［2024.5.6 放送］戦後日本の腐敗――『バカの壁』から考える（藤井聡／KBS京都ラジオ）

今週のテーマは『戦後日本の腐敗――『バカの壁』から考える』です。
週刊クライテリオン　藤井聡のあるがままラジオ
第279回 2024年5月6日（月）放送
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今週の一曲
ノーダウトby Official髭男dism
歌詞（うたまっぷ）：www.utamap.com/showkasi.php?s...
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KBS京都ラジオ［AM 1143kHz/FM 94.9MHz］
毎週月曜日 21:30-22:00で放送中。
このラジオは、保守思想誌『表現者クライテリオン』の藤井聡編集長が、編集長の立場からあらゆる問題、危機を評論していく番組です。
藤井編集長への質問、番組へのご意見・ご感想は、番組専用アドレス[e-mail]まで。
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[@user-xt5ni9wi3g]

岸田総理の最近の発言だと言われている件 『ぶっちゃけ私は文句ばかり言う日本人より海外の方々の生活を助けたい』 にも『細部の切り捨て』感を感じるわよね☆

[@adgjmptw7591]

なるほど、郷土愛や物事への愛着は大切だが、それのみに執着すると本質的な精神性との接続が途切れ、やがて腐敗してしまうということ。 つまり🎬『ぼくたちの哲学教室』で思考を巡らせ短絡化しないことの重要性が語られていますが、それと共通することが本質的な魂との接続ということなのですね。

[@user-jw7km6qi5s]

毎回 成る程のシャワーですが 今回も又々。バカの壁 読み直します。

[@go-xx9pu]

やりすぎてしまう。凝り固まってしまうというのは何に対しても害悪でしかないということかと思いました 生物は変化を重ねていくもの、変化を止めた部分はある意味死んだ状態となるのかと思いました

[@nigo1678]

冒頭の、妊婦の映像の例から考えると、知性を持てる人間かどうかは、他人の心情に共感したり同情したりすることができる素養があるかどうか、と言い換えることもできるかもしれない。

[@sho8821]

これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。

[@forever7169]

いや、開眼しました。。。まさに日本、地元、会社が抱える本質的問題かと！

[@user-wx6lz2xx3p]

日本人の誠実さも魂の根源（根、幹、枝）だと思います。岸田を筆頭に彼らからは全く感じる事がありません。全員、腐敗臭が酷い。

[@user-pc9yo1sv3p]

浜崎さん流石ですね話しめっちゃおもしろいです。

[@dydan8617]

bodyとかcorpsといったものにシステムが成り下がってしまっているわけですね、、 男ども、などの表現は、身共に近いところがありますねww 自分達がいかに矮小な世界で生きているかを皮肉っていたり、表現者賞で女性の入賞が続いたりといったところに繋がっているような印象を受けます

[@SON99ify]

バカの壁、 読んだ感想は、 バカの壁の中から書かれた本、 という事です。

[@hoyoda-da]

途中から編集長のノリが 明らかに下がり…

[@nksz5075]

ちょっと極論じゃないですかね。北里大学の例も、男はこう、女はこう、だけじゃないはず。細部をしっかり見れる男も少なからずいるはず。 １つのバカの壁理論で説明できるほど単純じゃないと思います。

[@denken-3]

「女性」という表現に対して「男」或いは「男ども」という表現が気になりました。

[@happycat036]

くだらねえイチャモン

[@Naruto-Chasyu-Menma]

女どもって言ったら100倍キレ散らかすでしょあんた