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2022.11.27 阪急 正雀車庫 全体版
11月27日早朝、正雀車庫の様子を見てきました。
38番線の6014F、37番線の7030F、36番線の7000F、35番線の9305Fは前回訪問時と比べ外観上大きな変化は無いようです。
32番線に置かれている8300Fの台車が前回(11/21)訪問時には16個ありましたが27日朝の時点では8個に減っていました。8300Fのリニューアルが進んでいるようです。
30番線の9001Fは前回(11/17)訪問時同様梅田側先頭車の9001のみ工場内です。
JR側の屋根下作業場所では前回訪問時同様マルーン単色、クーラー4機の車両がとまっていました。
JR側の駐車場所に出てきていた大阪メトロ66611Fの姿がなくなりました。車庫にも出てきていませんしメトロに返却されたとの話も聞きませんのでアルナの工場内に取り込まれているかと思います。
JR側駐車場所に廃棄床下機器と9300系?の手すり?が置かれていました。
↑JR側↓踏切側 フェンス(道路側)← →正雀駅側
6014F
7030F
7000Fパンタグラフ無し車6両 7000Fパンタグラフ付車2両?
9305F
5102F
3953 1313F
台車8個(8300F) 1308FSDGsトレイン
6350 6578 5809 4052 7326F+8304F
9001F宝塚側7両
3330F
5301F
3305F(3391f)ダイヤ改正ヘッドマーク付き
2301F
7851
6354F
7006F
5324F
8311F6連
1314Fもみじヘッドマーク付き
6588
8330F
台車1個
JR側屋根下作業場所 車番不明(5106F)
廃棄床下機器、9300系?廃棄手すり?
車番の誤記があった場合は訂正します。
過去の正雀車庫の動画は当方の再生リストご覧にいただくか
• 阪急 正雀車庫 正雀工場
をご覧ください。