2016年3月開業・南武支線「小田栄」駅 1月現在の様子

[@racerspeed3504]

一昨年の夏になりますが、南武支線、鶴見線を乗りに行きました。 浜川崎に向かう途中、左手にたくさんマンションが建っているのを見ましたが、 その住民の足となる駅なんですかね。

[@qazwsx5311]

ＵＰ主さんの説明で間違いないと思います。バスを運行している会社は川崎鶴見臨港バス株式会社です。この映像に写っている小田踏切バス停には川崎駅行のバスしか停車しません。なぜかというと一方通行路を走っているからです。バスの映像もちょっと写っています。マンションの近くには川崎市営バスの川４０系統アイランドスート行きというマンションのすぐ近くまで行くバスもあります。 小田栄駅の位置や付近がわかる映像だと思います。

[@qazwsx5311]

追加です。0：19のバス停の映像で川25・26小田踏切となっています。川29系統はここを通りません。昨日、行ってみたら、工事が進んでいました。当たり前ですけどね。

[@特急しなの-w6x]

自動放送はどうなるんでしょう？

[@aaaughhh]

上り・下りとも、電車から見て踏切の手前にホームが設置されている。ということは、踏切を渡ろうとする人は、電車がホームに止まって、客が乗降して、発車するまでの間、イライラしながらじーっと我慢して待っていなけれなならないということ。踏み切り待ちの渋滞が発生するんじゃないかな。ホームの位置を逆にして、電車が踏切を通り過ぎてから止まるようにできなかったのかなぁ。

[@森飛鳥-k5n]

ちょっと誤りがあるので２、３。 川崎鶴見は、臨港バスが正式名称になっています。 それと、川２６は小田踏切の近くを通る循環バスで、日中の小田踏切を通るのは、川２５富士電機循環と川２９入船橋循環です。 しかし、２つ合わせて日中でも１時間に８本も走っているのに、川崎駅に直接行かない南武支線に駅を作ったところで、どれだけの利用者がいるのか、甚だ疑問です。駅前のマンションの為とか言ってるようですが、武蔵小杉方面に行くくらいしか用はなく、そもそも本数が極めて少ないのに、マンションの住民にとっても、利便性を上げるほどのものになるのか疑問です。

[@eijishimatsu8190]

一応、臨港バスの会社名としては、 川崎鶴見臨港バスであってる。 マンションの住民てのが、イトーヨーカドー隣のマンション住民なら 遠い小田踏切バス停より 近い川崎市バスの渡田小学校前バス停を使う。 と思うけど?

[@mc12053]

首都圏の新駅なのに、駅員無配置のプラットホームだけの駅、 みてて何か石北本線の旧白滝とか下白滝が頭をよぎりました 方や人口流入や、イトーヨーカドーアリオ川崎店やコーナンの客も呼び込めると みて開業（列車本数がローカル線並みですが）、方や人口流出で一日乗降が 一人未満・・・何か不均一な日本の実情を物語っているようです

[@gorinsekyurity]

3月25日までに完成するのか？というぐらいちんたら工事やってる

[@用宗東田子の浦]

ここに駅を開業して、喜ぶ人はどれくらい？但し撮り鉄を除く(~。~;)?

[@gorinsekyurity]

一時停止しない自転車がめだつ