図形問題 1)問題文の中のヒント 2)二等辺三角形→合同 3)合同→回転 ///// 1)問題文の中のヒント 円に内接する二等辺三角形で 二等辺三角形が主なら二等辺三角形ABCと提示されるのに AB=AEである。 図に示されている三角形ABCを取り扱う。 2)二等辺三角形→合同 三角形ABCを回転し三角形AB'C'とする。 B B' C'が一直線になるまで回転する。 その三角形をAGEとする。 ---回転だから図の中に相似の二等辺三角形が2つ出来る。 三角形ABCと三角形AGEは合同な三角形だから外接円の半径は等しい。 故に A B C E は同一円上にある。 AGの延長と円との交点をDとする。