2013　防衛大学校　卒業式　観閲パレード第41中隊　2013/03/17

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2013moko

Күн бұрын

Пікірлер: 28

@KohShindo 11 жыл бұрын

KZbinにコメントして返信が来るのを初めて知りました。防衛隊関連のKZbinに関心を持ち始めたのはつい最近で、私の同期の卒業生が幹部学校を出て、自衛隊を定年で終えた人が居る事を知ったからです。今迄は間違った歴史認識をしていたのですが、今は太平洋戦争＝大東亜戦争が東亜圏の植民地解放戦争であることを知りました。中国と韓国以外の東亜の国々が親日である理由も判って日本のついて戦前に持っていたような自信を取戻しました。私は今80才ですが、これからの残り少ない人生、豊かな気持で生きて行けます。わざわざの返信有難うございました。

@azumam2427 2 жыл бұрын

5年くらい前だったか、弟が防衛大卒業なのでその年の卒業式に招待され、小生も親族ということで一緒に参加。卒業式の後に行われた同様の観閲パレードを観ました。ブルーインパルスの飛行もあったっけ。観閲するのは小野寺防衛大臣だった。そして首相は安倍首相。それから奥に見える防大生の宿舎も見学出来たよ。

@2013moko 11 жыл бұрын

この子達は決して戦争好きではありません。ただの職業軍人です。日本のどこかが故郷であり、戦後68年平和ボケした世代の母から生まれた一人一人大切な子供です。ただ、仕事で扱うものが何百億もする殺人兵器なだけです。21世紀では竹やりではどうしようもないのです。東の震災の時に日本人のＤＮＡにある「礼節」が十分に垣間見えたと思います。勿論この子達にも受け継がれていて最大限にそのポテンシャルを引き出して日々国防に従事しています。今世紀の軍事衝突は口論ではすみません。飛んでくるのは核弾頭です。高性能戦闘機が何機あっても撃墜できません。　高射砲のみです。しくじれば核爆発が起こります。それはどこであれ誰かの故郷なのです。そんなことが万が一にも起こらないように国を守ると決意して日々任務を遂行しています。　「半沢直樹」が視聴率をとりました。「やられたらやり返す」が痛快に受け取られたのだと評論されています。でも決して半沢から攻撃を仕掛けることはありません。ただ、反撃の手札を用意しています。　「やり返す」ことも「持っているから使う」ではなく礼節をもって判断してくれる文民統制であることを祈っています。

@KohShindo 11 жыл бұрын

防衛大学校の卒業式を見て感激しています。私の同期には大学を卒業してから陸上自衛隊、航空自衛隊の幹部学校に入っている人も居ます。防衛大学校に研究科が有るのを初めて知りました。私は田母神フアンなので、反日の中国と韓国に囲まれているので、彼の言っている日本は核を持つ事に賛成です。田母神さんは知らないようですが、私は自然科学の元研究者なので日本が簡単に長崎型原爆を数千個持つ事が出来る事は知っています。抑止力としてそれを充分に研究されていることを期待しています。

@cherrystock 5 жыл бұрын

他の、だいたいも写して欲しかった。

@user-vd8pw8fj9s 2 жыл бұрын

さすがパレード大隊

@user-ic2zu2fk2b 3 жыл бұрын

そこは陸軍分列行進曲でしょ

@club9066 2 ай бұрын

心から応援しますが、いざという時、真っ先に生死の、真っ只中に向かうかと思うと、悲しくもあります。

@user-im9gr8zi5e 12 күн бұрын

皆さんは正しく戦史を学んで下さい、戦史に限らず人としていかにあるべき視野を広げ幅広く知見を高めて下さい。国際非難を浴びた無差別殺戮空襲南京空襲や、非難を浴びても止むことはなかった重慶空襲は英米開戦のための戦略実験を中国人相手に試され、英米開戦ハワイ空襲、真珠湾空襲では皆さんご存知の通り精密爆撃に豹変しています。にもかかわらず日本空襲、核爆弾投下は中国軍による無差別殺戮空襲ではなく米軍によるものであったことも皆さんご存知の通りです。中国人はそれだけ醜く虐められながらも戦後処理では日本人とて被害者として日清戦争損害より三桁も違う戦争損害を放棄し戦後復興に最大の貢献をしています。また、尖閣諸島問題は政府は、無主地としていますが、そうではなく、それまで当該同等の領域は広く領土化されてこなかったことこそ史実、事実であり領土化しないのが慣習、平穏だったのであり、実行支配の実績もなく領土化する国際慣習、原則もありません。そうした公海自由の原則に運用されていた実績は航路上の目印、遭難時寄せ場、漁場てして利用されてきたことを政府も認めています。なのに忽然と無主を主張し領海を変更し関係国、国際社会に通告、交渉、絶対不要を言わしめ内務省公告にて完結しています。これは国際宣言にも当たらない漁民の権利を明確にするための内務省公告に過ぎません。こうした公海上の不法、不条理は暴力と貪欲でありそれを戒める終戦処理原則領土不拡大の原則を広く受け入れて憲法決意までしているのに領土化当時、終戦処理原則の何れにも違え、法的に限らず日清戦争損害より三桁も違う戦争損害を日本人とて被害者として放棄し日本の戦後復興に最大に貢献してきた中国には義理もあります。さらには今日に至っては互恵関係は岩礁ごときでは代えられない代えようもない利益をだし続け国民を大きく潤し続けています。これらの事実からして我々が無闇な貪欲、暴力からなる権原を軍事力で固める守ることは、それは抑止力ではなく明らかに暴力と言えるでしょう。政治は正しく運用しなければまたしても間違いを生み出してしまうなです。それを如実に証左した日韓併合当時の日本側やりとりの電文はまさに暴力の始まる寸前を証拠として残しています。皆さんは正しく戦史を学び、さらには広く知見を深め皆さんの部下と国民を守れる知識を身に付け文民統制に対してしっかりとリスクマネジメントをする能力を養って下さい。