hitting every part of yourself, for one hour long sessions). For example.. one of my Demos.. is to chop my own throat, about 7 times in a row... as fast and hard as possible. I do not choke, nor is there any bruising from it. It totally freaks everyone out... including the MMA fighters! heh But even just my Fist training, was pretty intense. Typically 1 hour long session, hitting the wall mounted sandbag. And let me tell you... that hitting a sandbag (with your bare fists) that doesnt move... is very different than hitting a soft kick bag, that easily moves around... and while wearing some form of gloves + tape. Soft bags are good for developing penetration strength... but not for much more than that (Most sport fighters get their actual conditioning, from hitting each other... Not from the heavy bag work). I will add.. that you should never underestimate the strength and power of the wrist bone. Its a lot stronger than most peoples knuckles... as its quite a large + thick bone. Of course, when you are speaking about high impact power... its far less about what you are hitting with... and far more about Short-Range / Explosive Power. (Masterclass / Lethal level output potentials) Many Wing Chun practitioners, for example... have "OK" power with strikes that are 12 inches or longer, in Travel distances. But what if you are very close, and only have 3 inches of available Runway? Many of these guys have virtually no power at all... from 6 inches or less, of runway. Not because of the Arts methods... but because they simply never train themselves to reach that level of Mastery / Potentials. I did... but Im one of the very rare few on this Earth, that puts in the kind of Time, and Hardcore Training Efforts... that can eventually get you to such results. Thanks for your comment. If you have any further questions, feel free to ask. Best Regards

[@LunaticReason]

We use it in Northern Mantis as well.

[@lucasrinaldi9909]

@@johndough8115 This sounds bullshido af.

[@johndough8115]

​@@lucasrinaldi9909 The Chinese are known for watching Animals and Insects fight... and modeling some of their movements after them. They also tend to be a little "Poetic" at times. I used to think such things were foolish, and could not work, in high speed combat. Then I ran into a dude that knew about 7 different arts.. with most of them being Chinese arts. He mopped the completely Floor with me, for about 45 minutes straight. The most I got on him, were like 2 "Grazed". He was on a whole other level, compared to Anyone I have ever fought... and I have sparred a LOT of different artists, from all different arts. I was no joke either. I used to be nearly untouchable to the local blackbelt fighters. My Wing Chun skills were developed to Masterclass levels... and FAR surpassed their Sportized methods. But this time.. against this dude? I was on the other side of the Fence. He knew almost everything I did... and a LOT more. He could go from modern JKD / Wing Chun.. into deep horse stances from Shaolin Longfist, create a trap or distract you for a split second... and get a Chi-Na grapple on you.. and finish you off with a powerful sweep+throw... while you were about to escape his partial Lock on your wrist. All fluidly, and brutally... and everything worked flawlessly.... to my pure amazement. Even the things that looked like they were only for "Show" or "Artistic" reasons... were 100% Functional.. and downright Scary. Of course, he was also a Masterclass Level (flawless techniques + lethal levels of output potentials)... unlike the Majority of artists, in these modern times. And that really is the main difference between why something doesnt work... and something that DOES work. Things fail pretty quickly and easily... when you have not fully mastered them. If you had only cooked as a burger flipper, and at most, only made a few complex meals at your home... you would never be able to compete against someone like Gordon Ramsay, in one of his top restaurants. You would be making all sorts of mistakes... from Little, to Large. And even if your cooking was pretty On-Point.. he would still whoop you in pure Experience. Realize that the Chinese were no Joke. They used to start training as young as 3yrs old, and they trained over 8hrs every single day of their lives. They reached full mastery, and were complete BEASTS, by the time they were like 18. They put their best minds, to the task of developing new combat and training methods. And they tested the stuff, on Live Animals.. Live Prisoners... and in countless real Lethal fights (and wars). They would also test their Art, against other arts.. regularly. The losing arts methods, either created new Counters... or, they adopted the winning arts methods. This development, testing, and fighting... went on for a solid +2000 years... until Mao and his Commies, over-ran any of these fighters, by using massive swarms of armed troops to attack them with. That was also likely about the time where Firearms, drastically changed the Value of hand to hand combat. Over 70 million Chinese lives were destroyed / ended, in Mao's violent takeover process. A lot of the high technology from the arts, were lost. And even more potentially were lost... when Mao put a ban for over 60 years, on any practice of any combat art. Though, many of the Chinese citizens risked their lives.. and taught privately, in secret... to keep their arts Alive. You and your Generation, are way too easily Influenced by the "Elite's" Psyop programming methods (they dont want the Lemming Slave-Class, to be effective in highest level combat methods). And you make FAR to many IGNORANT ASSUMPTIONS, without having a SHRED of knowledge nor experience, with the things that you "Mock". But me? I went out there, and politely asked for these various artists to "Show Me". And after a little convincing that I was not Malicious... they agreed. I learned the hard way, about how Little I really knew, about the combat arts... and it elevated me to a whole other level of knowledge, and eventually, in a whole other level of Capabilities.

[@ずんぞー-m9g]

孤拳よりもハンドポケットの方がテンション上がったｗｗｗｗｗ

[@大向ひろき]

抜拳の居合いを現実に披露していただいただけで…バキを読んでる身としては感動。

[@アテツコズキ]

なるほど…瓦割りの時に手首で打ってたのは弧拳だったのかぁ…

[@14seconds_at_Rostov]

そう言えば、東吾先生がやってましたね！😊

[@アウルさんとソラくん]

今回もお疲れ様でした！ やはり文章よりも実際の動きがあればかなりわかりやすいですね!! 威力は東吾先生の顔が全てを語ってました(・・;)

[@前田正幸-z5k]

バキを見ていないヒロ先生が、ハンドポケットからの抜拳を居合って言われた時鳥肌立ちました❗

[@frisk8724]

最初っからすごそうな人だなーとは思ってたけど 最近の忖度無しヒロ先生見てると あっまじで達人なんですね……ってなってる 別に疑ってたわけじゃないんだけどね。。

[@佐藤優一-k1b]

ケンガンオメガで空手の必殺技集みたいなのがあってその中に孤拳も出てきて あまりにかっこいいので使っている所がぜひ見たいと思っていたので感動してます！ 映画も絶対見ます！！

[@直樹澤口]

この動画を見て、弧拳を使ってみようと思いました^ - ^何回も見て、鍛練、練習します^ - ^ありがとうございます^ - ^

[@ちいかわ-v2z]

弧拳腕立てやったけど弧拳のまま腕立ては出来る。拳に戻すのも出来るけど、拳から弧拳に戻すのは無理だわ、折れそうだった。それなのに腕立てジャンプなんてヒロ先生恐ろしい。

[@LeftEyeoftheSky]

ヒロ先生も弧拳はスナップだと言ってますが、手首を柔軟に180度近く曲げて衝撃の瞬間に手首を締める必要があるとすれば、ジャンプ中に一瞬で弧拳を作って締める（締めないと痛い）練習はその前段階として理にかなってますね。

[@ahoy7626]

ナイスデニス！それ気になっていた

[@ssannhiro3686]

どこででも攻撃できるように鍛えてると、連撃の回転速度が桁違いになるのか…。

[@山田秀樹-w9e]

最初はほしみんの鞭拳に似てると思ったけど、全く違うと感じました。鞭拳と弧拳を使い分けれたりできると更にヤバそうです。

[@hiroaki3894]

身体の意外な部位を使う技や武術など有れば、ヒロ先生と東吾先生に 掘り下げてほしいです😊

[@tmptead]

回転力をそのまま打突の威力にできるのは強みだな、非力でも体幹と重心移動でいくらでも強力になる。

[@saku-3176]

ベスト・キッドで1番最初に習った技もたしか孤拳からの掌底でしたよね！😆

[@ひろってぃー-t2f]

動きの速さもだけど滑らかさがすごく予想させ辛くしてる、、、こわいよぉ

[@motokisp_line]

手首腕立てはやばすぎるｗ これが一番簡単な鍛え方とかｗ 武術は奥が深い。

[@penicillin2000]

痛いだろうけど、行雄さんが打たれてるシーンが一番面白い。別の意味での受けサイボーグ。

[@くうちょん]

受けサイボーグ 2号かな？ 平良さん、お元気ですか？

[@user-freestyletripper]

​@@くうちょん受けじゃなくてもいいから顔見せて欲しいですよねぇ…

[@漱石枕流-p9e]

知名度でバキばかり話題になりますが、他の漫画(ケンガンアシュラとか)の技もやって欲しいです

[@RED_PANDA_KOBAYASHI]

6:41 コレはヤバい w

[@user-mh4rt1db9k]

9:07 ここマジで速すぎて意味わからん

[@鳥阪雅和]

わりと有名な所だとベストキットのペンキ塗りで練習してたのが弧拳ででんでん太鼓で教えたのが影武流の鞭打だったから ベストキットって凄かったんだと思った

[@くるぶし-m2j]

でんでん太鼓は体を左右に回して拳を連打するのを映画的に誇張してでんでん太鼓に例えただけで 鞭打は腰を回さずに体をしならせて打ち込む方法らしいから、ちょっと違うんじゃないかな

[@鳥阪雅和]

鞭打じゃなかったっけ？ 何かのパンチの説明ででんでん太鼓みたくと説明はしてたと思う 確か打ち込む時の腕の振り方の説明で脱力した打ち方の表現してたと思う

[@くるぶし-m2j]

空手の正拳突きは腰を回して打つもので映画での最後の連打でも思い切り回してたし、影武流は腰をひねらないと聞いたので二つの突きは違うんじゃないかなと思った まあでも腕の脱力の仕方とか共通してるかもしれませんね

[@Cooa_Annon]

ヒロ渡邊先生は「東吾が大げさだ」と仰いますが、映像で見るだけでも決して大げさではないと再確認できる威力でした😂 東吾先生が行雄さんが食らうのを見ながらヒロ渡邊先生の解説を聞くという、完全に油断していたタイミングで食らって絶叫＆悶絶していのを見て「あれは誰がもらっても同じリアクションするだろうな😱💦」と思いました。 あと今回はカンベさんの喋りが多めに入っていて安心感が高かったです。

[@wordswaves]

ヒロ渡邉は人類の宝。もっとみんなで大事にしようb